ヤンキーギャルの莉明凪(りあな)のパンチラを目撃してしまった小○生のぼく。莉明凪にトイレに連れ込まれ、怯えるぼくに莉明凪は言う「おねえちゃんのパンツ見たい?」ヤンキーギャルは、ショタコンだった。
最終更新:2024-03-25 16:08:56
7229文字
会話率:29%
女の子のように可愛い見た目の男子小○生「ぼく」は、同じ年頃のえっちに興味津々な女の子を見つけては、「ぼくとえっちなことしようよ」と声をかけます。
甘々でちょっぴり(かなり?)フェティッシュなプレイを通じて、女の子たちと仲良くなっていく「ぼく
」。
今日はどこでどんな子と、えっちなことをしちゃうのでしょうか……
精力絶倫ショタの「ぼく」が、学園の女子全員とのイチャラブ変態ックスを目指す、熱血性春ものです。(宣伝文句はイメージです)
インピオ、おしっこ、そしてぱんつへの愛を込めた掌編集。
これが私のノクターン道じゃい!!!!
※ノリと勢いで付けたタイトルなので、そのうち適当な形に変わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 15:19:58
155938文字
会話率:48%
仕事帰りに立ち寄った居酒屋で意気投合した相手と一夜を過ごした俺。やがて会社の合併により上司としてやってきたのがその相手だった……。
「春の短編祭」に参加しております。2024年度テーマは「ふたりの関係性」
最終更新:2024-03-24 10:20:30
3579文字
会話率:57%
見た目も中身も並以下の高校生・江戸川完太郎はモテたいのにモテないあまりにも惨めなフラれ学校生活を送っていた。そんなある日、いつものように玉砕された完太郎は精神的なショックを引きずって授業中に倒れてしまう。そんな時、保健室の先生が彼の元に現れ
て――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:55:29
124742文字
会話率:49%
僕はオナニーをしようとしたら、異世界に転位させれていた。
そして、性転換士と呼ばれる女の人……いや、ふたなりに
性奴隷にさえるために強制的にTSさせれらえて犯されるのが
ぼくの女性器の締まりがあまりのもすごすぎたのであった。
最終更新:2024-03-18 00:04:39
8147文字
会話率:45%
数多の初恋殺しですれ違った身分違いの初恋は成就なるか⁈
後宮で奴隷たちが皇帝の寵を競い合ったのは今は昔。現皇帝は皇后ただおひとりを慈しむ愛妻家だ。
そんな国で令嬢たちの初恋泥棒、麗しの皇太子の結婚式が行われた。はしゃぐ男たちとは反
対に皇太子への恋に敗れたご令嬢たちは傷心中。
だけどルルアはひとり冷静だった。だってルルアにはもっとずっと大切な人がいる。
華やかで鮮烈で、けれど悪童、放蕩皇子と揶揄される第二皇子セファ。
幼なじみの自分こそが彼の一番の理解者。
だと思っていたのに、その日ルルアは思わぬショックを受けることとなる。
セファに一日も早く結婚したいという女性が?
所詮は身分違いの叶わぬ恋。おまけにルルアの方が年上だ。いつかはこんな日が来るとわかっていた。
ついに初恋を殺す日がきた──
と思ったらいつのまにか別の誰かの初恋を殺していたり、殺したと思って安心したら思わぬ反撃を受けて致命傷を負ったり。
殺したはずの初恋に向き合った時、セファは気分が悪いとルルアを連れ出して
「ルルア、ぼくの小さい頃から一番大切で愛する人って誰だと思う?」
今宵、初恋を拗らせた人々の最後の悪あがきがはじまる──!
プライドが高い侍女×高スペックの行き場がない悪童の如き(?)年下皇子の幼なじみ執着愛
物騒なタイトルですが全然平和です。
全10話 44000字程度の中編です。
3/19日間完結済みランキング10位ありがとうございました
アルファポリスにも同じ内容のものを「ご令息、ご令嬢各位、初恋殺しは慎重にどうぞ」と改題して掲載しています。
pixivにも転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:10:00
43856文字
会話率:40%
ぼくは、しがない子爵家3男、今年で15歳。王立学校に入学したばかりの新入生だよ。夢は辺境第3騎士団に入隊し、魔獣討伐をしながら、かわいいお嫁さんと、辺境で幸せに暮らすこと!
…ところが、人生そう上手くいかないよね?
ある日学校の課外授業
中に、ちょっとやらかして…第1騎士団の団長が慌てて駆け込んで来た?!さぁ、ぼくの運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 18:57:55
9323文字
会話率:49%
ぼくはさくら。オス猫。
これは、ぼくのご主人さま・柊平の恋を見守ってきたお話だ。
柊平とは、ある春の晩に出会った。迷子のぼくを助けてくれた優しい人。
社会人一年目の柊平には、夏生っていう同い年の彼氏がいる。
彼氏っていうのは、大好き同士
のこと。だから、柊平と夏生とぼくは仲良し。
——ずっと、そう思ってた。
【注意】
・攻めの飼い猫視点でお話が進みます。
・少しだけR18シーンがあります。ほんの少しなので濃厚なえっちをお求めの方は物足りないかもしれません。
・ちょっぴり切なくて、優しくて、最後は愛おしくなるようなお話を目指しました。
・公式企画「春の短編祭2024」に参加させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 21:11:32
15986文字
会話率:24%
先生、せめて理由くらい説明してください………
理由も目的も、自分が選ばれた条件もわからない……
対価は、きちんと支払われる。
その報酬は…破格。
……だけど、絶対に良からぬ裏があるに違いない。
「いいえ、それは無いわ」
信用の置け
る人間からも、あっさり否定されて
僕はいったいどうすればいいのだろう…?
「だから、仕事してって…言ってるでしょう?」
異常な状況の中で、堅実に健全に過ぎていく労働の日々。
学生の本分は学業です。
でも、この生活って学校ほとんど関わってきませんよね……?
奴隷のようで、しっかり健全。
そして一部、不健全。
先生から提示された、僕のアルバイト──
「秘密は守って貰うわよ? これだけは絶対に」
危険なようで厚待遇、不思議な共同生活コメディ──開業します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 19:21:54
15327文字
会話率:33%
人と、人ではないものの、純愛物語。
父王を廃し、即位した青年王アッズーロは、「王の宝」ナーヴェと出会う。ナーヴェは、疑似人格電脳であり、実体のない存在であったが、アッズーロは自らの権威付けのためと興味から、ナーヴェに肉体を持つよう命じ
る。自らの設定通りの少女の肉体を持ったナーヴェは、食べ物の美味しさや匂いの素晴らしさなど、人としての日常生活に感動しつつ、思考回路にある膨大な知識と情報で政治的にアッズーロを支えていく――。
最初、ナーヴェのことを少年だと勘違いしていたアッズーロが、どんどんとナーヴェに惹かれていき、「ぼくは、人ではないんだよ?」と困惑するナーヴェを溺愛していく物語。ナーヴェが、もともと無性の存在なので、雰囲気はBLぽいです。ガールズラブは女領主パルーデ関係に限られます。R18表現が入る章には、程度によって※~※※を入れます。
この作品は、「小説家になろう」と「カクヨム」及び「アルファポリス」にも、R15の内容で掲載されています。「小説家になろう」のR15版が先行しています。
すみません、訳あってタイトルを少し変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:37:21
551095文字
会話率:42%
童顔で華奢なすずは35歳、アロマ・セラピーのサロンを開いている。
僕はすずの施術の最中に眠りに落ちてしまった。
眼を覚ますと僕に騎乗していたすず。
勃起した陰茎を身体の奥にくわえ込み、淫臭にまみれて喘いでいた。
僕は、すずの淫らな身体
と穴を壊れるまで使いつぶし、愛情や性欲、羞恥心の全てを満たしてやるサディスティックな決意をした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:00:00
500874文字
会話率:22%
36歳清掃業で巨大掲示板ヘヴィーユーザーの冴えない卑屈なぼくは、
黒い影やまるいせなかの幻覚と共に鬱々と暮らしている。
そんな日々の中で、推しが炎上したり、幼女と動物園へ行ったりしているうちに
ぼくは、この世界の本当の仕組みに気づき、少しだ
け前向きになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:58:07
110193文字
会話率:18%
青少年補導員の島守真奈美さんと娘さんの真佐美さんを、ふたりのご主人から完全に寝取り、阿佐ヶ谷の商店街に戻ってきたぼくは、有名なAV女優・水戸加奈子さんのファン撮影会に出くわした。初めて見た水戸加奈子さんは美しい女性だった。ぼくはファンの人た
ちに混ざって水戸さんをXカメラで撮影し、水戸さんの心を完全に掴み、水戸さんの超豪華なマンションに招かれ、美しいAV女優さんとセックス三昧に浸る。水戸加奈子さんのオマンコはAV女優で何人もの男優に挿入されて射精をされているとは思えないほどに、締まりがあって処女のようなオマンコの持ち主だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 08:52:40
132022文字
会話率:33%
優美先生が全国教職員合同研修会で留守の初日。ぼくは阿佐ヶ谷駅で人待ち風の美女・花房花桜梨さんを見かけた。
その花房さんは24歳。DVのご主人と離婚するため、離婚届にハンコウを圧してもらう約束をしていた。
だが、ご主人は離婚を拒むかのように花
房さんを強引に連れ去ろうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 22:45:58
81616文字
会話率:32%
美しい人妻・佐々木絵美さんをXカメラで落とし、絵美さんの旦那さんから寝取るように3日間セックス三昧をして、絵美さんを失神に次ぐ失神でぼくの虜にした次の日。いつものとおり下校してマンションへの道を歩いていた。
いつも通学に使う商店街を抜け
ようとしたとき、前から女高生が歩いてくるのを見た。制服を見ると聖カトリック教会付属女子高校の生徒だ。その女子高生は、札幌でぼくと同じ星友中学に通っていた同級生の藤島加奈子だった。
ぼくと加奈子は繁華街にある喫茶店に入った。3年ぶりに会った加奈子は身長も170センチを超えるほどに伸びて、アイドル顔負けの美少女になっていた。
だが、加奈子の笑顔や、ふと何かを考える表情に、ぼくは暗い〈陰〉を感じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 20:07:54
113268文字
会話率:36%
__運命なんて信じない、信じたくない。
男女とは別の性別、第2性が存在するようになってから、幾分かの時が過ぎた。
もはやオメガは子供を産み育てるだけの役割だとするには前時代的で、全ての性は平等になりつつある。
当たり前のようにアルファ
はオメガを求め、オメガもまたアルファの唯一を願った。それも続きはしない。どれだけ愛し合おうと"運命"には敵わない。
鼻腔をくすぐる柔らかい匂いが、ぼくを邪魔する。もう傷つきたくない、唯一なんていらない。
「ぼくに構わないでくれ、うんざりだ」
アルファに捨てられたオメガ、清水 璃暖(しみず りのん)
「うん、その顔も可愛い」
オメガを甘やかす人たらしアルファ、東雲 暖(しののめ だん)
アルファポリス、pixivでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 01:05:14
19244文字
会話率:50%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 10:00:00
189088文字
会話率:26%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※美少年受です。
※源氏物語要素ありますがエッセンス程度です。出会う順番などは的確ではありません。
※エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 05:00:00
126271文字
会話率:25%
※美少年受け小説です。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今
までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 09:00:00
78620文字
会話率:21%
とある学園にて、女生徒が男子生徒を様々なシチュエーションで犯すお話です。
逆転はありません。男子は反抗できず徹底的にわからされます。
※AIのべりすとを使用して執筆しています。
※今後は上記以外のシチュエーションのお話に派生する可能性もあ
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 23:00:00
17955文字
会話率:41%
新しい身体と転生特典=チートをもらった主人公の異世界生活が思っていたのと違ったお話。
駆け出しの冒険者っぽい魔物の革でできたアーマーと少しごわつく衣服。
革のブーツ。刀身が何となく日本刀に似ているけれど、柄は西洋っぽい剣。見た目よりうんと物
が入る魔法鞄《マジックバッグ》え、この世界に冒険者はいなくて、冒険者ギルドもない?
せっかくのチートがあるなら、目指せSランク冒険者――と思っていた時期がぼくにもありました。
たまたま知り合った魔導騎士団の女騎士たちはどこかクセが強くて――あれ、これってもしかして……。
初投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 01:55:38
16015文字
会話率:37%
ぼくちゃんのお世話が大好きで、ぼくちゃんのことを愛してやまないデカパイママと、ママに甘えること、ママのおっきなおっぱいに吸い付いてミルクをごくごくすること、そして気持ちいいお射精が大好きな大人赤ちゃんの『ぼくちゃん』のよくある1日の様子を見
てみましょう。そう、よくある何気ない1日です。
前編と後編の全2編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 22:28:11
11130文字
会話率:0%
高校で数学を教えている不人気中年教師の「ぼく」は、期末試験を控えているせいか今日も遅くまで残業。帰りはすっかり22時。未来ある若者たちのために一生懸命頑張らないと――それはもう過去の話。
ぼくの今の生きがいはそんな高校の教え子JK、卯川優
茉。女子高生と思えない雄好みの身体に赤ちゃんになって毎日のように甘える下品な生活。
ママ好きっ♡デカ乳JKママ好きっ♡いっぱいお世話してっ♡ぼくのおちんちん気持ちよくしてっ♡
今日も家に帰ってすぐに甘えんぼ。今日のメニューはパイズリ甘えた……♡うぅ……♡
すりすり♡ヘコヘコ♡バブバブ♡パンパン♡
教師と生徒のえっちすぎる関係は新たな展開を迎える……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 23:16:52
19279文字
会話率:40%
成人済乳児――。
世間一般では「大人赤ちゃん」と呼ばれ、生後18年以上の児のことを指し、成人には分類されるものの、一般的な成人男性、成人女性とは区別される。
成人済乳児は現在増加傾向にある一方で、基本的に母親は1人で育児を行うため、母親の
身体的疲労やストレスを軽減する必要性が浮上しており、その一貫として政府は現在成人済乳児のいる家庭に対して補助金を支給しているが、やはりそれだけでは母子ともに健康に過ごせるとは限らない。そのため、母子の肉体的、あるいは精神的疲労の軽減を目指した「成人済乳児育児人材」の積極的な育成が必要視されている。そのため、全国にそのための育成機関が増加している。
これはそんな育成機関のひとつ「都立オギャバブ高等専門学校」に通う5人の女の子と2人の女性教員、そして1人の大人赤ちゃんの男の子「ぼくちゃん」のバブバブ甘えんぼ学園生活を描いた物語。バブバブ♡オンギャアオンギャア♡ヘコヘコ♡ぴゅっぴゅ♡
こちらも良ければ合わせてどうぞ。
※『敵「帰ってママのおっぱいでも吸ってな」大人赤ちゃんぼく「いつもそうしてるが?」(https://novel18.syosetu.com/n4602hk/)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 22:00:00
37788文字
会話率:48%
病弱が理由で都会から田舎に引っ越してきた少年と、スケベな少年が出会い。 セックスの謎を追いながら田舎でHなスローライフを送る話。
ファンティアさんからの転載です。
最終更新:2024-01-06 19:00:00
120736文字
会話率:36%
ある小説のファン感謝イベントでぼく達6人は監禁された。そこで表示された<ルール>によれば”死ぬ女1人”を”男”が決めなければならない。3日目の24時までに決めなければ”男”が処刑される。そしてぼく達の中で”男”はぼく1人だけだった。
『死ぬ
のは1人だけ』。そう、その決定権はぼくにあるのだ…。
##性描写がある回はサブタイトルの頭に”●”をつけています。
※注意:「おまけ」ではヒロインが「ぼく」以外の男とエッチするエピソードがあります。その回のサブタイトルの頭に”△”をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 01:28:44
520864文字
会話率:36%
その男の名はグラコロ。もちろんネットネームである。
ゲーム仲間が欲しくて始めた動画投稿も一段落し、最近は生放送ばっかりの日々
ネットリテラシーは高い方であったがそれも生放送を始めてからはドンドン自分を晒していった
下品なネタも大好物。怪文書
を音読してみたりしたぜ!たーのしー
そんなある日、自分の掲示板に投稿された一つのポエム
「この怪文書おもしろいね。」
この一言がぼくのポエム魂を刺激した。
生まれては消えていくえもい文字たちをまえにぼくは考える。
ポエムを保存しなければ・・・
改稿とかしたけど元の文章が消えていくのもなんだかなぁという怪文書置き場
ネタ帳の一部をネットに保存してPcが壊れてもいいようなバックアップみたいなもの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 18:02:28
16298文字
会話率:10%