古代ペルシアの王家に転生した俺。
そこでは現代では考えられない夢のような生活いや性活が待っていた。
専属侍女の美少女、教育係の熟女、戦利品の奴隷になったヨーロッパ人、アフリカ人、アジア人、町娘、貴族の令嬢たちの膣を味わいつくす。
各話で一人
ずつ、または1射精の構成です。
物語を長々語らずH部分に特化しつつ、余計なあえぎセリフとかは極力少なくしてシーン描写に力点をおいています。
AVで見つけられない自分好みの妄想を文章化したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:18:06
9557文字
会話率:29%
異世界にだって宇宙はあろう。
ありふれた異世界の、遥か未来の物語。
船のワープは当たり前、魔法も星が焼け焦げる程の技術が確立済み。能力も外見も多種多様な民族と国が、春秋戦国の様相を呈する、争い続きの宇宙。
倉橋茜22歳、中卒無職のニ
ート。
母星が戦火に巻き込まれ家族を失うも、星との『契約』で命を救われた。
『契約者』
意思持つ星と契約し、人ならざる肉体を手にした者達。
星の魔力で強大な魔法を行使し、各々が固有の異能を持つ。一騎当千の強者達。
そんな超人の仲間入りをした彼女。
臆病で、かと思ったらすぐ調子に乗る。そんな彼女が、全ての戦いを終わらせることになるまでの道。
戦場のグロさに戦慄したり、新たな能力に開花したりと一進一退。多くの保護者に学び、支えられて、少しずつ成長していく。
でも、戦えるようになってからが本番。
全宇宙を巻き込んだ、まさしく『大戦』と呼ぶべき戦い、それが二度。
夥しい死者、荒れる人心、大義を忘れた国々。
そこで彼女は何を見るのか?
何を思い、何を成すのか?
文字数だけは膨れ上がってしまった、長い、無駄に長い戦い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 18:06:41
18333文字
会話率:46%
25歳の派遣社員と13歳の裸族の女の子が出会うお話です。
最終更新:2020-12-26 13:52:27
9868文字
会話率:60%
俺ユリアンは呪術の民は生まれながらに多くの魔力量と多くの魔法を操れる民族。
それゆえ、各国から狙われることが多く、同じ地には、3年と滞在をしない。
そんな俺が8歳から9歳の1年間のみ遊んだ幼馴染のことが忘れられず、1年でいいから、幼馴染レオ
ンのそばにいたいと飛び出した。
一方、レオンは平民ゆえ、就職した第四師団でのいじめで、ささくれていて、俺が声をかけても
虫けらのようにしか見ない。期限が迫る中、俺たちの仲の進展は・・・・・・
ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 07:00:00
13244文字
会話率:15%
「ひきさくもの きりきざむもの」のベースとなった物語で、2004年の日本を舞台に、男女や世代間格差、障害者、民族の対立、無戸籍者、やくざなど、平成当時は「ほとんど表沙汰にならなかった」社会問題をテーマに執筆しました。
バトル・アクションで
すが、性的描写など一部不快な表現もあります。
こうした創作例に近い社会問題にも目を向けて頂ければと考え、問題提起の意味合いを込めています。
プロローグ【罪の名は】
第一章【女の顔をした戦争】
第二章【そして娘は母になる】
第三章【分校】
第四章【弱者戦争】
エピローグ【きりきざむもの】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 12:45:31
47872文字
会話率:39%
小鳩「そうっすね。」ところで・・・、まあいいか。まあ、彼女らは、なんだろう。行っては殺し行っては殺しを繰り返した。そうしてるうちに、例の女剣士が出てきた。女剣士は言った。
「やっぱり、じぇねこ が 猫なんて嘘だと思える。イスラム教徒は、全員
で同じ方向に向かって、同じ時刻に、同じ回数、同じ格好で礼拝する連中じゃないか。団体行動を機軸とした文化の民族だ。これが犬じゃない訳無いだろう。私はあなたたちの、敵キャラで一人だし。」
小鳩「猫はニャーニャーうるせえな。」彼女は、早速、女剣士を、なんだろう・・・ドラグニティ・ブラックスピア みたいな、攻撃技で、貫通させて、流血させた。「ところで、私の名前、小鳩は、キリストの父親を彷彿とさせるが、でもそんなの関係ねえ。じぇねこ が イスラム教徒である以上、私もイスラム教設定だ。戦争に関し躊躇しねえし。なあ先生。」
魔女「よくやった。小鳩、私たちにおいて、私たちの絆において重要なのは、同時に同じ行動を、同じ方角に向かって行う事に思えないか。私も当然、そのドラグニティ・ブラックスピアを使う事にするぜ。」じぇねこ は ねこじゃ(猫蛇) を 加えたので、自分がドラグニティ・・・龍の血族だと、言っているとも思える。なので、ドラグニティ・ブラックスピア使わせてもいいと思われる。
小鳩「方角はメッカのモスクです。キブラですね。つまり、まあ・・・この場合は礼拝ではなくて、当然殺傷です。私が、仮にあなたの対角にあっても、同じ方角に対し、同時に攻撃を行う事が出来ます。」彼女は、ちょっと、魔女から離れた。「では行きましょう。」二人は叫んだ。
魔女&小鳩「ドラグニティ・ブラックスピアー!!」元ネタは・・・まいいや。さて、女剣士は、貫通された。まあ、多分死んだと思われる。おしまい。
---これで別にいいかと思われる。とりあえずこれでアップロードしてみよう。多分女剣士主役なので、彼女が死んでおしまい。魔女も小鳩も主役ではない。しかし、この二人にとって、女剣士は敵キャラである。
小鳩=じぇいぬ。魔女=じぇいぬ(あるいはその友達)、女剣士=イスラム教の神の敵。これでどうにかなるのか不明である。良い結果を齎さなければ意味がない。じぇいぬ=じぇねこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 12:12:39
1598文字
会話率:36%
東オルガン市警に勤務するヴィンセント=エバンズ巡査は、自分の担当区域の娼婦たちが姿を消すことに疑問を持っていた。
行方不明になった彼女たちは、身体の一部に薔薇の刺青がある女性たちだった――
※私が書いております『SKY WORLD』 と
いう連載小説のスピンオフとなります。
番外編なのですが、独立した話になるので、別の枠で投稿させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 08:29:53
63844文字
会話率:38%
ウイルス感染により男性しか存在しない国、ゼルダのエリート官僚、キース。
ジャングルに不時着した彼は、その中で人間離れした美女に出逢う。彼女は女性しか生まれない一族出身だというが……?
それは、四つの国が絡み合う、新たな時代の幕開けだった――
※ 某ライトノベルの同名の作品名ですが一切、関係ありません。
※ 18禁要素の表現は軽めです。
群像劇でいろいろな国の人物がいきなり登場したりしますが、最後には全部つながる仕上がりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 21:28:05
543139文字
会話率:33%
密林に住む未開の少数民族、ニャム族。
女性だけしか存在しないニャム族には子作りのため外部から男を連れてくる文化があった。
子供を産む役目を担う若き女王リラは、最初の相手だった男に酷く傷つけられ、行為に恐怖を抱いていた。
そんな彼女の相手とし
て二番目の男が連れられてくる。
しかし、その男は頑なに交渉を拒み――
「SKY WORLD」 に出てきたジャックとリラの馴れ初めの話です。
※ ※印の話には性描写有です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 07:07:36
34704文字
会話率:24%
父親を金づちで殴ったことをきっかけに、家を出ることになった十八歳の少年がここにいた。
彼の名は、風祭レイヤ。
理窟の正しさを追い求めるあまり、自分のやさしさも、他人からのやさしさも失ってしまった、未熟な青年だ。
彼は、なけなしの金を握り
しめて、嵐の中、ネットカフェを目指す。
すると、雨波の向こうから、「本当の優しさを知りたいか」という声がする。
是も非もなく優しくなりたいと叫ぶと、彼はこの世界から消えた。
気が付くと、そこは、七つの種族が暮らす双子の浮遊大陸だった。
目覚めたレイヤは、とてつもなくガタイのいい肌の赤い男たちにぶつかって、因縁をつけられ、カッとなって全員蹴り倒してしまう。
すると、物陰から真っ白な少女が出てきて、お礼を告げた。
少女の名は、アイル・イン。被差別民族である、白エルフの少女だ。
レイヤは、アイルに対して少なからず好意を抱く。
それは、レイヤにとって、大きな葛藤と探求の始まりでもあった。
本当の優しさとは。
弱さを受け入れる強さとは。
彼らは、己のうちに何を見つけ、どんな苦境に立たされるのだろう。
大長編ヒューマンドラマ、ここに開幕。
乞うご期待!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 23:32:52
2983文字
会話率:18%
ミドル
「俺を生かして帰せば黄金を与える」
ain
「アイヌには黄金など必要ない, お前らと一緒にするな」
多分そうだと思う,
ミドル
「えー, じゃあ鮭の取れる川の領有権?」
ain
「お前のような雑魚など一瞬でその気に」
兄は
言った,
兄
「敵の数が多いからまずお前は, 挹婁を呼んできてくれ,
俺はミドルが死なないように注意をこちらに引き付ける」
弟
「いいけど中途半端に攻撃したら逆にミドルの死期が早まるかもよ?」
兄
「俺は矢を外さない, まあミドルに当てない程度には」
弟
「そういう意味では」
彼は呼びに出てった,
兄は毒矢を放った, 外れた,
兄
「下手だなぁ・・・」
彼はどんどん射掛けた,
何発かは刺さった, 無論敵に,
ain
「いてえな畜生, 誰だ?」
別人
「誰って・・・
敵だろう?」
彼はマキリとか別の武具を持って, 矢の放たれる方向を見定め始めた,
兄は一旦攻撃を中止した、
ainは毒により失神して倒れた,
別人
「どうした?」
彼の注意がそれたので兄は放った, 彼の耳をかすめた, この毒は致死に至るまでの速度が極めて高いらしい,
兄は続けて射った,
betsujinは避けた,
兄
「すごい動体視力だな」
betsujinは兄を見つけた, 兄はどうせ避けられるだろうと思い, ミドルに近づく方向性で逃げ出す,
別人
「異民族がそっちいったぞ」
別のアイヌが反対側から来る, もっともここは開けているので, 丸見えだったわけだが,
兄
「一人で戦うのが無理だったか?」
彼は数が多い方へ放った, 一発程度は当たった, 別人に対し先程使った毒が効いてきて、彼は失神した、
挹婁の援軍がやってきた, 彼らは弩を持っていた, 彼らは弓を連射した、 するとどんどん当たった,
更別人
「撤退だ!」
彼らは逃げ出した,
これでアイヌ側は十名程度被害を出した, ミドルは救出された,
更別人
「何がまずかったのか論議しようぜ」
厚別
「相手の兵器が優れてたんだろ?」
更士別
「そんな事よりさっさと医者の芸当見ようぜ」
厚別
「そうだな, っておい!」
更別人
「こんなんやっててあんな兵器に敵う訳ねえよな・・・」
彼らは,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 22:21:48
4986文字
会話率:70%
何も知らない平凡な大学生、神楽美雪(かぐらみゆき)がある日。
いきなり異世界に召喚された。
何の力もない普通の少女が、異世界で『封印師』として魔の森に。
そこで出会い、そこでまた過ごす日々の中で。
それが様々な事を、全ての『世界』すらも
巻き込む事にすらもなる。
**************************
異世界セルシンには昔から伝わる話。
それは南の大きな森は魔の領域。
決して足を踏み入れてはいけない。
魔の眷属が住み、世界を滅ぼす事も出来る程の最強の『魔王』が存在する。
それは昔から人々が語り継ぐ物語でもあり、また親が子へと必ず教え続ける教訓でもあった。
『魔の森』の奥地に行けば行く程に知能の高い魔族、高位な魔物。
低俗な魔物すら近付く事が出来ない未知の領域。
その中に魔の眷属すべてから恐れられる程の強い力を持った者が存在した。
その者の意思には関係なく、幼き頃からの絶大な力を持っていた為に。
いつしか『魔王』と呼ばれる存在になっていた者が…
魔の森から北に広がる広野は大国「ディガート帝国」を筆頭に。
人間の大小様々な国や民族が生きていた。
人間と魔族が相容れることはない。
どれほど世界の時が流れてもそれは変わらない。
その魔族からの脅威を消し去る為に、行われた儀式。
それが封印師としての『禁術』と呼ばれる異世界からの『召喚』だった。
**************************
いきなり異世界に召喚され、封印師としされる美雪(みゆき)だが…
魔の森に住むと言われる『魔王』。
不思議な出会いから、そして不思議な生活から、変わっていく。
世界すらも巻き込む、恋愛ダークファンタジー。
「だったら、私の選ぶのは…」
それはきっと、『知らない』からこその物語。
それはきっと、『愛する』からこその物語。
それはきっと、『世界』すらも変える物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 02:27:50
141248文字
会話率:15%
小さな部族をつくって暮らす移動型小型民族、ナアプニ。多くが性交を行い子をなす季節、一人の不気味な大男が集落を訪れた。次第に大男を受け入れていくナアプニたち。やがて、若い恋人たちも巻き込まれていき――
ざっくり言えば寝取られです。ガチ勢の方
には少々物足りないかもしれません。
※今回も犬侍先生の異種孕ま世界シリーズの舞台・設定等をお借りしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 00:00:00
11838文字
会話率:24%
北の諸国が長い戦に明け暮れる激動の時代。永久凍土に住まう狩猟遊牧民族、フリージアも例外でなく大人は皆、戦地に向かっていた。その末裔の少女レイヤは、この春、十六歳となり翌年には戦士として戦に向かう筈だった。しかし敗戦は唐突に訪れ、異国で奴隷と
して売られてしまう運命を辿る。短髪で四肢は細く胸も平ら。年相応に見えず、その性質は非常に獰猛。奴隷としての商品価値も薄い〝売れ残り〟の彼女を買った者は、吟遊詩人に似た装いの旅人の青年だった……。
吟遊詩人(?)旅人青年×狩猟民族の少女の旅路とは?
北欧風・純愛ヒストリカルロマンス
※霧の森の異端深愛(https://novel18.syosetu.com/n4464dw/)
を合わせてお読み頂けたら(順不同)、より楽しめる内容となっております。
※2020年5月22日 リライト版差し替え完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 20:28:46
147234文字
会話率:33%
雪に閉ざされた森と湖の国スオルランドは、事実上エーデマルク王国の属国だ。
スオルランドには「スオラの民」を自称する不思議な不思議な先住民が住んでいて、エーデマルク人は彼らを雪の森の妖精と呼んでいる。
「スオラの民」は生まれた時皆両性体らしい
。それが結婚すると「つがい」にあわせて男性か女性かに変化するのだという。
しかしエーデマルク人は「スオラの民」が変化するところを見たことがない。どうやって変化するのか、伝説だけが独り歩きしていて、誰一人仕組みを把握していなかった。
形ばかりのかりそめの王としてスオルランドに派遣されたグスタフは、ひょんなことから「スオラの民」の変化前の「少年」ルスカと出会う。
やんちゃだが素直で可愛らしいルスカ。
徐々にグスタフになついてきたルスカは、グスタフのためなら女になってもいいと言い出すが……?
※両性体→女性に変化する話です。最初のラブシーンは男性×両性ですが、最後のラブシーンは男性×女性になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 19:00:00
120078文字
会話率:38%
性描写、ないし性行為のあるエピソードは右に『※』
残酷描写がきつめなエピソードは『●』が記載してあります。
――
異世界転移、異世界召喚物ですが、魔法がありません。代わりに人と人の精神感応を引き起こす『霊力』と言う力の概念が存在し
ます。(しかし、半ば無意識に働く精神感応がありつつも、文化圏の違う民族に対して虐殺と略奪しかしない蛮族が敵と言う地獄の戦いです)
主人公は19歳の日本人、水城晶。(名字はミズキ。名前はアキラ。アキラ・ミズキ)
運動能力も低く、生身ではとても戦えませんが、高い霊力を持っています。
また、エルブアードには歴史上に出現した救世主が使っていたと言う、伝説のアイテムが現存していますが、霊力に反応して硬度を変える剣等、そのレベルです。(したがって運動能力の低い主人公は上手く有用性を持たせて戦いで活用できません)
しかし、それらのアイテムは、過去に召喚された異世界人(それも科学知識等を持つ人々)により解析され、現在では新しい物が作られつつあります。
※新兵器は31話より登場しました。
――――――――――
夜、7時前後に更新予定。
読んだ感想等をいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 20:00:00
141242文字
会話率:33%
除霊を生業にしている母方実家の手伝いをしている零は、霊感が全くない霊的不感症。その強力な不感症のお陰で渋々除霊活動を手伝っているが、何故か仕事の後は毎回従兄弟の司にお清めセックスを強要されている。美形の俺様除霊師×霊的不感症な平凡高校生のお
話です。夜眠れなくなるような怖い描写はありませんが、ストーリー上オカルト的なお話や残酷な描写が多々入ります。苦手な方はご注意下さい。除霊部分に関しては捏造過多なので、専門的な要素は全くありません。こちらの作品はいわゆる【オカルトファンタジー】です。舞台は現代日本ですが、史実とは異なる点が多々ありますので実際の歴史は忘れて下さい。また、特定の宗教や民族学を否定する物ではありません。タイトル横の*印はR18につき背後にご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 20:22:43
307234文字
会話率:46%
異世界に貴族として生まれ変わり頑張ったが左遷され、異民族が常に狙って来る辺境に追いやられた俺。
だけどそこで人を治め、軍を強くして秩序を作る事が出来た。
自分をおいやった王国が隣国に責め滅ぼされ王女が逃げてきた。
彼女を御輿とし、王
都を奪還する軍を起こすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 19:00:00
141724文字
会話率:33%
武術を鍛えても良いことなんてほとんどなかった。
現代は強いことはモテる要素ではないんだ
鍛えた腕も発揮する事も出来ずに死んだ男は異世界に転生する。
草原の騎馬民族として転生した彼はメキメキと腕を上げて名を挙げていく。
この部族で強い奴は一番
モテるし奥さんも何人も持てる。
草原の掟は良い女は奪うもの
注
女性を物扱いするような表現が出てきます。
女の子と沢山エッチしますが、イランのハレム系でも日本の大奥系でもありません
騎馬民族のオルド系です。
(作者自身オルドを完全に理解していない。)
表現は相変わらず残念です。
五月十二日にノクスノベルスで書籍化しました。
十一月十一日に二巻発売です。
書籍版や特典SSの感想は活動報告にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 19:05:49
895784文字
会話率:31%
どんな種族であれ
どんな民族であれ
どんな宗教を信仰していようとも
全てを平等に受け入れる 聖フェルベルシア帝国
原始の魔女 フロランシアによって創られたとされるその土地は
飢えに苦しむことも病に倒れることもなく、自由に人生を
真っ当することができる
この世界に生きる誰もが目指し憧れる国
楽園とも称されるその場所を
ある人々は溢れんばかり皮肉を込めてこう呼ぶ
愛憎と狂気の帝国と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 03:28:10
1148文字
会話率:16%
夜叉とは、長寿であり、見目も麗しく、また身体能力も長けている。だが、人とは違う彼らを忌み嫌う人が増え、大昔に共存していた2つの種族がいつからか対立するようになった。
そんな世界に住む、自信が持てない少女と、強く美しい少年が再び起こる悲劇に
立ち向かう物語。
(舞台イメージとしては人の国は現代日本。夜叉の国は服装などが昔です。民族っぽい。)
恋愛成就後にエロあるかも。
この作品は怜という作者名で「魔法のiらんど」にも掲載しています。
こちらには再編集して投稿し直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 00:00:00
36305文字
会話率:41%
2083年、二度の大戦と一度の災厄を経て世界は一つになろうと躍進し続けていた。
次々と淘汰され続ける人種の壁、民族意識に言語、そして性差に宗教。過去の人間が避難した数々のものを改善し続け、世界はより良くなろうと必死である。
その裏で、い
くつの死体が積み上がり、いくつの押さえ込まれた怒りが爆発寸前の状態でくすぶっているか、能天気な市民たちは素人もしない。
暴力の沸騰は目前である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 17:36:59
17133文字
会話率:42%
主人公 クルツ・マイヤーSS上級大将及び長官は、先の大戦において惨殺されこの世を去った。
彼は移動虐殺部隊としてあの世でもこの世でも名を馳せ
何処にでもあるような中世ファンタジーな世界の腐敗国家を
新生プロイセン帝国として蘇らせ、全てを
ゲルマン民族の元に統一していく...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 11:26:50
1612文字
会話率:23%