兵庫県に十店舗程の薬局を展開させているスカイグループ。
小さな薬局から一代で大きくさせた社長、昭次郎も七十七歳に成り後継争いで長男昭一に継がそうと考えるが、女好き、酒好きで素行不良が悩みの種だ。
昭一は自分が社長の座に就く為の実績作りに、郊
外のスーパーにテナント出店を主張するが父昭次郎は反対する。
人手確保とテナント料の問題で乗り気では無い。
人材だけでも確保して、自分の主張を通そうと求人を出した。
その応募に現れたのが、乳飲み子を抱えて就職先を探していた大塚郁美だった。
運命の出会いが二人を意外な方向に導く事に成る。
酒好き、女好きの昭一を巡る人間模様を描く異色作。
人間は自分の持った運命を変えられるのか?苦悩の末に辿り着いた場所は?大塚郁美の見た運命とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 11:00:00
85015文字
会話率:31%
冴えない苛められ子のケンタ。18歳の誕生日にとんでもない能力に目覚めて、周りの女の子をオナホにして長年の鬱憤を晴らす。
ご注意下さい。ケンタは女の子を物扱いや肉扱いしてかなり酷い目にあわせます。人は殺されたり大量の血が出る程の怪我をしたり
する表現こそありませんが、人によって気持ち悪い話です。女の子の年齢は十一歳から十八歳までが主のターゲットです。そういうのが苦手な方はこの作品を読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 07:48:49
137467文字
会話率:13%
忌み子のノアは、北国で一人孤独に生きていた。
そんなノアの前に、憧れのダイアウルフの騎士、エラルドが現れる。
エラルドはなぜかノアを殺そうとするが、深い傷を負っていたために気を失ってしまう。
ノアはエラルドを放っておけず介抱するが、回復した
エラルドはノアを殺そうとした理由を言わない。
それどころか、助けてもらったのでもうノアを殺さないと誓い、帰る場所がないのでここにいると言いだした。
その図々しい態度に呆れながらも、一人よりはいいとエラルドを受け入れる。
貴族特有の傲慢さを持つエラルドだったが、ノアに対して深い愛情を向けてくるようになる。
二人は助け合いながら、お互いを慈しみ、強く惹かれていく。だが、穏やかな生活は長くは続かず、大国の思惑が二人を飲み込んでいく……
ハピエンです。
※他サイトでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:00:00
149371文字
会話率:50%
私アキ子はどこにでもいる女の子のはずだった。
そんな私がスロットの世界に飲み込まれていく。
純粋すぎたが故の心の変化、そして新しい世界や仲間との出会い。
curious〜前編〜
※note「https://note.com/syonya
123/n/ncd472e7e2f1a」にも同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 00:35:04
9444文字
会話率:10%
大きい胸がコンプレックスの私が好きになったのは優しくてエロの片鱗も感じさせない会社の先輩。飲み会の勢いで両思いだとわかったのに、同時に彼の秘密が明かされる。その秘密やいかに…………………………などと本文ではいろいろ勿体ぶってますが、あらすじ
を読めばすぐわかる。はい、彼は巨乳が大好物です。エッチはありませんが18禁でお願いします。題名、すかしててすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 00:43:55
6260文字
会話率:44%
会社の忘年会でもらってしまった大人の玩具が間違ってS系イケメン同僚男子の手に渡った上に「試してみたいな」と襲われる羽目になった地味女子の話です。※会社女子のシリーズです。「恋は二度目が難しい!」と合わせてごらんください。
最終更新:2018-10-22 18:35:56
8528文字
会話率:43%
会社の飲み会の帰り、憧れの瀬川課長から「駅で待ってて」と強引に誘われたわたし。え?一週間前のあれは一夜の過ちじゃなかったんですか?!酒好きの中堅社畜女子と如才のない爽やかエロの上司が、お互いを牽制しつつ二度目の展開を探りあいます。※シリーズ
です。「恋の罠にはまりました!」と合わせてごらんください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:34:51
10230文字
会話率:44%
東京の医大に通っている瑞紀は、自他とも認める貧乏学生。この春、2年に進級したものの、講義は難しくなる一方で、成績は青息吐息だった。20歳の誕生日、友人に誘われて飲みに出かけた瑞紀は、許容量を超える酒を飲んで酔っ払い、翌朝ラブホテルのベッドで
目覚める。見知らぬ男の腕の中、双方とも素っ裸という、あり得ないシチュエーションで――。環と名乗った男とは、その場で別れ、もう二度と会うことはないだろうと思っていたのだが……。ボーイズラブ小説です。(※第2部連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:20:22
668865文字
会話率:40%
俺こと白木侑は日陰者の研究員である。ある日の飲み会で営業課エースの後輩君と意気投合。流れで恋愛相談に乗るが、酒の力で気が大きくなった俺は「俺と付き合う?」なんて、失言をかましてしまう。
スーパーイケメンな後輩×ノリの軽い先輩のえちえちな日常
です。
10/7 本編は完結済みですが小話追加しました。
感想をくださった方、読んでくださった方に感謝を込めて。ご笑覧頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 23:42:51
72840文字
会話率:54%
清原拓己(きよはら たくみ)は無職童貞の28歳。ハローワークで職探しの毎日だった。
ある寒い日、住んでいるボロアパートの玄関前に、やたら薄着のJKっぽい女の子が行き倒れているのを見つける。
仕方なく家に迎え入れたが、お腹が減ったと訴え
て彼女が指さす先には、彼の勃起して膨らんだ股間があった。
そして、金縛りにあったかのように体の自由がなくなり、ズボンとパンツを下ろされてしまう。
「あむっ♡」
生まれて初めて女の子にフェラチオされ、そのまま彼女の口に射精してしまう。
「おいちっ♡」
ところがそれを全部飲みこんだ彼女は、次にこんなことを言い出した。
「今度はこっちにちょうらい♡」
彼女は自分でミニワンピのスカートをめくり、よだれを垂らしているかのように濡れているワレメを見せたのである。
☆ 前後編合わせて約1.1万字弱です。
書いてたら1万字越えたので、前後編に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 18:43:36
10939文字
会話率:56%
高校の同窓会の後、私は彼の部屋で抱かれていた。
ただ、その状況は理想とは違い異常と思うほどの行為だった。
初恋だった元彼、元クラスメイトの友人との奇妙な関係。再会の喜びは消えてしまった。
彼らの歪んだ恋愛はどこに辿り着くのか?
※より
多くのご感想を伺いたいので、アルファポリスでも掲載を開始しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 18:08:35
58765文字
会話率:57%
飲み会終わりに雑魚寝してたら憧れの先輩に抱きつかれていた!先輩の手がどんどんいけないところに進んで来るのですが、起きてますよね?
________________________
即席エロシリーズ第5弾!
最終更新:2020-09-28 22:56:19
1433文字
会話率:20%
現代シリーズ
『時間を掛けて準備したんだよ。』
『こんな展開になるなんて聞いてない!』
にちょこっと出て来た保健医の佐々木先生と大塚兄が宅飲みして酔った勢いで色々する話。(佐々木×大塚兄)
基本的に佐々木視点の一人称。最後だけ大塚兄の一人
称となっております。
現代シリーズは一応これで終わりです。思い付いたら増えるかも?
少しでも楽しんで頂ければ幸いです♪
※アルファポリスさまにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 11:05:37
7946文字
会話率:58%
誰かに慰められたい時、ありませんか?
最終更新:2020-09-24 00:21:58
1587文字
会話率:99%
異世界からある使命を持ってやってきた魔女は、予定よりも十数年だけ早い世界に降り立ってしまう。
未来を見通した魔女は別の世界から、暴力によって消される寸前だった幼い姉妹を偶然選び、自分の世界に転移させる。
姉妹は魔女によって運命を翻弄され、そ
れぞれの行く道に薔薇は咲き誇る。
後に語られる紅の王国と焼けた孤児院の伝説。その唯一の生き残りにして、魔女の生涯ただ一人の弟子となった少女は、魔女が持っていたペンダントと魔剣と同じ名前、アイアンローズと名付けられる。
その後二人は二年間、人間一人住んでいない危険な山奥で拷問のような修業をしつつ生活するが、ある時魔女は彼女の記憶を消去した上で、姿を消した。
アイアンローズは十歳で帝国によって居場所を発見されるまでの実に七年もの間、たった一人森の中で生きていくが、彼女は一人で怪物を倒せるほどの圧倒的な強さを得た代償に、人間らしさや常識、文明というものから乖離した「人間兵器」同然の野生児になってしまう。帝国の説得によって連行された彼女は、魔女から教えられた「戦うための4ヵ条」だけを信じて帝国を受け入れ、対革命軍のための私有軍である帝国内に新たに発足されたばかりの「特務機関」に最年少で加入することとなる。そこで初めて自分以外の同世代の人間と出会い仲間を知り、外の世界を少しずつ知ることになる。
彼女は決意する。「私たちは今後、誰一人欠けない。必ず全員生還する」
任務に従うことこそが自分の戦いだと信じるアイアンローズ。しかし、彼女はある時から世界に対して疑問を抱くようになる。自分は何者なのか。なぜ戦っているのか。絶大な戦闘力を持つ革命軍の「四妖星」との戦い。
革命軍の切り札を打ち破り、戦うほどに成長し、大切なものを失っていく少女たち。それでも、彼女は戦い続ける。ついに現れる革命軍を操る存在、世界最強の敵、ディザイア。それは終わることのない人間の欲望の化身だった。
人の欲望が形を成した最強の病原菌、胎動する究極の破壊神。人の歪んだ希望が産み出した狂気の伝説が今、目覚めようとしていた。
伝説の勇者とと出会いを経て、彼女は剣の極致を知る。ついに訪れる終焉の時、世界は破壊と混沌に飲み込まれてしまうのか。
未来の選択を賭けた、逃れられぬ宿命の戦いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 19:00:00
444184文字
会話率:63%
平々凡々な女子高生、如月ふたばは学校の帰り道に光る扉に飲み込まれる。
その先はサキュバスたちがふたなり女性から精を搾り取るテーマパーク
「フタ★サキュ★ランド」に繋がっていた!
そこで射精の快感の虜になってしまった彼女の運命とは……!
久
々の長編です。おバカ設定のふたなりもの。男性は出ません。
ゆるく継続予定。
感想いただけるとペースが早まる……かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 04:38:53
13022文字
会話率:24%
太古より、神々が祝祭の時に飲み交わす御酒がある。
人が口にすれば、すべてのステータスが格段に上昇し、短時間であるが神の世界をも垣間見る事が出来るとさえ言われる、伝説の酒だ。
これは、人でありながら、その酒を自在に扱える者の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 15:22:01
31558文字
会話率:21%
盛大な式典の最中、とある国の王が呪いをかけられ、幼い少年の姿になってしまった。その呪いを解くため、王妃であるシルヴィアはとある魔術師に会いに行く。魔術師曰く、その呪いを解く方法は特別な薬を飲み王と性交すること。しかしシルヴィアは動揺する。何
故なら、王との夜伽は何年もご無沙汰だったからだ。
※番外集 https://novel18.syosetu.com/n4183ha/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 06:07:29
15022文字
会話率:59%
「戦火の後宮に芽生えたのは……」
戦火に飲み込まれた小国の後宮、ただ一人佇む青年の運命は……
「愛された王様」
節操なしの王様は、それでも皆に愛されていました。
「宇宙から後宮へやって来た王様」
地球から遥か遠い星の王様の趣味は地球ウォ
ッチングだったのです。
「恋人は舞台俳優」
僕の恋人は舞台俳優。今度の役は後宮の寵妃なんだって。
「後宮に近寄らない困った王様」
王様は女性に飽きて、後宮に近寄らなくなってしまいました。侍従は困ってしまいます。
「孤独な王様と獣人族の王子様」
後宮にやって来た隣国の王子は、獣人だったのです。
「新米兵士は赤面する」
王の護衛の新米兵士は夜の後宮で赤面した。
「男やもめの将軍は宦官を後妻に迎える」
一作目の「戦火の後宮……」の攻め視点です。
「趣味の悪い王様」
白い肌が尊ばれる国で、異国の褐色肌の青年たちを愛した王様の話。
「後宮の悲恋」
後宮に囚われた隣国の王子。彼の恋心は王によって踏みにじられた。
後宮をテーマとしたBLの短編連作です。
Twitterのアンソロジー企画、#2020男子後宮BLに参加しております。
アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 06:11:18
11350文字
会話率:30%
コロナで外食に行き辛かったので後輩の陸のアパートで焼き肉パーティをする事に。
そこに陸の彼女茜がいた。
短編
最終更新:2020-08-23 19:50:14
4499文字
会話率:16%
師走なのに忙しくない。嫌がる後輩を無理やり誘い、昼飲みを始めた。
短編。
最終更新:2017-12-15 19:54:39
5423文字
会話率:53%
高度成長期、自由と平和を謳うフラワームーブメント、時代に唾を吐く物書きがいた。ある飲み屋で出会った物書きと共謀し、後輩の物書きを巻き込んだ狂騒劇。
最終更新:2016-04-09 11:43:33
7918文字
会話率:14%
炎がすべてを飲み込んだあの日――祖国が、一族が、一夜で滅ぼされたあの日。
私はこの男に出会った――
それは血と炎と、人々の悲鳴が上がる戦場の中、敗戦国の皇太子として逃げ延びる最中の出会いだった。
彼と目が合った瞬間に、理解した。彼こそが己
の運命の半身だと。
けれど、それは何とも皮肉な出会いだった。彼は祖国を滅ぼした炎龍族の皇太子だったのだから――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 00:00:00
10000文字
会話率:16%
食事をする時に珈琲を飲むタイミングが全く一緒。そんな些細なことがきっかけで知り合った腐れ縁の同期でセフレ。一緒に酒を飲みながら、彼のスーツから覗く時計を眺めて、麻衣子は別れを決めた―――。
連想企画参加作品。 「砂漠・少女・珈琲・月・時計」
のうち、使用したキーワードは 珈琲と時計。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:00:00
10000文字
会話率:28%
お酒が強いという会社の後輩に飲みに誘われ行ってみれば彼は酷く酔ってしまい真面目に介抱しようと仕方なく近場のラブホテルに入る。ドアを閉めた瞬間、彼が豹変した。
「先輩。俺、酔ったことないって言いましたよね?」
最終更新:2020-08-21 14:41:00
7657文字
会話率:68%