自分 ノクターン・ムーンライト　作者検索

修道士ラビアは少女のような美しさが仇となり、幼い頃から上位聖職者の『性欲処理』の相手をさせられている少年だ。領主の息子ガルベスも彼を自分の愛人にしようと執拗に狙っている。ある日、街でガルベスとその部下に絡まれ、あやうく乱暴されそうになっていたラビアを、一人の青年騎士が救う。彼の名はルドヴィカ。ラビアが暮らす修道院を訪ねて来たというルドヴィカに、ラビアは急速に惹かれていくが、修道士には『世俗の者』との交わりを禁じる厳しい戒律があった――。 この作品は、中世ヨーロッパの架空の国を舞台にした、ＢＬ小説です。 この作品はpixivにも同時に投稿されています。作者は同じで、無断投稿ではありません。 折りたたむ>>続きをよむ

新学期。朝起きると妹の様子がおかしい。 学校に向かう途中、女性からジロジロと見られている気がする。 不審に思いながらも高校に行き、新しいクラスを確認するために張り出された紙を見て・・・俺は唖然とした。 新しいクラスメイトが自分以外、全員女子だったのだ。 何番煎じだろう。 すみません、書きたかったんです。 毎週日曜更新予定です。 あらすじそのうち変わります。折りたたむ>>続きをよむ

＊2018/04/14、お陰様で完結しました。 青が群れて濃く深く、幾重にも重なった闇の中――恐怖の大魔女として恐れられ、討ち滅ぼされたわたしが転生した先は、わたしの胸に剣を突き立てた、愛する男の子供(娘)だった。 ◆一人称の主人公視点と三人称の過去編が交互に語られる、非常に判りにくい構成になっています。◆舞台が異世界で、転生もしますが、異世界転生ではありません。◆Ｒ18は、設定がそれっぽいというだけの保険で、直接の描写はない予定です。◆不老不死について真面目に考えたらこうなりました。◆不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ

　ある日突然、何の前触れもなく襲われた神樹悠斗と神樹陽菜。襲われた理由もさることながら、襲って来た者は人では無い、人ならざる者。 　１７歳を目前に控えた神樹悠斗は、不思議な力を持ち謎の多い一族の末裔。 　幼い頃に両親は行方不明と成ったが、優しい祖母と厳格な祖父、最愛の義妹や美人ばかりのハトコ達に囲まれ、それなりに幸せな人生を歩んで居たのだが…… 　そんな彼を取り巻く環境はあの日の襲撃を境に一変してしまう。 　それは、生まれた時から既に決められた運命でもあったのだが。 　空想の世界でしか存在しないと思っていた怪異＝妖魔やそれらを滅する一族との遭遇。 　はたまた神と呼ばれる存在とのコンタクト。 　それによって悠斗は知る。自分達が当たり前に何不自由なく安穏とした日々を過ごしている裏では、全く異なる人では無い人ならざる者がごく当たり前に存在する事を。そしてそれらは何時でも牙をむいて来る事を。 　自身の存在する意味、守りたい仲間の為に、悠斗は魔の者を滅する道を選ぶ。 　神の依代の力を覚醒させ、次々に集まる自身を補佐する神徒達に助けられつつ。 　その結果、物語は彼が全く予想だにしなかった方向へと進んでゆくのだが…… 　※※小説家になろうの方で投稿し、完結していたのですが運営様にチェックを入れられましたので、こちらに再投稿します。 　※※因みに内容は変わって居ません。（変えようと思ったのですがテンションががが） 　残酷描写回には＃をつけておきます。 　＠１日で全話投稿します。折りたたむ>>続きをよむ

私はとある乙女ゲームの記憶がある。どうやら、その記憶にあるゲームの悪役令嬢は私のようだ。私の契約奴隷である彼に娼婦、公開処刑ルートに落とされる運命にあるらしい。何番煎じか分からないが、とにかく自分が可愛いから運命から逃れたい悪役令嬢が流されて流されまくるそんな物語。 軽くですが男性同士の行為を含んでいます。苦手な方はご注意ください。 処女作につき流し見してやるよ！という懐の深さをもって読んで頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

自分の人生に嫌気がさして形容しがたき神と契約して死体やら女の子やら熟女やらを捕食したり、食べた獲物に変身したりと、名もなき主人公がいろいろやらかすダーク寄りな物語です。

かつて起こった戦争により、男の数が減少した未来の世界。 男の性欲も減少する中、中学生の長谷川少年だけは自分の溢れるパトスにコンプレックを抱いていた。 同級生に自らの怒張が見つかってしまい性欲を満たし始める。 そして、少年を狙う影は他にもあった。 貞操は反転してないけど、男が少ない世界の話。折りたたむ>>続きをよむ

人の心がわかってしまう妖怪のさとりは、いつもひとりぼっちだった。 さとりは自分の姿が他の妖怪たちの目に入らないよう、鼻の下あたりまで伸ばした長い前髪にその顔を隠して、いつも足元を見つめていた。 そんなある日、さとりの前にひとりの少年が現れて…。 人の心がわかってしまう嫌われ者の妖怪さとりと、豪胆で気持ちのやさしいアナウンサー・壮介(そうすけ)の恋物語です。 ※別のサイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ

22歳大学生の橋元　みり。 ひょんなことから知り合った一人の男性。 彼女の人生がたった一人の男性との出会いで大きく変わっていく。 自分がみんなの価値観からずれていく恐怖。 自分が変わってしまったのか、彼が変えてしまったのか。 平凡な日常の中に潜んでいる苦い恋と愛の間で生きていく一人の女性を描く。折りたたむ>>続きをよむ

これはナルシスト達の物語である。

自分のチンコの性質のせいで、女子からエッチを求められるが、射精してしまう度に、１日間、死と隣り合わせの異世界戦争に巻き込まれてしまう、悲痛な男の人生を描いた物語。

一族の厄介者として育った橘遥翔がお世話係として任されたのは日本を裏から支える陰陽師の最大組織 須皇家 二十八代目当主　須皇柊弥。 柊弥の隣に自分の居場所を見つけた遥翔は従者として幼き当主の成長を見守っていた。 だが、ある年の1月6日。 柊弥の十歳の誕生日に事件は起こった。 スパダリ従者（刑事）×情緒不安定な当主様（高校生）とのファンタジー溺愛ストーリー 【メインキャラクター】 ・須皇柊弥（16） 警視庁捜査一課不可思議事件対策係鬼灯処理班(通称:鬼灯班）班長。 ショートケーキの日生まれ。 須皇家二十八代目当主であり須皇学園一年。 １０歳の誕生日当日に事故に遭い両親と死別。 事故からの六年間、遥翔と再会するまで男娼として監禁生活を送っていた。 基本ツンデレの料理上手ないい奥さん。 人見知りが酷く、寝起きに遥翔がいないと取り乱す。 安定の情緒不安定（笑） ・橘遥翔（26） 警視庁捜査一課不可思議事件対策係鬼灯処理班(通称:鬼灯班）班員。 眉間のシワが気になるお年頃。 とにかく柊弥が最優先。 都内のタワーマンション最上階に住んでる最近寝不足の苦労性セレブ。 甘いセリフをサラッと吐ける、実は根っからの王子様キャラ。 この作品はfujossy、エブリスタ、コミージョにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

三か月前、突然ふたなりになってしまった女子高生、岬愛良（みさきあいら）は立ち入り禁止の旧校舎倉庫を秘密のオナニー部屋として使っている。 自分の異変を隠し快感を嫌悪しながら勃起を鎮める毎日だったが、ある日、その現場を一人の男性教師に見られてしまい────────。 ※注意 さえない三十歳男性教師×ふたなり大和撫子美少女。 キスや胸に触る描写、挿入エッチ描写はありません（バイブは入れる）。 ふたなり女子高生が男性教師に優しく抜かれるだけで、恋愛要素が強いです。 若干の小スカ表現あり。折りたたむ>>続きをよむ

好きなのに結ばれない。 そういう運命。 友達以上恋人未満。――いや、知り合い以上友達未満だったのかもしれない。 彼女を好きだと想ったことに気付かないふりをした、自分への罰。

自分を認めざるを得なくなります。

俺は生に対して何度も絶望した。 その度に何度も終わらせようとした。 それでも今生きているのは、ただ完全なる「死」まで自分を追いやる勇気が無かっただけだ。

普通のOLのつもりであっても中々のサイコレズ＆結構なメンヘラっぽい事に一向に気づかないふたなり主人公である高崎 澪（たかさき みお）が紆余曲折あってレズレズしたり会社の同僚達（全員女）も巻き込んでイチャイチャ時には…の頻度ではないほどにハードプレイもこなしていく物語。 下半身と自分の大事な心（だがメンヘラ気味）に問いかけながらも犯し快楽に溺れさせる為に今日も彼女はマイペースに生きてゆく。 ※始めは主人公カップリングで進みますが途中で主人公が全く出てこない（別カップリング）が存在しますがご了承願います。 レズハーレム、陵辱、監禁要素があるので胸糞でもないし、最後は必ずハッピーエンドは保証されていますが何がハッピーなのかは…………人それぞれですね。 ※作者の性癖によりツルツルマンマンはほとんど登場しません。折りたたむ>>続きをよむ

僕（新井裕司）は大学２年生。 実家から離れ一人暮らしをしながら大学に通っている。 子供の頃から自分の性に違和感を感じながら生きて来たが、 男は男として、女は女として生きて行くのが当たり前という価値観で今まで生活して来た。 しかし大学生活でのある転機から本当の自分になりたいという気持ちが芽生え、 周りの人達に支えられながらも波乱に満ちた人生を送ることになるのであった。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日目覚めたら隣に見知らぬ女性が・・・。 名前を聞いたところ「私はあなた、あなたは私。」としか返答してくれない。 童貞を卒業出来て、相手は処女だと言う。 テーマ「運命の輪」 本作はR15で「小説家になろう」で掲載していましたが、諸事情によりこちらに転載しました。 なお、「小説家になろう」での当作品は削除致しております。 本編終了しました。現在おまけをしています。 不定期投稿になります。 申し訳ありません。 いずれR18用に改稿するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

ムーンライトノベルズに投稿した物と同じ内容です。 内容的にこちらでも問題無いと思いこちらにも投稿いたします。 ある日目覚めたら隣に見知らぬ女性が・・・。 名前を聞いたところ「私はあなた、あなたは私。」としか返答してくれない。 童貞を卒業出来て、相手は処女だと言う。 テーマ「運命の輪」折りたたむ>>続きをよむ

総務部の戸塚千鶴は、仕事ができる・仕事が速い・的確な処理ができる、常にポーカーフェイスな鉄仮面で有名だ。 自分より立場が上の人間だろうが、処理間違いがあれば指摘するし、的確なフォローだって臆せずやってのける。 そんな彼女の趣味は『妄想』。日々、頭の中ではTLストーリーのような妄想を巡らせながらポーカーフェイスに業務を遂行している。 そんな彼女の変わらない日常に、非日常的なストーリーが…。 女子はどんな人だって頭の中で「夢のような理想の恋」を思い描くもの。 妄想したっていいじゃない。 妄想で楽しんだっていいじゃない。 だって、現実はやっぱり…現実なんだもの。折りたたむ>>続きをよむ

※キングノベルスより書籍化しております。 書き下ろしのありますのでぜひ！ ※１巻の重版しております。３刷目となりました！ ※２巻の緊急重版も決まりました！ ※１１月１日に３巻、発売！ ごく普通の社会人・三浦竜太は、異世界に召喚され、どんな女性でも惚れさせることができる魅力チートを手に入れた。 その能力を使い、様々な美女たちを自分の女にして、ハーレムをつくるために旅に出る！ 異世界召喚＆チート能力で欲求を解消するお話です。主人公は基本的に強く、セックスに置いても無双状態です（絶倫、女を何度もイカせまくるetc） 気の強い女性たちが魅力チートや主人公の体にデレデレ、エロエロになっていくところをお楽しみ下さい。 ※ボリューム問わずエッチなシーンがある話は「★」をつけております。 ※タグについてこれから出していこうというものも含まれております。折りたたむ>>続きをよむ