会社と自宅を往復するだけの30歳サラリーマンだった俺は、心不全で死ぬと、中世っぽい剣と魔法と獣人と魔物が居る世界に転生した。魔物が居るのは不安だが、せっかく転生したし脱サラして気楽に旅でもしたいな、と冒険者ギルドに行くと、吟遊詩人という職業
があった。確か昔の吟遊詩人って、宮廷を渡り歩いて貴族のご婦人と仲良くなったりしたんだっけ。楽しそうじゃないの、俺もそれ目指そう!あと娼婦と奴隷が沢山居る世界なので奴隷ハーレムも作りたい!
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実際の吟遊詩人は街の大道芸人のようなものから、貴族を優雅な歌で楽しませて、場合によってはエッチなことまで色々ありました。14世紀のイタリア、フランスをベースとした異世界で、吟遊詩人として生きていきます。実際の吟遊詩人は、歌と簡単なメロディと伝承が残っている程度で、どのような演奏かは残念ながらあまり詳しく解っていません。この小説で描かれている内容は必ずしも正確ではありませんが、そこは魔物や魔法が登場する異世界なのでご容赦ください。
14世紀のヨーロッパというか世界史苦手な人でも読めるようにしていきますので、難しい名前を覚えなくても大丈夫です。
皆様の心のおちんちんに対する焦らしが長くて19話くらいまで本格的なエロが出ません。焦らしプレイが好きな人は最初から、さっさと読みたい人は19話前後からお勧めします。
ネチっこく書いていくので展開遅いです、すいません。ハーレムは暫くできません。その割にエロパートだけ読みたい人だとあんま面白くないかも、でも読んでくれると嬉しいです。
残酷な描写はありますが、あんまりしない予定です。
寝取られはありませんが、嫉妬的なやつは結構多くやることになりそうです。
寝取りもありません、多分。
軽いSM みたいなのはやるかも。
筆者の趣味で、長身爆乳モデルみたいなのしか出ません、多分。
奴隷ハーレムはそんなに人数を増やしません。(多くても10人以下)
★はエッチな描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 01:00:00
156211文字
会話率:63%
冒険者ギルドに、一生遊んで暮らせるほどの報奨金付きで探し人として依頼が出ていたハマン国のレナルド第二王子。A級冒険者のティティルリアは、王子を見つけた、とハマンの城に連れて行ったのだけど…。
私、家に帰れるの?王子の溺愛を受ける数日間です。
ティティルリアはS級冒険者になりたいシリーズ2作目。
1作目の数日後となっていますが、単体でも読めます、多分。
追記:女性が男性を手で…というシーンがあります。苦手な方はご注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 07:00:00
10907文字
会話率:29%
冒険者ギルド、期待のルーキー『ルシアス』
転生チートを持つ彼が悪堕ちするまでのお話。
最終更新:2022-01-15 22:47:31
10324文字
会話率:50%
一般には知られていない秘密の職業『受精士』
これはダンジョンを探索する冒険者に必要不可欠なとある業務を行う者の日常・・・
2022年明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします短編。
略して『あけ おめこ とよろ短編』です。
最終更新:2022-01-01 10:46:29
5779文字
会話率:31%
剣と魔法の異世界、そこにある冒険者ギルドには鑑定士と呼ばれる鑑定を行う者が居る。
希少なその存在には実は秘密があるのだが・・・
最終更新:2020-11-23 00:10:14
5274文字
会話率:34%
大家族の末っ子として育った虎獣人のルーガ。体格には恵まれたが、泣き虫で兄とのケンカに勝てた試しがない。
十五になると家を出て、憧れの冒険者となるも、失敗が多く怪我ばかり。兄も姉も立派に暮らしているのに、と落ち込みつつ空腹を抱えていた。
ある
日、ルーガは冒険者ギルドで白い髪に赤い瞳の美しい兎獣人を見かける。腹をすかしたルーガは、いい匂いのする彼を追いかけて、ギルドを飛び出すが……。
全四話です。
孤高のアルビノ兎獣人×泣き虫のガチムチ虎獣人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 12:00:00
16845文字
会話率:45%
異世界経済物語
■20200630 本編完結済
最終更新:2021-12-13 19:47:58
7690757文字
会話率:38%
アキトは受付嬢が好きだ。中でも冒険者ギルドの受付嬢の事が大好きだ。セックスしたいと切に願っている。
ある日、受付嬢を愛してやまないアキトが、神の手違いで命を失い、色々能力を貰って異世界に転生する事になった。
眠ったまま死んだアキト
は、これは夢だと勘違いし、異世界で冒険者ギルドの受付嬢とセックスする事を試みる。
上手くスキルを使って受付嬢の精神を操り、セックスしたと思っていたアキトだったが――
これは受付嬢を好きだっただけの男が、受付嬢をひぃひぃ言わせたり、ひぃひぃ言わされたりする物語である。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 18:00:00
232224文字
会話率:40%
冒険者ギルドで働くリアには、思い出したくもない幼なじみがいた。その幼なじみがいなくなり、伸び伸びとギルドの事務員として日々を過ごしていた。せっかくだからと護身のため、ギルドマスターたちに手ほどきを受け、気がつけば討伐の助っ人に。
そんなある
日、大物の魔物が町に向かっているとの連絡を受けた。この町に用事があって立ち寄った騎士様と一緒に討伐。その後食事を一緒にすることになったのだが・・・。
「冷淡な騎士は、元落ちぶれ貴族の令嬢を溺愛している(全10話)」の本編。
よろしければそちらもご覧ください。
こちらは単独でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:00:00
20293文字
会話率:34%
騎士のラウルはルックスの良さから、女性に人気がある。しかし、本人は、あまり感情を出さずにさっさと仕事をこなし、女性に囲まれても顔色を変えず、するっと逃れて消えている。
そういう態度なので、みんなから冷淡だと思われている。
女性と付き合ったこ
とも女性経験もなさそうと思った先輩たちは、わざと経験させようとした。しかし、ラウルには相手がいるとバレてしまう。
でも、その相手にはいろいろ秘密があるようで・・・。
全10話です。
短編で本編(!)、
「記憶を隠した冒険者ギルドの秘蔵っ子は、最愛の幼なじみに抱かれる」
合わせて読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 00:00:00
39822文字
会話率:42%
冒険者リーナといえば、冒険者ギルドで知らない者はいない。冒険者としての実力は高く、その容姿は美しい。爆乳と呼んで差し支えない巨大な胸を揺らしながら冒険者ギルドを闊歩する姿は、全冒険者の視線を集めている。ある日リーナは寝泊まりしている宿屋の
隣の部屋から、自分を慕ってくれる女冒険者が男に犯されて気持ち良さそうに喘ぐ声を聞いてしまう。大切な仲間が男に物扱いされる様子に最初は激怒するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 22:55:36
23887文字
会話率:38%
非業の死をとげた男子大学生神池蓮は女神ミーティアの協力で異世界に転移する。
授かったチートは女神そのもの? 冒険者ギルドに所属し日銭を稼ぐも普通に地球に帰りたい神池蓮は、ミーティアとのセックスで回す毎日無料スキルガチャに再転移の一縷の望みを
託し、時間停止モノ以外のプレイはだいたい再現できる魔法の世界で今日もイチャラブエッチする。
“この作品はハーメルンにも掲載しています。更新のズレはありません”
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 18:01:36
102650文字
会話率:56%
田舎から家族で引っ越してきて、冒険者として頑張ってきた赤髪のレンジャー、ロイ(26)
ある日、ついに気配察知のスキルをマスターしたところ、冒険者ギルドマスターである東雲玉藻(507)が町中で露出をしているのを見つけた。普段は優しく町の人々を
導いてくれる玉藻が、大通りでオナニーをしているのに町民は誰も気づいていない。
この事に気づいているのは気配察知のスキルマスターであるロイだけだったのだ。
この事を弱味として握り、孕み袋にするためにセックスをするお話
初めて書いた小説なので変なところとか違和感を感じるところがあると思うので、そういったところは教えてくださったら嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 23:55:54
9804文字
会話率:60%
危険度の高い迷いの森。
魔法使いのリナは森を抜けて、最短で王都へ向かおうとする。
とはいえ、1人での踏破は不可能に近い。
そこで冒険者ギルドで護衛を依頼したところ、戦士ダンが名乗りを上げた。
実績は申し分が無く、迷いの森にも精通している
とのことで迷わず依頼をするリナ。
しかし、その決断はすぐに後悔に変わった。
「今の実力では足手まといだ」
そう言ったダンは触手で作られた鎧を渡してきた。
曰く、これで魔力が飛躍的に向上するとのこと。
そんな装備は受け入れられない。
抵抗するリナだったが、王都への到達には必要と説き伏せられ悩んだ末に装着をすることに。
こうしてリナの恥辱にまみれたダンジョン攻略が始まった。
※この作品は「陵辱寝取られ同人エロゲーレビュー」の管理人が執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 00:00:00
19571文字
会話率:59%
王立魔石研究室に席を置く冴えない中年、ヤーガ・サイラスはその昔大陸初となる冒険者ギルド"プロトタイプ"のサブリーダーとしてその名を知られた凄腕の冒険者であった。
しかしヤーガは自らの意思でその過去を忘却の彼方に捨てたのだ
った。
コレは彼が平凡を手にするまでの物語。
そして彼が再び歩き出す為に止まったままの時間が動き始める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 04:06:31
1024文字
会話率:32%
とあるファンタジー世界。コカトリスのせいで石化した女冒険者たちが、冒険者ギルドと提携した治療院に石化が解けるまでの間運び込まれるがーーー
最終更新:2021-08-13 13:14:01
2555文字
会話率:33%
ある日、冒険者ギルドに冒険者登録に訪れた金髪碧眼の女神官。新米である彼女を神官の有用性からパーティーを解散したばかりの精悍な女戦士が面倒を見てあげるが、それは罠だった・・・。
女戦士を信用した女神官をレズ快楽が襲う。
最終更新:2021-08-05 20:59:45
4063文字
会話率:58%
復活した魔女イハドゥルカによる世界侵略がはじまって数ヶ月。
人類は抵抗を続けていた。
魔女の侵略のなか、エルディアの姫プリシアは勇者の伝説を信じて空を見つめていた。
彼女の目にひとつの流星がみえた。それは勇者の到来であった。
※今作品は
『笑う闇冒険者ギルドのおっさん』シリーズの3作目になります。
絶対に読まなければならないわけではありませんが、読んだほうが楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 21:00:00
204228文字
会話率:55%
田舎の村から一旗揚げようと王都に出現した始原の穴を目指す冒険者ロイドとその仲間たち。
彼らが王都に到着する前にひとりの商人があらわれた。
コトスコと名乗る商人と行動をともにすることとなった一行は始原の穴へと潜る。
だが、この商人、ただの商人
ではなかった。
※全38話。毎日21時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 21:00:00
116136文字
会話率:51%
手にした時、全ての願いが叶えられると伝えられる、伝説の三冊の魔術書――グリモワールと〈ゲルヒムの石〉。それらを巡り、謎の組織が暗躍する。そして、アーサード大陸を二分する大国、ジルスター王国とトマス連邦は、今や戦争を目前にした一触即発の危機的
状況にあった。そんな世界を旅する冒険者ジェイは、〈背徳の騎士〉という汚名で呼ばれるも、大都市ガリエズの冒険者ギルドに所属し、持前の逞しさと機知で々な冒険を乗り越えてゆく。そしてある日ジェイに、〈ゲルヒムの石〉を見つける為の古代遺跡探索の依頼が舞い込む。……本格・官能ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:05:27
259949文字
会話率:37%
剣士オルディスと魔術師ヴァンス。冒険者ギルドに登録してすぐにA級になった彼らは、ギルドマスターから西部辺境の要衝、ゴランの水源が涸れた理由の探索を依頼された。
しかしこの二人組はどうにも相性最悪で!?
相性最悪で最高の二人の冒険譚です!
※誤字報告ありがとうございます。
※攻めが実は人間と妖魔のハーフであるため、受けが男でも卵を産ませることができるという設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 12:59:09
96284文字
会話率:40%
【荒筋】
主人公バートは結婚により自信がつき、今がまさに上り坂だった。
「荷物持ちだからって卑下することはない!」S級冒険者リチャードさんに叱咤激励され、意気揚々と3人の美しい妻達が待つ自宅への帰路につく。
バートは知らなかったのだ。バート
は何も知らなかったのだ。
ただ本当にそれだけのことだったのだ。
【補足】
竿役のおっさんをあれこれ考えたところ、寝取り方がちょっと一風変わった感じのNTRとなりました。
肌に合う人、合わない人いると思います。
苦手に感じたらブラウザバック願います。
【追記】
6/15 ヒロイン3人の顔がどんな感じなのか気になってイラスト描いてみたところ割と気に入ってしまったので挿絵にしました。「2.」にまとめて3カット追加してあります。
ただのキャラ絵です。エロ絵じゃないです。ゴメンなさい。
作者はこういう感じで書いたら描くみたいな芸風ですので、好みじゃないひとは画像OFFにてご照覧願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 03:00:00
28247文字
会話率:29%
「お初にお目に掛かります。私、このダンジョン事務所を運営していますゴブヤマと申します。」
「お、おう、、、」
ギルドマスターのヨアキムはこの不可思議なゴブリンからこの国の言葉が刻まれたカードを渡された。
名刺というらしい。
「ヨアキ
ム様。冒険者ギルドの許可を得ずに私が事務所を経営している事、遺憾に御思いの事でしょう。大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」
深々とゴブヤマは頭を下げた。
「い、いや、良いんだ俺としちゃあ、冒険者達が助かってるんだ。何も文句はねえが、一応安全かどうか、俺達ギルドが一度確かめに来なきゃいけねぇのが当たり前だ。てかよ、立派な事務所じゃねぇか。」
こうして冒険者ギルド公認となったゴブヤマの事務所経営物語が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:12:24
62062文字
会話率:41%
猫人だけが存在する世界キャッツ。その世界にいる猫人秋猫種のリシューは職人通りに唯一ある食堂『クレセントムーン』の歌姫だ。そんなリシューと彼女を取り巻く秋猫の雄猫たちだけには留まらず、冒険者ギルドの雄たちに元同僚、文官様に、騎士団と猫人らし
い恋多き彼女たちの恋模様とちょっと淫らな物語り。
*ヒロインはリシューのみ。お相手が変わります。痛い表現はない。山とかとか谷とか伏線もそんなにない平坦なお話。
本編は小説家になろうでやましいとこフルカットのギャグ路線を掲載予定(こっちはスピンオフ)。本編と話が前後します。
作者のご都合主義&自給自足の自己満足です。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 06:00:00
1479文字
会話率:34%