峯田日向は妹である花実に魔法で女の体にされてしまう。さらに花見は魔法で女性をふたなりに改変してしまった!
都合良く意識改変させられた世界で、唯一ふたなりでない女の体で生きることになった日向は、ふたなりを誘惑する特異体質をも植え付けられ、
あちらこちらでグチャグチャにされてしまう!
ふたなり達の共用オナホと化した日向の明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 20:13:32
13910文字
会話率:40%
うっかり異世界に勇者として召喚されてしまった青年リトは、地味な特異体質を持っているほかはごく普通の(ちょっとばかり非力な)魔族である。現魔王を父に、元勇者を母に持つというだいぶ特殊すぎる家庭環境を除けば。
育った環境がチートすぎた故に完全イ
ージーモードになってしまった異世界での勇者の旅と、竜種を偏愛する変人(?)勇者にハニートラップを仕掛けたい国家サイドと、無理やり異世界まで追いかけてきた物騒で重すぎる幼馴染や心配性の護衛、つがいの座を狙うペットも加わってすったもんだする、ゆるくて適当な勇者劇。
※不定期更新/少しずつ改訂中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 06:00:00
16361文字
会話率:28%
「俺がお前を守ってやる」
ちょっとだけ不幸体質な橘タケルは好きな女の子に失恋が確定した日、謎の青年真中蒼司に出会い、そう宣言された。
その日から、いつも行動をともにするようになった2人だが、最近、蒼司の態度が妙によそよそしい。理由は分かっ
ている。蒼司があの子に恋をしたからだ。
そして気づいた2度目の、同性を好きになった初めての恋。実らないとわかっているけれど、目の前で好きなヤツが他の誰かと仲良くしているのはやっぱり辛い。だから、早目にこの恋を諦めようと思うんだけど……。
完全な見切り&不定期更新になります。あまり長くするつもりはありませんが、何分、豆腐メンタルなので、気長にお付き合い頂ければ幸いです。
18禁指定は保険となります。誤字脱字は気づき次第直しますが、間に合わない場合は申し訳ありませんm(_ _)m
8月7日少しあらすじを手直しさせて頂きました。本編はほぼ変わりありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 23:00:00
44123文字
会話率:36%
【お知らせ】
2018.10.23日27日に番外編を追加致しました。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
《あらすじ》
高校2年生の夏休み。虚弱体質で出席日数が危うくて補習になった真崎優弥。彼は絵本が好きだった。けれど絵の才能はなくて……。
補習にきた昼休み、静かな裏庭に弁当を食べに来て見つけた小さな古い社。ふと思いついた絵本のお話の始まりを書き、それをそこに置き忘れてしまう。
次の日、また裏庭に行くと、小さなスケッチブックが置いて有り、そこには昨日書いたお話の絵が描いてあって……。
顔の見えない「絵師」と人馴れしてない「作家」が一つのスケッチブックで物語を綴りながら恋を育てていく。恋の種をキスの水で愛して咲かせよう。そして二人は手首と鎖骨に秘密のキスを。
「水やりしていい?」
「昨日、いっぱい貰いました」
「明日あげられないから、ね?少しだけ………」
「ンっ」
「……先輩……水、多すぎる(赤面)」
軽いトラウマはありますがちゃんと受け子はAもBもCも清いままです。そして甘々ラブラブイチャイチャで凌辱等は無しです。カップルは固定、当て馬ライバルもいません(変態はちょっといる)。事件やすれ違いのこじれた傷もないです。あるのは受けが攻めに落とされ愛でられるところで、攻めは受けを溺愛しています。
作中に出てくる絵本はオリジナルで《恋雫》といいます。《恋雫》は小説家になろう様とEエブリスタ様にて掲載しています。
《手首にキス 鎖骨にキス》はEエブリスタ様にも公開していますが、あちらは本番エロやエロシーンが大幅に削られているため、甘さ控え目です。
メクる様にも公開始めました。
『2016年9月23日に無事本編完結致しました。沢山の閲覧や応援、ご感想を本当に有り難う御座いました。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 00:23:45
104335文字
会話率:53%
長く虐待され最後は奴隷市場で売られた傷だらけの少年、その少年を買ったのは魔族より悪魔らしいと揶揄される堕天族の王だった。気まぐれに少年を治癒する王には何か考えがあるようで…?
表情を無くした小動物系少年と少年を可愛がりたい(懐かせたい)教育
係の自称おっさん。2人の関係はいかに?
全10話(仮完結は9話)極力短くしたので展開早めです、脳内補完お願い致します。
「覚醒編」全5話+番外編は溺愛&悪魔降臨againです。「覚醒編」消化不良に(もう片方の方は?って)なる可能性有ります!
未投稿話(12話と13話の間の話)をX活動報告にて公開しました。お時間ある方は是非。2019.11.27折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 06:00:00
62489文字
会話率:55%
恋人明日花の困った体質……
それを含めて僕は大好きなんだけどね!
最終更新:2018-10-17 08:20:33
239文字
会話率:0%
交通事故で奇跡的に一命をとりとめた僕は、「幽体離脱」する体質になっていた。
本当はあの事故で、僕は死んだのかもしれない。身体と切り離された魂が、なぜかこの世に残ったせいで、オマケの人生を生きているだけなんじゃないだろうか?
──だけど、死
ぬまで僕の人生だ。
可愛いあのコと仲よくなりたい。エッチなこともしてみたい。
僕の日常は少しずつ変わっていく。「幽体離脱」がひどいんで。
でも、それはもう仕方ない。いや、むしろそれでいい。
幽体だけならどこにでも行ける。
僕だけ認識できる幽体、その性質を少しずつ試しながら、僕は彼女との距離を縮めていく。
──そして今日も、僕は彼女に会いにいく。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【ご注意】
※いわゆる「エロ小説」ではなく「エロありの思春期恋愛小説」です。
本作の「幽体離脱」は、すぐにエロに持ち込む能力ではありません。
※性的描写を含むR18作品ですが、最初はとてもマイルドです。
恋愛と日常が少しずつ進み、試行錯誤の末にエロに至ります。
※「残酷な描写あり」は念のため。「考えようによっては」です。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
本作はオリジナル作品ではありますが、そのオリジンは、不世出の超SF作家、故・式貴士先生の「触覚魔」(集英社『吸魂鬼』/角川文庫『吸魂鬼』に収録)にあります。
一部のアイデアは上記作品と共通しており、またそこからインスパイアされたものが多数含まれています。
とはいえ、式貴士先生の作品とは全くテイストが異なります。
ご理解、ご了承の上、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 09:00:00
287530文字
会話率:19%
その過去は謎のままファンタジー鉄板な雰囲気の世界にエルフ幼女として覚醒した主人公『コヨメ』。
深い考えも無く王道展開をなぞって冒険者になろうとするも、なんか、この世界の冒険者環境は『ゲームらしく無いんでないかい?』と悩まされる事から始まり、
望む望まない関係無しに生命的なのは勿論、性的にもヤバい日常を生きる事となったのである。
筋肉の兄さんオッサン、蠱惑の事務方お姉さん達、暗躍する奴隷商人やらクズ貴族。勿論オークの皆さんは一部滾りまくりです。そんな野卑溢れる世界にて、果してコヨメは無事に生きてけんでしょうかね?
ベスト・A)いえ無理そうです。
そんな内容の感じで不定期に上げてきたいと思います。
一応、お話の内容はエロ方面メインではないので、コヨメちゃんが毎話ひいひい喘ぐ事にはなりません。……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 13:54:14
18215文字
会話率:37%
イケメンでチート並みの能力をもちスペックだけなら完璧な神官長(男)は――何故か極度のヒロイン体質だった。
何故か魔物に毎回誘拐され、そのたびに女騎士に助けられ、告白すれば毎回邪魔がはいり、最終的に(たぶん)男(魔物)に奪いあいをされたり
――
物語のお姫様も真っ青のお姫様っぷりに、いらつきながらも心惹かれる最強女騎士と、何故か最初から女騎士大好き状態の神官長が最終的にはいちゃいちゃしてるだけのお話です。
※プロローグに漫画がありますがイメージを崩したくない人は注意してください。
※なろうからの移動です。18禁を追加しました。
※前半部分はなろうに投稿したそのままです。追加部分は12話からです。
※18禁は✩マークです。
※立場が逆転したりします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 20:53:54
53309文字
会話率:30%
【オメガバース】一ノ瀬 北斗は、薬学にて高名な滝川 都の研究を手伝っている。彼は、虚弱体質に加えてΩという生まれにありながら、その優秀さから常に世界的な注目を浴びていた。
滝川の研究を手伝えることを誇らしく思う一方で、北斗は彼を憎んでもい
る。
詳しい事情は分からないものの、北斗の家庭が崩壊したのは、滝川のせいだと知っているから……。
ただ、その事情を彼に尋ねる勇気が持てず、北斗の心はキシキシと嫌な音を立てていた。日に日に大きくなっていくその音。感情が爆発するのも時間の問題だと思われたある夜、思わぬチャンスが訪れた──
*********
オメガバースの世界観をお借りしておりますが、「Ζ」という独自設定があります。Ζという設定を思いついたので、書いたもの。設定としては、ゆるゆるかと。お心の広い方向けだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 01:17:18
33597文字
会話率:48%
萌は両親譲りのたぐいまれな美貌をもって生まれ、幼少期からそれを自覚する。また、前世の男性の記憶もあり、男が女に求める性欲や邪な感情も、感覚として理解できてしまう体質。あるとき、自分は男性から性的な対象として見られたいという願望を抱いているこ
とに気づき、それを実行するために自らを「男にとって理想の女の子」に育成することを決める。そんなHな女の子を目指す萌の青春。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 23:47:29
8516文字
会話率:7%
剣士エルクを主として仕える、(見た目だけは)儚げな少女ウラル。
彼女は類まれなる魔力を擁する、魔道士として規格外の存在だが、魔力の補充も常識外れだった。
「エルク様、魔力の補充をお願い致します」
補充の方法、それは、膣内に新鮮な精液を注がれ
ること。つまり中出し。
腕はそれなりに立つが、運が空回り体質の剣士エルク。
強大な魔力を持つが、魔力の補充に難がある魔道士ウラル。
これは、そんな二人の冒険と中出しの物語。
□■□■□■
現在その4を作成中です。
□■□■□■
この作品は自サイトにも掲載しております。
http://rinrin.saiin.net/~3no467/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 21:11:43
98744文字
会話率:45%
フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質だ
ミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる
雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、排卵を活
性化させる
生殖行為を促すフェロモンに絞っても1600種以上が既に発見されている 生物界ではフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない
動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される
対してヒトに関するフェロモンは確定されたものはない
嗅覚に関しては、視覚の進化に反してヒトは退化を選んだ
特にコミュニケーション手段が多様化している今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない
ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか 行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるような人間が自分の近くにいたら・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 22:26:48
16104文字
会話率:29%
幼なじみの彼女にとつぜん「男の子かもしれない」と悲壮な顔で言われた巴。
物心ついた時から彼女を大切にしてきたと同時に、知らず我慢していたものが、彼女のその言葉で決壊し――。
処女と童貞の初体験話。
主人公たちの年齢は出てきませんので、お
好みでお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 18:00:00
12081文字
会話率:31%
猫耳と尻尾を隠せない人型しかとれない落ちこぼれ猫獣人ミワは、盗賊に襲われて仲間を失い、狼に襲われているところを、先の大戦の敗戦軍の元騎士団長シンに救われる。その優しさにシンに懐くミワ。だが、シンは心に傷を負っていて、ミワは猫特有の天然な気質
故かどうにも恩返しが上手くいかない。そんなある日、人型で眠るシンの体を舐めて慰めようと画策するもやはり天然故に失敗をした、と思ったら、あっさり美味しく食べられて、溺愛体質の夫と共に辺境の地で“新時代”を築く話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 08:00:00
14748文字
会話率:26%
しがない派遣社員の茜は、その特殊な体質の為に悩まされていた。
何を食べても何を飲んでも満たされない”飢え”。
それを満たすのは、相性のいい男性から摂取できる【気】だけ。
ようやくその条件を満たす品川とお付き合いを始めた茜に舞い込んできたのは
、VRソフトのモニタリングの仕事だった。
昨夜引き下げました『茜さんのお食事は特殊です。』の続編になります。
前作はコンテストに参加&kindleでの電子書籍の販売となりまして、ムーンライト及びアルファポリスから引き下げさせていただきました。九月の第一週目あたりでのイーデスブックスでの公開と販売になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
『侵撃の触手祭り』参加作品です。遅刻タグでの参加も危ぶまれましたが、なんとか間に合ったー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 06:00:00
3070文字
会話率:50%
ひと月前に結婚詐欺に遭い、勤め先も倒産、財布まで落とす不幸体質の凛子は、職を失ったその日、祖母から一通のメールが送られてくる。
お見合いを勧めるそのメールに添付されていたのは和装のイケメンの写真。しかしどう見てもその男はあの結婚詐欺師である
。
貯金を取り戻すチャンスと見た凛子はすぐさまお見合いを決行するが、しかしそれは結婚詐欺師の双子の弟だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 13:24:52
19278文字
会話率:45%
グリム童話でお馴染みの”赤ずきんちゃん”をモチーフにした。
おかしな一族の運命に翻弄された男とそんな男の運命の相手になった男の話
そんな二人の”奇妙”で”ちょっと不思議な”日常の話でもある。
最終更新:2018-08-18 02:09:07
16962文字
会話率:30%
王国の王子アルバはその絶対的権力を振りかざして女たちを虜にしていく。
子供の体で女を喜ばせる特異体質を駆使し、あらゆる女を征服する。
それは、この地を俺の子で満たすために。
◇◇
幼年期
王国の王子、幼い少年アルバは侍女兼メイドの女性を
始めとして同世代の幼女たち少女たちと体を重ね、種をつける。自らを傀儡にしようとする魔の手を跳ねのけ、生き残るためにアルバは策謀を巡らせる。その様子を誰が言ったか「魔性の子」と。
少年期
少年は成長する。体は大人になり、より世界を深く洞察する。魔性の正体を探るため、アルバは再び北へ行く。父祖が残した呪われし地に。魔の力を強くしていくアルバに排除を企図する手が迫りつつあった。アルバは戦う。女を抱き、世界に種を残すため。
青年期
少年は大人に。王子は王に。大地に根ざした種は成長する。世界のすべてに種を落とす時は来た。アルバは動き出す。それは血の動乱の始まり。
◇◇
ほぼエロばかりです。幼年期の章は、おねショタ、ロリショタが中心です。主人公が子供らしからぬので注意
少年期、青年期の章になると、ショタ属性は消えます。
現在、少年期終了。青年期の作成に入っています。
小説初投稿です。基本思い付きだけで書いているので、適宜ページ追加、文章の追加、削除が行われます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 23:59:11
495916文字
会話率:50%
ある日、人助けが趣味の桜井和也はその行為が気に食わない連中により殺されてしまう。女神は彼の勇気と懸ける想いに感動し、自分の管理する世界を助けてほしいと依頼する。和也は女神から能力:装備創造・加護付与を与えられ世界を救いに行く決意をするが、加
護を与えた仲間は母乳体質になってしまうという困った副作用もあった・・・・・・。
※寝取り・寝取られ・凌辱等の女の子にひどい事する描写はモブであっても一切書きません。初投稿なので誤字・脱字等ありましたら遠慮なくコメントください。作品中にしてほしいシチュエーション等もございましたらお待ちしております。
2018/02/1全話の改稿終了しました。主な変更点は世界観とアナの口調です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 15:35:33
208313文字
会話率:51%