Ωの静那とαの耀太は将来を誓った親公認のバカップルだ。耀太は静那を運命だと言って憚らず、周囲に幸せ自慢をして見せびらかす。
しかし『運命』とは本人たちの直感と自己申告による証明できない御伽話でしかなく――
注※
地雷が埋まっている可能性が
あります。
特殊と感じる設定がある可能性があります。
Ωバースですが格差差別でなく運命が軸の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 23:28:24
27950文字
会話率:27%
男が月に1回しか射精できないこの世界で少しでも女が強く生きられるよう女神セクスは女に加護を与えた。
『男の精液を体内に取り込むことで女は美貌と力を授かる。』
1つ、加護を受けれる男は初めてを捧げた相手のみ
2つ、加護の効力は3日程度
3つ
、一度でも加護を授かるとそれ以降その相手以外との行為において快感を得ることができなくなる
そんな世界で毎日のように射精できる男、クレイトは自由気ままに生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 15:00:00
811文字
会話率:36%
夫──橘修一の経営する会社が倒産してからすべてが一変した。
普通に生活していたらとうてい払いきる事のできない莫大な借金。
明日を生きていけるかすら危うい生活。
そんな生活から助けてくれたのは夫─修一の親友、赤井亮平だった。
赤井亮平の
おかげで元に近い生活を送れるようになった私たち。
そして赤井亮平が私たちを助ける代わりに出した条件……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 20:47:13
7972文字
会話率:30%
オークへと転生したが、生前の記憶があるせいでゴブリンやコボルト相手には興奮することができない。
そんなとき舞い降りてきた絶好のチャンス。オークはそのチャンスを掴み、村を拠点とし。
村から街へと拡大し成り上がる。
※エロ回 ☆付き
最終更新:2020-05-01 01:32:48
8786文字
会話率:8%
バレンタイン記念の甘いお話です。
主人公ソラは、ふしぎな本を持っている。本のページをひらくと、ビデオ通話みたいに異世界人の美男子がページにあらわれるのだ。言葉を交わすことはできないが身振り手振りで毎日交流する二人は、相思相愛になった。けれ
ど、ある日突然、彼の外見は板チョコになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 23:53:34
14320文字
会話率:31%
タイトル通りの作品。
最終更新:2023-02-05 06:51:26
200文字
会話率:20%
ただ死んだ日本の一般男性が上位存在に魂の転生を持ちかけられる。その上位存在いわく、その世界は我々のテストサーバーのようなものだ。その世界はトラブルで男性の魂が減っており、対策でふたなりを実装したはいいが、それもバグだらけだ。こちらからトラブ
ルの要因には対処ができないので、代わりにその世界に転生して対処してもらえると助かるが、もちろん対処せずに子作りしてくれてるだけでもありがたい。一般男性は転生とかファンタジーものとかふたなりとかが好きだったので、転生を受け入れ、レン・スノールとして第二の人生を歩み始めた。
※この作品は試しに投稿しただけなので続くかわかりません。初めて書くので駄文になっております。作者の性癖がかなり入っています。ハーレム予定。ちょっと貞操逆転。ふたなり以外もいます。あっても男×ふたです。ふた×男はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 17:26:40
1165文字
会話率:30%
世界の常識や気持ちを操ることはできないが法律だけを改変する能力。嫌がられながら合法にセックスするシチュです。
最終更新:2023-02-02 18:31:09
2770文字
会話率:52%
本当の意味で好きだった姉早川莉子と結ばれず、未練を持て余した妹の七海は色々な女性を抱きつ抱かれつすることで姉とレズセックスできない悔しさを晴らそうとする。
最終更新:2023-01-29 15:09:15
7935文字
会話率:56%
「リイス、お前に婚約者ができた。相手は……」
「正気ですか?」
資産家の令嬢のリイス・コーラルは、突然決まった婚約と相手の名前に戸惑った。
彼の名前は、アバン。ブルーノ侯爵家の跡取りだ。
しかし、彼には幼馴染の恋人がいて王立学園でもそれ
は有名だった。
「二人は運命」
と、学園内でも言われて婚約はしていないものの親からは公認されている関係だった。
お飾りの妻なんて絶対に嫌なんですけどぉ!?
リイスは婚約をどうにか覆したいと考えるけれど、それはできないようで渋々婚約を受け入れることになった。
もちろん、二人の婚約を周囲が許してくれるわけがなかった。
毒親に洗脳されたヒーローをヒロインが真実の愛(物理)で助けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 13:51:43
21555文字
会話率:39%
「強情だね。でも残念・・・嫌いじゃないんだ。」
彼の顎を上げ、ボクはその薄く艶やかな唇に口づけを落とした。
東洋系ファンタジーの切ないラブストーリーです。(※挿し絵はアルファポリスにて掲載中)
海へ物見遊山に来た蒼(妖鬼)と、自分
たちの領域を守護するため、彼に刃をつきつけた海神(神妖)。
出逢ったばかりの2人は、互いに魅せられ、本心を隠したまま後戻りできないほどに惹かれ合います。
ある事件をきっかけに、二人は遥か昔の因縁に引きずり込まれていき・・・・・。
すれ違い続けていた二人が、時を越えてたどり着く先は・・・・。
導入はかなり軽めですが、中盤以降やや重めの物語です。
2人の心の動きや関係性を、できるだけ丁寧に描いていきたいと考えているので、現在流行中のラノベのようなスピード感が全く出せなくてすみません。
濡れ場の描写は直接的になりすぎないよう、心がけています。
(いきなり隣の人に除かれても即座には気づかれないように(笑))
お付き合いいただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。
単独作品としてもお読みいただけますが、彼呼迷軌の番外編で描き始めた作品になります。
別サイトに投稿しているため、本編と重複する部分かなりありますm(__)m
https://ncode.syosetu.com/n2270he/
「刹那の出逢い」から話が本編と絡んでしっかり本筋として展開します。(注)激甘です。
他サイトでお叱りを受け、公開中止されてしまったので、こちらへお引越ししてきました。
拙い文章ですが、お楽しみいただけますと幸いです。
ブックマーク、ご感想等いただき、すごく嬉しいです。
本当に励みになります。
お読みいただいている全ての皆様、本当に心の底から感謝しています。
ありがとうございます。
アルファポリスに同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 09:32:37
361564文字
会話率:28%
[溺愛攻め × 平凡受け]
全ての人間が雌雄に分化する世界で生きる、是枝三兄弟の長男、是枝円の赦されない恋の話。
全てを諦めて、幼い頃から定められた婚約者の元へ嫁ぐ日を待っていた円に、その婚約者から告げられた残酷なゲーム。
「あの男を落と
してきてくれないか?」
ただの暇つぶしだと笑う婚約者が指差した先にいた相手は、円が未だに忘れることができない初恋の男だった。
「もしも、俺のこと欲しいって言ったあの日と、今も同じ気持ちのままなら──俺の全部を、なおのものにしてくれ」
「円、僕に君を、世界で一番大切にさせて」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 20:00:00
117818文字
会話率:19%
何に対しても興味が持てず、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。
そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐことになる。そこで王立学園の同級生らしい騎士が護衛としてつけられて、二人は惹かれ合うが・・。*次の点にご注意ください。もし何か引っかかるものがあれば無理せずページバックをお願いします。嫌がらせストーキングやめてください。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いかもしれないお話です。#心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。その際過激表現があります。小説上の演出で差別心はありませんがご不快に思われる表現があるかもしれません。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:59:25
12753文字
会話率:23%
何に対しても興味が持てず、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。
そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐことになる。そこで王立学園の同級生らしい騎士が護衛としてつけられて、二人は惹かれ合うが・・。*次の点にご注意ください。もし何か引っかかるものがあれば無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いかもしれないお話です。#心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。その際過激表現があります。小説上の演出で差別心はありませんがご不快に思われる表現があるかもしれません。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 13:10:55
12747文字
会話率:23%
(くら~いお話です!ご注意を)何に対してもやる気がなく、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3
か月後に卒業しようとしていた。そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、古くからある名家とはいえ、財力がなく落ち目の伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐのだが・・・。*次の点にご注意ください。大丈夫と思われる方のみお読みいただければ幸いです。無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いお話です。#うつ病など心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 15:00:43
5248文字
会話率:16%
それはとある日の一人の少女の物語。
痴漢など言葉で聞いたことしかないような電車に乗っていただけの彼女の平凡で単調な一日は、とある一人の少女によって刺激的で一生忘れることのできない一日となった。
その一日は彼女にとって人生を左右しかねない1
日であり彼女の奥底に眠っていた才能を開花させることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 01:31:26
4410文字
会話率:7%
千の魔物を率いるゴブリンの王ゴブスケは、交易都市国家アマエルガルを占領した。ゴブスケはこのアマエルガルを魔物と人間がとも共存する都市へとするべく、街を発展させるのだという。
アマエルガルの守将であり聖騎士として名を馳せていたアリエスは、
占領後も市民を守るために降伏し、さらにはゴブスケから求婚を受け、王妃となる。
しかし、この婚姻にはいくつかの問題があった。
「俺はゴブリンの亜種で淫紋ゴブリンという種族なのだ」
「俺は今はゴブリンであるが、実はニホンという国で生きていた人間が転生した姿なのだ」
こうして二人は表では都市国家の名君とその妃として、裏ではとても一般市民には公言できないような文化発展に邁進していくのであった。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 23:00:00
1002630文字
会話率:37%
雪菜には不満が一つあった。恋人である雪男の冬馬と身体の相性が悪く、最後までセックスできないのだ。
身体の繋がりは無くとも幸せだと冬馬は言った。だが、雪菜は諦められないでいた。
そして大晦日の晩、雪菜は冬馬にとある提案をするのだった。
+他サ
イト掲載有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 22:44:45
6525文字
会話率:49%
西の大国ルヴェニアの王太子イザークと結婚した小国の王女ナターシャは、彼を愛するがあまり夜の夫婦生活を''一回''で満足できず、悶々とした日々を過ごしていた。
しかしある晩、彼女は自慰に耽るイザークの姿を目撃してしまう。彼もまた、一回で満足出
来ていなかったのだ。
自分の気持ちをどうしても抑えることができない、とイザークは彼女に打ち明ける。それを聞いたナターシャは自ら、性欲のはけ口となることを願い出る。
それにより、夫の執愛に触れてしまうことなど知らずに……。
+他サイト掲載有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 22:46:23
11436文字
会話率:43%
長毛のもふもふわんこ獣人のケイの元にあらわれた異世界からの訪問者、カノン。毛のない種族で自分より二回り以上小さくて可愛くて、そのくせ自分にびびらずに平気で抱き着いてくるカノンにケイは最初からメロメロだった。
旅先で正式に恋人になり、初めての
夜としてカノンの全身をグルーミングで可愛がった翌日、カノンは今度は自分がケイを気持ちよくさせてみせる! とやる気満々であった。いったいどんなことをしてくるのか、ドキドキしながらもケイはカノンからの異世界流の愛情表現を受け入れるのだった。
そんな感じのえっちな夜の話。
なろうとカクヨムで投稿している「異世界転移体格差人外もふもふ百合」の18.5話。普通に投稿するはずで書き出しましたが到底できない話になってしまいノクターン送りになりました。これだけ読んでも話がわからないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 10:00:00
7788文字
会話率:53%
前世で推しだった魔王様は、王子と聖女の恋の当て馬になって倒されてしまった。そんな結末が許せないサモアはその小説の世界のモブの魔族に生まれ変わる。魔王様をなんとしてでも生き残らせたい! 幸せになって欲しい! とあれこれと奔走していたら、ちょっ
と暴走して危うく死にそうになってしまう。このままじゃ魔王様を幸せにできない……と思っていたらその当の魔王様に助けてもらったうえ、魔王様はサモアのことを好きだなんて言い出して……? 魔王(辛辣のち溺愛)×モブ魔族(魔王様大好き)なふたりの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 00:53:38
16993文字
会話率:64%
侯爵令嬢のリリーナは王太子ユリウスとの婚約締結の場で自身が将来婚約破棄され断罪される悪役令嬢であることを思い出す。実家から道具のようにして育てられてきたリリーナはユリウスの優しさが義務であると分かっていながらも好きになってしまった。けれど正
規ルートである婚約破棄を避けることはできないだろうと破棄された後の環境を整えるため、ヒロインである誘拐された公爵令嬢をこっそりと助けたり、修道院の手配をするためにギルドに通ったりしていたのだが、いざ正規のストーリーが始まる十七になったとき、話は思っていなかった方向へと進んでいって……。やや腹黒溺愛王太子×薄幸諦め侯爵令嬢(前世の記憶はおまけ程度)のお話です。初めての投稿になります、お手柔らかにお願いします。ユリウス視点の新しい短編を投稿しました、読んでくださった方々、別視点を読みたいと言ってくださった方々、ありがとうございました。◆3/10〜フランス書院eノワール様より書き下ろしを加え電子書籍化致しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 23:41:24
15951文字
会話率:57%
ある日、ゴミ捨て場で粗大ゴミとして捨てられていたラブドールを助けて(?)やったら、なんとなんと、後日人間の美処女に生まれ変わって俺のもとへ戻ってきたっ!?
「どうかここに置いてください」
絶世の美貌と至高の肉体をもつ美少女にそんなこ
とをいわれたら断れるはずもなく、底辺童貞の俺と元ラブドールの処女との奇妙な同棲生活がはじまる。
元ラブドールなだけに、家事は何にもできないし、常識も全然ないポンコツだけど、セックスの腕前だけは最強クラス――そんな少女とのささやかな生活がはじまった途端、バイト先のセクシーな女店長からもいきなり襲われて……。
奇妙な三角関係の、パンツが乾く暇もない天国(地獄?)の生活がはじまる。
※エロ有の話には♡をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 14:11:27
109534文字
会話率:53%
貴族一の女好きと噂されるカイル・アライエド。
そんなカイルには美しい見た目をしたアラトル・トルガイという婚約者がいた。
カイルはアラトルに対して、他の女と変わらぬ扱いをしているため、すぐ別れることになるだろうと皆が思っていた。
しかしカ
イルはアラトルのことを溺愛していた。
アラトルが特別だと悟られることを恥ずかしがっており、他の女と同じように振る舞っていただけなのだ。
それを知っているのはカイルとその親友の二人のみ。そう、アラトルはそれを知らない。
そのせいでアラトルは常に不安を抱えていた。
そこでアラトルはカイルを嫉妬させようと他の男に近づくが、、、?
女好きだけど受けを溺愛しているチャラ男×純粋で鈍感な美人
貴族の跡継ぎは女と結婚(もしくは妾を作る)しないといけませんが、それ以外は性別関係なく恋愛できます。
一応魔法と剣で戦う世界ですが、あんまり出てきません(魔法で男を妊娠させることはできない)。
カイル →侯爵家三男(文官)
アラトル →公爵家次男(騎士)
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下手&更新遅いです。ぜひ温かい目で見守って下さい!
誤字脱字、おかしい所などありましたら教えてくださると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 13:18:56
10113文字
会話率:38%
スーツの似合うイケメン御曹司、佐藤大海(カイ)と、スーツ男子をこよなく愛する女子大生、佐藤もも。人には秘密の、歳の差十三歳の恋。ジレジレもすれ違いもない、とにかく甘々でラブラブな二人のお話です。
☆『ももとカイ』シリーズニ作目。
☆一作目
の『憧れのあの人と着衣らぶえっち〜年上の御曹司はランジェリー姿の私を溺愛する』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 23:18:50
18503文字
会話率:53%