ある日のこと、俺は女子高生になっていた。
だから俺は……いや私はこの身体でおしっこ我慢遊びをする。
最終更新:2020-03-19 23:35:35
1522文字
会話率:0%
この作品は「なんネット」の「官能小説の館」に「ロリータ官能小説」ジャンルで投稿したものが元になっています。原題「おばさんのスリップ」で、当時は「スリップフェチ」の名前で投稿しました。オリジナルは2000文字にも満たない簡単なものでしたが、改
めて大幅増量リニューアルして、まったくの別物にリメイクしました。ストーリーとしては、少年の携帯電話におばさんからの電話が掛かってくるシーンから始まります。内容は、大好きなおばさんのオナニーを偶然に覗き見してしまった少年が、いつしかおばさんの下着を身に付けての下着女装オナニーにはまってしまうという展開になります。そして、そんな秘密のいけない行為を続けている内に、とうとうおばさん本人にその恥ずかしい姿を見つけられてしまいました。思春期の少年が初めて異性を意識してオナニーをおぼえてしまったという時期を、下着女装と近親姦の視点から描いてみた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 17:06:55
15173文字
会話率:19%
山田崇司(やまだたかし)は、小学校の頃、転校してきた少年、小川瞬(おがわしゅん)に一目惚れした。
彼の父親は南フランス出身だとかで、その血を色濃く継いだその容姿は、崇司の目に焼きついた。彼の特徴は、片方の目がないことだったが、崇司は、その大
きなアーモンドのような目が大好きだった。
ところが瞬は、ある秋祭りの夜、忽然と姿を消してしまう。
9年後。崇司のもとに瞬から手紙が届く。中には成長した彼の写真と携帯番号が入っていた。
電話し、瞬と会う約束をした崇司。しかし、現れた瞬はどこか違和感があった。彼には目が2つあった。
別れ際、崇司にキスしてきた瞬に似た少年。崇司は反発し、彼の意図がなんなのか訝しむ。
その後、崇司はネット動画の中に幼いころの瞬を見つける。それは、あの祭りの晩のものだった。瞬は助けを求めていた。崇司にはそう見えた。
危機感を覚えた崇司はなんとか現在の彼と連絡を取ろうとするが教えられた携帯番号は繋がらなくなっていた。
数年後。大人になった崇司は就職する。瞬のことは、記憶の中で癒えない傷になって残っていたが、日々は平凡で平和だった。
そんなとき、職場でおかしな噂を聞く。『そこの住人に呼ばれた時だけ存在する家』があると。
ある日、崇司はその家を訪れる機会を得るが、大きな屋敷に住んでいたのは老人が一人と、住み込みの家政婦だけ。だが、彼はほかの何かの存在をその家に感じる。そしてなぜか、瞬の気配も。
後日崇司がその家の近所まで来てみたが、見覚えのある屋敷はどこにも見当たらなかった。
その後何度か老人に呼ばれて屋敷を訪れた崇司は、そこでついに瞬をみつける。
だが、瞬は一人ではなかった。そこには何十人もの瞬がいた。
崇司は本物の瞬を探して、屋敷の中を探しまわるが、庭のプールでおかしな生き物を見る。大きな蛸のような姿のそれは、暗い水の中で優雅に泳いでいた。
やがて崇司は、屋敷の中をさまよううち、別の宇宙に抜けるトンネルに滑りこんでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 15:30:13
100009文字
会話率:38%
聖 詩木宇学園(セント しきうがくえん)・・・由緒正しきこの学園には、男女合わせておよそ1000名の生徒が在籍している。教師も生徒も礼節を重んじ、それぞれの立場をしっかりと把握し、互いにより良い関係を築き上げて来た。
学校外からも良いイメー
ジで評判だった学園内である日異変が生じた・・・
その日は天候が荒れており、風は無いが大雨で警報すら発令されずに生徒たちは致し方無くいつもの様に学園へと登校した。
全校生徒が揃っているのか確認する為、確認が取れるまでは待機する事となったはずが・・・
ベルが鳴りそのまま待機だと告げていた担任教師が授業を始める事を告げたのだ!?
一体どう言う事なのだろうか?クラスのほとんどの生徒が担任の言った事を守り授業を受ける準備に取り掛かった・・・だが様子が明らかに変である。
表情が蕩けそうになりながら担任ですら妖艶な笑みを浮かべたり・・・
1人の女子生徒がその様子を不審がり警察へ電話を入れようとしたのだが・・・
携帯電話が繋がらない状態である・・・
担任がその行動を見逃すはずが無く、指摘するのかと思いきや、その女子生徒をなだめる様に目を見つめ言い聞かせた・・・
女子生徒は素直に担任の言う通りにして落ち着きを取り戻していた・・・
その後、教科書を使わない、ノートも取ら無くて良いと言われ担任が授業を行う事となった。
一体どの様な授業内容であるのだろうか?
そしてクラス全員が蕩け切った表情を浮かべ妖艶に微笑んだり、卑猥な行動を取る様になり、遂には・・・
学園ものミステリー。更に洗脳、催眠、淫語、ドM、ドS、女尊男卑など様々な要素が絡み合い学園内の生徒たちを快楽を以て支配して行く・・・
果たして生徒たちは無事に助かるのだろうか?それとも全員支配されてしまうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 03:07:32
18748文字
会話率:76%
祖父のおかげで、優秀に育ち、十七歳になった頃には、落ち着いた男になっていた。
そんな時代もあっというまに、過ぎて、気づいたときには、海外の大学を一つ卒業しており、新しい道を知る為に、新たな大学の声をかけられ招待された為、一度海外へと向かう為
に、飛行機に乗って旅立った――。
――向こうに到着して、荷物を整理していると携帯の電話のバイブが、ブルブルとポケットを揺らす。向こうの時間だと夜に近い時間のはずだが、電話に出ると祖父の暗い声が聴こえてくる。夕方頃から祖母の様子がおかしいと、気付くと崩れ落ちるように倒れていたと……。
――今、病院にいて、先生の話待ちと、電話ごしに、祖父の辛そうな声がきこえてくる。祖父の口から状態が芳しくないから着いた傍から悪いのだが、戻ってこれそうかという連絡を受けた。
祖父には、直ぐに帰国する事を伝えて、大学に急用で行けそうにない事を説明し、落ち着いたらまた来る事を電話にて伝える。
直ぐに戻る為の手続きをして、キャンセルまちにて、飛行機に乗った。
そして――、日本について、急いでタクシーに乗り継ぎ病院へと向かう……。
大丈夫だと見届けてから病院を出て、歩いて祖父の家に向かう途中だった……黒い猫が目の前を通り過ぎた。危ないと思っているが、最近の疲れがたまっていて、気のせいかと思っていたら? 後ろからクラクションが鳴る音に……。
気がつくと小さい赤ん坊の少女であり、狐の種族として異世界に転生している。この後僕の運命はどうなるのかが解らないが、新しい命なのだから頑張ろうと考える。
そして、ある日をいっかけにて、数年の歳が過ぎた頃に学校に行ける事が解り学園を満喫しながら冒険をしていくお話しです。
学園に通えるようになるには、人間で言えば七歳ですが、狐族の為、十四歳で学校に通えるようになります。
学園で生活し、勉強や冒険者の知識を学びながら仲間を作りわいわいする生活をしていくお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 00:00:00
694147文字
会話率:51%
突如として人間は無造作に、無意識に、本音で殴り合う日が訪れた。
ノイズの消えた世界でい、ガラパゴス携帯男は嘘を言うことで、そして真実を言わないことで人々の心は守られていたんだとちょっとだけ自問自答をする。
最終更新:2019-12-12 18:03:55
3590文字
会話率:0%
ネコ人の超大人気グラビアアイドル、三毛川姉妹こと、三毛川ミミと三毛川ルリ。二人は世界的に活動するグラビアアイドルだったが、ある日、姉のミミに発情期が来てしまう。それからしばらくして、妹のルリの携帯に姉のハメ撮りが送られてきた!?謎のオオカミ
野郎に生ハメされて爆イキするミミ姉!こんな映像が流出したら人生終了間違いなしだ!妹のルリはオオカミ野郎から姉を取り戻すべく、単身で彼の元へ向かうが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 00:00:00
60312文字
会話率:42%
愛を知らない俺様な天才が、青姦しているカップルをたまたま見た事で性欲が生まれて性知識を拗らせた。
結果、処女厨のハーレム願望持ちに。
見た目と頭脳には自信があるから、まあ俺ならハーレムも余裕だろ。
って感じで高校に行き始める所から話が始まり
ます。
携帯から投稿しています。
完全に自分好みの自己満足で書いてますので、設定など色々ガバガバです。
不定期です。一応最低でも週一ではあげたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 22:00:00
18091文字
会話率:47%
ようこそ、まさひろワールドへ 第五弾
※この作品は「柳田渉の悪戯」の続編になります。読まれていない方は読む事をオススメします。もし前を忘れたとか読むのが…と言う方は、下の方に前回のネタバレのあらすじがあるので読んでください。
柳田渉の悪
戯 https://novel18.syosetu.com/n3089fp/
<柳田渉の悪戯2>あらすじ
物語は佐久田真一(さくたしんいち)の悪戯を終え、過去の思い出に浸っていた夜の公園から始まる。
渉を待ち受けるのは、妻涼子が出産で里帰りによる一人暮らしの始まり、横井祥子(よこいしょうこ)との新たな関係、作家、佐久田真一(さくたしんいち)との再会、そしてまだ語られていない過去の数々の悪戯。
柳田渉の物語は加速していく…
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
<柳田渉の悪戯ネタバレあらすじ>
渉は小6の時に実姉から性的悪戯を受け、その姉からSEXなどを教えてもらう。
佐久田真一(小説家)は、ファンと名乗る柳田渉から手紙をもらい会う事になる。
佐久田と渉は居酒屋で会い、渉より過去の悪戯の数々を聞かされる。
その途中で自分の携帯が鳴り席を外している間に、自分が置いたボイスレコーダーに渉はメッセージを入れた。
佐久田は何も知らずに渉と別れた後、ボイスレコーダーのメッセージを聞いて慌てて家を飛び出した。
内容は自分の彼女の家に渉が夜這いに行くとの内容だった。
佐久田は彼女の家に行くがそれが渉の悪戯だったことがわかった。
渉は佐久田と別れた後に佐久田の彼女の家に行き佐久田が現れるか確認をした。
渉は悪戯が成功した事を喜び、あまりの興奮のため自宅近くの公園で高校時代から佐久田に会うまでの思い出に浸る。
その中には妻涼子との結婚・妊娠や佐久田を悪戯にはめる為の、会社の後輩や先輩とのやり取りも含まれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 18:00:00
28695文字
会話率:31%
時代は30年前。自称サドな男が、マゾ女を見つけるために携帯電話を駆使し、理想の変態女をGETするまでの、長く苦しい道のりを、作者自らの体験を元に書き上げて行く物語。果してサド男は、マゾ女を見つけ、思うがままに調教していけるかどうか?
余り期待しないで、生暖かい目で、読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 09:50:15
25917文字
会話率:31%
いずみちゃんは頭が弱い。
そんないずみちゃんをだんだんと調教していくお話。
の予定。
更新は週末に1話〜3話ほど予定
舞台はまだスマホが発達していないけれど、携帯電話は普及してきている昭和後半から平成初期くらいを想定しています。
です
ので基本的にみんなエロ知識は皆無ですし、エロ本を通学路や公園に隠してくれる粋な兄貴がいます。
実際私はたまに落ちているのを覗き見してドキドキしながら登下校した思い出があります。
パソコンはまだあまり普及していません。
オナニーの仕方など、まだまだ試行錯誤しながら模索していくような初々しい少年少女たちの物語です。
キーワードおすすめあれば教えてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 22:00:00
9058文字
会話率:34%
幼い頃から、評判の美少女であった悠美は、中学に入ってすぐ、ストーカー被害に遭い、男性不信に陥る。同級生の女の子と、拙いレスビアン ラヴを経験した悠美は、彼女が引っ越す事で孤独になり、独りでオナニーを繰り返す。そして、偶然アナルでの快感を知り
、アナルでのエクスタシーの虜になる。
高校3年の時、悠美は自分とうり二つの国民的アイドルになった愛美を知って彼女のファンになり、サイン会に出掛けるが、周囲に気付かれないように、愛美の携帯の番号を教えられる。
携帯で逢う約束をした悠美は、愛美の待つホテルの部屋に行き、愛美もまたアナル ラヴの愛好者である事を知らされ、愛美とアナルでのエクスタシーを貪り合う。
それ以降、二人は人目を忍んで逢い、深く愛し合うようになるが、愛美は大江戸慎一と結婚する。
それでも二人の愛は変わらず、携帯の向こうで大江戸慎一とアナル セックスをする愛美と愛の言葉を叫び合いながら、オナニーでエクスタシーを貪る。
ある日、愛美に誘われて伊豆にある大江戸慎一の別荘に二人で旅行に行き、そこで愛美に処女を捧げる。
一層深く愛し合うようになった二人だが、ある日、愛美が末期ガンで倒れ、あっと言う間に逝去してしまう。
深い悲しみに打ちひしがれる悠美を立ち直させたのは、大江戸慎一から送られて来た愛美の追悼写真集に愛美が病床で手書きで書いた“あなた わたし”という言葉だった。
そして、少しずつ元気を取り戻した悠美が書店で、私の処女作“アナル ファンタジー”と出遭う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:00:00
58839文字
会話率:28%
私、亜由美は、元恋人、そして現在の夫とのセックスで常に消極的、受け身で、性的欲求を言葉に出来ない女だった。ある時、夫が単身赴任先でアルバイトの女子大生と不倫し、妊娠させてしまった事を知る。
呆然自失となった私は、無意識にデパートで万引きをし
てしまうが、発覚寸前に正体不明の紳士に救われる。彼に事の経緯を語ると、彼は私の携帯の番号と住所を尋ね、彼の言いなりになるしかなかった私は、正直に伝える。数日後、彼から宮古島までの航空券が送られて来て、人生を変えたいと望んだ私は、彼の招待に応じる。空港で、楓というとんでもない美少女に出迎えられた私は、彼の別荘に連れて行かれ、いきなり全裸になった楓に愛撫される。激しい官能の虜になった私は、楓にアナルさえも愛撫され、アナルでの性感に目覚める。楓とアナルで愛し合う為に肛門を洗浄しなければならない。楓に誘われるままに浴室に行くと、あの紳士がいた。そして私はいきなり、楓と一緒に、彼の眼の前で浣腸し合い、互いに愛撫し合い、排泄しながらエクスタシーを貪る。そうして、二人とセックスする度に、私のセックスに対する固定観念が一枚ずつ剥がし落とされ、そして、私は、ついに、彼に向ってアナル セックスを言葉にして求める。
夢のような性欲に塗れた4日間で、完全に開放された私は、一度東京に帰り、夫に離婚届を委ねると、再び、彼と楓が待つ宮古島に飛んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 00:00:00
26802文字
会話率:0%
なかなか記事のOKを貰えず首の皮一枚で繋がっている男·田所裕一。この日もスクープなネタを探しながら、夕暮れ迫る神保街道を歩いていた。
携帯が鳴り、話しながら歩く田所は、向かい側から歩いてくるひとりの少女とすれ違う。フラフラとした歩きをす
る少女になんとなく目が行き、視線を追う田所に気付く事もなく、少女は目の前にある川へと身を投げた···。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 12:46:44
3022文字
会話率:32%
【謎の男×特異遺伝子の主人公】
28歳の主人公が公園のベンチの上で目覚めると、そこは現実では存在していない『東京都天王町』という町だった。ここは、夢の世界なのか。
「黒の携帯電話」が鳴ると、その世界での滞在時間が延長されてゆく。そんな中
、特異遺伝子「HAL6遺伝子」の謎に巻き込まれる事に。
その特殊な遺伝子は、自分の中にあった――?
性別も、五感も、すべてが遺伝子に支配される。
記憶が偽りなのか、世界の方が幻なのか。
アイデンティティさえも揺らぐ、東條晶の新たな人生の『始まり編』。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 09:43:45
29390文字
会話率:41%
藤原伊織と佐々木真琴。親からの愛情を知らない二人の高校生が、ゆっくりお互いの距離を縮めてかけがえのない存在になってゆく。だが佐々木は周囲の大人達から性的搾取を受けていた過去に未だに足を掴まれ、一方の藤原は身の内に潜む病魔に苦しめられていた…
…。
ハッピーエンド。藤原×佐々木。甘えたさんの攻めと眼鏡クール美形受け。攻めは表、受けは裏社会の人間。ストーリー展開は二章から。一章はただイチャイチャしてます。
自サイトから転載。完結済み。番外は書けたら。お話を書き始めてからすぐの作品なのでいろいろ整ってないですが、時代を感じる小物(携帯!)が出てくるので今が内容、単語修正しない作品上げる最後のチャンスかなー、と。誤字脱字、行間は修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 01:46:04
82226文字
会話率:31%
ある日自宅の扉がどこぞの異世界と繋がっていた。
どこでもドアかよ!なんてツッコミは置いておいて。
何度扉を開閉しても、その事実は変わらなかった。
そして、ここは獣人の国でした。もふもふ天国、万歳!!
この世界には魔法はなく、時代は中世ヨーロ
ッパに近い様だ。
何より不思議な事に、家の中では今まで通り、電気もガスも水も普通に使える。
携帯は電話の通話とネットの書き込みは出来ないけど、他は使えるっぽい。
あれ?電気代は?ガス代は?水道代は?家賃は?支払わなくてOK?イェーイ!
冷蔵庫の中身や、シャンプー等の消耗品にトイレットペーパーなんかの紙類も、日付を跨ぐと異世界に来たばかりの時と同じ状態に戻ってる?!
これって働かなくても生きていけるんじゃ……。
でも文無しはちょっと。
やっぱりお小遣いは必要よねって事で、のんびり無理なく働いて、もふもふな異世界生活をエンジョイして行きます!
※R18は終盤の予定。予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 18:00:00
12067文字
会話率:27%
真面目な父さんとちょっと綺麗で優しい母さん、そして僕。
平凡ながらも親子三人で幸せに暮らしてきた。
けれど、母さんの携帯に見慣れない着信履歴を見つけたその時から、まさか浮気しているんじゃないかって思い始めて…。
そして僕は今まで考えた事も無
かった大人のもう一つの顔に近づいていく。
嫌なのに。
見たくないのに。
聞きたくもないのに。
知らない方が幸せだったはずなのに。
この作品はブログ「母子相姦 禁断の母を夢みて」にも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 00:14:40
42184文字
会話率:5%
父親と一緒に暮らしている高校生の渡部みかがある日、父親の渡部春人の高校時代の日記を発見した。そこで、高校時代の春人が山上拓斗という男を片思いにしていることが明らかになった。無責任な両親に生まれた閉鎖的な性格である春人は、熱心で勉強が得意な拓
斗に励まされ、幼馴染の江藤ちさきと内海美津子と一緒に成長し、一歩一歩でより良い人間になり、自分の夢も見つけているとともに拓斗のことが好きになった。しかし、大学時代の拓斗の失踪が彼らの単純明快な青春の句点になった。そして十年後、奇跡のような再会が起こったが拓斗が変わってしまったと、春人が気付いた。誘惑が溢れている陰謀が明らかになっている。同時に、ちさきの夫の長谷川信がある機会で春人のセフレになり、春人にとってかけがえのない拓斗への嫉妬が増えつつある。新世紀の前夜、拓斗のメッセージが春人の携帯に届いた。「俺、死に行く」、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 20:21:30
11122文字
会話率:30%
【あらすじ】
8年前に甥のそばを離れた栗平藍介は、第2の人生を鎌倉の奥地で珈琲店を営むことにし40歳の今まで続けてきた。ある日若者が店にやってきた。その若者が甥の類だと知り!?そばを離れた理由、そして病気を患っている類の母の存在……。思わ
ぬ再会を果たし、そこで2回目の一大決心をする。
長い歳月拗らせていた愛を伝える父・藍介と甥・類の年の差BL。
【登場人物】
栗平藍介(くりひら・あいすけ)-受け
甥の類に好きと言う気持ちを抱いてると自覚し同性愛者であると認め離れる事を決意、鎌倉の地で珈琲店を始める。
何年も片思いを拗らせてきた。
宍倉類(旧姓:栗平)(ししくら・るい)-攻め
芹菜の子、藍介は叔父。現在20歳。携帯やパソコン、ある旅行をきっかけに、叔父・藍介の居場所を特定。物心着いた時、自分も同棲愛者であり離婚し、藍介が居なくなってからの自分の中にあった藍介への想いが『恋』だと知る。
宍倉芹菜(ししくら・せりな)
現在39歳、初期のガンを患っていて治療中。藍介の事は今でも愛している。
※このお話は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 10:00:00
11097文字
会話率:58%
平凡な主婦・真秀は夫からモラハラとDVを受ける毎日を過ごしている。
収入のない真秀は離婚すらできず、夫をATMと思うことで自分を保っていた。
そんな永久に続くであろう毎日を過ごしていた時。
自宅近くの自動販売機に貼られていた「男性募集」の貼
り紙に目を奪われる。
思い悩んだ末、真秀は貼り紙に記載された携帯番号に電話をかけてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 20:02:15
491文字
会話率:17%