僕が身体を洗ってるとその人に声をかけられた。
最終更新:2024-11-23 08:24:58
10006文字
会話率:26%
「スミレもお風呂で洗ってあげなー!」
「はーい! ほら、行こっかスミレ」
「ワンッ! ワンッ!」
この子は我が家の愛犬のスミレです。スミレはペットであると同時に私のお姉ちゃんで、家の外では会社員として働いています。この子が犬であることは
家族だけの秘密なので、外では素敵な社会人を演じさせています。家のドアを閉めた瞬間に、スミレは元のペットに戻ります。
スミレはフレアスカートを床に広げて、おすわりのポーズで私を見上げながらワンワン鳴いています。私はスミレの前足をタオルで拭き、ハイヒールを脱がせて家に上げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 22:14:53
4325文字
会話率:50%
気づいたら砂浜にいたツバキ。女神との話は断ったはずなのに違う世界にいた、目の前には信じられないくらい美しいピンク色の海。内心でここはもう元の世界ではないと悟った。
全身砂まみれで民家を探そうと取り敢えず森の中へ…
長時間探したが全然民家はな
く、諦めていた先に運良く水面の底が見えるほど綺麗な湖を見つけ、体を洗っていたら…
この世のものとは思えない程の綺麗な顔をした男が何の躊躇もなく湖に入ってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 19:24:21
11838文字
会話率:20%
僕は小学校6年生のとき佐久間さんというクラスの大人しい女の子が気になっていた。放課後に彼女が読書する姿をこっそりスケッチしたら彼女に気づかれてしまう。彼女はその絵を気に入ってくれて、その日以降、彼女は自分から絵を描いてほしいとねだってきた。
だんだん仲が良くなって、ある日僕は、ひょんなことから佐久間さんの家にお邪魔することになって、どういうわけか一緒にお風呂に入ることになった。
身体を洗ってもらったり、湯船で身体を寄せ合ったりしているうちに、佐久間さんはどんどん大胆になってくる。彼女は僕のものを掴んで、上目遣いで口走った。
「柏谷くん……これ……ちょっと、挟んでみてもいいかな……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
26279文字
会話率:54%
毎年、年末年始は祖父の家で親族が集まって、新年を迎えることになっている。
中1になった俺は久々に従姉妹たちに会えるのを楽しみにしていた。その中には、中2の咲良、中1の花梨、小3の真奈がいた。
祖父の家の庭でサッカーをしたり、トランプをし
たりして楽しんだ。
俺がお風呂に入っていると、彼女たちも入ってきた。
そして彼女たちは、お風呂で俺が体を洗ってる横でオシッコをし始めたのだった。
( 従姉妹たちとの、許されざる戯れの話です。 )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:03:04
21027文字
会話率:42%
雲井森羅(17歳)にはいくつかルーティーンがある。
一、パジャマを脱いで、丸い絆創膏状のメンズニップレスを両乳首に貼りつける。
二、パンツを下ろして、パンティライナーを尻の部分に貼りつける。
三、昨夜風呂で丁寧に洗って消毒し乾燥させて
おいた卵型アナルプラグにローションを塗って、尻に挿入する。
以上が朝のルーティーンだ。
目的のために頑張っているが、本当にこれでいいのか悩んでいる。
2024.5.2 短編週間ランキング3位でした。読んでくださってありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 13:13:51
8315文字
会話率:28%
小学校5年の時に、未だに関係性がよく分からないんだけど田舎のおじいちゃんの家の近所に住んでる親戚なのか、知り合いなのかで、俺のおじいちゃんの家にいつ遊びに行っても大体庭のブランコに乗ってる背が高めの女子がいた。
おそらく2歳くらい年上で、
自分の学校の女子と比べて髪の毛とかのダメージがすごくて、お風呂に入ってないとかではないんだろうけど、(プール上がりに髪を洗わずに放置してその上シャンプーじゃなくて石鹸で洗ってるみたいな痛み具合)近くを通った時も甘い柔軟剤の香りもしない。
髪の毛がくるくるしてて、灰色とか紺のTシャツ一枚とズボンとかの地味な女子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 01:25:37
4525文字
会話率:11%
18禁乙女ゲーム、性女降臨の悪役令嬢に憑依していた水無月花。
断頭台行きを回避する為ヒロインである性女より先に婚約者であるアンソニーを頂く事に決めた。
「アンソニー、アレ洗って待ってなさい!オホホホホ!」
R18シーンに予告はあり
ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:41:18
31894文字
会話率:30%
親戚家族との旅行中、従姉妹に身体を洗ってもらった話。
最終更新:2023-08-21 02:08:06
5875文字
会話率:39%
不幸にも自損事故で死んでしまった男、転生したら何と産業廃棄物用のゴミ箱だった⁈、しかもゴミである自分を洗っているのは、生前の自分だった、混乱する、ステムと呼ばれるの能力値が表示され、スキルまであったのだ、渋々ではあるが仕方なく状況を受け入れ
る事に、己自身の死を目撃しながら今後どうなって行くのか、彼のゴミ箱の冒険?は、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 02:03:37
20981文字
会話率:27%
風呂に入っているところへ押しかけてきた従妹の女の子、エミリちゃん。
もちろんオレは彼女を追い出そうとするけれど、やんちゃで勝ち気な美少女がそれを聞いてくれるわけがなかった。
「前みたいに洗いっこしよ♪」そう言って聞かない従妹に渋々したが
っていくものの、オトナへとなり始めた女の子の身体はとても直視でるものではない。オレは際どいところを見ないようにしながら女の子の素肌を洗っていく。
だけど普通に身体を洗うだけで許してもらえるわけがなかった。
エミリちゃんはこちらの目を覗き込みながら「前はコッチも洗ってくれたのに」と秘部を洗うことを求めだしてきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 07:22:02
22719文字
会話率:23%
幼なじみの玲央が両手を怪我したので家に連れ帰って介護する話。トイレの手伝いとか体洗ってあげたりとかオナニーの手伝いしてあげたりします。両片思いでラブラブセックスします。怪我は酷くないので介護といっても深刻なものではありません。2人は高校生の
つもりで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 13:28:18
24831文字
会話率:55%
奈落の底へ落とされて、初夜を迎える事になった。
でも、まず最初にされたのは湯浴み。
汚れた衣類を全て剥がされ洗うのは、彼だった。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
綺麗にしているだけだから、え
っちじゃない。という暴論。
さいならー。
シリーズ化の可能性あるので、一種の短編詐欺な気がします。
嫌な予感がなさった方、ブラウザバックお願い致します。
注意事項2
なろう様に投稿した、赤い庭 という小説の続きな気がします。
キャラブレ激しいので、なんか違う子になった気がしなくもない。そんな話です。
本番は次こそ書きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 14:38:10
2499文字
会話率:52%
彼氏が浮気していた。
うっかり浮気相手のベビィドールを洗ってしまった。
ベランダに干したそれを目ざとく見つけたのは、どう見てもカタギじゃないお隣の美人(男)で……?!
◇◇◇
2022.10に行われた #十三夜のベビィドール 企画最終日
にネタを思いつき、当然ながら間に合わず、大遅刻となりました……
遅刻なのにまさかのタグ使用まで快く承諾して下さいました主催者の蒼凪美郷様(X8980I)本当にありがとうございました!!!
という訳で、タグから他の皆様の作品も見ていただけると幸いです。素晴らしいベビィドールばかりです。(隙あらばダイマ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 00:00:00
11068文字
会話率:39%
温泉入り放題というのに惹かれ、温泉コンパニオンのバイトを始めた八島圭子
仕事の宴会の後、露天風呂に入っていると、お客のオジサンが入ってくる。
混浴の時間だったのを見逃していたのだ。
少し酔ったオジサンから身体を洗ってあげると言われ、圭
子は身を任せるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 13:18:12
5447文字
会話率:34%
茶原 凛(さはら りん)は霊感0で霊障によって肩が重くなった事もなく、寒気を感じた事だってなく、寝ている時に突然身体が動かなくなるような金縛りはなく、風呂場で髪を洗っている途中背後から気配さえ感じた事はなく、心霊写真は写っていても彼女にはた
だの染みにしか見えない。そんな彼女だから勿論、見た事なんて一度もない。凛の周りの人間は感じても、彼女だけは感じない、聞こえない。曰く付きの事故物件で過ごしても違和感は感じず快適に過ごす事が出来る、謂わば無神……ではなく幸せ者である。
凛は前向きで能天気、楽天家、単純、生活力が0、座右の銘が「どうにかなる」を地で行く19歳の女子大生一年生。こんな彼女が無事に生きてこれたのも今は亡き祖母が愛情を注ぎ、二つ年上の幼馴染である門ケ原 蓬生(かどがはら よもぎ)に面倒を見てもらったからである。なんと、蓬生は大学進学の為に上京した凛について来た。そんな蓬生から今でも世話をされつつ、凛は大学生活をエンジョイしているのだった。
そんな彼女は代々祓い屋を生業としている家系に生まれた蓬生の仕事を手伝って蓬生から給料を貰っている。霊感0の凛が手伝う意味があるのかーーそれは、霊感0の癖に霊から好かれる特異体質があるからでーー……。
このお話は、
霊感がない癖に無性に幽霊に好かれる能天気ヒロインと、その幼馴染でスパダリと言うよりもオカン体質の祓い屋、という二人が繰り広げる、お話です。
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祓い屋、霊媒師をモチーフにしてますが完全創作です。勉強不足な所が多々あります…。
ラブコメ、シリアス、的な感じで更新していけたらと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 08:19:19
6977文字
会話率:35%
私は大学生活にも慣れた頃、サークルで知り合った新入生の後輩のマンションに誘われて行った。
お酒を飲んでいて少し酔いが回ってきたくらいに「シャワーでも浴びませんか?」と不自然に言われた。
好意だと思い、シャワーを浴びていると、後輩も裸になって
入ってきた。
「一緒に洗い合いませんか?」と言われたが、何だか照れくさくて、後輩に背中を洗ってもらった。
洗い初めから、後輩の手付きがおかしくて、洗うというより撫で回すような感じだった。
後ろからの手が私の胸を触り、「くすぐったいから~」と、笑ってかわそうとしたが、後輩は無言で尖がりまで触ってきた。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったが、耳に後輩の唇が当たった。
吐息もかかり、「これは、もしかしてレズビアン?」と思った。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レズビアン、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:00:00
1051文字
会話率:0%
デカチンの旦那が浮気をした、旦那の帰宅時間に、ダイニングキッチンのテーブルに、浮気の証拠と離婚届を並べて置いた。旦那が帰宅した、キッチンで調理後のフライパンを金たわしで、ジョリジョリ洗っていると、テーブルの上をガン見していた旦那が、慌てて、
私の横で土下座をした。初犯と言う事もあるし、私にも責任があるのではないかと思い、一旦は許した。その時に、また浮気をしたら、フライパンを洗う為に握っていた金たわしで、デカチンをコスってやるんだからと忠告をしておいた。
しかし、次の日、旦那は残業だと、嘘を言って、再び、浮気をした。有言実行、忠告通り、私は、金たわしで、旦那のデカチンをコスってやった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 15:00:00
12664文字
会話率:25%
ひょんなことから、叔父貴の世話になることになった俺は、叔父貴を尊敬していた。しかしどうもそれだけじゃなさそうでーー仕方ない、このもやもや叔父貴に解消してもらうしかない。
や◯ざのおっさんが年下のやべぇのに目をつけられる話です。
最終更新:2022-03-10 20:18:07
10410文字
会話率:58%
俺の名前は谷崎良介。
トラックにひかれ、なんの説明もないまま異世界転移することとなる。
その世界は人間種族と様々な亜人種族が共存する世界で、俺は冒険者となった。
冒険者となりなんとかやっていけるかと思った矢先、一つの問題が発覚する。
なんと
俺は、何者かにかけられた呪いにより、自分で自分の息子を洗うことができなかったのだ。
自分で息子に触ろうとすれば、まるで電撃が走ったかのように拒絶される日々。
息子がかゆくて困っていた時、俺は1人のものすごい半竜族の美少女と遭遇する。
一目惚れした俺は意を決すると、土下座した。
「一生のお願いだ、俺の息子を洗ってくれ」
その一言から、俺のハーレムライフが始まるとはこの時は思いもしなかった。
半竜族、エルフ族、半犬族、半猫族、その他いろいろな美少女達との冒険の前に、息子がかゆくてしかたがない俺。
結果的に亜人の美少女達に俺の汚れた息子をお口で洗ってもらう、そんな話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 20:16:15
59212文字
会話率:28%
「悟(さとる)!! 良い年してママのおっぱいじゃないでしょ!!」
ママが眉目を吊り上げ俺を叱咤する。
俺が皿を洗ってる後姿に欲情しセーターを膨らます胸に手を伸ばしたからだ。
「いい加減、マザコンを卒業なさい!!」
家(うち)のマ
マ――鈴原美琴(すずはらみこと)38歳。服飾短大在学中に俺を妊娠しこの家に来た。
ブラウンの髪の毛は染めているわけじゃなく地毛。だもんで俺も茶色い髪色をしている。
茶髪に出来ちゃった婚とあって、古風なお婆ちゃんのママへの不信感は大きく嫁姑のいざこざが耐えない。
本当は下がり眉毛なんだけどピリピリしてていつも釣り上がってる。
瞳は大きくて綺麗な二重、まつ毛が長く日差しが影を作る。 ちょこんと付いた愛らしい鼻と小さい唇。
柔らかい輪郭を包む腰まで伸ばしたロングヘアーが艶やかに煌いている。
一言で言えばアイドル顔。美人というより可愛いらしい女性。 学生時代の写真を見たら今と全く変わりなく今でも現役アイドルとしていけるのではと家族ながらに思う。
お婆ちゃん――鈴原風絵(すずはらふえ)。58歳。艶やかに輝く黒髪をお団子にくくり横髪を肩まで垂らす。 いつも和服を着ていて着崩れを全くさせないほど姿勢が整っている。
スッと筆を払ったように意志の強い切れ長の瞳、筋の通った埃高い鼻、キュッと結んだ意志の強い唇。
若さを保ったままの大御所女優のような美しい和装熟女。
二人の戦いはハブとマングースのようだ。
家(うち)『鈴鳴庵(すずなりあん)』は、1000年続く老舗の和菓子屋で雑誌やテレビで取り上げられ、そこそこ繁盛している。
大繁盛はしていない。
「それで美琴さん。喫茶店はいつ開店するんですか?」
「工事は終わりましたので今日椅子とテーブルが届きます」
お母さんの提案で店内でゆっくりと和菓子を食べれる喫茶店を併設する事にしたんだけど……
お婆ちゃんが消極的賛成で余り乗り気じゃない。
これがまた嫁姑戦争を激化させている。
親父なんて店を継がずにサラリーマンになり会社に無理言って遠くの街に転勤しやがったし。
二人を押し付けられた俺は時に仲介役、時に緩衝地帯として機能しこの紛争地帯の和平を守っている。
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:00:00
153846文字
会話率:50%