女子二人と野球拳をして、仲良く3Pをリクエストされたので書きました。恋人にまでなりましたがよかったでしょうか?
同じ物をpixivに投稿しています。
登場人物
幸太:おとなしめの男の子。二人からよくからかわれる。文芸部の一人。短小包茎粗
チンで勃起時8センチ。勃起しても皮余り。包皮は扱かれてもそのまま。
園未:明るくて貧乳な女の子。幸太をよくからかう。幸太の先輩。
朋子:しっかり者の女の子。幸太の世話を焼く。巨乳。幸太の後輩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 07:21:54
7239文字
会話率:58%
偶発性不随意露出症…それは現象の名前であり病気の名前である。
本人の意思に関係なく衣服がその種類を問わず勝手に下着や肌を露出させようと「ずれたり」「ボタンが外れたり」「脱げたり」する症状である。
何故こんな現象が生じるのかはわからな
い。が、小学生の毛利まどかはその症状を抱えたまま今日も明るく登校するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 23:03:53
8906文字
会話率:17%
主人公の伊久野アンは、女性向けのエロ小説や漫画が大好きで、大学生になり念願の18禁に手を出し始めた。
二次元の絵と文字にエロを求めているけど、生身の男と同じ事をしたいわけじゃない。
そう思っていたのに……。
幼馴染にエロバレしたら、何故
か彼氏が出来ちゃいました!
二次元エロ求女子と初恋拗らせドエロ幼馴染による、エロラブコメ物語☆
エロ文字の大渋滞やぁー!
※注意事項※
・直接的な表現が各所に散りばめられている作品で、基本全話☆背後注意☆です。
・突然のR18展開にご注意下さい。
・明るくゆるくエロい"ラブコメ"です。
・少しBLっぽい表現が出る事がありますが、BL作品ではありません。
・登場人物の名前はカタカナ表記となっております。
・お話に出てくる小説などは作者の創作です。
本編完結済み☆
番外編を不定期更新中です。
いいね、ブックマーク、評価、ありがとうございます!励みになります(*'▽'*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:00:00
63600文字
会話率:47%
全体的に明るく描きたかったんだけど、キャラが勝手に動いたなどと供述しておりry
最終更新:2024-01-05 11:58:04
2606文字
会話率:8%
平凡な学園生だった中林 誠太郎。非モテモブキャラだったはずの彼の人生は、ある年の誕生日から怒涛のモテモテ人生に突入する。
学園の女神と噂される先輩と、明るく元気な幼馴染。
そんな二人の美少女に迫られエッチをしてしまい、真面目な誠太郎は贅沢な
悩みで苦しむことに──
⋯しかし彼は気付いていない。その二人の美少女はどちらも病的に彼を愛するヤンデレ。しかもぶっ飛んだ"力"を持っていて、誠太郎を巡り陰で規格外の争いを繰り広げていて──
いわゆるヤンデレモノとは違いますが、悩みつつエッチに流されてしまう男子を眺める気持ちでご覧いただけたら幸いです。
・タイトルに☆がついているものは、本番エッチ回です。
・♡マークを多用しております。
【今作はNovelAIによる生成イラストを挿入しております。
AIイラストに様々なご意見もあるかとは思いますが、宜しけばそちらもご覧ください。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 16:43:05
79793文字
会話率:46%
大国トワイニアで医者をしているオメガのオリヴァは、自らが取り上げ成長を見守ってきたアルファの美女シグリッドから番候補として狙われ迫られており、のらりくらりとかわしていた。
しかし結婚適齢期に差し掛かったシグリッドを巡り、自らの過去や年齢と
否応なしに向かい合わざるを得なくなる。
一方シグリッドは何とかしてオリヴァと番いたいと焦るが、王家の思惑もあり、なかなか上手くいかない日々が続いていた。
「ないもの探しは難しい」の主人公夫夫の娘シグリッドとその弟ヴィクター、医者のオリヴァ先生と王子様のお話です。
時々コメディ。ちょっとシリアス。
女性α × 男性Ωがメイン
BL要素あり
・オメガバースものですが、勝手解釈設定かもしれません。オメガバース風で読んで貰えたらと思います。
・妊娠出産がお話で出てきます。
・ハッピーエンドですがないもの探しは難しいほどは明るくはないです。
・モブレ未遂があります。
・色々ふわっとごった煮なので気になる方はそっ閉じをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 15:01:44
96108文字
会話率:57%
孤児だけれども周りからの愛情に溢れ、前向きで明るく成長して花形司書となったロゼッタ。
とある仕事をきっかけに国一番の美丈夫で実力者の魔術師団長ノアと知り合う。
「その噂…事実にしないか?」
ノアの意味深すぎる爆弾発言から始まる遅すぎるア
ラサー女子の初恋の物語。
仕事も夢も恋までも、一生懸命やればどうにかなるでしょ!?
溺愛イケメンと純粋鈍感女子のファンタジー・ラブここに開幕!!
本編完結済み。不定期で番外編更新中⭐︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 01:28:43
96430文字
会話率:35%
絶倫おじさんが異世界に転移して、ムフフなことをしまくる堪能期です。
現実世界でIT会社を経営しながら、裏で援交を繰り返していたおじさんは、逮捕されてしまう。刑務所の中で「なぜ、この世界ではJKとHしてはいけないのか!」絶望することでなぜか異
世界に転移してしまう。魔物に襲われていると天使族の美少女を助けることで、絶倫おじさんの壮大な物語がスタート。「絶倫」の能力を持ち、SEXすればするほど、ステータスが向上するチートな能力を持つ。魔族と対等以上に戦う武力と、夜は美少女を徹底的にイカせる精力を持つ。(今の所、戦闘描写や敵との遭遇シーンや設定など雑目に書いてます。細かい戦闘描写や設定まで書きたいのですが、エロ部分じゃないと執筆のモチベーションが中折れしてしまうため。万が一コミック化などしてしまったら、ちゃんと書きます笑)
登場人物
主人公|絶倫おじさん
年齢:アラフォー(読者の年齢)
体型:恰幅のいい太ったおじさん
性欲:超旺盛
チン長さ:常時12cm、勃起時:20cm
性癖:JK・ハメ撮り・言葉責め
処女の女子高生が大好きな性欲旺盛なおじさん。カメラを2台以上用意して、主観ハメ撮りし、遠景から固定カメラで情事を撮影することを生き甲斐。キモいおっさんである自分が、汚れのない女子高生が自らのちんこでよがり狂わせることにこの上ない喜びと快感を得る。
【ヒロイン①】天使族の少女「さくら」
種族:天使族
年齢:16歳
身長:157cm
バスト:82cm(発育中)
イメージキャラ:セシリア(白聖女と黒牧師)
性格:優しく、けなげ(でもおじさんとの性交で淫乱に)
絶倫おじさんが転生後に出会った天使族の美少女。
【ヒロイン②】人間族の格闘少女「かえで」
・名前:かえで
・種族:人間
・年齢:16歳
・身長:155cm
・体重:55kg
・バスト:90cm
・性格:明るく、素直、なんでも信じる
・特技:格闘技
・ルックスのイメージ:更科瑠夏(彼女、お借りします)
一見、小柄で華奢な体格ながら、信じられない膂力を持つ少女。
いつか「サ○ンこす」さんにコミック化してほしいです。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 20:07:29
84365文字
会話率:36%
創作BL小説『パーフェクト・スイート・ラブ l'amour parfait et doux 』
【あらすじ】
同じ会社の違う部署で働く成人男子二人が、一緒にパフェを食べに行く話。
※この作品はpixivにも掲載しています。
【登場人物】
・桜庭和輝:32歳、経理部、人当たりのいい喫煙者。定時退社がモットー。
黒髪ツーブロ 172.5cm 60kg
・甘粕悠人:24歳、営業部、明るく活発なスポーツ好き。
色素の薄い髪、ソフトモヒカン 185cm 70kg折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 21:05:51
11625文字
会話率:68%
関東某県の山間にある町集落……。
ユリアンナ学園は資産家が建設した、高度教育を目的とした非公然教育機関。
億万長者の資産家の子女でなくては入学ができない、閉鎖的な学園には【資産家の子女】と【使用人の女の子たち】が同じクラスで勉強をしている。
経済的に困窮し、教育の機会を得られない少女たちはそれぞれの理由から資産家の【使用人】として山間の町村落へやってくる。
ユリアンナ学園を中心として成立する閉鎖的な村落……。
唯奈は資産家の娘としてユリアンナ学園に通うひとり。
彼女には重い性障害(ふたなり)があった。
醜い男性器と年々強くなる性欲に悩まされながら、学生生活を送っていた。
引っ込み思案な性格と【資産家の息女】【使用人】の隔たりもあって、毎日は陰惨としていた。
そんな日々のなかで使用人の莉子が現れる。
彼女の一家も経済的に困窮し、唯奈の家に【使用人】としてやってきた。
背が高く、成績もよく、明るくて、スポーツも万能な莉子。
そんな彼女に、あろうことか唯奈は自涜を見られてしまった……!!
おろおろとしてしまう唯奈の前に莉子は優しく手を差し伸べてくれる。
初めて感じる他人との温かい接触に、唯奈は当惑しながら【誰かに恋をすること】を知っていく……。
閉鎖的な山間の、ちょっと変わったお屋敷で起こる
息女とメイドのふたなり物語――!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:00:00
128813文字
会話率:27%
容姿端麗で明るくて人当たりが良く成績優秀の七島愛。
そんな俺が釣り合うような女ではないが彼女とは恋人関係。
そんな変態な彼女とのダラダラ性春ライフ。
最終更新:2023-11-27 17:59:57
9116文字
会話率:38%
【あらすじ】
7年間付き合っていたカップル(翔太×光希)が別れてから元サヤに戻るまでのストーリーです。
浮気が地雷の方は回避をお願いします。
内海翔太:会社員。明るく、人当たりがいいが、酒癖が悪い。場の空気が悪くなることを極度に嫌う。
江
津光希:大学院生。真面目で、愛想がない。正義感が強いが、けんかっ早いところがある。
【コメント】
Pixivにて「春夏秋冬」というタイトルで連載済みのもの(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20399795)に手を加えながら掲載しています。全9話のうち2回ほど露骨な性描写が入る予定ですので、お気をつけください。
隔日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 00:00:00
61856文字
会話率:41%
就職で都会に出てきた主人公の拓矢。その拓矢は、ある手紙をきっかけに7年ぶりに実家へ帰る。
何気ない日常でもてなしてくれる両親。その雰囲気にほっこりとしながらも、拓矢には違う目的があった。幼い頃、面倒をみて可愛がっていた妹だ。
妹はもう高校生
になる。母親の話では反抗期だというので、昔のようにいかないということは拓矢も理解していた。
様々な思いとともに拓矢は妹と再会を果たす。妹の梓沙は、反抗期といえど、兄の拓矢を明るく迎え入れた。それどころか、長年離れていたためかまだ親しく接してくる。
そして、あろうことか拓矢は妹の梓沙に「お尻の毛を剃ってほしい」と頼まれる。いざ、剃ろうと風呂場に行く2人。妹のデカ尻とケツ穴が眼前に広がる。丁寧に剃り進めるも、拓矢のチ×コはそり勃っていた。
男心がくすぐられた拓矢は、妹のケツ穴に挿入してしまう。ケツ初体験の妹もすぐに順応し、それどころか尻の快感を覚え込んでいく。
そしてついに禁断の兄妹セッ×スを果たした2人。尻穴、マ×コ、口の3穴を交わしあった兄妹。その性交は、妹の心を"大人"にしていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 23:30:14
9477文字
会話率:52%
就職で都会に出てきた主人公の拓矢。その拓矢は、ある手紙をきっかけに7年ぶりに実家へ帰る。
何気ない日常でもてなしてくれる両親。その雰囲気にほっこりとしながらも、拓矢には違う目的があった。幼い頃、面倒をみて可愛がっていた妹だ。
妹はもう高校生
になる。母親の話では反抗期だというので、昔のようにいかないということは拓矢も理解していた。
様々な思いとともに拓矢は妹と再会を果たす。妹の梓沙は、反抗期といえど、兄の拓矢を明るく迎え入れた。それどころか、長年離れていたためかまだ親しく接してくる。
そして、あろうことか拓矢は妹の梓沙に「お尻の毛を剃ってほしい」と頼まれる。いざ、剃ろうと風呂場に行く2人。妹のデカ尻とケツ穴が眼前に広がる。丁寧に剃り進めるも、拓矢のチ×コはそり勃っていた。
男心がくすぐられた拓矢は、妹のケツ穴に挿入してしまう。ケツ初体験の妹もすぐに順応し、それどころか尻の快感を覚え込んでいく。
そしてついに禁断の兄妹セッ×スを果たした2人。尻穴、マ×コ、口の3穴を交わしあった兄妹。その性交は、妹の心を"大人"にしていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 20:00:00
9477文字
会話率:52%
地味な中学生活を送る西名。
西名は明るく可憐な新任教師、川内に想いを寄せていた。
あるとき、西名は図書室で川内と不良生徒である木田とのセックスを目撃してしまう。
物陰からそれを惨めな気持ちで慰める西名。
ヒートアップする川内と木田。
遂
に2人は絶頂を迎え、西名は1人、賢者に陥る。
しかし、見られていたことに気づいていた川内は、木田が帰ったあとに西名のケアをする。
そこから、川内と西名、慰めックスが始まって...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 19:00:00
8767文字
会話率:40%
朱雪玲(しゅ・せつれい)は、十二歳で李家に嫁いだ――……皇族の血筋を、裕福な商家に金で買われたような結婚だった。
けれども、夫となるはずだった李奏皚(り・そうがい)は、雪玲が王家の庶子であることを理由に、婚儀の当日ににもかかわらず婚姻に難色
を示していた。
王府でも父の正妻である王妃にうとまれて居場所のなかった雪玲は、嫁ぎ先の李家においても自分は必要とされないのか、と、悲しみに暮れる。
そのとき、雪玲をさらうようにして妻にしたのは、商家の暮らしが肌に合わず家を出て武人として暮らしていた李家の爪弾き者・李皚之(り・がいし)だった。
皚之に引き取られ、彼との暮らしの中で、雪玲は明るく美しく生い立っていき――……。
真綿にくるむように、大切に、大切に、愛される夜までのものがたり。
※このおはなしはアルファポリスにも投稿しております。
※「*」のついた話は性描写を含みます。
※誤字報告ありがとうございますー(>人<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 23:18:44
49037文字
会話率:38%
前作『彼とページをめくったら』の番外編・リゼット&ダール殿下のお話となります。
前作を読んでいないと分かりにくいかもしれません。
https://novel18.syosetu.com/n6079ij/
R18には★マークつけます。
最終更新:2023-10-20 19:00:00
49931文字
会話率:44%
ツーツェイはとある理由から声を出せなかった。幼い頃に母に捨てられ伯爵家の屋敷で使用人として働いていたが、それが原因で虐められていた。けれど持ち前のポジティブさで「雇ってもらえるだけ幸せ!」と毎日を明るく過ごしていたとき老夫婦を助けたことで気
に入られ、その老夫婦の息子との縁談を勧められる。おじ様の後妻かと思っていたけれど、ツーツェイの前に現れたのはその美貌と能力で多くの魔術師が憧れるという高位白魔術師で……。「ツェイの肌は綺麗だね」「この人は甘い罠を仕掛けているの?」訳あり魔術師×訳あり声なし少女の純恋愛の話。※R18は後半になります。かわりに後半・番外編にそれまでの分をぶち込んでます。7/16完結しました!ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 21:38:08
130525文字
会話率:48%
【あらすじ】オメガバースもの(独自設定あり)【FA掲載してます】
受け同担拒否の拗らせ陰キャα(人気者の耽美系美青年)×攻めに人生狂わされた陽キャΩ(見た目派手なカッコ可愛い系イケメン)
「君を、あの夏に閉じ込められたらよかったのに……
」
大学1年生の橘透愛(たちばな とあ)は、大学入学を機に髪を明るく染め、Ωであることをひた隠しにしながら生活していた。
なにしろ透愛の「番」かつ「夫」であるαは、同じ大学に通っているαの青年、姫宮樹李(ひめみや じゅり)だったからだ。
大手会社の社長の息子でもある姫宮は、傲慢なαとは程遠く、眉目秀麗、文武両道、温厚堅実を絵に描いたような男であり、常に取り巻きに囲まれている大学内の人気者だった。
けれども透愛は知っていた。あの男の本性を。
二人の関係は7年前までにさかのぼる。
小学6年生の夏、透愛は自分が未分化Ω(突然Ωへと変貌する特異体質を持ったβ)であることを知り、校内でヒートを起こしてしまった。
しかも偶然そこに居合わせたのは、ちょっと気まずい関係のクラスメイト、姫宮。
姫宮はまるで美少女のような可憐な容姿を持つ少年で、優しく、親切で、常に笑顔を絶やさぬ魔性の子どもだった。
しかし、ヒートで誘発してしまった彼のα性はあまりにも凶暴で、透愛は成す術もなく。
逃げ込んだ体育館の用具室で姫宮に朝まで犯され、無理矢理番にさせられてしまった。
αとΩの不幸な事故だった、コドモの過ちだった、お互いに望まぬ関係だった。
確かに透愛はそう思っていた──おぞましい男、姫宮の真意を知るまでは。
*今年の創作BL大賞(4月開催)に応募していたもののオリジナル版です(現在pixivの方は非公開にしています)。
*私の中の「青春」を詰め込みました。
*攻め視点は後半辺りまで一切出てきませんので、想像しながら読んで頂けると嬉しいです。その分後半で大爆発します。
*攻めはだいぶ受けを拗らせたメンヘラです。キモいです。覚悟してください。
*子供同士の激しい強姦シーンがあります。
*毎朝6時、毎晩6時に数話分更新していきます。
*申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。
*他サイトでも連載しております。
初めてまともに、オメガバースもののBLに挑戦してみました。
拙いお話ですが、読んで下さる方はどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:00:00
396572文字
会話率:41%
ー 春野香澄(はるの かすみ) ー
それが私の転生前の名前だった。
17歳と言う若さで、病に倒れた私は運悪くそのまま帰らぬ人となってしまった。
葬儀で悲しみに暮れる友人や家族の背中を見つめていたところに、声が聞こえ、急に目の前がホワイトアウ
トするほどの強い光を感じたと思ったら…
菜の花とかすみ草で溢れる花畑に横たわっていて…?!
ーーーーーーーーーーー…
ーーーーーーー…
よくある異世界転生モノと思っていたらまさかの全く知らない神の世界?!に転生してしまった香澄は、この世界の創造神だと言うアクレシオンにより新たにソフィルと名付けられた。
そして、ソフィルに与えられた役割とは他の神々と子作りをする事?!
「私は子作りをして生まれたわけではないようですが…?」
「いかにも、今いる神は皆そうだ。今まではそれで良かったのだが、そのような使命を受けて生まれた君を見るに、もっと増やせと言うタイミングなんだろう」
「……」
前世でもそんな経験なんてなかったのに、そんな使命私に与えないでください〜!!
そうして始まった香澄、改めソフィルと神々の子作りライフ。
ソフィルは明るく愛情深く、時に楽観的な性格でこの神の世界をどんどん明るく変えていく。
前世と違い、さすが神の世界とだけあって自分も含めみんな整った顔の美男美女の中、初めて産まれた可愛すぎる我が子を見たソフィルは、どんどん次産まれる子どもに会いたくなって…?
元日本人JKが、神に転生して神様たちと、どんどん子作りしちゃうお話です。
らぶらぶ、時にちょっと強引なR18ばかりですが、ストーリーも大事にしてるので、シリアスな雰囲気の時もあります。
結構喘ぎ声や生々しい表現も含みますので、そう言うのが苦手な方や、タグに苦手そうな内容がある方はブラウザバックで戻ってください。
*フィクションの為、実際の神様を元にして作ってはいません。
*病気の話など重たい話もある時があります。苦手な方は飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:55:21
22986文字
会話率:31%
〜あらすじ〜
片付けを言い付けられ体育倉庫で一人頑張るアンナ。最後に卓球のボールが入った籠を棚の上に上げようとして全てをぶちまけてしまう。背の高いライアンがいればこんなことせずに済んだのにとぷりぷり怒りながら片付けていると、そこへ現れたライ
アン。前から密かに好意を寄せていたアンナが四つん這いでブルマを履いた尻を向けてくる姿に興奮したライアンはアンナにセクハラを仕掛けて襲ってしまう……。
♡登場人物♡
ライアン・リオネル(17)
テニス部エースで容姿に優れており、性格も明るい(チャラい)ので、鬼のようにモテる。ので調子に乗っている。他校にもファンクラブがあるほど人気者。
ライオンのたてがみのような金髪を逆立てて圧倒的強さで相手を打ち負かすため、コートでは獅子王ライアンとも呼ばれている。
アンナのことは前から気になっていたが、なかなか話すタイミングが掴めず、普段の会話は挨拶と必要事項の伝達くらい。ふたりきりで話したくていつもウズウズとしていた。
アンナ・カレイニア(16)
明るく溌剌とした女の子。おとなしい男子にも別け隔てなく優しく接するので、密かに男子たちの初恋泥棒。でも男子たちが互いに牽制し合うので、告白されたことはない。お尻がちょっぴり大きいことを実は悩んでいる。
強くはないが女子テニス部所属。基本運動音痴。
ライアンに襲われている中で不思議な感覚に陥り、とある性癖に目覚めて……?
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 22:30:23
12595文字
会話率:50%
〜あらすじ〜
爽やかイケメンのバレーボール部キャプテンに勉強を教えてと迫られ、仕方なく秘密の勉強会を行うことになった優等生陰キャ図書委員長。
初めのうちは真面目に勉強会をしていたのだが、とある暑い日のこと……。
汗だくでやってきた委員長を見
るバレー部キャプテンの視線や表情がどこかおかしい。
身の危険を感じた委員長が逃げ出そうとするのだが……?
♡登場人物♡
オリバー・ベイカー
医者家系に生まれ、医大に進学することを目指す爽やかイケメン。
身長184センチ。細すぎず、ゴツすぎない、程よい肉体。
明るくコミュ力も高いため、一軍女子から人気。
めちゃめちゃモテているが、なぜか告白されても誰とも付き合わない。
1年生の頃から時折秘密裏に図書館に通っていた。
リリアン・アシュリー
愛称:リリー。
万年図書委員で本の虫。
誰からも注目されずに本を読んでいたいタイプのため、普段は存在を消して暮らしている。
長い前髪とメガネで顔を隠し俯いて歩くため、ほぼ誰もその顔を見たことがない。
身長155センチ。体重43キロ。
意外と巨乳(でも実はコンプレックス)。
いつも長い髪を三つ編に結っておさげにしている。
なぜオリバーに追いかけ回されるのか、理由がわからなくて困惑している。
♡物語の舞台♡
ヨーロッパの何処かの全寮制エリート高校。
由緒正しいお家の紳士淑女が集まる歴史深い学校。
古い建物のため死角やデッドスペースが多く、そこかしこでいちゃつく生徒たちの格好の隠れ家になっているとか、いないとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 00:21:01
31590文字
会話率:40%
文化祭前日、僕はホラーハウスの仕掛け担当で、遅くまで一人で作業をしていた。クラスのみんなは用事があるとかですでに帰ってしまっていた。
そこへ、バレーボール部の霧島さんが忘れ物を取りに来て、手伝ってくれることになった。 霧島さんは明るく
て優しい女の子で、彼女と2人だけで仕掛けを作っていると、胸がときめいた。
しかし彼女は思ったよりエッチな女の子で、僕に積極的に迫ってくるのだった。
「小中くん……私ね、けっこう君のこと好きになったかも」
「ねえ……もっと、私に触れてみる?」
「ね、せっくすしてみようか?」
文化祭前日の深夜の暗い教室で、僕と彼女は激しく燃え上がるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 08:16:57
21278文字
会話率:41%