主人公の汗の匂いを嗅ぐと、どんなに貞淑な女性でも、屈強な聖騎士でさえも、汚れを知らない街娘であっても、敵であるはずの魔族っ娘だって、皆んな皆んな、全ての女は発情してしまうのだ。
勇者が冒険に旅立つ日は遠い。どんな脅威にでも、汗ひとつかかず
乗り越えていけるようにるまでは、修行の日々が続くのだ。
でも、世界は勇者を待ってくれない。早く救えと責め立てる。
仕方なくハーレムのお姉ショタストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 17:03:33
25583文字
会話率:43%
ジノは師匠が好きで好きでたまらない。騎士として国に忠誠を誓い、いつだって勇敢に魔物に立ち向かうその雄姿を見ていると、下着の中がぐしゃぐしゃになりかねないくらい。好きです。好きで好きでたまらないんです!そんな熱い思いを胸に秘めながら、今日もジ
ノは同僚でライバルの男とのセックスにふけっている。「なぁ、聞けよ!今日の師匠もすっごくかっこよかったんだ」「うるさい黙って集中しろ」そんな二人のお話。※師匠いません。ライバル二人がただヤッてる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 01:00:00
5216文字
会話率:45%
仕事で疲れた男を癒してくれるのは可愛い可愛い愛犬。
男が愛犬と食事したり、遊んだり、散歩する話です。
最終更新:2021-04-25 00:00:00
5138文字
会話率:14%
彼氏と初めてフルダイブ型のVR空間にログインした。
景色は現実と見分けがつかないくらい、いつもと同じ朝の通勤時の最寄り駅。
感動している私は彼氏に急かされるように満員電車に乗り込んだ。
まさかその電車内で彼氏に痴漢されるとも思わずに。
待って! だって周りには人が沢山いるんだよ!?
「電車でお尻触られただけでこんなに濡らしちゃうなんて、美佳は相変わらず可愛いな」
そんな、ブラウスのボタン外されたら胸が見えちゃうのにっ。
策士的彼氏と、彼氏の思惑にまんまと引っ掛かって痴漢されてしまう彼女の、変態露出痴漢プレイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:05:40
12634文字
会話率:36%
その視線が怖いと感じるようになったのはいつのことだっただろう。
ある日両親が二人で旅行に行ってしまって、私は弟と二人きりで家に残されてしまう。
仕事終わりに恐る恐る家に上がり、もう弟が寝ている事を確認してやっと安心した。
弟と二人きりになる
なんてとんでもない。だって弟は私の事を姉としてなんて見ていないんだから。
二人きりになんてなったら絶対に――
「お帰り、姉ちゃん」
電気を付けたリビングでは、弟が私の帰りを待っていた。
姉の事を好きで好きで常にチャンスを狙ってた弟✕弟の気持ちが強すぎて怖い姉。
がっつり近親相姦です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 20:00:00
15977文字
会話率:44%
転生したらお姫様になっていて、王子様に求婚されて結婚した。
迎える初夜に緊張する私。だって前世ではガチヲタで、二次元相手と結婚する妄想ならしてたけどリアルは初めてなんだもん!
ん?ちょっと待ってください、今なんか身体を触る腕の本数が多かった
ような気が……って、触手!?
焦る私にゆったり笑う王子様。
「大丈夫、この触手は私の分身だ」
分身って何、どういう事!?
完璧王子の皮を被った触手プレイ希望の変態王子と振り回されてとろとろにされちゃうチョロインな元オタク女子。
ストーリーは添え物でほぼエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 21:00:00
21221文字
会話率:30%
この世界にどうやって何かが本当か嘘か知る?答えはよく知らない。だって、答えを見つけた時に多分望んだものとか期待したものと全然違うんだから。
でも、運によってなんとか望んだ答えが出た。そうと言いましょう。
。。。
無理。単純だとわかる。でも、
こんな風に言うしか知らない。望んだ答えが出ても全部は無意味になるんだ。どうやって無意味になるんだろうって聞くかもしれない。そんな質問に答えがあるとすれば。この物語にあるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 08:33:25
475文字
会話率:44%
一秒だって待てないのは、もっと早くに会いたかったから――――。
両親から結婚するようプレッシャーをかけられている同性愛者の木間塚准が独り身を嘆いていると、突然「恋愛を応援したい」と青年が部屋に押し掛けてきた。見ず知らずの人間のはずなのに、な
ぜか准は彼に既視感を覚え……?幼い頃の思い出にまつわるシリアスBL。
※エブリスタ様からの転載。紹介文:運営様による引用
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 21:34:20
75079文字
会話率:44%
成績優秀、眉目秀麗な留学生ノアと、ずるずると不毛な関係を続けていた沙幸。
桜を見上げてその潔さに別れを決意するけれど、そうは簡単には行かなくて……!?
*タイトル詐欺の激重彼氏と彼女のすれ違いイチャイチャ話です。
最終更新:2021-04-15 17:12:02
17559文字
会話率:24%
なんの変哲もない専門学校生の私。バイトの帰りに異世界に召喚されちゃった!?
目の前に現れたのは、可愛くって見とれるくらいの美少年。
優しい態度に安心したのもつかの間、「チキュウ人と生殖活動したい」と迫られて——
「だぁめ、だってほらこんなに
ビンビンに立ってるんだもん。……舐めて、舌で転
がして、強く吸って欲しいでしょ」
*キーワード確認をお勧めします。
以前おとめ堂文庫様より配信されていましたが、レーベル撤退につきこちらに上げさせて頂く事にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 17:28:31
12278文字
会話率:42%
【被害者という存在は、時間が経つにつれ被害者ぶることを断罪されるようになってしまう。弱者はいつだってその場に留まり続けることを許してはもらえない。私達は日々、ほんの僅かだけでも前進していくことを外部の人間から強要される。過去は清算すべきだと
無下に諭される。私の負の感情は、まるでおもちゃの流行り廃りみたいに彼らが一方的に消費していく。
】
実父から性的虐待を受けていた若い女性が大人になり、自己肯定感の低いまま男の子と付き合う話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 18:28:56
16572文字
会話率:30%
今シーズン最後のスキー。
ツレとの集合時間ギリギリにリフトに乗ったら、まさかの吹雪。まさかの滑落。まさかのホワイトアウト。
もうダメだって思ったのに、気づいたらそこはログハウスで………。
別サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-04-14 17:33:51
36889文字
会話率:29%
私、宮内ヒナタは卒業式の日にどうしてなったのか、箱詰めで異世界に送られました。
気がついたらそこに居たとか、召喚されたとかでは無く、本当に箱詰めされて。まぁ、火葬場に行かれ無くって良かったです。生きたまま焼かれるとか本当辛すぎる。
で、そんなこんながあって、何故か魔法学校(男子校)に通う事になりました。
学園長は女だってバレない様にって言ってたけど、寮長には速攻バレてるし。他の人達も、なんか距離近く無い?これが異世界男子の距離感なのか!?
とにかく、魔法も使えないのに私はやっていけるんでしょうか?早く帰れればいいんですけど・・・でも、寮のみんなとも仲良くなれて、なんだかんだで楽しく過ごしています!!
*R指定まで長いです。
*R指定の所はマーク付けます。
*基本、ほのぼの系です。
*書きたい話を書きたいだけ詰め込んでます。なので結構、ご都合主義で矛盾もあると思います。生暖かく見守ってほしいです。(切実)
*全年齢版をアルファポリスで掲載中です。
*基本的には全年齢とR指定は内容変わりません。してるか、してないかくらいの違いです。m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 00:00:00
23060文字
会話率:56%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
鬼畜担任教師に彼氏とのデートを目撃されたJC3の結衣は、放課後呼び出しを受ける。不純異性交遊を理由に彼氏の推薦取消をちらつかせる担任に結衣は言った、「私、そんなことしていません。だってまだ処女だから」と。だが、それこそ担任の仕組んだ卑劣な罠
だった。「本当に処女かどうか俺が証明してやろう」担任は巨根を見せつけて、結衣にそう言ったのだった。処女陵辱ものです。女の子に優しい展開は一切ありません……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:00:00
6656文字
会話率:46%
大貴族の令嬢として生まれ蝶よ花よと育てられ気がついたらまさかの異世界転生?
私のこの顔は将来立派な悪役になりそうな美人顔。ヒロインの可憐さは微塵もございません
運命に逆らい幸せになれるのか?それともありがちな悪役令嬢エンド?
いやいや、DE
AD OR ALIVE なんて知らん穏やかならば其れで良い
あっ、でも少し保身に走ります。だって自分の身は可愛いですからね
アルファポリス様で先行して掲載しています
ムーン様では少し加筆して有りますが大体、お話は大筋同じです
R18まで遠いので何とかしたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 17:12:54
242631文字
会話率:29%
ある日突然言われた一言。
「お前の可愛い姿を動画にして、サイトにアップしたいんだ。」
あたしには拒否権などない。
だって、あたしはご主人様の奴隷だもの。
最終更新:2021-03-20 14:36:58
396031文字
会話率:45%
青鳥結花は某アパレルメーカーの経営戦略部のエース。恋も仕事も精一杯頑張っていたが、ある日突然恋人に、別の女性との間に子供が出来たので、と婚約破棄を言い渡される。こっちだってあんたの頼りないところも股の緩いところにも目をつぶってきたのにこの仕
打ち!わかりました!そっちがその気なら、私だって二度と条件に妥協なんかしない!自分よりも優秀で、自分よりも稼ぎのある男としか恋愛しない!!そう決めたものの、失恋の痛手に結花は常連である店で自棄酒を煽る。そして目覚めると店のマスターと同衾していた!動揺する結花に、マスターはへにゃりと笑う。御曹司やないけど、僕と結婚せぇへん?
アラサーバリキャリ女子と関西弁男子の色んな意味でゆるゆるの恋愛模様。御曹司も出るよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 22:50:21
7525文字
会話率:58%
異世界から召喚された少女の名前は≪ユイ≫
現竜王であるノキアに、自分がこの世界に召喚された理由を説明され、ユイは戸惑いながらも、いつか元の世界に戻るために今の自分に出来ることをやろうと心に決める。
しかしある日、そんな彼女の決心を揺る
がす言葉が、ノキアから告げられた。
≪次代の竜王を育てるために必要な魔力は、お前の体内に作られる。そしてまず最初に、その魔力を開放することからやらねばならない。その方法は破瓜である≫
「……破瓜って、なに?」
≪お前の世界でいう、初体験というやつだな。初エッチと言うやもしれん≫
「初えっち? えっ? えぇぇぇぇ───!!! 」
≪それが魔力を体内から解放するための魔法を発動させる条件なのだ≫
まだキスだってしたのことないのに、好きでもない人とエッチするなんて絶対にいやだ。
次世代の竜王を育てるために、出来ることはするって言ったけど、そんなの無理───!!
こうなったら代替え案として提示された『ひとりえっち』による、魔力解放してやろうじゃないの。って、そんなのどうやるのか知らないよー。
誰か、ひとりえっちのやり方教えてくださーい。
※ 前に書いた「私はまだ恋を知らない(R15)」という小説を書き直したお話です。ストーリーは変更点も多いですが、世界観とキャラ名はそのままになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 13:28:35
232639文字
会話率:34%
勇者と冒険者はズカズカ進む。だって勇者と冒険者だから。そこがいわく溢れる古城であっても、死体が溢れる人食い洞窟でも!彼らは最前線に立って民を守るのが仕事。恐れることはない進めば分かる、進まねば分からない!でも神殿の治癒師は違う!!
少し前
に勇者一行によって魔王は討伐された。しばらくは平穏であったがあるときから魔物に占領されていた城や洞窟を中心に謎の現象が起こり始める。そこで元勇者は王命を受けて調査、解決に向かうことに。親友の一級冒険者とパーティーがボロボロになる度お世話になっていた神殿の治癒師を仲間にレリゴー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 15:25:23
258文字
会話率:0%
「ああ、俺、実はゲイなんだ」
ルームシェアがはじまる日の晩、友人は僕にそう告白した。
何事もツイてる友人と、何事もツイてない僕。小学生のときから、マリオパーティも桃鉄も、いつだって僕の惨敗。きっと悩みなんてないと思ってた。そんな彼が僕に
くれた、幸運のお守り――金色のテントウムシのペンダント。
ルームシェア生活は楽しい。彼が笑ってると、僕もつられて笑ってしまう。お守りの効力なのか、彼と一緒に暮らしてるうちに、僕は少しずつ幸せになっていく。そして、僕の生活は、少しずつ彼でいっぱいになっていく……
ツイてる男社会人25歳×自分のこと不幸だと思ってる大学院生22歳の現代日常なれそめBLです。
4~5万字程度予定。
fujossy他にマルチ投稿しています。
※この物語はパラレルワールドです。
実在の人物・団体・名称とは関係がなく、私が書いている他の作品ともあんまり関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 23:02:27
49166文字
会話率:41%
振り向くそこは、焼け野原でした☆
かつて世界一の大帝国と言われていた国であろうと、
どんな絶世の美女であろうと、
本気で惚れた男だろうと、
「私を殺すのが先か、あなた達が私に殺されるのが先か、勝負しませんか?」
手加減なんてい
たしません⭐︎
だって、そんなの、
「ぜーんぜんスッキリしないわ♪」
いくら平民が飢え死んでも、貴族や王族が滅んだところで、私には全然関係ないのです♪
この世が滅ぶまで、
「さ〜♪死ぬまでのカウントダウンですよ〜〜♪」
みんなで一緒に楽しみましょう♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 20:00:00
227文字
会話率:30%
大学生の神凪優希(かんなぎゆき)は学校の帰り道に不思議な少年、七星(ななせ)と出会う。
しかし水色の髪と瞳を持つ、突然現れた彼の最初に放った一言は――――
「今からキミをレイプしようと思うんだけど」
この瞬間から、平凡な学生生活を送って
いた優希の人生が大きく道を外れてしまう。
七星のレイプによって、異能の力が発現してしまったのだ。
これによって人間商品としての価値を見出された優希は、チームサイハテという組織が管理する“人体競売施設スレイブチュートリアルに”収容されてしまう。
「最後に笑う者は強い意志を持つ者でも、決して諦めない精神を持つ者でもない。それはいつだって力のある者だけだ」
不条理が渦巻く狂気の施設。
優希は無事にこの施設から脱走することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 22:15:34
74928文字
会話率:29%
大学生の神凪優希(かんなぎゆき)は学校の帰り道に不思議な少年、七星(ななせ)と出会う。
しかし水色の髪と瞳を持つ、突然現れた彼の最初に放った一言は――――
「今からキミをレイプしようと思うんだけど」
この瞬間から、平凡な学生生活を送って
いた優希の人生が大きく道を外れてしまう。
七星のレイプによって、異能の力が発現してしまったのだ。
これによって人間商品としての価値を見出された優希は、チームサイハテという組織が管理する“人体競売施設スレイブチュートリアルに”収容されてしまう。
【最後に笑う者は強い意志を持つ者でも、決して諦めない精神を持つ者でもない。それはいつだって力のある者だけだ】
不条理が渦巻く狂気の施設。
優希は無事にこの施設から脱走することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 21:41:18
235335文字
会話率:1%