傾いた牧場の経営をどうにかしたいなら、乳原(うはら)のみるくを売ればいい。
農業高校の同級生だった牛飼(うしかい)くんに相談したら、そんなアドバイスをもらった。
牛の獣人である私は妊娠していなくてもおっぱいからみるくが出る。
頼りになる
牛飼くんの言うことならと頷いたら「味見しなきゃな」って言われて、服を脱がされておっぱいを揉まれて……。
え、どういうこと? 牛飼くんに私のみるく、飲まれてる?
こんな突然の展開、恥ずかしすぎてたまらないんだけどっ!
ダメのに、触られるの気持ちいいっ♡
真面目なのにどこか抜けている天然な牛の獣人の女の子と、そんな女の子をずっと好きだった同級生の両片思いなラブコメです。
※母乳プレイ有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 22:03:12
18271文字
会話率:46%
俺には付き合って2年目になる彼女がいる。彼女の名は藤崎絵里。
幼なじみであり昔からずっと好きだった絵里に告白し彼氏彼女の関係になれた俺は幸せ者だ。
たった一つの欲求不満を除いて。
最終更新:2022-04-10 15:50:44
10927文字
会話率:26%
結婚の約束をしていた最愛の相手を事故で亡ってしまい、その双子の弟と発情期を過ごすオメガの話。双子はどちらもアルファです。
オメガは兄のことしか好きじゃないし、弟はオメガのことしか見ていない。誰もしあわせじゃない話です。
兄の結婚相手をずっ
と好きだった攻め×恋人の弟を身代わりにセックスする受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 01:59:29
7857文字
会話率:24%
アシュリーは、ずっと好きだった年上のブラッドからプロポーズを受けて結婚することになった。
そのしあわせな初夜の話。
ほぼエロです。
おもらしを連想させる表現があります。
最終更新:2020-06-05 02:14:50
12463文字
会話率:52%
【本編完結済】
【レオナルド目線完結済】
シア=カールディスはユスキア共和国の“聖女”に指名された。
ユスキア共和国は“雨の国”とも呼ばれ、聖女の主な役目は、
儀式を“介添人”と行い、月に一回雨を降らせること。
雨を降らせるためには聖女
は介添人の手助けにより“感情を爆発”させる必要があり、
シアの介添人は幼馴染のアルフレッド=ローランズだと内々に決まっていた。
が、儀式当日、介添人として立っていたのはアルフレッドの弟、レオナルド。
そしてレオナルドが選んだ感情を爆発させる方法は、シアを性的に絶頂させることで!?
「残念だったな、兄貴じゃなくて」
密かにずっと好きだった幼馴染に、気づいたら溺愛されている話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 21:00:00
116432文字
会話率:41%
ある日、父から持ちかけられた政略結婚の相手は、学生時代からずっと好きだった初恋の人だった。
でも、彼は来る縁談の全てを断っているので、まずは彼の会社で働き、既成事実を作ることになった私は、とても嬉しくてウキウキと副社長である彼の秘書として
働くようになったけど、何の進展もない日々が過ぎていく。だけど、ある日会社に忘れ物をして、それを取りに会社に戻った事から私たちの関係は急速に変わっていく。
彼を知れば知るほどに、彼が私への恋心を拗らせているのを知って戸惑う反面嬉しさもあり、私への執着を隠さない彼のペースに翻弄されていく……。
◆2021.10.27 日間連載中14位/アルファポリスHOTランキング37位
《アルファポリスにも投稿しています》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 19:55:21
87674文字
会話率:40%
ひょんなことからずっと好きだったおっさん冒険者ロイドと一線を越えた、イケメン冒険者クリス。らぶらぶ蜜月が待ってると思いきや、そんなこともなく、「お前とはパーティーを組まない」とまで言われる始末。でもロイドさんといちゃらぶしたい!
残念なイケ
メン×猫みのあるおっさん。
『溺愛する飼い猫が実はおっさんだったとか笑えない、よな?』の続編です。前作を読んでから読むことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 00:28:30
7369文字
会話率:68%
美大四年生の黒川肇は親友の緑谷時乃が相手の淫夢に悩まされていた。ある日、時乃と居酒屋で飲んでいると彼から「過去に戻れる」と言う時計を譲られるが、彼はその直後、時乃は自殺してしまう。遺書には「ずっと好きだった」と時乃の本心が書かれていた。ショ
ックで精神を病んでしまった肇は「時乃が自殺する直前に戻りたい」と半信半疑で時計に願う。そうして気が付けば、大学一年の時まで時間が戻っていた。時乃には自殺してほしくない、でも自分は相応しくない。肇は他に良い人がいると紹介し、交際寸前まで持ち込ませるが、ひょんなことから時乃と関係を持ってしまい…!?
公募落ち供養なので完結保障(全十五話)です。しょっぱなからエロ(エロシーンは★マークがついています)毎日七時、十九時更新。
アルファポリスさんでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 19:00:00
59541文字
会話率:53%
朝起きると女体化していたのでずっと好きだった友達に抱いてもらおうと正体を隠してホテルに誘ったけれど抱いてもらう前に男体に戻ってしまった話。
女体化しますが女体でのエロはありません。
他サイトにも掲載しています。
最終更新:2021-08-27 20:04:48
12639文字
会話率:55%
ずっと好きだった、美人でスタイル抜群の、近所のお姉さん。
モテるはずなのに何故か、昔から彼女に男の影はなかった。だから、こんな俺だけど、勇気をだして告白してみたんだ。
「・・・あのね?これ見せるの、初めてなんだよ?」
彼女の『ソレ』を
見て、俺は悟った。
どうやら、取り返しのつかない事をしてしまったみたいだ。
「普通の女じゃ満足出来ないカラダにしてあげる♡だからキミは、一生私のモノ♡・・・ねっ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 23:28:39
11181文字
会話率:15%
ガーデニング専門誌の編集者、呉島融(くれしま・とおる/28)は憂鬱な気持ちで植物園に向かっている。彼が担当する人気ガーデナー、立花碧(たちばな・みどり/35)の密着取材に同行するためだ。
呉島の気が重いのは、立花に徹底的に嫌われているから
だ。
密着取材の最中にもあれこれと難癖をつけられて我慢の限界に達した呉島は――。
「好きな子いじめだったと思っていいんですか」
「なにが、」
「俺にずっと冷たかったこと」
「……そう思ってくれていい。悪かった」
初めて出会った一年前から、立花のことがずっと好きだった呉島。
呉島のことが好きなのに優しくできないツンデレの立花。
そして、十年前に死んだという立花の双子の兄、立花紺(たちばな・こん/享年25)。
夏至の植物園を舞台に、生きる者とこの世のものでない者が触れ合う夢うつつのお話です。
◆四季の幻想譚 短編シリーズ。つぎは秋の彼岸。
【春】春林奇譚:春彼岸 https://novel18.syosetu.com/n8432gw/
【夏】このおはなし:夏至
【秋】2021年秋公開:秋彼岸
【冬】2021年冬公開:冬至
◆fujossyにも投稿しています。
https://fujossy.jp/books/22324折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 18:00:00
9121文字
会話率:42%
美少女JKである幼馴染の比奈乃(ひなの)は一人暮らしの俺のために、たまに料理を作りに来てくれる。
そんな比奈乃に俺はふと疑問に思ったことを訊いてみた。
「女の子って自転車に乗るときアソコがサドルに当たらないの?」
すると比奈乃はむっとし
た表情で突然、制服のスカートをたくし上げ、パンツを丸出しに。
そのまま比奈乃は戸惑う俺の右手をつかむと、彼女の股のあたりにそれを持っていった。
「こんな感じだけど、それがどうかしたの?」
そう言いながら、比奈乃は俺の右手にまんこをぐりぐりと押し付けてきて――。
その誘惑に我慢できなくなった俺が、比奈乃に襲いかかると、「本当はね、あんたのことがずっと好きだったんだよ……あんっ」と喘ぎながら彼女は告白してきたのであった。
愛を確かめ合ったこの日を境に、俺と比奈乃のセックス三昧なイチャラブ生活が始まる――。
※サブタイトルに♥がついているのは本番あり回です。
※四話でヒロインがデレます!
★2021/08/11:日間ランキング1位獲得!
★2021/08/13:ヒロインのエッチな挿絵を追加しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 19:05:15
24600文字
会話率:36%
売れっ子ふたなりソープ嬢として働く母親のお仕事中の音声を盗み聞きしようとして盗聴器をしかけた息子。だがあっさりバレて母親にたしなめなれるも、母のことがずっと好きだったと告白。
親子として、その気持ちを受け入れるわけにはいかないけれど、代わり
に、夜添い寝して、ふたなりソープ嬢としてのお仕事内容を語って聞かせてあげることにします。
最初のうちは話をするだけだったのが、少しずつ二人の距離は近づいていって……。
新シリーズ「一人語り」 ヒロインが、一人称で、時に可愛く、時にいやらしく、エッチなお話を語ってくれる内容となっています。
第一作は、息子のことが大好きな、ふたなりソープランドで現役売れっ子ソープ嬢として働くお母さんの物語です。貞操観念ユルユルの、ド変態ながらも甘々な内容になっています。
既存の「ヒロイン名前」シリーズは、全て完成させてから投稿という形をとっていますが、「一人語り」シリーズは基本的にダイレクト投稿で、一章完成するごとに投稿します。
そのため不定期投稿となります。また、「ヒロイン名前」シリーズの執筆に入ると、しばらくこちらの投稿が途絶えることもあります。
ストーリー重視の「ヒロイン名前」シリーズの真逆をいく妄想全開の「一人語り」シリーズもお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 18:00:00
50030文字
会話率:0%
彼氏に浮気されてヤケ酒していた男運のない主人公・神崎 ひよりは、飲み友達であるクズ・久慈 黎誠(通称クジラくん)を無理矢理付き合わせてバーで飲み続け、酔いつぶれた挙句に彼と体を重ねてしまう。
翌日、「クズに遊ばれた……」と激しく後悔す
るひよりだったが──なんと、クズだとばかり思っていた彼が「ずっと好きだった」と突然告白してきた上、実は大企業の一人息子で現在は社長だと判明し状況は一変!?
好条件(※お酒)を次々と突きつけ、強引にプロポーズしてくるクジラくん。そんな彼(※お酒)に容易く釣られて懐柔されたひよりは、あれよあれよと言いくるめられ、ついに結婚までしてしまうのだが……。
ベビーフェイスのクズ御曹司 VS 誘惑に弱い激チョロヒロイン。クズ御曹司にまんまと愛されて結婚したひよりの、身も心も愛されまくりな、葛藤(できない)結婚生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 20:28:03
107855文字
会話率:56%
【完結しました。ありがとうございました。今後は番外編を更新予定です】
没落貴族の家系の令嬢で、今は魔術医のラケル。八年ぶりに再会した幼馴染のニルスは、かつて彼女に散々な意地悪を繰り返した男だった。
ところが、ニルスは相変わらず口が悪くぶっき
らぼうだけど、彼女のことを助けてくれたり妙にやさしかったりと様子がおかしい。疑問に思うラケルは、うっかり訊いてしまう――
「……なんだかあんたの台詞、私のことをずっと好きだったみたいに聞こえたわ」
「……そうか――そうだ! そういうことは早く言え! 俺はお前のことを好きだったんだ!」
「……!?」
藪を突いたら蛇が出た――自分の気持ちに気づいて覚醒した意地悪伯爵の性急な求婚にラケルはたじろぐけど……?
無自覚ツンデレ(?)ヒーローにものすごく迫られて追い詰められていくけどなんだかんだ幸せになるヒロインのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 22:00:00
110075文字
会話率:42%
佐藤透は立派な家に1人で暮らしている高校生。
母は中学の時に亡くなり、葬式の時に会った父から母とはずっと好きだったが、父の家の事情で結婚はできず。だけど愛していたので世間的に許されない関係は続いていたと言われる。
僕は父に引き取れるのかと思
っていたが、僕を引き取っても向こうの家庭で幸せになれるとは思えないと言われ。僕は自分の身や父の為と母との思い出のある家で1人暮らしをすると言い、父も出来る限りの援助をすると約束し頭を下げながら僕の前から去っていく。
僕は自分と父を守るために、目立たないように生きていたのだが。ある日の夜に出会った死にかけの悪魔を救った事により、僕の日常はエロ楽しく変わっていくのであった。
現在色々と設定を突貫工事で変更中です。エロ関係では大きな変化はありませんので問題ないのですが、ここ設定的におかしくね?という部分がチラホラあるかと思います。その上で温かい目で見守ってくださると助かります。
タイトル変更
旧:悪魔のおっさんを助けたら呪いをもらって世界が変わった
新:悪魔のおっさんを助けたら、お礼に呪いをもらい。僕の日常はエロ楽しく変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 00:36:47
130853文字
会話率:67%
異動の辞令を受けた王宮の魔術師ロルカは、ずっと好きだった上司への思いを振り切るため、ひとりで街へ行き、お酒を飲んでいた。だが、そこへ上司がやって来て一緒に飲むことになり、さらに雰囲気に流されて上司の部屋へ……。
上司ルサディールと部下ロルカ
。「酔った翌朝、隣に上司」(https://novel18.syosetu.com/n1358gy/)の、ロルカが酔って忘れていた夜の時間。(この話だけでも読めます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 17:41:16
4986文字
会話率:56%
王宮魔術師団に所属するロルカは、深酒した翌朝、隣を見てぎょっとした。そこには、昨日まで上司だったルサディールが眠っていたのだ。ロルカはルサディールのことがずっと好きだったが、恋人などではない。だが、毛布の下は当然のようにお互い裸で、おまけに
腕枕までされている。いったい何があったのだったかと、ロルカは昨夜の記憶をたどる……。
上司ルサディールと部下ロルカの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:52:36
8786文字
会話率:50%
私はM女だった
彼が目覚めさせてくれた
ずっと好きだった人と結婚できた
奴隷妻だけど愛され、大切にされて
私は最高の幸せを掴んだ
最終更新:2021-04-18 06:35:57
879文字
会話率:78%
メラニー・フェルストは二十四歳の元伯爵令嬢。今から七年前に将来を誓い合った婚約者が不慮の事故で死亡したことにより、生きる意味を失い勉学に没頭するようになった。
さらには実家から勘当され森の奥深くに住むようになったメラニーのことを、近隣の住民
たちは「願いを叶えてくれる魔女」などと呼んでいた。
それでも平穏な日々を過ごしていたメラニーの元に、元婚約者の弟であるルードルフが訪ねてくる。いきなり何の用なのだろうか? そう思ったメラニーに対して、ルードルフは何でもない風に「媚薬の作成を依頼したい」なんて言ってきて……。
しかも、その媚薬を半ば無理やり飲まされたのはほかでもないメラニーで、そのままルードルフと関係を持ってしまう。
――元婚約者の弟と関係を持ってしまうなんて、もう終わりだ。
そんなことを思うメラニーを他所に、ルードルフはメラニーのことを「ずっと好きだった」と言って溺愛してきて……。
兄の元婚約者を長年想い続けてきた公爵令息×婚約者を失いすべてがどうでもよくなった森の奥深くに住む魔女の媚薬から始まるラブコメ
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 16:18:55
4451文字
会話率:51%
離婚のショックを紛らわせようと馴染みのバーで深酒をした仁科(にしな)は、店主の七浦(ななうら)に襲われた
ずっと好きだったと言われてもそんな気はないんだ、勘弁してくれ!
と、内心動揺しまくるが酔いの回った体では抵抗もままならず……。
夢破
れた元格闘家のマスター✕夢を追い続けて50歳を超えたおっさん
※自サイトで掲載していた「何言ってんの?」を改題、改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 22:00:00
6773文字
会話率:31%
高杉優はずっと好きだった友だちの坂元隼人に告白したら次の日から友だちにも隼人にも馬鹿にされて無視されることに。受験生なのに成績が下がるし友だちもいなくなって落ち込んでる高杉に声をかけてきたのは成績優秀な眼鏡イケメンの九條藍。九條が誘ってくれ
た勉強会で司馬、渡辺という友だちもできて成績も上がり明るくなったところへそれまで無視していた隼人が絡んできて…/『理香は俺のカノジョじゃねえ』『和樹は俺のカノジョじゃねえ』のスピンオフですが明るくありません/片思いの相手がクズです/暴力や差別表現があります/軽いざまぁ要素あります/エロくありませんのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 22:07:33
8056文字
会話率:44%