小説家になろうに投稿していたR15作品『エイベルとの恋愛ED』のその後のお話です。
(もうすぐ死ぬ悪女に転生してしまった【完結済】https://ncode.syosetu.com/n1121gw/)
メアリーのことが好きすぎるエイベルが
ヤキモチを妬いて、メアリーに性的にちょっとだけ意地悪(酷いこととか痛いことはしません)をしてしまうお話。※ハッピーエンドです※いつもながら何でもOKな方だけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 12:06:41
8353文字
会話率:33%
頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗の才色兼備!!
侯爵家の嫡男クリストフ君は、女性関係にだけ問題のあるスーパー優等生
ある日、家同士の繋がりによる幼い頃からの婚約者ウィナレッタが、
男に性転換した幼馴染みの女の子ケイトリンと交わって破瓜しち
ゃいました!
……え?僕と婚約破棄して幼馴染みと婚約?
はあ…ちょっと何言ってるのか解りません
ほんのり百合っぽい、濃い目のどエロ。シリアスじゃないけどギャグは薄い
ざまぁはなろうの定義と違います。スカッとする内容でも有りません
胸が痛くなったりモヤモヤとするかもですが登場人物的には多分ハッピーエンド
☆主人公(男)のヒロイン以外とのR18行為 男同士(愛やエロはない)描写もあります
この手の描写が無理な方、内容に嫌悪感を感じる方回避推奨です
無理して読むような作品ではありません
不道徳なので、性的にインモラルな作品が苦手な人は読まないが吉
エロを飛ばすと内容がわからなくなる部分もあるんで、アダルト不要派にも不向きです
エロシーンは※付きで後半に集中
※改題しました。詳しくは活動報告を参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 00:00:00
98958文字
会話率:28%
人以外のものが視えてしまうアストライア・デイロス侯爵令嬢と退魔師のテオドール・アーシラヒト侯爵令息は、婚約者同士。
学園卒業まであと半年もないので平穏に過ごしたいけれど、王太子レオンハルト・イシスケヒトとともにハロウィンの夜に王家の墓に訪
れたことで、二人の時間は慌ただしく動き出す。
人間も天使も悪魔も、幽霊も、精霊たちも皆仲良くすればいいじゃないという言葉は誰にも響かない。
これは、静かに平和に大好きなテオドールと生きていきたいアストライアの怖いけれど頑張る毎日の話である。
色々設定が緩めなのはご容赦ください。つかの間の非現実を楽しんでほしいです!それではどうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 07:00:00
46595文字
会話率:43%
異世界からの転生者と王国側の識者で運営される半世界機構『転生者委員会』。
委員会が言うことには、この世界は老舗レーベル・ローズガーデンゲームスの多展開BLゲーム『妖精に愛されし少年たちシリーズ』、通称『ようしょた』と似ている歴史を辿っている
んだそうな。
そんな転生者委員会に、とある事件がきっかけで悪役認定されてしまった侯爵令息のバートン=パルメリア。第三王子との婚約もなくなってしまい悲しみに暮れ、悪事に手を染める決意をする。
王国魔道学院を退学するまでに、飯テロリストとして大暴れ!
王子×侯爵令息折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 01:02:16
8528文字
会話率:28%
――目が覚めたら十年前。まだ辛うじて幸せだったころでした。
ヴェッセル王国のお飾り王妃と呼ばれているフライアは二十五歳の若さで亡くなった。死の間際に聞こえてきたのは二人の男性の声。その声を幻聴だと思いながら、フライアは息を引き取った。
そ
して、フライアが次に目を覚ますと……何故か十年前に巻き戻っていた。さらに、見覚えのない部屋にいた。
意味が分からないフライアの元に現れたのは二人の男性。その後、彼らは言う。
――ここは箱庭だ、と。
★★★
逆行転生した元お飾りの王妃が二人の男性に箱庭に閉じ込められ愛を受けるお話。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 21:01:17
17426文字
会話率:55%
*タイトル変更しました【長編化に伴い、作品自体の流れが予定と大幅に変わります】
ナディア・ゲーネケは男爵令嬢でありながら、アマチュアの暗殺者。義理の両親により、妹たちを人質にされ暗殺業をすることを強いられていた。
そんなナディアがあるとき
暗殺することになったのは侯爵令息のドルフ・アイヒマン。彼を暗殺しようとした結果、ナディアは逆に彼に囚われてしまう。
そして、ドルフはナディアにとある契約を持ちかけてきた。それは――。
「キミがオレに一生を捧げる代わりに、キミの願いを一つだけ何でも叶えてあげる」
情緒不安定なヤンデレヒーロー×不幸な暗殺者
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 22:30:15
30200文字
会話率:53%
間に合わなかった「姫初め2016」。
「伯爵令嬢の姉」その後。無事に結婚したセオドアとフレデリカのお話。
しかしおのれの世界を生きてる女性が割り込こもうとする。
ざまあはあるけど胸糞注意。
最終更新:2016-01-19 00:00:00
15822文字
会話率:46%
ミリアは迷宮都市ガルヴァーンの人気宿屋「白き狼と黒き子羊亭」の3女。ミリアの夢は、姉たち同様、看板娘となって宿屋を盛り上げていくことだった。けれど、ミリアの人生は、13歳の秋祭りの日、試しの儀と呼ばれる成人になるための儀式に参加したことで大
きく変わる。“力”持ちと判明したのだ。“力”を持つ者は、身分を問わず学院に集められ、魔術師となる宿命を負う。
これは、ささやかな夢を諦めながらも、ダレルの星と呼ばれる至高の魔術師を目指してがんばるミリアの恋(たぶん?)と成長の物語である。
注:R18は保険です。しばらくの間R18はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-02 07:00:00
271587文字
会話率:27%
エピスミアⅣ
ある侯爵令息の貢献。
最終更新:2014-07-02 18:00:00
9166文字
会話率:26%