この物語は手のひらサイズの妖精さんに優しく時には厳しくいたずらする物語です。
あなたは神様の手違いで異世界に転生してしまった。
お詫びにもらったのはちょっとしたチート能力とナビの小さな妖精だった。
異世界転移、テンプレチーレムなんか無視し
て、
妖精にいたずらしたい、そんなあなたの妄想を詰め込んだ、そんな物語
……にしていきたい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 17:35:50
7385文字
会話率:11%
俺の通う学校の養護教諭、保健室の女神こと青井芽衣先生。
黒髪ロング、めちゃくちゃいいスタイル、よく男子生徒を誤解させるような行動で男子には大人気。
そんな中、俺は少しだけ勇気を出して、先生とキスをする――それも学校で。
それから俺と先生の距
離は縮まり、いよいよ初体験の日。
少し先生の手のひらの上だったが、いざ始めてみると先生には苛められたい願望があるらしい、なんてことが分かる。
が、急に泣き出したかと思えばまたもSな普段の先生に。
……要するに、「俺」のアレに負けてぐずぐずになってしまうクールビューティーな先生のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 05:00:00
19523文字
会話率:39%
周囲の望むように、真面目に地味に生きてきた宮崎真理子。それなのに好き放題やって両親に迷惑をかけてきた妹が、結婚出産をしたとたん、手のひらを返したように「将来が心配」な娘として扱われるようになった。
私の人生は、なんだったの?!
イイ子
で居続けた自分を捨てたくて、思い切って乗り込んだのは外国の豪華客船。
そこのカジノで思い切り散財をしてしまおう。
飲みつけないカクテルをあおりながら、スロット・マシンにコインを投入していたら、イケメンなハーフの青年・三沢琉偉に声をかけられ、酔った勢いでシてしまった!!
とんでもないことをしてしまったと青ざめつつも、これは真面目な自分を捨てるための旅なんだからと自分を説得し、また会おうという彼の誘いに乗ることに――。
豪華客船で出会ったイケメン・ハーフ琉偉と、生真面目な真理子。
唐突に惹かれ合ったふたりだけれど、互いに相手の気持ちを量りきれなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 16:00:00
108340文字
会話率:37%
わたしは、これでも雪路さんのことを愛しています。
ひょんなことから、家と仕事を失ってしまった少女、天野美琴は、かつて密かに好意を寄せていた上司、三船雪路の好意に甘え、いつか就職し、自立することを条件に彼女の家に転がり込み生活していた。
し
かし、美琴は、好きな絵を描くだけの自堕落な日々を送り、好き勝手に暮らしていた。
しかし、そんなある日、美琴の体は、何故か手のひらサイズまで縮む。
美琴は、体が縮み、雪路に気づかれることなく彼女に触れることができる方法に気がつき……。
小さな画家と優しく年上女子の全身がくすぐったくなる恋物語。
※他作に出てくる雪路と美琴とは、関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 05:16:02
20440文字
会話率:24%
女子高生ヒナタは、気になっていた後輩カケルの書いた絵馬を、神社で偶然見つける。そこには、自分と付き合いたいという願いが書かれていた。
彼と相思相愛であることを知ったヒナタは、相手の心の内を知っているというアドバンテージを活かし、カケルを
リードしていく。カケルに告白を促して恋人同士になってからも、次なる絵馬から情報を得て、彼の望みが叶うよううまく誘導し、自分にべた惚れにさせることに成功する。
そんなある日。神社へ行って彼の絵馬を確認すると、そこには「先輩とセックスしたい、できれば逆レイプで搾り取ってほしい」と書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 15:00:00
32016文字
会話率:43%
「俺の手、汚いだろう?」そう言って貴方は私に触れるのを戸惑った。「……私はこの手が好きです」彼の手を取って指先に唇を落とす。その行為に何の戸惑いも無かった。大きな身体に似合わない少しだけ臆病な貴方に私は惹かれる。「戸惑わないで」そう言った私
に、見せるお日様笑顔。
自分にコンプレックスのある自動車整備士と恋を忘れかけていた看護師の恋の始まりと少しのすれ違い。七月三十一日一部完結。お話が出来次第、二部連載予定。
アルファポリス様にて先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 22:10:56
71468文字
会話率:54%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル
』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装
着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるもの二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
長編のクライマックス/彼サイドの切愛/自サイトにも掲載。URL→http://nanos.jp/sunnysunday/novel/13/?ParentDataID=2
最終更新:2012-09-10 00:00:00
33051文字
会話率:20%
幼馴染で隣に住む同い年の晃。優しくてイケメンな彼を好きだったことは美衣菜にとって黒歴史のひとつである。今では彼もただのお隣さん……のはずだった。
最終更新:2016-08-26 00:00:00
28548文字
会話率:34%
変な生物をひらった。それは、手のひらに乗る
裸の女の子。それが面倒の始まりだった。
ド素人なので、まっっっっっったく面白くないです・・・・!
どのくらいつまらないか、読んでください!!
エロは6話以降です(゜◇゜;)!!
最終更新:2016-08-15 00:00:00
12722文字
会話率:48%
日本画の大家・芳賀 藍生の一人息子でありながら色覚異常を抱える青野は、育ての親であり恋人でもある使用人の笹木が、父と情を交わしている現場を見てしまう。実は笹木にとって藍生こそが最愛で、青野はただの形代に過ぎなかった。
良いように使われてい
たと自覚した青野は、二人を見限って優しい同級生・朔哉の手を取り明るい道を行こうとする。しかし、どうしても笹木への暗い復讐心を捨て去ることができなかった――――。
使用人×子 かつ 父×使用人 かつ 同級生×子 です。使用人と父がかなりの屑なので注意。
ラストはちゃんと藍より青くなりますが、読後感は真っ黒です。
第二章からは主要人物の全員が屑になります。
マニアックな内容ですが、ばっちこいな大人のお姉さまがいらっしゃると嬉しいです。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-15 06:08:04
27656文字
会話率:32%
かつて身分の違いにより、恋人と引き離されたロイナス。たったひとりの人を失ったと知った時、彼の心は壊れてしまった。
王太子ロイナスと男爵令嬢エザリアの物語。
18禁表示は一部含みますが、後半に偏ります。
感想・評価いただけると今後の励みに
なりますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 00:00:00
27136文字
会話率:49%
二十五歳のOL坂下美由紀(さかしたみゆき)は手のひらサイズの猫耳妖精を九匹拾う。大切に育てているとある日大人の神様に成長してた!?しかもご主人様って呼んでくるし、惚れた上に恩返しがしたいって!?こんな喪女に美男美女がよってたかってナニする気
!?みたいな“ギャグ”ハーレムものです。がっつり百合入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 22:40:35
15662文字
会話率:33%
ハロウィンに今日こそは勇者に襲われたいと思った魔王様の策略とは! 結局勇者の手のひらで踊ってしまう魔王様の明日はどちらだ! な話。
pixivに同時投稿中
最終更新:2015-10-31 16:00:00
2949文字
会話率:28%
訳ありの女性フロルは、行き遅れの年齢ではあるものの、おじいちゃんとおばあちゃん、そして友人のラルヴァに囲まれ、幸せな生活を過ごしていた。だが、その幸せは隣国の黒ずくめの皇帝シュトゥルツによって、全て踏みしめられた。
目の前で大切な存在を殺さ
れ、友人の目の前で犯されたフロルはただ一人、隣国へと連れ去られ、監禁される。気の狂うような環境下の中、差し込んできた希望の光。フロルはその光に必死になって縋り付こうとする。
ーーその光が全てシュトゥルツの手のひらであることも知らずに。
※流血描写、残酷な描写があります。ビターで、決してハッピーエンドにはなりません。後味気持ち悪いです。文章が拙いです。ご都合主義満載。それでも宜しい方はどうぞ。
10話+設定集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 22:33:04
31795文字
会話率:32%
言葉を知らない人形とその持ち主の話。
※オオカミ様主催の「声無しの情景」企画参加作品です。
最終更新:2015-02-28 00:00:00
5000文字
会話率:0%
※百合(♀×♀)でおねロリです。苦手な方はご注意ください。
大国の姫君であるライラは、物資支援を頼みにやってきた小国の若くして君主である女性アーシュに惹かれてしまう。支援の件を出しに夜彼女を自室へと呼び出すライラだったが……みたいなお話。
ファンタジー風味です。おねロリシリーズ第9弾。
自サイト、pixiv掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 01:53:34
7589文字
会話率:47%
若い勢いで駆け落ち同然で家を飛び出した二人だが、なかなか思うように人生を運べず、互いに傷つけあいながらも人生の半分以上も一緒に過ごしていたけれど…
最終更新:2015-01-03 21:55:06
49207文字
会話率:13%
- 274:ゆゆ 2015/06/12(日) ID YY068hui
http.//hatigatu-hatumi/00016
手のひらびちょびちょになっちゃいました。ちょっとだけ潮も出てふとももとかも濡れちゃってます。
最終更新:2014-10-23 02:37:39
4951文字
会話率:15%
この世界に転生して幾月…冒険者としてそれなり、まぁまぁと言った生活をしていた私。
だけど、この状況は考えてなかったなー…奴隷市場でオークションされるなんてね…。
服の裾から見える黒色の尻尾が不安げに揺れているし、頭にある三角の黒い猫耳は値を
吊り上げる声に反応して忙しなく動いている。
前世は男だったんだけどさー…うつむきぎみに視線を動かすと手のひらに収まるほどの胸。
そうなんです、俺、いいえ、私はトランスセクシャル転生で更に猫耳と尻尾付なんです。
ちくしょう!誰だ、TS転生猫耳尻尾付なんて考えた奴は!?
そんな私が主様と出会っていろいろと巻き込まれたり、飛び込んで行くお話。…もちろん、夜の奉仕もね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 18:00:00
164823文字
会話率:41%
ボーイズラブです。よろしかったら覗いてみてください。
最終更新:2014-01-23 21:17:43
562文字
会話率:18%