魔塔主のテオドールは魔法使いには全く見えない、自堕落、破天荒、ギャンブラー…品のないオッサンなのに、誰も寄せ付けないほどの魔力と必要ない剛力の持ち主という、国王陛下すら扱いきれない要注意人物。
しかし、弟子であるレイヴンは魔塔主の補佐官であ
り、真面目気質な努力家で癒やし系とまで言われる美男子。俗に言うイケメンであるが、その実態は毒舌で子どもっぽく、親しい者には口が悪い猫かぶり。
「1人ですんのも飽きたんだって。別に減るもんじゃねぇし、たまにはいいだろ」
「頭まで酔ってんのかこのおっさんは……殴ってやろうか…」
弟子に手を出したのは好きだから?
性欲処理だと言ったのに、甘い一夜から始まる2人の微妙な関係。
師匠と弟子のドタバタファンタジー。
・更新不定期です。
・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意下さい。
・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
・フジョッシーさんにも掲載しています。
・アルファポリスさんに攻め目線ver.で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 07:00:00
544212文字
会話率:54%
注意:このお話はAIを使用して書かれています。
ていうかこんなしょうもない思考実験、人間の頭でやるもんじゃないんだよなあ
最終更新:2025-04-10 12:18:32
4635文字
会話率:19%
階段の下から見上げる風景に心奪われた「僕」は、目の前で階段を上る小森さんと出会う。彼女の短いスカートから覗く白いレースの下着に目を奪われ、思わず見とれてしまう。気まずい雰囲気が流れる中、小森さんは意外にも怒らず「減るもんじゃないし」と笑顔で
許してくれる。その後も彼女は無邪気に階段を上り続け、「僕」は後を追ううちに彼女のお尻に視線が釘付けに。名前を聞かれ、うっかり下の名前「正」と答えてしまい、小森さんに「正くん」と呼ばれることに。
やがて彼女に「スカートの中を見た?」と問われ、正直に認める「僕」。すると小森さんはいたずらっぽくスカートを捲り、白いショーツを見せつけてくる。興奮を抑えきれず「もっと見たい」とお願いする「僕」に、彼女は楽しげに応じ、挑発的な動作で魅了する。理性が吹き飛び、欲望に駆られた「僕」は彼女の誘いに乗り、至近距離でその光景を堪能。緊張と興奮で喉が渇き、言葉に詰まる中、小森さんが突然キスをしてくる。驚きつつも心地良さに抗えず、夢のような瞬間を味わう「僕」。純粋で小悪魔的な小森さんの魅力に翻弄されながら、幸せを感じるのだった。
この小説は設定以外はAIで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 16:45:52
4611文字
会話率:47%
【40万PV感謝!】
現世、異世界、そして魔界。三つの世界を繋ぐ“融合点”が発見され………。それまで『人間』と呼ばれていた現世人の権限は最下層に落ちた。異世界人や悪魔達の玩具にされても、頭を下げるしかない屈辱の歴史の始まり。人身売買組織に誘
拐された少女、エリナ・カナザワもその一人だった。しかし魔界の三大実力者であるアスタロト大公爵の跡継ぎである、セシル・アスタロトに見初められ───
※誤字・脱字については誤字報告機能からお願い致します。
※少しづつ直しています。最終回前に数話追加かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 08:06:38
532697文字
会話率:44%
田舎の実家に親族が集まる年末年始。1年のうちのその数日間だけ、僕と彼女は会える。
七夕の1日だけ会える織姫と彦星みたい、なんて小さい頃は笑って言ってたけど、今となってはそんなかわいらしいもんじゃないなと思う。
だって、1年に1度、会って僕ら
がすることと言えば……
投稿企画開催中ということで、なんか思いついたネタがあったので文章に起こしてみました。
駄文ですが、気が向いた時にでも覗いて楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 21:00:00
102368文字
会話率:28%
半グレ集団の若手有望株が自分の暗い欲望を、グループがシノギでやっているもんじゃ焼き屋のクソ生意気な店長にぶつける
(ギャグといえばギャグ、シリアスといえばシリアスです)
最終更新:2024-10-10 18:57:14
21881文字
会話率:58%
あ、まって。と魔法研究員兼男爵貴族、ノイギア・ディスグランドは焦った。なにせ貴族内でまことしやかに行われる人身売買を取り仕切る主犯格として確保要求を受けてしまったのである。
しかし、冤罪だ。何せディスグランドは自分が乙女ゲームで処刑されるタ
イプの悪役だと気づいたその日から、できる限り慎ましーく穏やかーに生きてきた。もちろん人身売買なんてやっていない。そんな度胸はどこにもない。何より昨日、ディスグランドは隠し攻略キャラであり犬猿の仲であり、かつ学生時代からの恋人である男のベッドの上でいちゃついていたのでんなことやってる暇はミリもなかったのである。
しかしそんなことを詳らかに説明するわけにもいかない。いかないったらいかないのであ――「おい、そこ。何をしている」ねえちょっと、君は面倒なことになるからすっこんでて!!
好青年といわれるタイプの悪役転生ゆるふわツンデレ(?)受け(口悪め)が隠しキャラで一応犬猿の仲ということになってる男前美形攻めに関係をシレっと暴露された挙句、拗ねて家に帰った後でめちゃくちゃ抱かれる話。短編程度の短さですが読みやすさを優先して話数を振っています。人身売買などの若干の胸糞表現がありますが、本文で詳細な描写はありません。
***
2021.6.20 ,連載という形でもう少しだけこの二人の話を書かせていただくことにしました。もうしばらくお付き合いいただけると幸いです。たくさんの評価やコメント、ブックマーク等ありがとうございます。とても励みになります。
***
2024.9.10 皆様のお力あり本作がコミカライズ化の御縁に恵まれました。つきましては記念番外編を更新いたしました。少しでも楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 19:36:44
169194文字
会話率:38%
脅迫概念に駆られ、何の意気込みもなしにソープへ行った男の末路。
最終更新:2024-08-19 00:33:12
6903文字
会話率:9%
──人なんて、過ちの一つや二つ犯すもんじゃないですか。
ごく普通の非モテ男子高校生・蛍とダウナー系イケメン男子・影人。
元ぼっち同士、お互いが唯一の友達である二人は高校生活のほとんどを二人だけで平穏に過ごしていた。
しかし、高校生活
二年目に突入したある春の日。
蛍の下駄箱に初めて女子からの手紙が入ってきたことをきっかけに、二人の物語がじわじわと動き始める──。
【含まれる要素】
☆男子高校生同士の恋愛(メイン要素)
☆男同士のR18描写
☆男女のR18描写
☆近親同士のR18描写
☆未成年の喫煙描写
☆人により胸糞と感じる表現もあるかも
【更新頻度】
不定期
【表紙・作品内挿絵】
望月煌さん(@SIRENT_KILLER)
この作品は、「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/951808792/29384434)」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 20:00:00
566906文字
会話率:35%
60近い爺の幸せがついにやってくる。世の中そんなに捨てたもんじゃない♡
キーワード:
最終更新:2024-07-26 21:03:31
19570文字
会話率:32%
そこの旦那。浮かない顔をしているね。どうしたんだい? 何か嫌なことでもあったのかい? だったら、吉原に行きなさいよ。この辺じゃ、珍しい、女子禁制の男娼街さ。ほら、旦那。まずは、あの絢爛豪華な店に立ち寄ってごらん。遊男って呼ばれる、見目麗し
い青年たちが、あんたのご来店を待っているよ。
初めてだって? 大丈夫だよ。あの子たちは、客を楽しませる術を、体に叩き込まれているからね。一度、肌を重ね合わせれば、すぐに嫌なこともふっ飛ばしてくれるさ。嘘だと思うなら、まずは、試しに誰か一人、指名してごらんよ。絶対に後悔はさせねぇから。
おっと、旦那! 初めての客は、王魁は指名出来ないぜ。王魁は、この男娼街の頂点に君臨する、遊男。手練手管を極め、あらゆる男たちを虜にしてきた、吉原の花形さ。下っ端の遊男も、そう簡単に会えるもんじゃねぇ。況してや、初めての客なんて、顔を一目見ることだって、許されねぇ。王魁だけは、客を選ぶことが出来るんだ。
もし、王魁に相手をして欲しいなら、この吉原に通い詰めて、金をいっぱい落とすことだね。
女子禁制ノ吉原ノ世界デ繰リ広ゲラレル愛ノ駆ケ引キ
これは、男が男をもてなす禁断の世界に迷い込んだ青年たちの愛と嫉妬の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 13:31:21
92031文字
会話率:49%
わざわざ金曜日に残業なんてするもんじゃない。
見なくていいものを見てしまうし、碌でもない展開になる。
2024年5月1日日間ランキング2位をいただきました!
ブクマ、評価をしていただき本当にありがとうございます!
最終更新:2024-04-30 00:00:00
10171文字
会話率:33%
「極貧上等! 明日のわたしがなんとかする!」
魔法薬で治療をする薬術師として異世界転生したリオ。取引先へ向かう途中、いろんなハプニングに巻き込まれた末に、落ちていた美少年をノリでひろった。しょうがない、寝不足だったんだもの。
翌朝、取引
をすっぽかしたせいで家に取り立てが。あわてて美少年──ノアもつれて街を飛び出すリオだけど、ノアは人間不信。これは困ったと思っていたのに、なんだかノアに、めちゃくちゃ懐かれてしまった!
でもノアには秘密があって……えっ、インキュバス!? 魔力量が少なすぎて、魔法薬を作ると毎回ヘトヘトなリオは、夜な夜なノアと『魔力供給』することに……!
「リオのいじわる……ちゃんとさわって?」
オトナなアレソレを知らない『落ちこぼれ』インキュバスのノアが無自覚に誘惑してくるから、たまったもんじゃない!
転生社畜女子と純情インキュバスによる、笑いあり、涙あり、冒険ありの、イチャイチャラブコメ異世界ファンタジー!
【閲覧、★評価、ブックマーク、いいね、ありがとうございます!】
アルファポリスでも公開しています。
※2023/01/14
『転生薬術師女子、ナチュラルハイで行き倒れ少年をひろうも、落ちこぼれ純情インキュバスでいろいろ詰む』より改題、あらすじを変更しました。
第1部分に表紙イラストを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:39:45
188896文字
会話率:44%
【年度末&新年度で忙しいので更新停止中☆1ページ約一万文字。いいねありがとうございま(*´・ω・`)bイェア】
流れる様な土下座である。自分でも惚れ惚れしちゃうよね。うん、ほんと、ごめんなさい。意識がなかったとはいえ、私をかばって
追い出された上に酔っぱらいの介護、果ては服が吐瀉物まみれなんて、私だったら張り倒しているわ。…お兄さんに張り倒されたら、私はワンパンで沈む自信がある。
「ガチムチに殴られたら死ぬ。怒りを忘れ静まって頂きたい所存。」
「そもそも怒っていませんから、落ち着いてください。」
「ええ、心の広さカスピ海かよ。最高of最高。」
そんなことしません。と笑うゼロックスさんに、ありがとうございます、ともう一度土下座してから立ち上がり埃を払う。プライド?かぁさんの腹の中だよ。そんなもんじゃ腹は膨れないからね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。口が悪く犬っぽい。
元騎士団長(35)
・ポイ捨てを庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。無自覚サド気味な保護者。
※主人公のノリがオタクです。視点移動あり。
※なろうR15連載のR18版になります。R15は短編連載走り書きでしたが、こちらはそれを元に編集してある為、内容や話の流れが違います。セックスは大分先ですが、R15よりは恋愛しながらわかり易い流れになっている…はず。カクヨムにも掲載しています。
※R15版は既におせっせまで行っている仲なので、作者のホームに行くとR15派生おせっせ出てきます。
https://novel18.syosetu.com/xs8602a/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 00:00:00
217514文字
会話率:59%
あるところに断頭前直前のお姫様がいました。
革命によって市民は素晴らしい人生を歩みだし、国家転覆された富裕層は、女は皆ファックされて、男はさっさと断頭台おくりでした。
ありがとうフランス。ありがとう革命。腐った共産主義は革命に限る!
そんな中でも生き残った女は飯をくう。糞もでる。
ならばその糞が動き出して話しだしたら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 09:26:03
31017文字
会話率:33%
ファリスは体液が魔力値の高い宝石に変わる“貴石人(レーツェラナ)”の末裔だ。
それを隠しながら生きてきたのに、乗っていた馬車が山賊に襲われた時に運悪くバレてしまって──
「めちゃくちゃ美味いのであちこち舐めたい」
「やだ!!」
「減るもん
じゃないだろ」
「減るわよ尊厳が!!」
小さめ異物挿入モノが書きたいんだけど体内残留怖いなーとか思って「中で溶ける素材ならいいんじゃね?」となった末のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 21:00:00
22093文字
会話率:31%
この世界には、一線を画した存在がいる。彼らの名は『スパダリ族』。微笑めば世界は煌めき、その背後では大輪の花が咲き誇る。素晴らしい才能に有り余る財力、高い地位と輝かしい人生を約束された奇跡の人々。
誰もが彼らを愛さずにはいられない――はずなの
だが。
「スパダリ族が!! なんぼのもんじゃーーい!!!」
◆◇◆
これは、ある理由からスパダリ族嫌いになった舞花と、彼女をずっと想い続けてきたスパダリ族吉弘がすったもんだするラブコメ予定の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 17:54:35
59338文字
会話率:42%
小悪魔一途な受けと脳筋鈍感な攻めの焦れ焦れオフィスラブ。エロは最後にねっとりとってあります。
ガチムチ脳筋の松川悠馬(マツカワユウマ)はアダルトグッズ店で全く親しくない会社の後輩、唐竹将司(カラタケショウジ)にばったり会って恥ずかしい写真を
撮られてしまう。バラされないかとビクビクして唐竹の言動に振り回されて…。
アシストに励む同僚、高田秋梅(タカダシュウメイ)を合わせて松竹梅になってるよ。お正月企画だからめでたくしたかった!
姫初め2023参加しています。
完結まで毎日更新。本編10話+その後3話の予定です。
気まぐれ更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 20:13:04
54270文字
会話率:37%
ここは、とある病院の集中治療室。
俺は、彼女いない歴40年のリアル童貞さんだ。
生まれてこの方、セックスしたことが無い。
同世代のヤツらは人の親にもなってやがるって言うのに……。
どうやら、このまま無慈悲にも死の運命を迎える俺。
神など居な
い──。
しかし、そこで一瞬の希望の光を見た。
あり得ないことだが、臨終の間際、俺はマナと言う美しい美少女女神様と出会う──。
神々しい美しい女神。マナ。
しかし、聞くところによると──どうも俺は過去に異世界へ行ったことがあるらしい。
死を間際に迎えた俺。
話の流れから、その女神様マナからの願いを叶えるべく、あり得ない転生の秘術を受けることになった。
いや、神様からの願いって、フツー逆だろ?
願いって、フツー神様が人に施し叶えるもんじゃね?
その後──、俺は転生したのだろうか。
目覚めたばかりの俺に、あり得ない世界が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 15:44:06
30793文字
会話率:29%
ラブラブカップルがしているだけのお話。
詳細設定なし、山も谷も意味も落ちもない。年齢や背景などご想像しながらお読みください。
※男性がねちっこいので注意。女性は受け身のみ。
11/18読みにくいので、少し修正しました。
最終更新:2022-10-26 16:45:17
6276文字
会話率:53%