激しく雨が降る中、各地から集結し酒盛りがその店では開かれていた。20歳を超えた者達が集まり飲み会が開催されるのと何ら変わらない光景がそこにはあった。飲み会が終了するまではー
全てが終了しお開きになろうとした瞬間、その場にいた全員は眠りこけて
しまう…
目を覚ましたそこは見慣れていた自分達が居る世界とは全くかけ離れているものであった
果たして彼らの運命はいかにー?
そして今、新たなストーリが展開され、1つの世界が彼らの手に委ねられることになったー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 12:25:01
440文字
会話率:13%
「前門の虎 後門の狼」という諺から発想を得た、エセ医療コメディ。変態医者×M患者。
ぢに悩む秋兎は肛門外科クリニックを訪れ、院長・狼谷と出逢う。狼谷はハイスペックなイケメンだが、肛門に異様な執着を持つ変態だった。肛門フェチの狼にロックオンさ
れてしまった兎が絆されてく話。ボケ×ボケなバカップルにツッコミを入れるのはあなた!
露骨なスカトロ表現はありませんが、排泄孔が話のカギなので苦手な方はご遠慮くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 21:00:00
73555文字
会話率:22%
ある朝目覚めると少年の股間には何も生えていなかった。そして双子の姉の股間には雄々しく聳え立つ肉棒が・・・・・・。
基本的にタイトル通りのストーリー。女体化してしまった弟と、ふたなり化してしまった姉、そして近所に住むお兄さんが織り成す、エ
ロくてエロい日常を淡々と綴った作品です。気の弱い弟が、快楽主義で押しの強い姉によって快楽に染められていく様をお楽しみください。
C-01 美山 奏(みやま かなで)
女体化した気弱な弟。童顔で女顔。元々姉のイタズラで女装をさせられていた過去があり、女体化後に女子制服を着て登校しても「またか」みたいなリアクションをされ地味に傷ついた。
毎朝部屋に乱入され、姉に朝勃ちちんぽを咥えさせられている。ただしあんまり本人は嫌がっていない様子。
強気に言われると断れない性格。時折「男」らしい態度はとるが、長続きしない。
毎日無理矢理犯されているにも関わらず、姉の事が大好きなM属性。
最近になってようやく妊娠を心配し始めたが、もはや後の祭り。上述のように押しに弱いので、結局流されて姉の好きなように出されている。
C-02 美山 櫚(みやま かりん)
生えてきちゃった色ボケ姉。男になったわけではなく、クリトリスがペニスになったふたなり。だから生理もある。
いわゆるサルになってしまった、快楽主義のアホ。毎日のように奏を押し倒しては悦楽にふけっている。
奏が嫌がったり恥ずかしがったりすることをよくするが、奏の事を世界一愛しているという自信がある。おちんちんが生える前は奏の子供を産むのが夢だったが、今は奏に自分の子供を産ませるのが夢。
半目でやや睨んだような表情がデフォルト。その目つきの悪さから友達が少ないのだが、今回の被害が広がらないという意味では不幸中の幸いか。
双子とはいえもちろん別々のクラス。にも関わらず、休み時間の度に奏の教室にやってきては引っ張りまわしている。連れションは日常茶飯事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 03:00:00
135514文字
会話率:43%
※この小説は、2006年6月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※
この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※当編は、反社会的勢力や犯罪描写などはありま
せんが前後の章の絡みからR18と致します。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
舞台は、前半は兵庫県川西市と大阪府池田市
です。
後半は、六甲アイランドと南紀白浜となって
います。
作者の生い立ちの重なる部分もありますが、
本編は主人公とその母親とのボケとツッコミから
始まり、比較的穏やかなものとしています。
とは言え、任侠の心を随所に散りばめました。
また、作者の愛猫であった「みるく」と
「ドン・シャーミ」が当章の中で何らかの形で
登場します。
※作者は、大の猫好きであります。(笑)
虹の橋のたもとで遊ぶ我が子達に思いを寄せて。
当第6章より、1節を5話で区切りそれぞれの
節にテーマ性を持たせました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 20:28:13
79754文字
会話率:32%
くそ、悪徳サクラ出会い系サイトの奴らよ、俺は絶対にてめえらを赦さねえ!!覚悟しとけよ!!こん、くそボケが!!
最終更新:2015-05-02 17:31:08
953文字
会話率:0%
俺の幼なじみは容姿端麗、頭脳明晰、黒髪巨乳、エッチな体、しかも癒し系で凄く可愛い、ちょっぴりズレてオタクでドジっ子?で、なにもかもがパーフェクトだった。そんな完璧な幼なじみが、俺に身体をいっぱい開発されてエッチが大好きになる物語。
最終更新:2015-03-11 19:32:08
51960文字
会話率:29%
ファザコンの“あたし”。
そして、最初の相手はお父さん……。
無邪気すぎた好奇心は、両親の離婚や父親の交通事故を招き。家族を不幸にした。
それでも前向きに生きて行く事に決めた“あたし”。正しいのか、間違っているかなんてわからない。
許し合う事で、もう一度やり直せるなら許したい。
第一章
第二章
第三章
第四章
あとがき
この作品のモデルは実は中2の「娘」です。父親にベタベタくっついて来ますが、決してそんな関係ではありません。
横になってテレビなんか見てると、娘が馬乗りになってくる事があって、たまに勃起する事があります「娘相手になに勃たせてるんだよ」とか思ってしまいます。
そんな父の揺れる気持ちを知ってか知らずか、娘は胸まで押し付けてきます。
そこまでされると、さすがにたまらず、逃げてしまうわけですが、もし、そこで、なにか“間違い”が起きたら…。という所からこの妄想小説はスタートしました。
自分の中の“危うさ”を小説を書く事によって昇華させているだけかもしれません。
性行為の低年齢化を肯定したくないので、作品中の性描写はある程度抑えております。キツイ単語等も避けてますので、女性の方にも受け入れていただけるかと思います。
作中でキーパーソンになっている「おばあちゃん」のモデルは私自身の祖母で、なかなかさばけた方でした。亡くなった時には、もうボケてしまったのですが、しっかりしていた時には、いろいろと教えてもらってました。
今回も、おばあちゃんのおかげで話をまとめる事が出来ました。おばあちゃんありがとう。(?)
表紙のイラストは、本来は違うテーマの絵だったそうですけど、私には「泣いてても、しっかりと前を向こうとしている少女」に見えたので使用をお願いしました。
まったく主旨違いの申し出にも関わらず快く承諾してくださった“chaき”さん。本当にありがとうございます。
Kindleセレクトに登録する為、二部以降を非公開とさせていただきました。ご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 11:03:14
4864文字
会話率:11%
日本からファンタジー世界へトリップしてきた主人公。
弟子入りした魔術師は天才だがホモで色ボケで変態だった。
師匠×大多数 ←生暖かく見守る弟子。
※師匠×弟子は殆どありません。たぶん。
最終更新:2014-10-05 21:26:00
4913文字
会話率:29%
【本編書籍化】エロ最優先な派遣社員(受)と真面目な課長(攻)の明るいボケツッコミ話。エロ脳の受けはいつも課長に全力で突っ込まれます。たぶんツッコミは愛です。
最終更新:2014-02-26 20:10:37
18051文字
会話率:41%
よく食べよくボケるムチムチの幼なじみ。その底なしの食欲は抑圧された性欲の反動だった。
.....肉肉しい巨乳ヒロインとイチャイチャラブラブ! 各章、日常会話パート→本番。三章~四章は心理的にドロドロです。
最終更新:2014-02-12 21:05:20
51073文字
会話率:43%
他サイトにて連載中の作品です。
作品コンセプトは昼下がりのメロドラマ。
ヘタレボケ攻×暴君ビッチ受。
ありえない・古臭い・暑苦しい3拍子揃ったベタ王道なお味。
幼馴染の狩野冬馬と藤枝順平を取り巻く人間模様を描いてます。
最終更新:2013-09-01 01:00:00
273598文字
会話率:21%
出生直後からの幼なじみ――だから、誰より近くで同じ空気を吸い、同じ時を過ごしたと思う。
幼い頃は家族以上に一緒にいたかもしれない。
奴が私の背を追い抜いた日も日記に記録しているし、互い
のおねしょ卒業日も初無駄毛育毛日も知っている。
奴は私のエラが張ってきた日を知っているそうだ…――私も奴の額にある黒子が肥大してきた日を知っている。髪でなんとか隠しているのも、黙認し秘匿しあっている。
…お互い様、お互い様。
知らなくても良いはずのこっぱずかしい記憶まで共有し、もはや私の日記は奴の日記とも呼べる代物になった。
のに
私はいまだに奴のことが理解できない――
※中編予定、不定期更新。ゆるい関係を築いてきた2人。ある日の仕事帰り、理解不能な幼馴染みが訪ねてきて――2人の関係を変えるかもしれない理解不能な行動をとります。
基本的に2人ともボケボケです。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか、人により受け止め方は違う作品になる予定です。今のところ。
※幼馴染み殿、奴、コヤツは同一人物を指しています。…主役2人の名前は未だないので(汗)
濃い性描写を入れてしまう回もあるので、性描写ある話のタイトル横に濃さ(当社比)の注釈入れます。なるたけ、読み飛ばしても話が繋がる…ようにする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 01:00:00
18396文字
会話率:26%
城西剣道部員の耕介と圭祐は幼馴染。圭祐は、やたらおホモだちごっこを仕掛けてくる耕介を持て余し気味の毎日だ。そんな圭祐の目下の目標は、耕介から上段で一本取ること。端から無理だと笑う耕介に「絶対に勝つ!勝った方が一日ご主人様だ」宣言をする圭祐。
もう後はない!かくして愛とプライドを賭した闘いが幕を開けた。と言う内容の「健全な肉体に宿る魂」を本編にスタートするシリーズ小説です。R18シーンには*印がついていますので、苦手な方はご注意を。基本コミカルHながらも切なさあり。時々シリアス風味です。水平線シリーズと微妙にリンクしています。 主に自サイトからの転載小説になりますが、サイトは書庫化していますので、ゆっくりと続きをこちらで書いて参ります。社会人編あり。一旦、完結にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 00:00:00
200277文字
会話率:41%
あの人から返してもらわなくてはいけないものがある。だから、私達三姉妹の誰かが、あの人と結ばれなくては……でも、私は、あの人の連れている女の人達とあまりに違うから、最初から脱落決定。の筈だったのに、どうしてこんなことになっているの? 少しボケ
たお嬢さんと、それに振り回されるやり手な(筈の)男とのファンタジーテイストなラブストーリーです。[10/11 本編を完結しました]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 04:00:00
108938文字
会話率:23%
「お嫁さんが欲しい」
年上の幼馴染みの婚活を阻止すべく実苗は行動に出る。
それをキッカケに始まった2人のお付き合い。
『Eyes On Me』のヒロイン秋穂の弟の「大地」の彼女「実苗」サイドが軸になっています。
※某所投稿歴あり、加筆、改稿
あり。
R表現話にはタイトルに※付きにて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 17:41:12
106482文字
会話率:49%
突然橘省吾の前に現れた電波娘は彼に人捜しを依頼してきた。
渋る彼だったが電波娘が実は電波ではなく本物だったため、なし崩し的に協力する事となった。
彼と電波実は色ボケ戦艦娘連坊は性と戦いに身を投じていく。
最終更新:2012-09-17 23:32:33
50687文字
会話率:55%
拓巳と付き合ってからのある日、そんな日常。
そういえば、そんなものもあった。すっかり忘れていたとも。
だからそんなもん使ってそうなるのは……自業自得、だろ?
◆人物紹介
志田ハルキ
主人公。至ってノーマルなごく普通の高校生だったが幼馴
染みの拓巳と付き合うことになる。ツッコミ体質気味。
羽田拓巳
十年以上の片思いを経てハルキと付き合う。相当想いを溜め込んでいた。表情が他人からは読み取り辛い。ボケ体質気味。
この作品は「幼馴染との恋の進め方」(N3534BH)の続編短編です。そちらを読まなくても、こちらの作品を読むことはできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-22 21:12:14
6094文字
会話率:53%
三十歳を過ぎて彼女すら居ないボケ男がある経験をしているのですよ、それなりに恋愛っぽい感じの。でもそれが果たして恋愛として成立しているかの確信が今一、自身として持てなくて、よって「一段階ステップアップが出来た!」という、先程言ったあのくだらな
い考えの確信、結論に至っていない現状、と言う話です。(本文からの抜粋)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 02:57:57
510192文字
会話率:41%
現役女子高生がパンツ見せてるのに、何なの、その醒めた反応は。
乃愛の前に現れた家庭教師は、年上好きの熟女マニアだった。大して趣味でもない男でも、こんなに無視されれば腹も立つ。
おまけに先生はママに気があるみたいで……
色々残念な人々の、残
念なコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-10 02:27:17
60118文字
会話率:34%
平和ボケしたおばカップルの、とぼけた受験期間のお話。疲れたあなたの頭をほんの少しリフレッシュ!
最終更新:2008-04-14 20:52:23
20462文字
会話率:34%