通学バスで触られて感じてしまう美少女達とのエッチをリアルに描く性感小説。
まだ高二ながら、その美貌から歳上の男性に開拓されている美優の体は少しの刺激でも反応してしまう。脳内にあふれる甘くとろけそうな快感に抵抗する気力が無くなってくる。
(
気持ち良い……。もっと、そう、奥がいいな)
一定のリズムで股間を突かれるので、それに合わせて体重を後ろに預けると、気持のよい場所に硬いものが近づいて、美優の泉から快楽の液体がトロトロと溢れ出してくる。薄いピンクのレースのパンティーに包まれた泉は、しっとりと蜜の露で湿り、男を狂わせる甘酸っぱいホルモンの香りで充満する。
(bluenovel.bizから転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 11:12:30
47818文字
会話率:28%
青年スアーミの父は人間、母は水の精ウンディーネ。姿形こそは人だけれど、中身はウンディーネに近い。
彼は体の中に水を溜めて、森の奥へと足を向ける。
そこで待っているのは森の精ドリアード、名をベレアルテ。女神のように美しい彼女は、スアーミを見て
少女のように笑う。
男性の排泄(小)を含みますので、ご注意ください。
出したものは尿ではない設定ですが、出したものを掛ける描写、飲む描写があります。
この作品はpixiv(なだらか名義)とサイト「のんびりまったりなだらかに」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:07:26
17149文字
会話率:22%
ネトラレには愛が必要不可欠! そういう方々用です。
上田和也と上田日菜子は、新婚のラブラブ夫婦。
だが、二人の愛の営みは、いわゆる『普通』の夫婦と比べてどこか歪であった。
「奥さんの浮気エッチ。ちゃんと見ててね、かずちゃん♡」
昼の天真爛漫な表情とは対照的に、夜の日菜子は夫の和也の精と涙を。
そして嫉妬し、苦悩し、苦しみ抜く和也の全てを絞り取る。
上田夫妻はもう、戻る事ができない深みへと足を踏み入れてしまっているのだから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 20:00:00
61835文字
会話率:35%
◆番外編追加2022.10/6◆▼2022.9.18 完結しました。あらすじを少しだけ修正。
異世界に転移した私を拾って下さったのは、その国の将軍様の母御にして、転生者の先輩だった。いたく同情され、雇用する形で庇護されたのだが、野暮な将軍様
の後継事情を案じる屋敷内勢力の圧がじんわりとかかり――すったもんだの挙句、求婚をお受けすることになりました。
◆ゆるっと設定、ふわっとチート、じれじれもあるよ!◆ハピエン上等、ご都合主義万歳。◆ぬるいですがR回有り。※が目印です◆お返事することが難しいのでコメント欄は閉じております。◆お気づきの点がありましたら、X活動報告のコメント欄を開放しておりますので、そちらにお願いいたします。
▼2022.9.16 タグ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 07:14:32
117443文字
会話率:54%
※旧タイトル『【&%$】邪神さまに攫われたやばい』
社員旅行で出かけた先で、廃神社の邪神様に攫われて、邪神様的には丁重に優しく、人間から見るとただの拷問な快楽責めを受ける、というコンセプトで書いている頭空っぽにして読んでね系のお話です。
※ヒーロー(むしろヴィラン?)は元はイモリなバケモ・・・神様ですが、見た目は大体人間です。見た目はね。
※イモリを超解釈した結果、触手あり、媚薬あり、なんでもござれのご都合主義エロ生物仕様になってます。ご注意ください。
※生殖を目的としていない穴も犯されてます。やりたい放題されてます。すごくご注意ください。
【ちゃんとしたあらすじ】
なかなか手ひどく同僚でもある彼氏にフラれ、逃げるように支店へと異動した『私』。でも異動した先はそれはそれで面倒な人間関係に悩まされる。そんな中、行きたくもない社員旅行で行った山で肝試しをすることに。
その肝試しで一緒に歩いているはずの同僚の様子がおかしい。あれ・・・彼って背が低めでぽっちゃりしてたはずなのに、どうして私、首が痛いくらい見上げてるんだ・・・?甘い匂いに巻かれ、行かないと決めていたはずの洞窟の奥にある廃れた鳥居を潜り、脳が溶けるような快感と、ぞっとするほど素直な愛に絡めとられて、『私』は―――・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 18:22:11
61368文字
会話率:34%
弱肉強食の魔界で、絶対的支配者だった魔王が死んだ。
魔王の死因は「魔王暗殺」を依頼され、ヘルメス人材派遣会社から派遣されたアウトリュコスによるものだった。
暗殺後、魔王に似た魔力を感じ、
魔王城の奥深くに辿り着くアウトリュコス。
そこに
あった部屋を開ければ、秘匿されていた魔王の娘アムピテアと一人のメイドがいた。
全てを見通す【流浪】を持つアムピテアは、
今回の暗殺もアウトリュコスが派遣された事も、ここに訪れる事も看破していた。
「アウトリュコス様に指名依頼をします」
「僕に?」
「魔王になってください」
その一言から契約したアウトリュコスとアムピテア。
これは、アムピテアに一目惚れしたアウトリュコスと、
初めての愛情と甘やかされる幸せを感じるアムピテアの初恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 04:43:52
5347文字
会話率:55%
魔獣退治のため、魔獣の巣穴に入り込む二人の少女。
戦闘に自信があるS級冒険者の少女フレイヤは、魔獣たちが住まう巣穴の奥で拘束され蹂躙される。
かたや回復術しか使えない少女ノエルはフレイヤが息絶えぬよう、回復魔法をかけ続ける。
ただそれだけの
お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 21:41:30
22551文字
会話率:36%
統合失調症の私が薬の副作用で性欲増進してしまっている話を実体験を交えながら日記風に書いていきます。
初めて書くので読みにくかったらごめんなさい。がんばります。
11/17
彼と同棲を始め、書く時間が取れなくなったので一度完結とさせていただ
きます。時間が取れたら追記していきたいと思います。
彼とのエッチ
→挿入は基本的に騎乗位です。後ろから抱きしめられて乳首を弄られながら足でお股をぐいぐい潰されるのが好きです。
オナニー
→吸引器やディルドなどおもちゃを使うことが多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:01:35
59365文字
会話率:47%
愛のない政略結婚のため敵国の公爵家に降嫁したリアイが、ある晩媚薬の過剰効果によって体が縮んでしまった夫の慰め役を頼まれる話。
「それともセバスチャンは、手のひらサイズになった旦那様がおっ勃てた陰部を、素人の私に扱けと仰るの?」
「奥様、そ
れ以上は」
「うっかり捻り潰してしまっても私には責任など取れませんけれど…よろしいのかしら?」
※月見酒の集い様主催の「ひとつ屋根の下企画」参加作品です。
※他サイト様にも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 19:28:28
10216文字
会話率:73%
繰り返し繰り返し、何度も同じ夢を見ている
身寄りのない奥井七緒は、18の春に育った施設を出てひとりで暮らしている。幼い頃から人の負の感情が視えることは誰にも言えない秘密で、七緒のことに対して過干渉気味な友人の篤弘にも打ち明けたことはない。
バイトで生活費を稼ぎながら高校生活を送っていたある日、空き部屋だったアパートの隣の部屋に若い男が引っ越してきた。見た目の雰囲気から七緒はてっきり年上なのだと思ってしまうが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 17:00:00
135923文字
会話率:42%
「魔術師の子供たち」SS
半年以上が過ぎ、専門学校に通いだした衿久に奥村から連絡が入る。待ち合わせ場所に向かうと、奥村は「鍵を返したい」と、衿久に言ってきて…
*カクヨム・エブリスタで同時掲載
最終更新:2020-10-19 17:00:00
14322文字
会話率:41%
片野朱音と高校の同級生だった柚木友弥とは、恋人になりきれないセフレの関係。恋愛に疲れた朱音にとって、友弥との曖昧な関係は決して悪いものではなかった。ある日、友人の代わりに、座敷さんと呼ばれる『一緒に玩具で遊んでもらえたら幸せな恋愛を手に入れ
ることができる』と評判の座敷童がいるといわれる山奥の民家に訪れる。そこで朱音は見事、座敷さんに会うことが叶ったのだけれど──。座敷童とは名ばかりの立派な青年の姿の彼に、朱音はただただ驚くばかり。夢か幻かわからない不思議な一夜のあと、朱音に一目惚れした彼は、そのまま朱音に憑いて自宅までやって来て…!?座敷さんとセフレの彼に溺愛される、不思議な三角関係…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 05:23:54
33030文字
会話率:51%
帝国の美しい銀獅子と呼ばれる若き帝王×呪いにより醜く生まれた不死の凶王
帝国の属国であったウラキュアの凶王ラドゥが叛逆の罪によって、帝国に囚われた。帝都を引き回され、その包帯で顔をおおわれた醜い姿に人々は血濡れの不死の凶王と顔をしかめるの
だった。
だが、宮殿の奥の地下牢に幽閉されるはずだった身は、帝国に伝わる呪われたドマの鏡によって、なぜか美姫と見まごうばかりの美しい姿にされ、そのうえハレムにて若き帝王アジーズの唯一の寵愛を受けることになる。
なぜアジーズがこんなことをするのかわからず混乱するラドゥだったが、ときおり見る過去の夢に忘れているなにかがあることに気づく。
そして陰謀うずくまくハレムでは前母后サフィエの魔の手がラドゥへと迫り……。
かな~り殺伐としてますが、主人公達は幸せになりますのでご安心ください。絶対ハッピーエンドです。
シブのほうにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 20:53:01
109399文字
会話率:32%
あらすじ
人は、本能的に危ない事を避けようとする。
だがソレは、知っているからこそ避けられる。
果たして、ソレが危ない、と知らないのであれば、どうなるか。
答えは単純に、平然と危険な行為であれ、危ない場所へでも訪れてしまう。
そして、往
々にして、その恐怖や痛みを知ったとしても、全ては後の祭りに過ぎなかった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 12:00:00
67585文字
会話率:19%
..........西暦2150年
人類の男性はの女性はいなくなったと教えられて来た。
異性がいなければ人類は滅んでしまうだろう、しかし既に2050年に開発された代理母システム通称【母体システム】によって人間を生産する事が可能となっていた
女性を失った人類は人間の女性を模した女形ドロイドを得ることで精神的な安定を保ちつつ日々を過ごす、
適性年齢に達した男性は自分用のドロイド支給される、ドロイドに疑問を持つ男性は不思議に思い【人類管理センター】に何故かと申し立てる、ある者は奥に通され、
ある者は連れ去られ、其処で人間が受ける【test】とは...
星空文庫の方にも投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 12:16:53
32097文字
会話率:66%
天海月亜(あまみるあ)は二十歳で異世界に転生した。
助けられて行った先は国王の元だった。そこで、この世界ではアルファと一部のオメガに召喚獣のタトゥーと淫紋が刻まれていると知る。
同時に転生していたアルファの綜馬(そうま)にはハッキリ
と紋が刻まれていたが、オメガの月亜にはよく分からないミミズのようなタトゥーが刻まれているだけだった。
一先ず経過観察するため、城に滞在することとなった月亜と綜馬は番になろうと約束する。
しかし、国王の次男であるモリスが綜馬と番になる瞬間を見てしまった。
傷心の中、城を抜け出し街へ出ようとした月亜だったが、森に迷い込んでしまう。その森で出会ったのがオオヤマネコくらい体の大きな猫であった。猫は月亜を誘導するように更に森の奥へと進んでいく。
ついて行った先には真っ黒な世界が広がっていた。そしてそこに現れたのは頭から黒いマントを被った男であった。
不思議なことに、これまで発情したことのなかった月亜が、この黒いマントの男を見ただけで発情してしまう。そして、拐われた屋敷でいきなり襲われてしまった。
力では到底抗えず、発情の症状もどんどん酷くなる。月亜は黒いマントの男に好きなだけ抱かれたが、この男が闇堕ちした国王の長男カマルだと発覚する。
カマルに「運命の番だ」と言われた月亜は、戸惑いながらも心惹かれていき番になると約束する。
一方、綜馬と番になったモリスは、兄を蹴落とし王位継承の座を虎視眈々と狙っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 19:09:30
50684文字
会話率:35%
「せーんぱーい♪私のパンツ、見てましたよねぇ」
家に上げた後輩、相変わらず無防備な格好をしているが今日はスパッツも履かずにパンツ丸出し、思わず見ていたら当然気づかれて……。
地味でちっぱいで奥手に見えるけど実はエッチに積極的な後輩と最後まで
致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 18:23:47
5101文字
会話率:56%
ドラゴンの制圧に悩むビンファイス王国で、騎士として働くシェルビー・ノーリス。彼女は今夜、友人の代わりに国家機密の任務に参加することになっていた。その任務とは、魔導師とふたり、山奥の丸太小屋で『魔法の植物』の様子を一晩観察すること。ところが、
山小屋に辿り着いたシェルビーを待ち構えていたのは、孤高の魔導師セドリック・ドゴラ。シェルビーの幼馴染であり、初恋の相手でもある、白銀の髪とアイスブルーの瞳の男だった。緊張する彼女を、昔と同じように『ビー』と呼ぶセドリック。抑えきれない恋心を必死で隠すシェルビー。何事もなく時が過ぎるかと思っていた矢先、『魔法の花』が月光の元で開花し、その途端、セドリックの様子がおかしくなって――!?
◆◆◆
「生きて、リック! お願い。……最後まで、していい? 私のナカに、……挿れていい?」
「ビー、もっと腰を下げて。……ぁぁ、濡れて光って、すごく、きれいだ……」
「……ん、ゃ、……何、これ!」
「ビー、……舐めにくいから、ここ、自分の指で広げて?」
◆◆◆
考えるより先に身体が動いてしまうタイプのヒロイン(19歳)と秘密を抱えて生きてきたヒーロー(20歳)がベッドの上で繰り広げる、ちょっと淫らで命がけの両片想いラブストーリー♡
【注意事項】
・こちらの作品は『ひとつ屋根の下』企画(主催:月見酒の集い様)の参加作品です!
【執筆情報】
2022.09.22.(木) 短編完結(※約19,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 21:00:00
18401文字
会話率:27%
※※累計6,000PV達成ありがとうございます!※※
「美味しいコンビニスイーツを食べて、ネイルサロンに行ったら楽しいんじゃないかな? ほら。エヴァノラはこういうの、好きでしょ?」
アルカルドは小首を傾げ、最後のひと押しとばかりに、下から
覗き込むようにエヴァノラの顔を見つめた。
「――ねぇ、エヴァノラ。僕、魔力がないから一人で人間界に行けないんだ。だから、行ってみたいな。エヴァノラと一緒に」
「……わかった、行こう」
やった!と声を上げたアルカルドは、直後、ぺろりと自身の下唇を舐めてほくそ笑んだが、エヴァノラは気づかなかった。
◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆
獣さえ寄りつかない、森の奥深くの城に隠れ住む魔女・エヴァノラ。そんな彼女に拾われた半吸血鬼のアルカルド。
あるハロウィンの朝、アルカルドが人間界の雑誌を持ち帰った。特集記事の《季節限定コンビニスイーツ》と《ネイルアート》に魅了されたエヴァノラは、アルカルドに唆され、人間界への旅行を決意する。彼女の気づかぬところで、こっそりほくそ笑むアルカルド。彼の胸のうちには、エヴァノラをコンビニスイーツで誘惑して人間界のラブホに連れ込むという思惑があって――!?
孤独な魔女(197歳)と拾われ半吸血鬼(21歳)がハロウィンの東京で女子力アップ旅行? ヤンデレヒーローの策略と陰謀いっぱいの溺愛ラブストーリー♡
※年齢は本編には直接描写はされていません。
【注意事項】
・こちらはノクターン・ムーンライト・ミッドナイト合同の秋の期間限定企画《AllNight HALLOWEEN 2021》参加作品です。
・やんわり描写ですが、食べ物を『食べる』以外の目的で使用しているシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
【執筆情報】
・2021.10.03.(日) 短編完結(※約20,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 22:00:00
18143文字
会話率:20%
この春、大学生になった俺は家庭教師のアルバイトを始めた。東京の高級住宅街にあるその家を訪ねると、熟女の奥さんがいきなり俺に迫ってきた……さらには教える女子高校生までもが……
最終更新:2022-09-22 06:00:00
182461文字
会話率:1%
知っていますか? ガルム・グリード様。
リリィは聖女なのに、ガルム様の事を考えるだけで、とってもふしだらになってしまいます。いつもこうして、ベッドの中でガルム様を想って自分を癒しているの。ガルム様が弄ってくれているのを妄想しながら、蜜穴に
奥まで指を入れて……。
……あれ? あれれ???? えっ、嘘。ガルム様はインキュバスだったのですか!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 00:15:15
8232文字
会話率:46%
木村千里子は家が超貧乏な高校2年の女の子。
クラスのみんなからは地味子と呼ばれていました。
そして奥澤守は父親が社長で顔よし性格悪しの千里子のクラスのボス。
そんな正反対の家に産まれた二人が愛し合い恋人になるまでの話。
最終更新:2017-07-02 06:48:45
10980文字
会話率:37%
意気揚々とダンジョンに乗り込んだ、ライセンス取得ホヤホヤの少女冒険者・アイラス!順調な道のりに浮かれていた彼女は、最奥部に眠る宝箱を開けた瞬間、かつてない脅威に魅入られてしまった!どうなる冒険者としての誇り!どうなる乙女としての貞操!アイ
ラスは自我を貫き通し、迫り来る快楽に耐えることができるのか!!
※女の子がサキュバスにおまんまんをひたすらイジめ抜かれてしまうお話です。投げっぱなしとは言わないで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 01:34:06
11965文字
会話率:49%
楽して生きたいをモットーに人生を頑張ってきた新米の白魔導師ちゃん。念願の田舎スローライフを謳歌し、領民たちと平和にのんびり過ごしていた。
しかしある日、女の子の飼い猫マルクが失踪する事件が発生してしまう。捜索のためモンスターが潜むと噂さ
れる森の奥の洞窟へ。だがそこで待ち受けていたのは世にも不思議、理不尽に淫らで凶悪な触手持ち植物爬虫類であった!果たして白魔導師ちゃんは、マルクと共に街に帰れるのか………。
※排泄表現多用故注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 02:35:37
14178文字
会話率:29%
山奥で暮らす老人セサルと腐乱死体のチロ。勇者候補に選ばれ、村から旅立つチロと、セサルが交した約束。何十年も前の約束を果たした彼らの、穏やかな日々と終わりの時。勇者であった腐乱死体と勇者をずっと待っていた老翁のお話。
※椿朝子様主催の「いつ
かの約束アンソロジー」に寄稿させていただいた作品です。
※微グロ注意です。多分概念ハピエンになるかと思います。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 20:34:37
13117文字
会話率:68%
レミージョは15歳の時に、自分の前世を思い出した。前世では奥手でちょっとな変態なゲイだったレミージョは、自分の性癖を満たす為にストリップ劇場をつくった。
今夜も楽しいショータイムの幕開けである。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2021-07-12 05:38:14
5026文字
会話率:26%