社畜の俺は、唯一の生きがいとしてハマりまくっていたMMOの世界へ転生してしまった。
過労死した日本人の俺とは違い、ゆっくり生きるように……と、貴族の息子に転生したのだが、八歳だからかエロい事が一切出来ない。
全裸のメイドさんが毎日俺の身体を
洗ってくれるのに、どうして射精どころか勃起もしないんだよっ!
こんなの生殺しだ……と思っていたところで、サブキャラ生成アイテムの存在を思い出す。
こっそり屋敷を抜け出し、手に入れたサブキャラ生成アイテムを使うと、その名の通りサブキャラを作れる事に。
しかも、サブキャラとして行動している間は、メインキャラを俺っぽい振る舞いでAIが代わりに動かしてくれるのだとか。
貴族の息子だから、金はある! 知っているゲームだから、どこに何があるかも、だいたいわかる!
という訳で、サブキャラを種付けオジサンにして、孕ませまくってやるっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 19:30:13
121975文字
会話率:45%
お姉ちゃんとお兄ちゃんとわたしが一緒にお風呂に入ることは普通で当たり前のことだった。
でも、大きくなったお兄ちゃんとっては普通じゃなかったみたいで……そして、わたしやお兄ちゃんよりも大人なお姉ちゃんはお兄ちゃんが『どうなっているか』を知っ
ていて。
だから、お姉ちゃんはお兄ちゃんを洗っていた泡のついた手で、お兄ちゃんのところを触って――
お姉ちゃんがなにをしているのか分からなかったけど、なんだかわたしも変な感じになってきて。
お姉ちゃんは手だけじゃなくて口で舐めたり……そしたら、今度はお兄ちゃんもお姉ちゃんを舐めたり触ったりして……
そして、わたしの目の前でお兄ちゃんのものはお姉ちゃんのところに入っていく。
お姉ちゃんとお兄ちゃんとわたしのお風呂の時間。
三人一緒に入るのは普通のことで、でも、普通じゃない時間。
お風呂だけは『していい』時間。
――だから、
お姉ちゃんがもっと大人になってお風呂に一緒に入らなくなったから、だから。
お風呂は『していい』時間だから。
わたしは、お兄ちゃんのものを触って、舐めて……そして、お兄ちゃんはわたしの中に入れていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 03:30:26
12590文字
会話率:16%
私の家には〝オブハセさま〟がいます。
例えば、お風呂のとき。髪を洗っていて、背後からの視線を感じるとき。
そういうときは、たいていオブハセさまがいます。
※ほんのりホラーの短編です。深い設定はありません。
※以下の要素を含みます。
【異種
姦(怪物×人間女性)】
【嘔吐】
【複数の第三者に見られながらの行為】
【若干の胸糞】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 00:20:32
10910文字
会話率:6%
新人記者である女の子が、双子が経営する旅館で身体を洗って貰うサービスを受けるお話です。
最終更新:2024-12-22 21:45:13
9860文字
会話率:57%
僕が身体を洗ってるとその人に声をかけられた。
最終更新:2024-11-23 08:24:58
10006文字
会話率:26%
「スミレもお風呂で洗ってあげなー!」
「はーい! ほら、行こっかスミレ」
「ワンッ! ワンッ!」
この子は我が家の愛犬のスミレです。スミレはペットであると同時に私のお姉ちゃんで、家の外では会社員として働いています。この子が犬であることは
家族だけの秘密なので、外では素敵な社会人を演じさせています。家のドアを閉めた瞬間に、スミレは元のペットに戻ります。
スミレはフレアスカートを床に広げて、おすわりのポーズで私を見上げながらワンワン鳴いています。私はスミレの前足をタオルで拭き、ハイヒールを脱がせて家に上げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 22:14:53
4325文字
会話率:50%
気づいたら砂浜にいたツバキ。女神との話は断ったはずなのに違う世界にいた、目の前には信じられないくらい美しいピンク色の海。内心でここはもう元の世界ではないと悟った。
全身砂まみれで民家を探そうと取り敢えず森の中へ…
長時間探したが全然民家はな
く、諦めていた先に運良く水面の底が見えるほど綺麗な湖を見つけ、体を洗っていたら…
この世のものとは思えない程の綺麗な顔をした男が何の躊躇もなく湖に入ってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 19:24:21
11838文字
会話率:20%
僕は小学校6年生のとき佐久間さんというクラスの大人しい女の子が気になっていた。放課後に彼女が読書する姿をこっそりスケッチしたら彼女に気づかれてしまう。彼女はその絵を気に入ってくれて、その日以降、彼女は自分から絵を描いてほしいとねだってきた。
だんだん仲が良くなって、ある日僕は、ひょんなことから佐久間さんの家にお邪魔することになって、どういうわけか一緒にお風呂に入ることになった。
身体を洗ってもらったり、湯船で身体を寄せ合ったりしているうちに、佐久間さんはどんどん大胆になってくる。彼女は僕のものを掴んで、上目遣いで口走った。
「柏谷くん……これ……ちょっと、挟んでみてもいいかな……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
26279文字
会話率:54%
毎年、年末年始は祖父の家で親族が集まって、新年を迎えることになっている。
中1になった俺は久々に従姉妹たちに会えるのを楽しみにしていた。その中には、中2の咲良、中1の花梨、小3の真奈がいた。
祖父の家の庭でサッカーをしたり、トランプをし
たりして楽しんだ。
俺がお風呂に入っていると、彼女たちも入ってきた。
そして彼女たちは、お風呂で俺が体を洗ってる横でオシッコをし始めたのだった。
( 従姉妹たちとの、許されざる戯れの話です。 )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:03:04
21027文字
会話率:42%
雲井森羅(17歳)にはいくつかルーティーンがある。
一、パジャマを脱いで、丸い絆創膏状のメンズニップレスを両乳首に貼りつける。
二、パンツを下ろして、パンティライナーを尻の部分に貼りつける。
三、昨夜風呂で丁寧に洗って消毒し乾燥させて
おいた卵型アナルプラグにローションを塗って、尻に挿入する。
以上が朝のルーティーンだ。
目的のために頑張っているが、本当にこれでいいのか悩んでいる。
2024.5.2 短編週間ランキング3位でした。読んでくださってありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 13:13:51
8314文字
会話率:28%
小学校5年の時に、未だに関係性がよく分からないんだけど田舎のおじいちゃんの家の近所に住んでる親戚なのか、知り合いなのかで、俺のおじいちゃんの家にいつ遊びに行っても大体庭のブランコに乗ってる背が高めの女子がいた。
おそらく2歳くらい年上で、
自分の学校の女子と比べて髪の毛とかのダメージがすごくて、お風呂に入ってないとかではないんだろうけど、(プール上がりに髪を洗わずに放置してその上シャンプーじゃなくて石鹸で洗ってるみたいな痛み具合)近くを通った時も甘い柔軟剤の香りもしない。
髪の毛がくるくるしてて、灰色とか紺のTシャツ一枚とズボンとかの地味な女子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 01:25:37
4525文字
会話率:11%
18禁乙女ゲーム、性女降臨の悪役令嬢に憑依していた水無月花。
断頭台行きを回避する為ヒロインである性女より先に婚約者であるアンソニーを頂く事に決めた。
「アンソニー、アレ洗って待ってなさい!オホホホホ!」
R18シーンに予告はあり
ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:41:18
31894文字
会話率:30%
親戚家族との旅行中、従姉妹に身体を洗ってもらった話。
最終更新:2023-08-21 02:08:06
5875文字
会話率:39%
不幸にも自損事故で死んでしまった男、転生したら何と産業廃棄物用のゴミ箱だった⁈、しかもゴミである自分を洗っているのは、生前の自分だった、混乱する、ステムと呼ばれるの能力値が表示され、スキルまであったのだ、渋々ではあるが仕方なく状況を受け入れ
る事に、己自身の死を目撃しながら今後どうなって行くのか、彼のゴミ箱の冒険?は、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 02:03:37
20981文字
会話率:27%
風呂に入っているところへ押しかけてきた従妹の女の子、エミリちゃん。
もちろんオレは彼女を追い出そうとするけれど、やんちゃで勝ち気な美少女がそれを聞いてくれるわけがなかった。
「前みたいに洗いっこしよ♪」そう言って聞かない従妹に渋々したが
っていくものの、オトナへとなり始めた女の子の身体はとても直視でるものではない。オレは際どいところを見ないようにしながら女の子の素肌を洗っていく。
だけど普通に身体を洗うだけで許してもらえるわけがなかった。
エミリちゃんはこちらの目を覗き込みながら「前はコッチも洗ってくれたのに」と秘部を洗うことを求めだしてきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 07:22:02
22719文字
会話率:23%
幼なじみの玲央が両手を怪我したので家に連れ帰って介護する話。トイレの手伝いとか体洗ってあげたりとかオナニーの手伝いしてあげたりします。両片思いでラブラブセックスします。怪我は酷くないので介護といっても深刻なものではありません。2人は高校生の
つもりで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 13:28:18
24831文字
会話率:55%
奈落の底へ落とされて、初夜を迎える事になった。
でも、まず最初にされたのは湯浴み。
汚れた衣類を全て剥がされ洗うのは、彼だった。
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
綺麗にしているだけだから、え
っちじゃない。という暴論。
さいならー。
シリーズ化の可能性あるので、一種の短編詐欺な気がします。
嫌な予感がなさった方、ブラウザバックお願い致します。
注意事項2
なろう様に投稿した、赤い庭 という小説の続きな気がします。
キャラブレ激しいので、なんか違う子になった気がしなくもない。そんな話です。
本番は次こそ書きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 14:38:10
2499文字
会話率:52%
彼氏が浮気していた。
うっかり浮気相手のベビィドールを洗ってしまった。
ベランダに干したそれを目ざとく見つけたのは、どう見てもカタギじゃないお隣の美人(男)で……?!
◇◇◇
2022.10に行われた #十三夜のベビィドール 企画最終日
にネタを思いつき、当然ながら間に合わず、大遅刻となりました……
遅刻なのにまさかのタグ使用まで快く承諾して下さいました主催者の蒼凪美郷様(X8980I)本当にありがとうございました!!!
という訳で、タグから他の皆様の作品も見ていただけると幸いです。素晴らしいベビィドールばかりです。(隙あらばダイマ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 00:00:00
11068文字
会話率:39%
温泉入り放題というのに惹かれ、温泉コンパニオンのバイトを始めた八島圭子
仕事の宴会の後、露天風呂に入っていると、お客のオジサンが入ってくる。
混浴の時間だったのを見逃していたのだ。
少し酔ったオジサンから身体を洗ってあげると言われ、圭
子は身を任せるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 13:18:12
5447文字
会話率:34%
茶原 凛(さはら りん)は霊感0で霊障によって肩が重くなった事もなく、寒気を感じた事だってなく、寝ている時に突然身体が動かなくなるような金縛りはなく、風呂場で髪を洗っている途中背後から気配さえ感じた事はなく、心霊写真は写っていても彼女にはた
だの染みにしか見えない。そんな彼女だから勿論、見た事なんて一度もない。凛の周りの人間は感じても、彼女だけは感じない、聞こえない。曰く付きの事故物件で過ごしても違和感は感じず快適に過ごす事が出来る、謂わば無神……ではなく幸せ者である。
凛は前向きで能天気、楽天家、単純、生活力が0、座右の銘が「どうにかなる」を地で行く19歳の女子大生一年生。こんな彼女が無事に生きてこれたのも今は亡き祖母が愛情を注ぎ、二つ年上の幼馴染である門ケ原 蓬生(かどがはら よもぎ)に面倒を見てもらったからである。なんと、蓬生は大学進学の為に上京した凛について来た。そんな蓬生から今でも世話をされつつ、凛は大学生活をエンジョイしているのだった。
そんな彼女は代々祓い屋を生業としている家系に生まれた蓬生の仕事を手伝って蓬生から給料を貰っている。霊感0の凛が手伝う意味があるのかーーそれは、霊感0の癖に霊から好かれる特異体質があるからでーー……。
このお話は、
霊感がない癖に無性に幽霊に好かれる能天気ヒロインと、その幼馴染でスパダリと言うよりもオカン体質の祓い屋、という二人が繰り広げる、お話です。
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祓い屋、霊媒師をモチーフにしてますが完全創作です。勉強不足な所が多々あります…。
ラブコメ、シリアス、的な感じで更新していけたらと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 08:19:19
6977文字
会話率:35%
私は大学生活にも慣れた頃、サークルで知り合った新入生の後輩のマンションに誘われて行った。
お酒を飲んでいて少し酔いが回ってきたくらいに「シャワーでも浴びませんか?」と不自然に言われた。
好意だと思い、シャワーを浴びていると、後輩も裸になって
入ってきた。
「一緒に洗い合いませんか?」と言われたが、何だか照れくさくて、後輩に背中を洗ってもらった。
洗い初めから、後輩の手付きがおかしくて、洗うというより撫で回すような感じだった。
後ろからの手が私の胸を触り、「くすぐったいから~」と、笑ってかわそうとしたが、後輩は無言で尖がりまで触ってきた。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったが、耳に後輩の唇が当たった。
吐息もかかり、「これは、もしかしてレズビアン?」と思った。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レズビアン、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:00:00
1051文字
会話率:0%