…ーゴトリ
鈍い音を立てて落ちた1つのカップ。
美しく磨かれた床を汚す黒い液体は、大胆にも理性を失った獣のように。
容赦なく、深く染め上げるー…
最終更新:2018-08-22 22:23:09
1213文字
会話率:24%
下校していた中学女子が液体生物に包まれてなんやかんやエロい目にあう小説です。よろしくお願いします。
最終更新:2018-08-18 12:14:15
3208文字
会話率:0%
これまでで唯一の悪堕ち風習作。保健室を訪れたチアガールをやっていると言う女子生徒に妙な気配を感じた養護教諭だが、何と彼女は股間に男性器の形をしたおぞましい虫を寄生させており、虫の意志で新しい女体を宿り主に探していたのだ。身の危険を感じた時
にはもう遅く、虫の噴出する媚薬入り液体を浴びた女教師は体の疼きに抗し切れず、虫に犯され新たな寄生虫を孕んでしまうのだった。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 17:47:30
11793文字
会話率:38%
液体のりと消しゴムのえっちな話
最終更新:2018-06-30 18:08:10
1732文字
会話率:56%
主人公の周は、笠木という名の男によってある部屋に捕らえられている。板が打ちつけられ、窓からは光すら漏れない赤い壁の部屋。そこに、笠木は毎日のようにやって来ては周の体を貪る。
ある日、いつものように部屋を訪れた笠木は、桃色の液体の入った小瓶を
持っていた。それは何か、と問いかける周に笠木は、素直にする薬だ、と言って無理やり周に飲ませ……。
ほんのり和風。女装と言えるのか疑問ですが、遊女の格好を受けがしています。性描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 16:25:24
4728文字
会話率:47%
ある戦場を命からがら逃げだした傭兵「フュール」は、食事と寝床を求めて神殿に駆け込んだ。
神官を脅迫するものの返り討ちに遭ったフュールは、地下墓所に隠されていた剣を盗み出す。
涙を流すように液体を滴らせる剣には、女を魅了する力があった。
最終更新:2018-05-30 00:00:00
431084文字
会話率:25%
放たれる煌めきの液体
掬い、嗅ぎ、触れ、愛する女の悦びの賛歌
最終更新:2018-05-28 07:55:54
1068文字
会話率:0%
ある日、受験勉強に疲れた春香の机からギンギンに勃起したペニスが生えてきた。
性知識に乏しい春香はそれを茸類のなにかだと思い、机から引き抜こうとするも抜けず、代わりに白濁色の液体を顔にかけられる。
それから、春香の部屋に夜な夜な現れる茸(ペニ
ス)の生態に興味をもった春香がシコシコして、、、
おふざけで書いているので、文字数も少なくサクッと5分程度で読める仕様になっていると思います。
実用性はないでしょうが、よかったら、暇潰しにどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 10:22:05
6458文字
会話率:25%
コミュ障地味系いじめられ男子高校生×リア充小悪カンペキ男子高校生
最近俺は一人の男にいじめられている。
今までは目すらも合わなかった、他人中の他人だが、先週から思い立ったかのように俺を放課後の教室に呼び出し、いじめている。といっても殴る蹴
るの暴行はなく、ただただ俺を罵倒する、それだけだ。
ある日の放課後、彼に呼ばれいつものように彼のいびりに耐えていると
急に俺の目の前で彼は得体の知れない液体をのんでしまう。
「お前が、なんとかしろ…っ」
「わ、分かりました…って、えええええええええええ!!??」
米 男子高校生BL、妊娠、媚薬、地味攻め、秀才腹黒受け
全ての私にとっての萌えを詰め込んだ小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 10:16:55
2690文字
会話率:44%
近年。若い女性の間にはやっていた謎の不妊症。
その原因が悪性ウィルスによるものだと判明した。
悪性ウイルスの感染の有無は、膣壁から分泌される液体、いわゆる愛液を採取することで、調べることが可能である。
そこで政府は、これ以上の感
染拡大を防ぐため、ある程度身体が成熟して、まだ大部分が異性との性交を行っていないであろう、中学生の女子を優先して検査を行い、検査の結果、感染の疑いのある少女に、抗体を接種することになった。
前半はやや凌辱気味。後半はいちゃらぶになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 10:45:01
29231文字
会話率:30%
パッとしない中学生の前世は、魔法少女をサポートする魔法の国の妖精だった? 世界の危機よりも性欲発散が優先かも? 人類滅亡を回避できるのか?
最終更新:2017-12-05 06:23:43
76694文字
会話率:27%
生まれつきついていない女、七瀬なな二十六歳が異世界で思いつく限りの不運に見舞われる話。※テーマ上、主人公が酷い目にあいますが性格的にあまり暗くはならないと思います。※恋や愛を含んだ性行為はかなり終盤になると思います。暫く不運づくしです。※
突飛で変な種類の不運に見舞われる事があります、「んな馬鹿な」と軽くお流し下さい。
※文を書くのに飽きた時、不定期に挿絵が入ります。お好きな方だけご覧下さい。
※完結後にイラスト追加しました。(不運㉙娘が変なのにモテる後書き11/10)
※感想、評価、レビュー、そして読んでくださった方ありがとうございます。次回は少し間はあくとは思いますが既に書き始めているので気が向いたらまた見てみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 14:53:13
186329文字
会話率:43%
2023年3月7日14時33分。
この日、青き惑星地球はその地表に新しい色を追加した。
肌色。
まるで地球そのものに皮膚が形成されたようなその色は。
真実、人間の――。
※非常にグロテスクな表現を含みます。
※ストーリー重視で
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 20:23:40
65649文字
会話率:48%
桐谷秀人、15歳。母1人、子1人という家庭の事情から高校には進学せず、日夜工事現場で汗水を垂らすまだまだ将来のある青年に、不思議なホームレスが小瓶を渡した。何かの栄養ドリンクだと思った秀人は、迷う事無くその小瓶の液体を飲み干す。その日から
、秀人の生活は淫らな物へと変わっていく。
*小説が進むにつれて、タグは増やしていく予定です。
……『星に願いを。』にも目を通していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 00:00:00
35722文字
会話率:52%
「お兄ちゃんキモイんだよ! 死ね!」とか言っていた妹が、俺の事を大好きな世界に来ていた。
そんな貞操逆転世界かと思ったら全く違うじゃねえか。男も女も、みんなおかしい。
『んっ、もうダメぇ……ひゃぁっ!』
俺のチンコを差し込み、高速
で腰を揺らす元妹のお姉ちゃん。絶頂した様に腰をガクガクさせて突き上げると、透き通る様な液体を割れ目から滝のように溢れさせ。
【それを象徴するように、背中から天使の羽が勢いよく飛び出た】
妊娠してないのに乳首から母乳的なの出るけど質問ある?
アルファポリスでも掲載中〜。
希望のシチュ等、感想にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 19:38:34
95585文字
会話率:56%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
ハワイを世界で一番愛している男が、ヤクザに刺されてあえなくこの世を去った。そして、次に目覚めたのは、常夏の世界だった。そこで彼は、死に掛けの魔族と融合し、右腕が触手に変形させる能力を手に入れる。女好きで知られるその男は、以後、「ワイキキ」
と名乗り、三つの国がしのぎを削る戦乱の時代に、己の欲望を成就させるべく、名乗りを上げる。
右腕の触手には、相手を捕らえたり、武器としても使用できる他、触手の先端には媚薬成分の含まれた液体を、分泌させることができるため、それで、女性を淫らにさせたり、清楚な人間を、淫乱な人格に変えることもできてしまう。また、主人公の触手から放たれる精液は、女性の力を最大限引き出させる効力があることから、ヒロイン達は、戦場に向かう際、彼の精液を補給して戦闘に出る。エッチによって、ヒロインを強化する、外道ファンタジー戦記ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 20:00:00
37947文字
会話率:61%
目が覚めると体が液体になっていた男。どうやら愛液を食糧とするモンスターにされてしまったようだ。最初は気乗りしない男だったが空腹に野生が目覚めて……。
最終更新:2015-12-13 21:32:25
7909文字
会話率:42%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
ノーランド王国の城に勤めていた、1人のしがない衛兵。ある時彼は番人をしていた宝物庫の中で、金銀財宝に混じって保管されていた奇妙な液体の入った瓶を見つける。
その正体がたった一口飲むだけで一時的
にドラゴンの姿に変身できるという竜化薬だと知った彼は、ひっそりと薬を持ち出して森の中でその効能を確かめていた。
しかし薬を持ち出したことがバレて追われる身となった彼は、一時的だと思われていた竜化効果が変身中に人間を食い殺すことで永遠のものになるという事実にある凶行を決意する。
それは森での水浴びを密かな日課にしているという城下町の酒場で働く美しい踊り子イザベラを、自身の保身の為に犠牲にすることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 09:04:50
26016文字
会話率:26%
「おれ、意味わかんなくなってる……、身体、ヘンになって……」
肛門から甘くて白い液体が溢れて止まらなくなってしまった少年のお話。擬似スカトロ風味なショタ小説、一話完結。
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柏餅なぎたさん(@nagitadayo)がTwitterで
公開された「お尻から白くて甘い液体が漏れてきちゃう奇病にかかった男の子とその恋人のお兄ちゃん」のイラストに感化され、柏餅さんにご承諾頂いた上で書かせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 19:00:00
15145文字
会話率:42%