ヲタ ノクターン・ムーンライト　作者検索

NOT！腐女子！NOT！BL！私は愛されたい！ 自分が投影できるなら女性向けじゃなくてもいいんです！ ・・・いやすみません、最愛は女性向けです。 ただ、BLをするくらいなら私は男性向けゲームをします、絶対にだ。 そんな、畑分けをした方が良い系女子ヲタ(キモ寄り)である私が出会ったのは好きなキャラクターのボイスを担当している声優さんみたいです。 折りたたむ>>続きをよむ

ミツキは30歳になったばかりのヲタクな会社員。 何故か他人の異世界トリップにまきこまれてしまう。 一緒に異世界に召喚されて来たのはミツキとは真逆の美少女な制服姿のJK。 この国は聖女召喚を行っている国だったのだった。 ミツキは聖女になりたくないと、召喚の当事者である（自称）王子40歳に自分は聖女ではないから必死に帰りたいとアピールをするが王子は 『どちらが聖女か解るまでは帰せないが聖女じゃないと解ったら帰す』とハッキリ言われる。 果たしてミツキはもとの世界にもどれるのか。 （短編ですがおまけの話が三本あります） （おまけ３はR18です。苦手な方はスルーしてください） （前半はコメディ、後半はシリアスです） 折りたたむ>>続きをよむ

多川優歌はどこにでもいる平凡な女子高生。 恋愛に興味がない彼女は、立派なヲタクへと成長する。だが、ある日彼女は学校中で無口で有名な鈴木くんと関係を持ってしまい彼の秘密を知ることに。 無口は彼の本性は、ドがつくスケベだった？ むっつり男と処女のイチャイチャラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ

*ご注意* 古典的隠れヲタなOLが主人公。 テンプレみたいな逆ハー小説なので苦手な人はご注意ください。 それでも相手は一人固定で、それ以外のキャラは多少可哀想な事になります、ご注意を。 それ以外はヒーラー主体で進むので、男の人やVRMMOをよく愛読する人にはつまらないかも。 ♀ヒーラーだからこそ理解出来る人間関係をつらつらと書いていくだけです。 作者が銃と剣士メインで活動しているので、若干剣士と銃にチート要素入ってます。 *あらすじ* 家では裸族、外ではスイーツ（笑）なテンプレの隠れヲタな主人公。 懸賞で当たったβ券片手にゲームを始めるも、通称『エロゲオンライン』として有名なセックスの出来るオンラインゲームで！？ リアル女な事を武器にした姫ヒーラーや、古典的ぶりっ子ネカマヒーラー、テンプレみたいな腐女子ヒーラー…。様々なヒーラーが登場します！折りたたむ>>続きをよむ

大阪でんでんタウン近くに在るメイド＆男装ギャルソン喫茶(カフェ)“カフェ・ド・ヲタロウテ”のメイド長、朱鷺川(ときがわ)愛琉(あいる)の日常と愛欲の日々を描いた完全ハード・ガールズ・ラブ作品です。 アメブロ上にて連載されていました。 (現在は休載中) 折りたたむ>>続きをよむ

イケメンが健康で文化的な最低限度の生活を送るために奮闘する物語です。

自分で説明しよう！ 中年男性(蠍座B型ヲタク)は、名古屋でパチスロしてスッたあと、後悔しながら夜の町を徘徊していたら、マンホールに落ち、気が付くと眼下には草原が広がっていたのである！ よいこのみんな！ 古いマンホール内は、微生物のせいで酸素がとても薄く、苦しみなく気絶しそのまま死ねる！ すぐさま救助するも、換気しないとミイラ取りがミイラになるから気を付けるんだ！ あらすじよりも豆知識のほうが長いっておかしい？ 等小説はそんなことは気にしないテンションです。 下ネタもやぶさかではない！ そういうのが嫌いな方はそっ閉じしてくれたまえ！ 折りたたむ>>続きをよむ

鷲尾詩織、28歳、趣味は読書、と言い切りたいBL大好き女子。 そんな彼女が彼氏に振られ、やけ酒した帰り道、心からの叫びを聞いたのは和久井修輔38歳。彼の趣味はフィギュア収集。 ちょっとおかしい二人が出会ってあっというまに友人に。 気の合う友達になったはいいものの、優しくて気を使ってくれる修輔に、詩織は徐々に心惹かれていってしまう。 友人から始まった片思い、チキンな詩織はどこまで頑張れるのか。 一歩進んで二歩下がるみたいな鈍足片想いが始まった。 折りたたむ>>続きをよむ

大沼(おおぬま) 颯太(はやた)は条皇学園の一年生。歳は16歳。颯太は、体型は身長160cm余りだが体重は90kgで脂肪が取り巻いており、いわゆる肥満体である。その颯太は恋をした。恋をした相手はクラス一の美少女である。そして一大決心をして告白したのだが、卑劣な罠にかかって暴行を加えられて、その美少女とその彼氏によって退学の寸前まで陥ってしまう。心身ともにズタズタにされた颯太は、ここまで追い込んだ美少女とその彼氏、そしてその罠に知らず知らずのうちに加担した女教師に復讐する折りたたむ>>続きをよむ

2年前に書いた　「クセある彼女と姫はじめ」よりリブートっぽい話。

ただのヲタク女で活字中毒のはずの彼女と、あれこれ言質と外堀を埋められている彼氏の話。

もしも一つだけチートを貰えるとしたら―― 男は答えた。「誰にも負けない最強無敵の肉体が欲しい」 女は答えた。「無限にお金が湧き出る壺が欲しい」 老人は答えた。「永遠の命が欲しい」 老婆は答えた。「創造の力が欲しい」 俺は答えた。「イケメンになりたい」 これはキモヲタが異世界に転生してまったり生きるお話。 エロシーンには◆がついております。 挿入無しの軽めのエロには◇がついております。 ブックマークありがとうございます。 この物語はどっちかというとダラダラストーリーも入れていく予定です。 ※11/10　誠に勝手ながら少々の間更新を停めます 本当に申し訳ございません折りたたむ>>続きをよむ

火雅埜某茶と兎侍沫茶の二人は、同人サークル茶酌屋商会を運営しています。今日も今日とて、沫茶の部屋で執筆中。でも、女らしくない性格の沫茶は、某茶の視線に無警戒で…。

不良先輩×ヲタ気味後輩です。 あっれー？おかしいな？可愛い彼女とキャッキャウフフするはずだったのにいつの間にか彼氏が出来たよ☆って話です。 押し込め攻と流されるままな受です。多分。

1歳半の子供がわたしの毎日は、どんより曇った空の下で閉ざされた寝室の中だけに存在していた。 6つ年下の大学生が、そこに毎日通う。もちろん、わたしのカラダを求めて。 若い彼とのセックスは甘美だったが、高校生の童貞を味わったわたしは 抜け出したくても抜け出せない罠にはまったように、 旦那の浮気や、子育てや、これまでの疲れた毎日を忘れるため、 溺れていた。 そして遂に、3度目の失敗がやってくる。 わたしのそこをツルツルにしたいと望んだ大学生は、その勢いで わたしの中に直接精子を吐き出してしまった。 旦那でない子供を身籠もったわたしは、一体どうなっていくのだろう。 灰色の景色は、真っ暗闇に閉ざされた。 わたしは、世界を呪いながらあるプランを実行する。 そう、誰の子供かわからないくらいたくさんの精子を わたしの中に入れればいいんだ。 わたしは出会い系で知り合ったQという謎の男と会った。 Qは、わたしに、世界を変えろ、と言いながら、 わたしのあそこの中に自分の精子を押し込んだ。 その次には結婚する前に一瞬つきあったヲタクのヨッシー。 喜んでわたしの中に精子を出す。 そして、妊娠がはっきりした。 世界には幸せな妊娠より不幸な妊娠のほうが、絶対的に多い。 男に不幸にされる女をすくう男は、ほぼいない。 Qは言う。 世界を、変えろ。と。折りたたむ>>続きをよむ

ハーフの腐女子と仕事疲れのオタク男子のカップルのお話。 ただのイチャラブ。爆発しろ。 【姫初め2014企画】参加作品

自サイトから転載／／男性向けによくあるネタをＢＬ風にねじ曲げてみました。正にタイトル通りの内容。変態男前ヲタ×女顔で１８禁いちゃえろ話。。

アイドル大好きボカロP『ユウキ』は、ふとしたきっかけからアイドル志望のミホちゃんのプロデュースをすることに！　念願の『プロデューサー』デビューを果たしたユウキは、ある日異世界に迷い込んでしまう。幻想大陸で繰り広げられる、奴隷でチートでハーレムな『あいとゆうきの物語』。 　煉獄のアイドレイドの、アイドルヲタ・装備フェチ・テクノロジー萌・古武術萌・ネトウヨネタ・政治ネタetcを商業作品？並に抑えて、ラノベ的読みやすさを重視したバージョンです。例えると、アイドルであれば『業界ネタ→某朝連続ドラマあま○ゃん』程度を目指します。 ※書いているうちに高まって、ディティールがてんこ盛りになる作者の要約練習版ですorz ※実験なので、更新は不定期です。 ※更新は、オリジナルの方が早くなると思います。 設定、用語説明はオリジナルをご参照くださいませ、ぺこり折りたたむ>>続きをよむ

ひっきーでゲーム以外にあんまりゲームに興味の無い主人公嵯峨(さが)祐(たすく) 久しぶりに外に出てルンルン気分な所で無駄にお人よしを発揮して異世界トリップ。 ドがつく天然の祐が異世界で愛されながらがんばっていくお話？かもしれないｗｗ Ｒ18要素なんてすぐには無いと思われまする。折りたたむ>>続きをよむ

どこにでもいる高校生仁が夏休みある日をきっかけに騒動に巻き込まれる!? 著者から 初投稿なのでダメなところが多々あると思いますのですいません(^_^;) それと今回は第一章なので、退屈かもしれませんが、第二章からどんどん面白くなる予定なのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

厳しい両親に育てられ良い子になろうと努力し続けたが、大学受験に失敗して2流大学に入ってしまい、生きる目標を失ってしまう。そんな時に救ってくれたのは友人から勧められたエロゲだった。恋愛や青春を知らなかった男は二次元にのめり込み、1年後には立派なヲタクが出来上がっていた。 ――これはヲタクな前世を持つ男が好き勝手に生きていたはずなのに、エリートコースを歩んでいき、日に日に増える強盗（冒険者）や暗殺者（勇者）に怯える物語である。 （この作品はエログロ描写が増えていく可能性が高いので、SAN値が低い人向けです。「お前、変態だな」と言われて、ニヤリ(￣ー￣)できる人以外は退出してください。）折りたたむ>>続きをよむ