『ヤクザの嫁になったオタクな僕』の夏コミ篇。
高校三年生の誕生日。
親が破産しヤクザ組長の嫁になった桜山烈。
烈はヤクザ組織「桜山組」の長子だが、オタクで、闘うことが大嫌い。
そんな烈のヤクザ×オタク青春百合物語。
※『ヤクザの嫁
になったオタクな僕』はメロンブックスで販売しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 17:46:02
16056文字
会話率:62%
殺人鬼高校生とヤクザの組長、若頭の情事。
多少残酷描写あり。
性描写激しめの18禁BL。
最終更新:2019-07-24 14:54:35
1140文字
会話率:61%
極道の組長を父とする桜音 冬夜(さくらね とうや)は、女暴走族『吹雪』の総長を務めていた。
しかし、父の『桜音組』と敵対していた『若葉組』の抗争に、『吹雪』と敵対していた暴走族『柊』が手を組み、激しい抗争が続いた。
そしてついに、冬夜はその
命を落としてしまう━━━筈だった。
目覚めた場所は見知らぬ異世界!
極道レディース総長は悪名高い悪役令嬢にまさかの転生!?
筋を通して花道歩む!
ドタバタコメディー、ちょこっとシリアス
男気溢れる悪役令嬢、ここに誕生!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 19:18:25
4663文字
会話率:24%
[R18]
俺様で横暴で、けど誰よりも愛情深い彼から愛され躾られるお話。
[概要]
俺はあの日見てしまった光景が焼き付いて
女の身体を見れなくなった。
女の身体を触れなくなった。
初恋さえまだなのに俺は消去法で男としか
恋愛が出来なくなっ
てしまった。
けど、俺はやがて恋を知った。
恋を教えてくれたのは日本で最大勢力をもつ
東堂組の組長で俺様なヤクザだった。
恋をするということを教えてくれて
こんな俺でも愛情を示し合うことが可能だと
教えてくれた彼と俺は、同性...
消去法でしか無いと思えた男との恋愛で
俺はいつしか本当の居場所を見付けいく。
▪日間ランキング21位/週間40位
▪誤字報告ありがとうございます
▪2019年5月27日掲載開始
▪ポイント評価本当にありがとうございます!
【キーワードタグ】
R18/小説/BL/腐女子向け/やくざ/ヤクザ/極道/調教/お仕置き/オシオキ/ドS/躾/家族/お尻叩き/お尻ペンペン/スパンキング/ショタ/エロ/ストーリー重視/甘々
[成分]
とろけるような甘いキス
無慈悲に何度も与えられるエクスタシー
独りオナニーだったりバイブ攻めだったり
放置プレイだったり言葉責めだったり
お尻ペンペンだったり
[注意]
初めてBL小説を執筆します。
語彙力は全くありませんが頑張ってあたたかい気持ちになれる作品になるように試行錯誤しながら執筆していきます。更新は不定期です。
此方の小説は性的描写が含まれます。
高校生を含む18歳未満の方は閲覧はしないで下さい。
尚、その他閲覧につきましては自己責任でお願い致します。
性的描写が含まれるページにはタイトル横に※印が記載してあります。閲覧する際はご注意下さい。
また、此方の小説はフィクションであり作中に登場する人物、企業名、法律等に関しましては存在する実際のものとは一切の関係も御座いませんので御了承下さい。
専門的な分野での表現や解釈は当方は専門家ではありませんので、あくまでも個人作品のフィクションとしてお読み下さい。
閲覧後の如何なる誹謗中傷等は一切受け付けませんので御理解に御協力お願い申し上げます。
▪他サイトの「Blove」「pixiv」でも投稿しております。同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 04:19:15
228709文字
会話率:52%
若きオルト(整形外科)のエース、高良惣太はその手技の高さから〝骨接合の名手〟と呼ばれていた。ある夜、全身に刺青の入った患者が救急搬送される。皆から若頭と慕われるその男は、関東一円を牛耳る極道・伊武組組長の息子だった。オペを終えた日から惣太
は男に追い掛け回されることになり――!?
御曹司ヤクザと童貞外科医、初めての恋物語。
【高良惣太(たから そうた)32歳】柏洋大学医学部付属病院の整形外科医 コツメカワウソ似の美少年
【伊武征一郎(いぶ せいいちろう)30歳】関東最大の組織暴力団・三郷会系伊武組の若頭 タブレットとバイオリンを愛用する極道プリンス
(※こちらの作品は他サイト様にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 12:03:43
93063文字
会話率:43%
広域指定暴力団の跡取り候補・竜二は、
とある日の仕事帰りとんでもない拾い物……というか、
車のボンネットの上に落っこちてきた人間を
何の不信も抱かず自分のマンションへ連れて帰った。
これは若輩ながらも数千の組員を率いる組織の若獅子と、
借
金苦で自殺未遂を企てた青年との物語。
【核となる登場人物】
・成瀬 真守(なるせ まもる)
主人公。
17才、本来なら高校3年生。
自殺してしまった両親に代わり、
早朝から深夜まで掛け持ちバイトで
借金を返済してきたが、精神的にも肉体的にも
限界がきて両親と同じ道を辿るが……。
・手嶌 竜二(てしま りゅうじ)28才
㈱手嶌ホールディングス 代表取締役社長。
父親が広域指定暴力団・手嶌組の4代目組長。
竜二自身は高校時代より”行儀見習”という名目で
筆頭二次団体”煌竜会”に籍を置く。
ひょんな事から知り合った真守に興味を持ち、
自宅に居候させる物好き。
注1:2019.3.11.
Brand new day - 1より本文の内容を大幅に編集しています。
注2! 尚、本作品は 『アルファポリス』及び『エブリスタ』にも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 16:38:29
79505文字
会話率:29%
間宮透(マミヤトオル)
工藤惠介(クドウケイスケ)
秋本義徳(アキモトヨシノリ)
鈴井海斗(スズイカイト)
加賀美准一(カガミジュンイチ)
恵泉高等学校に通っていた彼ら5人は、同校の2年生の九条諒太(クジョウリョウタ)をイジメ、
挙げ句の果て、彼の家に押し入り彼を縛り上げ、目の前で母親を集団レイプした。
母親はその際の暴行時に頭を強打し死亡。
彼らが家を去った後、母親の死を前に絶望した九条諒太は、自分のせいで母親は地獄を見て、そして殺された現実に耐えきれず、浴室で手首を切り自殺した。
手首には致命傷となる深い傷が複数あった。
九条諒太は痛みも感じず、絶望に押し潰され、連続で何度も何度も自らの手首を切り裂いたのだ。
九条諒太には双子の兄が居た。
幼い頃に両親は離婚し、離婚後、諒太は母親の理沙(リサ)と暮らし、兄の正恭(マサヤ)は極道の組長をやっている九条誠二(クジョウセイジ)と暮らした。
理沙は離婚後も手続きをし九条姓を名乗っていた為、離婚後も諒太と正恭は共に九条の姓であった。
事件の夜に2人の死と原因を知った正恭は、諒太に成り済まし恵泉高等学校に潜入し、犯人を突き止め、彼ら5人に地獄を与えた。
それは終わりのない地獄となった。
これは本編で死が描かれた鈴井海斗を除いた4人の描かれなかった話しである。
注意:この作品は本編同様、正義はありません。闇だけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 18:58:17
4970文字
会話率:23%
若頭(故人)×組長前提の、若頭の息子×組長。
年下攻め×ガタイ受け。
2005年公開済み。
最終更新:2019-01-26 11:29:46
19558文字
会話率:23%
組長を庇って、敵の弾を頭に受けて死んだと思った瞬間、全裸で魔法陣の中央に立たされていた。
完璧にネタ作品なので、ゆるーくお付き合いください。
■佐賀 大志(さが ひろし) 29歳 180センチ 80キロ
黒髪、涼し気な吊目、背中には吉祥
天の刺青あり。
組長の娘と結婚し子供もいる、次期組長とも目されている若頭。
フジョッシー掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 12:18:47
26255文字
会話率:36%
※第一話、最終ページが抜けていたのを修正しました。
話が通らない状態になっていて申し訳ありませんでした。9/22
ハードボイルド風、純愛主従物(ML)。
港町の酒場を舞台に、静かに、あるいは熱く、
それぞれの想いを命がけで守る男たちの物
語。
所どころ、不幸な場面はありますが、最終的にはハッピーエンドです。
あらすじ(第1章)
一流クラブの二代目オーナー桂城は、市瀬という青年と知り合う。
市瀬は地元のヤクザの幹部だったが極道らしくない街の寵児だった。
二人は少しずつ情を通わせていくが、街の水面下では組同士の対立が深まり、抗争が繰り返されていた。
一方、遊び人の桂城に代わり、店はマネージャーである篠宮が仕切っていた。彼は有能だが表情が淡く寡黙な男だった。決して隙を見せようとしない篠宮を桂城だけが信用しきれずにいた。
市瀬は組長である父親と確執を抱え、悪事に手を染めていく。やがて、きな臭い気配の真ん中に追い詰められていく市瀬を助けようと、桂城は奔走するが…。
※ 第一話は流血シーンや人が死ぬシーンがあります。苦手な方はお気を付けください。
このお話はエブリスタで掲載していますが、こちらでの連載に伴い休止していますので、現在掲載しているのはこちらだけです。エブリスタでのPNはsora組です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 23:04:53
114812文字
会話率:38%
私 相良琴音《さがらことね》は、平凡な女子高生の一般人だ。
なのに何故黒スーツの強面さんたちに囲まれてるんでしょうか?
お願いです、誰か助けてくださいぃぃぃぃぃぃ(泣)
平凡な女子高生が次期組長のヤクザさんに執着・溺愛される話。
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がっつりのR18書くのは初めてなので全然うまく書けてないかもしれません。
それでも読んでくださると嬉しいです。
後、暴力表現・女性への非道な暴力表現がありますので苦手な方は、申し訳ございませんがお戻りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 15:17:51
10740文字
会話率:43%
ヤクザの組長だった父親が死んで、他の組の傘下になり、そのまま調教される話。
細かい設定は適当です。フェラだけです。感想あれば続きを書くかもしれません。
最終更新:2018-07-02 19:59:36
3967文字
会話率:45%
オメガバース+ヤクザ
アルファであるヤクザの組長、黒澤龍一郎が囲うオメガの青年、三也。
彼らの間には秘密があった。
その秘密はいきなり現れた、龍一郎に従順な態度を見せる純朴なベータの青年、悠二によって暴かれることとなる。
運命の番との出
逢いと、その運命への抵抗を描いたストーリー。
2018/2/3 完結しました。
※多少の暴力表現はありますが、筆者の性格上、ハードなヤクザものにはならなさそうですのでそこは期待しないでください(^^;
※R18表現の話には※マークが付きます。背後注意。
※シリアスなお話なので、前回までの連載とかなり違います。そこから飛んできた方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 01:45:12
51618文字
会話率:34%
はるかはこの春から都内の中高一貫校に転校してきた中学3年生である。楽観的だが優しい父に男手ひとつで、いや、ふたつか複数で、とにかく男に囲まれて大事に大事に溺愛されて育った、見目は平凡な少年だ。ーーゆるふわ設定の極道BLです。受けがふたなり(
両性具有)。中学〜大学まで成長します。のんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 13:00:00
8936文字
会話率:36%
菊が営む花屋には、何故か花言葉が恋愛に関係する花ばかりを買っていく男が毎日のようにやってくる。女性に贈る訳でもなく、ただ自分の家で育てているのだと聞いて不思議に思っていた菊だったが…。
一途なヤクザの組長と、少し天然な花屋の男の話。
★本
編完結済み。これからは不定期で本編のその後の話などを番外編として投稿したいと思います。リクエストも募集していますので、お気軽に感想の方にお書きください。
※この小説はフィクションです。現実にありえない設定や出来事が起きても、ここはこういう世界なんだなとスルーしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 02:01:00
29684文字
会話率:56%
不慮の事故で首を失い、デュラハンとなった少年・安藤哲人。
ヤクザの若き組長に拾われて命拾いし、高校生と人外専門性感マッサージ店の店員として働く日々であったが、初恋の相手である教育実習生・鉄谷実央が客として現れてしまい……。
裏社会でなければ
生きられない人外の苦悩と、束の間の初恋の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:44:59
8535文字
会話率:52%
任侠官能小説。極道の組長(42)と、そのロリロリ幼妻(17)が延々イチャイチャラブラブしている生活を覗く、ハートフルだけど任侠で、ちょっとエッチな物語。
最終更新:2018-02-10 22:35:50
10562文字
会話率:41%
親が極道である娘、若葉は自分とは全く関係のないとばっちりで人身御供にされてしまう。その先で「指令」を受け、潜入した先は「同業者」、つまりヤクザの屋敷だった。そして潜入初日見事に捕まった若葉はその屋敷の組長と、ある「契約」を交わす。それは二ヶ
月の間、彼の「玩具」になる事だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 13:27:04
206106文字
会話率:40%
「お嬢、どうしたんですか……?」
夜、部屋を出た先にいたのは、父親の組に入ったばかりの部屋住み見習いヤクザだった。
組長の娘×部屋住み見習いヤクザ
※ヤクザ要素は限りなく薄いです。
最終更新:2017-11-01 15:39:37
9057文字
会話率:32%
ロシア人の父、日本人の母から生まれた黒龍はたぐいまれな美貌を持つ。ヒットマンでゲイの黒龍にとってセックスはただの欲望のはけ口。刹那的だった。そんな黒龍が初めて「欲しい」と執着を見せた相手は、クライアントでノンケの裏社会の男、世羅だった。
世
羅は日本最大暴力団の直系、桐生組のフロント企業の社長。組長が入院したことで闘争を懸念して黒龍に護衛を指名してきたのだった。
世羅はロシアの権力者、KGB長官ヴォルコフが牛耳る世界最大マフィアのブラトーバと手を切るつもりだと言う。ブラトーバからも命を狙われており、しかも世羅は父、ヴォルコフと確執があるという。
復讐に囚われた男、過去と現在、愛と憎しみが交錯する行く先は?
愛と憎悪は紙一重?
ヴォルコフに瓜二つの黒龍に憎んでいる男の面影を重ねる世羅。
そうと知りながら世羅に惹かれる黒龍。
二人の想いはどこへ向かっていくのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 00:00:00
98744文字
会話率:34%