ルーディリア帝国最強の魔法使いのみに贈られる称号【イグニオス】を授与された僕はある日、一通の手紙を皇帝陛下から受け取る。
内容は帝国の姫である見た目麗しき4姉妹にそれぞれ魔法を教えてほしいというモノだった。
その後すぐに魔法教官として
宮殿に住み込みで採用された。
何を隠そう僕は最強の魔法使いだ。
ありとあらゆる属性魔法を使いこなす。
そして、僕にしか使えない属性魔法がある。
【性属性魔法】
僕は性属性魔法と股間に宿す巨大な性剣を駆使し、4人の見た目麗しき姫君全員を落とし、種付けし、孕ませた後にこのルーディリア帝国を支配する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 07:00:00
87503文字
会話率:35%
やけくそになってからあげを揚げて食べようとしていたところを可愛いお姫様に召喚された食いしん坊なアラサー女性(巨乳)が美形女騎士に攻撃されて裸にされて胸を揉まれてなぜか懐かれる騎士団長×召喚されたアラサーの百合
食いしん坊なのに召喚された国
は食に興味ない人が多く落ち込むけれど姫様がかわいいのでどうにかなるか!と思っちゃうちょっとアホな主人公のお話です
※同性婚、同性同士の出産が珍しくない国の設定ですが緩い気持ちでみていただけると幸いです
※誤字脱字報告ありがとうございます…助かります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 22:28:05
123381文字
会話率:58%
第二性検査でオメガと判定されたら収容される、全寮制学園『エデン』。そこで全校のオメガたちを虜にした〝王子様〟キャラクターであるレオンは、卒業後のダンスパーティーで至上のアルファに見初められる。「踊ってください、私の王子様」と言って跪くアルフ
ァに、レオンは全てを悟る。〝この美丈夫は立派な見た目と違い、王子様を求めるお姫様志望なのだ〟と。それが、初恋の女の子――誤認識であり実際は少年――の成長した姿だと知らずに。
■幼少期可愛かった攻めが、デカくて厳つく成長して迫ってくるタイプの作品です。受けが誤解したまま進んでいきますが、攻めの中身は普通にアルファです。
■表情の薄い黒騎士アルファ(攻め)×ハンサム王子様オメガ(受け)
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 09:00:00
202537文字
会話率:45%
ロリーナは激怒していた。必ずや、かの邪知暴虐な簒奪者どもを誅滅せねばと決意した。
アルファポリス、ハーメルン、pixivにも掲載。
最終更新:2023-07-11 00:00:40
74018文字
会話率:7%
王子様と結ばれるのは、美しいお姫様と相場は決まっている。……ならば、美しいお姫様じゃない私が王子様と婚約したらどうなるの? ――そうだ、「悪女」になればいい! 美しいお姫様を妹に持つ、ちょっと不遇なお姉ちゃんが選んだ道とは。
※色々頑張るヒ
ロインを生温かく見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 07:00:00
104116文字
会話率:44%
勇者として異世界に召喚されてから3年。ついに魔王を倒し、平和になった世界で与えられた次の使命は、勇者の血を後世に残すための『子づくり』だった。
あの手この手で誘惑してくる女の子達に流されるまま、なんだかんだ順調に種付けしていく勇者であった。
※追加の挿絵、加筆の更新多めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:42:47
6487文字
会話率:46%
本作品は、異世界に召喚された勇者『ケンスケ』が魔王軍のサキュバス『淫魅姫ファシーラ』に籠絡されていく様を描いたものです。
ファシーラは、ケンスケが一番お世話になった成人向けゲームのヒロイン『ミレーヌ姫』に化けて性行為を繰り返すことで、彼を利
用しようとしてきます。
ケンスケはファシーラ自身から警告を受けながらも想いを強めてしまい、次第に彼女の術中に深く嵌っていきます。
果たしてケンスケは異世界を守ることができるのでしょうか?
現在DLsite様にて本編を発売中です。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01069189.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 22:26:49
17525文字
会話率:40%
「ぼ、僕と、付き合ってください!」
人生のターニングポイントは? と聞かれれば、僕はこう応える。
「罰ゲームでお姫様に告白したあと……」と。
十五歳になるまで村に住んでいた青年ルトは、王都の学園に入学する。
入学式の学園初日、ルトはクラス
メイトになった男友達の青春の一ページに巻き込まれる。
それは、王女様に罰ゲームで告白するというものだった。
そしてこれは、その王女様に告白し、王族の仲間入りをした--ムッツリヘタレ童貞平民の、告白後の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 17:00:00
630621文字
会話率:42%
ざっくり言うとナーロッパと呼ばれる異世界が舞台の転生もので、お姫様とか触手とか魔女とか母乳が出る牛の獣人とエロいことをする話しです。非実在よりも実在するお姫様のほうがエロいのでは、という一点で舞台を百年戦争が始まったばかりの1338年フラン
スにしました。
NTRはありますが、最終的に取り戻すので安心です。触手、苗床、母乳、女同士で嫉妬しまくりもあるので苦手な人も居ると思います。基本的に当時のフランスを意識してますが、獣人も出てくる異性界なのでエロいと思ったら時代を無視してメイド服とかボンデージとか出します。
【あらすじ】
主人公のセンチュール・アスタラク、通称ケントはフランス南西部の辺境の貴族、アスタラク家の当主として転生し田舎で平和な日々を過ごしていたが、ある日、日没の間は両性具有の肉体になる呪いを魔女に掛けられる。呪いがバレるとフランス国王から領土を取り上げられる恐れがあるため、秘密にしなければならなかったが、少し前に召使いの一人に何故かバレてしまう。
その一方で、イングランドがフランスに宣戦布告すると、辺境の領主ケントといえども生き残りを賭けて立ち回る必要が出てきた。その過程で4人の美女が政治の綱引きに巻き込まれ、ケントの元に集まることになった。
幼馴染ジェネヴィは、元騎士としてケントに忠誠を誓うが1ヶ月前に誘拐され人攫い触手の苗床にされて以来、メイドの立場にある。ケントに救出されたものの常に発情するようになり苦悩していた。
近隣の貴族フォワ家の金髪ですわ系お姫様マルゲリートは、淫乱かつ高貴なアルトワ家の血筋を持つ。スパイとしてケントのメイドとして送り込まれ、ケントを脅迫して調教するうちに無自覚ながら惹かれている。
牛の獣人の血を持つ妖艶な黒髪の魔女イネスは、フランス国王暗殺計画が破綻し、厄介払いのためマルゲリートの元に左遷される。数年ぶりに呪いを掛けたケントに会うと、自身の肉体の性的な呪いがケントによってのみ解放されることを知る。
エルフの血を持つ童顔巨乳姉属性で親戚の婚約者マーサは、ケントの母が強引にまとめた婚約によりケントの城に遊びに来るが、癖の強い女の多さに苦悩する。
この地域の安定を目指してケントはこの女達を平等に愛する必要に迫られる。そして同時にケントは、アルマニャック伯の頼みで、人攫い触手の謎と失踪事件の両方を追うことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 01:00:00
166648文字
会話率:52%
もはや使い古された異世界ファンタジーに転げ落ちたワタナベ・ナオヤ。テンプレらしくチートもあり順風満帆な生活を送っていた……はずだった。衣食住全てのグレードは下がったものの、力もあり尊敬もされている環境に充実感を得ていたはずだった。たった一
つの点を除いて。
そう、この世界────性病が蔓延っていて女が抱けねぇ!
どれだけ力をつけようと所詮は元インキャ。普通に彼女を作れるわけもなく性欲は溜まるばかり。溜まるフラストレーションは天井知らず。そして異世界生活半年のある日。とある噂話を聞く────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:00:00
58056文字
会話率:49%
ド田舎から上京して、首都で学業に励む魔術学徒・アカリ。
生活費を稼ぐための、彼女の秘密のアルバイトは──セックスもアリのストリップショー。
とはいえ彼女は未成年、仕事は得意の念動を活かした演出だ。
姉さん(ダンサー)たちにも可愛がられて、仕
事は楽しいことばかり。
けれど、エッチな好奇心は、彼女の中でどんどん膨らんで──
──彼女は、舞台へ躍り出る。
【コミッション作品】
※本作は、『魔術ストリップ少女 秘密の孕ませショー』の、ヒロインが一切可哀想な目に遭わない「Bルート」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 18:00:00
41718文字
会話率:41%
オレとウチの猫が一緒に謎の部屋に閉じ込められて、約一ケ月。
ある日、猫がいなくなり、そこに代わりに女の子が寝ていた。
いわゆるゴスロリ服に身を包んだ、小学生くらいに見えるその少女は、ふわふわのウェーブ髪で、髪色がなんとなくウチの
猫を思わせるクリーム色。
どうやらウチの猫が変身したらしいんだ。
「うむ。 いかにも妾がシャケであるぞ」
シャケというのはウチの猫の名前で、なんか、この子は自分のことをお姫様と思ってるフシがある。
口調も妙に古めかしくて、語尾に「~じゃ」をつけて話す『のじゃロリ』娘。
その少女は身体を起こすと、ぐぅっと手を宙に突き上げ、細い体をしならせて伸びをした。
――うん。猫っぽい。
続いて、白い綺麗な歯並びをのぞかせ、大きなあくびをした。
――うん。それも猫っぽいね。
そして、足を頭に届かせようとして、変な恰好をし始めた。
「うぐぐ、届かぬ……」
――足で頭を掻くのは、さすがに無理だってば。
こうして始まった奇妙な共同生活。
でもここから出るためには、この子と『○○』しなくちゃならないんだよね。
するのか? オレ、この子と?
気ままで気まぐれな『のじゃロリ少女』とちょっと残念な『オレ』が紡ぐ、(エッチで)ハッピー(?)な(監禁)ライフストーリー。
※展開についてはキーワードを参照して、ご想像いただけると大体分かるかと思います。
※語尾に「~にゃ」とかついちゃう系のキャラは残念ながら登場しません。これは単に作者の趣味です。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 21:00:00
40950文字
会話率:26%
眠りに付いたままのお姫様を目覚めさせようとする男は淫夢に囚われて……
最終更新:2023-05-08 06:18:32
12630文字
会話率:29%
ある日、友人の変身ヒロインであるキアラちゃんの家から、相棒の小さな少女が逃げ出してしまった。
その子は〝みるくランド〟という惑星から変身能力を授けに来たお姫様で、俺の大のお気に入り。
丁度両親が長期不在にするタイミングで、なんとその少女が僕
の元へ家出してきたのだ。
こんな事もあろうかと、色々な玩具を用意していた俺はワクワクしながら彼女を部屋に招いて、リボンで縛り上げるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 12:51:07
32495文字
会話率:46%
エルフの国との10年に渡る戦争が終わり、英雄として凱旋したアレックス。辺境伯次男の彼の次のミッションは、エルフの姫であるリリアとの政略結婚だった。しかし……彼は股間にある問題を抱えており、お付きのメイドであるシャロンは彼のために周りの美少女
達を巻き込んだ『種付け特訓計画』を提示する。
抜き小説くらいの温度感で楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 22:31:07
149864文字
会話率:62%
「ちょっと、助けて!!!!」
寮長、副寮長の関係が終わろうとしていたときに元の世界に帰ってしまった彼女は偏屈な獣人に担がれて会場から出てってしまった。
「そうね、私も話があるの。行くわよ」
そう言われて有無も言わさず美しい人に引っ張られて
いく。
「ようやく戻ってきてくれた。着いて来てくれないか?」
天真爛漫な彼女は少し抜けてる妖精にひょいとお姫様抱っこされて立ち去っていく。
「楽しい時間が終わるので、とりあえず3年前からずっと違約してることについてお話し合いしましょうか」
かっこよくて可愛らしい彼女は美丈夫な魚人族の有無を言わさない目に怯えたような表情で彼と一緒に歩いてしまった。
「俺に何か言うことあるんじゃないか?」
掴みどころのない彼女は一番頼ってほしいと願っていた彼に逃げられないように腰を掴まれてエスコートするように消えていった。
7年前、知らない世界に飛ばされて2年間という短いのに毎日ドタバタとしてた濃い学園生活を送っていた。そして関わった人にお礼も言えぬまま元の世界に戻った私と私以外の6人の女の子たちは記憶が戻り寂しさを感じつつも日常を送っていた。
そして成長した私たちはまた最初のいた場所に戻ってきて、好きだった人たちと再会することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 00:00:00
27423文字
会話率:43%
ティナはとある大国のお姫様だ。聡明で、おっとりとした性格から民たちからの人気が高い。
合わせ、父や兄、弟からも溺愛されているというお姫様である。
そんなティナではあるが、実は誰にも言えない秘密があって――……!?
それこそ――自身の世話
役である従者兼護衛の青年アドルフと恋人関係であるということ。
これは、ティナと恋人アドルフの×××であまーい生活の一幕です。
※内容なんてない、ほとんどえっちしているだけのエロ特化のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 09:10:07
10030文字
会話率:37%
【アレット魔法学院編 あらすじ】
アレット魔法学院の薬師科の3年生であるエレナ・ベルリオーズは『薬学姫』と呼ばれている。
それは、エレナが優秀な薬師候補であるということ。さらには薬学研究クラブに所属するほど薬学が大好きであり、かつ容姿がお姫
様のように美しいから。
そんなエレナの心を唯一乱すのは――自身の所属する乗馬クラブが休みのときにいつも来る騎士科所属の後輩、バルトロメ・トゥルニエだけ。
彼はどうやらエリート騎士候補らしい。不愛想だが大層整った容姿は、女性に苦労しないように見える。
しかし、バルトロメはエレナに「好きです」と言ってくる。飽きもせずに、薬学研究クラブに来たときは毎日のように。
彼の存在を鬱陶しいと思っても、強く拒絶できないエレナは――ある日自身が研究する惚れ薬を爆発させてしまう。
バルトロメが咄嗟に庇ってくれ、けがは一つもなかったが……彼の様子がおかしい。
どうやら、彼はエレナに覆いかぶさったときに興奮してしまったらしい。しかも、あの惚れ薬には微量だが『媚薬』の成分も調合されていて――……!?
「センパイ、好きです」
そういうバルトロメに迫られるエレナの運命はいかに――!?
——
◇掲載先→アルファポリス(ネモフィラ名義)、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、小説家になろう(全年齢版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 15:01:50
20196文字
会話率:35%
血も涙もない極悪非道なご主人様が純粋培養されたお姫様の人格に定期的に入れ替わるので、いつもエッチでネコられてるメイドがやり返すお話。
所謂主従逆転ものです。
最終更新:2023-04-30 00:00:00
12310文字
会話率:54%
眠らない国のお姫様リズは、執事のオリバーと今夜も暇な時間を過ごす。
そんな2人の甘いひととき。
最終更新:2023-04-20 14:42:42
6054文字
会話率:40%
むかしむかし、ある国のお姫様が呪いで眠らされてしまい……皆さんご存知の「眠れる森の美女」です。え?ご存知ない?とにかく深い眠りについているお姫様のもとに王子様が現れるという、夜這い的なエロい妄想しか浮かばないシチュエーションです。
1話完結
の短編。話は短くエッチシーン多め。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作です。二次創作扱いにしていますが、実在する物語とは関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 10:00:00
2614文字
会話率:33%