「海に落ちて気が付いたら拷問官になってました」の裏でいつの間にかくっついていたレオンことライオネル・ビッテンマイヤーとカイル・ガ・ウェインの過去とくっつくまでのあれやそれです。
残酷な描写は、戦争時代にたくさん人が死んでいるのと、カイルが投
獄された理由がかなりえげつないからなので、そういうのが苦手な方は読まない方がいいかもです。
過去作読まないとついてけない部分があるかもです。すいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 06:00:00
15966文字
会話率:24%
笑顔が素敵な、純粋で純白なシスター。
そんなシスターを自分のモノにすると決めた変態スライムが、シスターの知らない間に調教する。
全ては、スライムがシスターを自分のモノにするために。
しかし、何故スライムはシスターに執着するのだろうか?
最終更新:2021-08-20 14:58:35
911文字
会話率:0%
城戸勇吾、お前は産まれるべき世界を間違えたんス、と神は言った。それはないだろう、と勇吾が言うと、何やかんやでチート付きで異世界に行かせて貰えることになった。特に使命もないので気の向くままに異世界暮らしを満喫する日々。だが、チートを使って路
銀を稼いでいる内に、いつの間にか聖者扱いされて、ついでにハーレムが出来ていた。そんな話にする…予定。
※作者は前作を30話ちょいでエタらせた前科持ちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 02:20:11
13414文字
会話率:44%
とある王国にてある伯爵子息とそれに仕える忠実な従者がおりました。伯爵子息は大層我が儘な男で欲しいと思ったものはなんでも手に入れようと権力や金を、時には忠実な従者の魔法を用いて好き勝手しておりました。 ―――しかし伯爵子息も他の人も誰も知り
ませんでした。忠実な従者は実は転生者であり、この世界が前世では乙女ゲームの世界として存在していたことを。そして従者が前世から抱いていた欲望を―――
※こちらの小説は2014・2015年に投稿した未完結作品を、修正・書き直した作品です。
物語・展開をうまくまとめれず放置してしまってからおよそ6年ぶりとなりますが、今度こそ完結できるように頑張りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 23:50:03
44190文字
会話率:17%
道の真ん中で記憶をなくしてうずくまっていたティナは、助けられて伯爵家で使用人として暮らしていた。
ある日庭を訪れた若い男性に譲られて、その人のもとへ。使用人として連れてこられたはずなのに、きれいな服を着て、新しい旦那様とお話しすることがお仕
事って?
お仕事も距離もおかしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 00:00:00
3294文字
会話率:26%
教会に属する教導師たちは、書を読み、教えを広め、人を助けて慎ましく暮らしている。だけど一つだけ特徴的なのは、神の分身と交わる儀式があること。見習い教導婦のリタは、一人前になるために、儀式に向けた練習を始める。
シチュエーションとしてはひ
たすらひとりえっちです。本番無し、覗かれることもありません。気持ちよくなりながらも、あくまで神聖な儀式として進めていきます。
舞台は異世界のつもりですが、非現実的な要素を含まないため、この世界のどこかとして解釈することもできます。魔法などはありません。
※後から表現を加筆訂正する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 01:43:36
5669文字
会話率:23%
生まれ変わったと思ったら、「来世も共にありたい」と語り合った、生まれ変わりの恋人の守護霊になっていました。しかも彼には死期を悟る死神がつきまとっている。
骸骨の死神が低音で警告する。「これはアタシの獲物なんだけどぉ」と。
こうなったら全力で
彼をお守りします。
※冒頭から男女心中の描写があります。
別サイト別名(実)で投稿している作品を書き直しながら更新していく予定です(そしてあくまで予定は未定です。汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 23:54:06
4784文字
会話率:29%
聖女様専属のレフ板──ではなく、真っ白な容姿をした護衛の魔女・ルシル。ルシルの幼馴染で、護衛職トップの聖騎士を目指すエリート候補生・ヒューゴ。二人は幼い頃からずっと一緒で、お互いが初めての相手だった。関係を続けていくうちに、いつしかヒューゴ
から明確な好意を告げられなくなったルシルは「自分はヒューゴの恋人ではなくセフレなのかもしれない」と思うようになる。そんなルシルは聖女様を庇った際に負傷し、たいしたケガでもないのに長閑(のどか)な田舎の病院へ入院することに。そこへ足繁く見舞いに訪れるヒューゴは、毎日飽きることなくルシルを求めた。恋人としての言葉も証もなく、不安になりながらも大好きなヒューゴとの関係を続けてしまうルシル。言葉はなくとも、自分を大事にしてくれるヒューゴを信じたいけれど……。ヒューゴがルシルに「好き」と言わないその理由とは。※魔法有りの世界ですがそんなに魔法を使っておらず、ヒロインは健気というより強気でたくましい系です。現実の病院はホテルじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:50:23
25537文字
会話率:28%
人生を可もなく不可もなく生きてきた私には、人には言ったことのない性癖があった。
それは……イケメンのブーメランパンツ姿が超絶好きなこと!
ただブーメランパンツを履けばいい、というわけではない。そこには熱いこだわりのある、理想のスタイル
、理想の男性像があった。
だが、ある日あっけなく通り魔事件に巻き込まれた私は、その理想のブーメランパンツ姿を見ることなく死んでしまう。
悔いを残しながら死んだ私が次に目を覚ましたときには、自分じゃない体になっていて、しかも金髪の超絶イケメンのソフマッチョのブーメランパンツ姿の男に見つめられていた――!
ブーメランパンツという言葉が頻回に出てきます。苦手な方はそっとじでお願いいたします。
あらすじを呼んでいただいたら分かる通り、非常にバカでふわっとした話になる予定です。それでも構わない方は、ぜひ読んでいってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 22:24:01
23593文字
会話率:40%
とある大陸の北の王国。カーメル伯爵家の三女であるカトレインは、魔法使いとして研究に没頭しており、優秀であるがゆえに行き遅れていた。カトレインには独特の魔力感知があり、個人を特定してしまう精度だ。そして、ストーカーに気づいてしまう。パーティー
では見えない位置からカトレインを眺めるだけだったが、社交シーズンが終わって領地に帰ると、手紙や花が届くようになる。次の社交シーズンの前に、さすがにもう結婚しろと両親に言われたカトレインが取った行動とは(題名がネタバレ)。
「私TUEEEEしてたら~」「パーティーメンバー兼~」と同じ異世界です。前作の登場人物は出ませんので、読まなくても問題ありません。花言葉や宝石言葉は実際にあるものですが、ものによっては複数あるようなので、あくまで作中での意味としています。前後編完結済。
なお、作者にストーカー行為を肯定・助長する意図はありません。創作ファンタジーであり、あくまでフィクションです。
誤字脱字報告ありがとうございます、いつも本当に助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 16:00:00
15208文字
会話率:33%
20歳の女子大生、国北葵はある日目覚めると33歳の男、有澤啓介になっていた。
なんとかパニックを克服し芸能事務所でアルバイトをすることになった有澤は、モデルの新家と出会い……。
最終更新:2021-08-09 13:10:24
2605文字
会話率:20%
夏休みにも関わらず、急な仕事で夜遅くまで学校に残っていた先生。仕事もひと段落し、校内の見回りをして帰ればいいのだが……何を隠そう、先生は極度の怖がり。夜の学校なんて怖すぎる!使命感から見回りに出た先生だったが、ホラー感MAXな旧校舎で、出会
ってしまうーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 11:26:51
5005文字
会話率:76%
普通の世界観で普通に生活してる複乳の子というのが性癖のツボなのですが、あまり見かけないので自家生産です。
話ごとのつながりはあまり考えてなく、思い付くまま書いていきます。要は短編連作です。
※pixiv https://www.pixiv.
net/novel/series/7539078 からの転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 23:30:27
13103文字
会話率:38%
テニス部に所属する、ゲーム好きな高校二年生の少女天水透音(アマミユキネ)は、その日、ひょんなことから道の真ん中で下半身を露出するはめになってしまった――。
家では暑さ対策で下着を付けずに過ごしていた透音は、急用で部活が休みの日に学校に行く
用事ができたのだが、急いでいたために、パンツの方を履き忘れてしまった。電車を乗り継ぎ、周辺にコンビニもない、学校のすぐ近くまで来てその事に気が付いたが、どうすることもできず――?
悪戯に吹いた風に、まくれたスカートと、中学生の女の子二人組に見られた羞恥、助けてくれたお姉さん。
そこから始まった、運命的な出会いに、透音は何日分もの快楽に身を投じることになってしまう。
「私は、あのスタンダードショーツよ」
透音は、あるパンツと心が入れ替わってしまったのだ。
※えっちシーンは少し控えめです。
※透音のやり取りは真面目ではありますが、設定などはギャグ味を感じながら読んで頂けたら幸いです。
※パンツが擬人化しますので苦手な方はご了承ください。
※現在「パンツ・ミーツ・ガール2」シリーズ連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 23:00:00
17138文字
会話率:35%
高校から現在に至るまでに寝取られたor寝取った筆者自身の体験談をベースにした短編フィクションです。
一連のNTR体験談で確認できた事実から、貴方様が彼女や奥様など大切な方を寝取られないようにする教訓を考察するための定性的なデータとして参
考にしていただければ幸いです。
結論から言うと、私はNTRの実体験から、男性自身の大きさを20cm程度にまで増大させるのが、大切な方を寝取られるリスクを減らすことのできる方法だと考えています。
高校編、大学編、社会人編の構成で体験談を再構築し、一通りの体験談を書き終えたら考察編のスタートを予定しています。
実話ベースで抜きの実用性が高いとは言えないかもしれない点と、この手の執筆活動を初めて行う点から、読み苦しさを感じさせてしまう場面もございますが、お付き合いください。
※不純異性交遊や未成年の飲酒場面が登場しますが、あくまでも作品の表現であり、作者にそれらの行為を推奨する意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 22:00:00
17043文字
会話率:45%
乙女ゲーの悪役・レナに転生した社畜OL。異性を魅了する能力を見込まれ、後継者が欲しい王家との縁談が持ち上がるが、相手はレナを殺す確率が激高のヤバいやつ、冷血な美形だけど主人公にだけは甘々なところが人気の竜人族の王子だった。
王子と主人公が出
会ったら即ゲームオーバーのハードモードに恐れをなし、なんとか逃げ出そうとするものの、うっかり王子本人と流されて関係してしまい、めでたく竜王妃確定に。生存率はごくわずかという悪条件の中、無事に生き残ることはできるのか。
//倫理観ゆるゆる、何でもアリな総愛され逆ハーものです。
サキュバスという特質上、色んな相手と軽率に濃厚接触します。
序盤はかなり控えめですが、話の展開に従って近親相姦、無理やり等が増える予定ですので、増えるタグにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 01:09:16
76374文字
会話率:37%
王子ルネリックは病的な犬好き。結婚を勧める周囲の話になど耳を貸さず、愛犬を連れて人狼伝説が残る森に狩りへ出かける毎日だったが、ある日、仕掛けた罠に不思議な少女がかかっているのを発見する。狼のような耳と、ふさふさのしっぽが生えている少女は人狼
の姫だと名乗り、わけあってしばらくルネリックのもとに置いてほしいと言うが――
(けなげな子だな。どっちにしろ、もう帰れないのに。ずっと私のそばにいてもらうからね)
執着系王子さまがほがらかマイペースな犬耳少女にさんざん振り回されて悲鳴をあげたりするお話です。
ゆるゆるあまあまな溺愛ものを予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 00:13:06
57418文字
会話率:43%
エクセス領主の娘、アイリーンは両親を亡くし、王からの命令でごく幼いうちに結婚をした。結婚相手の少年ルフィアンはアイリの身体に興味を示し、執拗に触れてこようとするが、嫌がるアイリを助けてくれる者はいない――夫には妻の身体を自由にし、公然と鞭打
つ権利が認められているゆえに。
ひどいことをしているのはルフィアンなのに、どうして私が罰を受けるの?
【注意書き】
これは通常の作品と異なる目的で書かれています。
非常に辛気くさいトーンで進行し、性的虐待、暴行などが描写されます。
倫理観などは西欧中世の常識に従って処理され、女性に人権はありません。
いつもの作品がティーン向けの少女漫画とすれば、こちらは『本当は恐ろしいグリム童話』を原案としたレディコミのようなものとお考えください。
不埒なひと企画参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 23:00:00
29132文字
会話率:40%
家出をしたら、怪しいイケメンに拾われたよ!
イケメンモデル×メンクイボンボンのゆる甘同棲生活です。
致してる話には♡をつけました。
最終更新:2021-08-01 17:07:04
166965文字
会話率:66%
同じ学年に、モテ男がいる。俺はそのモテ男に片思いをしていた。叶うことはない。分かっていたが、気持ちは抑えられなかったのだ。
そんなある日、俺は知らない部屋で目覚めた。モテ男の部屋だった。
致してる話には♡をつけます。
♡がついている話は読
み飛ばしても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 16:14:25
52008文字
会話率:58%
半年前、カミーユは奴隷商から美しい少年を買った。少年は名乗らなかったので、ノアと名付けて可愛がっていた。そんなある日、カミーユの元へ一通の手紙が届く。それはカミーユの実の兄であるオラール侯からのものだった。
致してる話には♡をつけます。
最終更新:2021-06-23 23:00:00
12258文字
会話率:62%
シニア世代も女性への欲望に限りなく、それを日常の生活の中でエロティックに表現する。そんな誰もが身近に感じる男の想いと魅せる女性、想像たくましい男の願望を含めてストーリー化させています。
最初の出会いは、葉子と夏子の2人が仕事を通して関係し
てくる男たち、その複雑な出会いの中で居場所を見つけて喜びを体で受けとめて、人生の旅に出ていた。
男たちは浮気を続ける中で、生き甲斐を求めるように巧みにすり抜ける。葉子たちは仕事の間で疼き、酒に溺れるだけの男達には女の優しさや安らぎを教えてあげる妖しさも持ち合わせていた。自らも激しく身体を揺さぶり人気を得る。
歯科医吉村とSNSで知り合った夢子は、ステージに立つシルビーは誰?
音楽活動していた坂上は、休みの時はバスに乗り変化を求めた。ドラッグストアーで知り合ったファンから始まるが他愛ないことから胸がときめく。
ストーリーの著者と設定した森下陽子がオフィスで、陽子の現実の世界でも自分を試すように上司坂上に絡んでいく。その現実の坂上という人物設定が、官能作家とする陽子の世界に入り込み、仕掛けていく小説にもなっている。
その後、坂上は定年退職してオフィスから離れて家に戻るが、過去に忘れられない部下の高木に再会する。坂上と高木の新たな展開である。
陽子も安田の出会いを再び小説の中でイメージを膨らまし、さまざまな環境の中で現実と想像を作り出していた。作家陽子とトンカツ屋の平凡な安田、誰でも起きる男と女の行為が広げられていくのだ。
シニア世代も現実と想像の間(はざま)で揺れ、ありそうな現実と想像を創り出し、単純明快で何処から読んでも、男の気持ちと女の魅力をエロチックに現代小説に表現しました。誤字脱字もたくさんあると思います。読みにくくて申し訳ありません。随時、読み直して訂正しております。今後ともよろしくお願いします。☆印1~は読み直して訂正や書き加えをしております。2021/7/22現在 黒木玲臣折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 18:20:22
200219文字
会話率:21%
ここ数年の間に自慢の美人妻と僕の身に起こったほぼ実話の話。
ルックスも性格も文句のつけようのない妻が、元彼に抱かれている姿を見たいという旦那の禁断の願望に巻き込まれていく。
妻は果たして貞操を守るのか……1匹のメスとして元彼に堕ちるのか
…。
僕の体験を楽しんで頂ける方は、どうぞお付き合いください。
※あくまで体験したことを記録として書き綴っていくため、皆さんのご期待に添えない内容かもしれません。
悪しからず……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 16:42:26
13324文字
会話率:33%
日本の「北の県」に住む俺は『コミセン』と言う公民館事務長59歳。
今年一年を無難に過ごすと決めていた矢先の出来事だった。
今年の4月4日に「異世界に召喚される」と女神に宣告された。
同時に宣告されたのは『小学生』『高校生』『介護士』『
オマワリ』年齢も職業も様々だが、お互いカベを作る余裕など無い!仲間なのだ。
ポイントとやらでスキルを貰ったが『落とし穴』もあった。
そんなことにメゲテいる時間は無い!とにかく『金が足りない』『物資が足りない』『情報が足りない』無いものだらけではあるが、必要なら国境の『外国』だって利用する!「召喚者は100名?」「20人が暗殺された?」面倒事には係わりたくな~い!
俺は異世界『行くまで』本気出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 09:55:12
180664文字
会話率:5%