マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
この作品はfantia、pixiv、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-08-01 22:38:34
10062文字
会話率:65%
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
この作品はpixiv、Fantiaにも掲載しています。
Fantia(https://fa
ntia.jp/fanclubs/481556)には、他にもえっちな作品を載せていますので、よかったら遊びに来てくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 22:18:29
10062文字
会話率:65%
双方納得ずくの円満な婚約解消のはずだった。
なのに何故か公爵家から婚約破棄されたことにされ、ディアトリスは捨てられた婚約者として人々に憐れまれた。
根も葉もない噂に痛めつけられる日々。
もう、王都には戻らない。
そう決意し、領地でのんび
りスローライフを楽しんでいると、あの男が突然やって来た。
婚約「破棄」された令嬢と、それを無かった事にするため、とんでもない嘘をついて、口説き始めた麗しの騎士との、恋の攻防戦です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 21:00:00
1137文字
会話率:20%
トリップのその後。
恋人の雨音(あまね)と紫雨(しう)。
2人の日常。
※トリップは執筆中
2人の出会い編です。
最終更新:2023-08-01 10:16:14
13628文字
会話率:46%
「ねぇ、シン。最近……してないよね?」
「え? いやレーナ、前にさ……もう、毎日こういう事するの辞める! みたいな宣言してたじゃん? それなら俺も一緒に辞めてみようと思ってな」
「……へ?」
「ほら、ダイエットとか禁酒とか……一人でや
ろうとするより、誰かと一緒にやる方がヤル気出るだろ?」
「……」
「お、おい……レーナ? ジ、ジリジリ寄ってくるのこわi……」
「なーんだ、嫌われた訳じゃなかったんだ……ふふ、いただきま〜す♡」
「え?」
※R-18シーンのある話には♡マークを付けております!
挿絵ありのバージョンはこちらで掲載中!
↓ノベルピンクのサイトリンク
https://novelpink.jp/novel/4917折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 07:38:56
42728文字
会話率:63%
ガングリッサー・レジェンド、最近発売されたフルダイブ式のVRMMORPG。
購入してそのまま遊ぶなんざしない俺は、購入と同時に解析に全力ぶっぱした。
俗に言うチーター、かったるいクエストなんか誰がやるか。
俺は俺が楽しめればいいんだよ。
ブラックボックスの多いゲームだったが、チートが可能なくらいには解析、改造が完了した。
さーってと、無双しますかね! とログインした俺だったが。
「なんだこれ……女の子にめっちゃ触れるし、何なら犯せるんだが?」
チュートリアルからしてやべぇゲーム。
こんなゲームなら、人生かけてハマっちまっても文句はいえねぇな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:37:34
301585文字
会話率:33%
とある貴族の屋敷で密室殺人が起きた、無実の罪で捕まっていたのはなんと公爵令嬢でその父親に頼まれ事件の真相を解明する為に探偵のライアットは調査を開始する。
呪いで一ヶ月に一度女性とセックスしないと死んでしまう探偵の運命は如何に
最終更新:2023-07-29 14:51:48
28954文字
会話率:80%
公爵令嬢であるベアトリーチェは、婚約相手の王太子殿下に婚約破棄を突き付けられた。
自分のしでかした事が何もかも裏目に出て、初恋が叶うどころか公爵家に居る事すら叶わなくなってしまった。
ベアトリーチェ専属の護衛騎士たるアルバーノは、婚約破棄さ
れる主人の姿に少しも狼狽える事なく、ただ傍らに立ち優しく寄り添うばかりだったーー。
公爵令嬢のベアトリーチェを巡り、その幸せのためだけに一計を案じた騎士のお話。溺愛を通り越してお嬢様をいっそ信仰している。お嬢様を中心に世界は回っている。
何も知らないで見れば、令嬢と騎士の運命的なラブストーリー。コメディです。
※アルファポリス様にも転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 22:00:00
48916文字
会話率:52%
聖女とは何か。
最後に国民を動かしたのはその答えだった。
王子に寵愛される貧困少女、国民から選ばれし貴族令嬢。
何方が本物の聖女なのか。
生きるために身売りをしていた少女エラは、何故か一国の王子に買われてしまった。恐る恐る御存顔を拝見する
と、なんと満月の夜に逢瀬を重ねていた男性ではないか。
しかし王子にはすでに婚約者が居り、更には“聖女”という貴重な存在だった。
元娼婦でただの召使いのくせして王子に寵愛されるエラは、案の定酷い虐めを受けることとなる。
けれど、生きることを諦めなかった少女は、やがて美しい白鳥に変わるのだ──。
全年齢版がかなり危うくてエタってたやつ。ちゃんとR18で改投稿。
エタるかどうかは私次第!
アルファポリス、カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 13:44:14
18770文字
会話率:27%
舞台は太陽系第5惑星木星衛星軌道上。
チュートリアルを飛ばし飛ばしに終えた主人公が、安住のために試行錯誤していく話。
最終更新:2023-07-19 18:00:00
6765文字
会話率:55%
性感帯の同時攻め。
辛く苦しくてもその快感は欲しくてたまらない。
互いの愛で満たされ感じ合う、とある夜の出来事。
最終更新:2023-07-13 21:18:22
2401文字
会話率:47%
舞台はビクトリア朝時代のイギリス。ロンドンの屋敷で開かれた晩餐会に、義父と共に招待された九歳の歌姫の少女、アイリーン・アタソンは、偶然にも同じく晩餐会に参加していた伯爵の弟が、伯爵を暗殺しようとしている姿を目撃して、彼を追い詰めようとするが
逆に脅迫され、追い詰められてしまう。そんな彼女の前に現れたのは、”自称”シャーロック・ホームズを名乗る、変わり者の名探偵の男。彼はアイリーンが追い詰められている姿を見るや、いきなり彼女を抱え上げ、持っていた乗馬鞭で鞭打ちながら、事件の物的証拠を見つけ出すようにと言葉責めをはじめたのだ。突然尻を男の前で晒され、鞭で打たれたアイリーンは、なぜこんな目に遭わなければいけないのかと理不尽に思いつつも、何故か「もっと鞭打って」と言う思いが強くなって行くことに気づく。その瞬間、アイリーンの目に飛び込んできたのは、男が伯爵と口論になった結果、闇市場でジキタリスの粉末を購入し、伯爵暗殺未遂に至るまでの姿。どうやらアイリーンは、男に調教され、マゾヒスト性を引き出される事によって、事件を解決する事が出来ると言うとんでもない体質の持ち主であったと言う。そして自称ホームズを名乗る名探偵の紳士は、そんなアイリーンの体を欲しがっていた。
※他サイト様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 17:37:26
2701文字
会話率:43%
俺は神様をやっている。といっても、主な仕事は魔族との戦いで死んでしまった勇者とその仲間達を神界で蘇生し、地上に送るだけ。毎日毎日、死にまくる勇者を生き返らせるだけのつまらない仕事だ。
しかし、実はこの仕事にも楽しみがある。それは、勇者の仲間
の女の子とこっそりセックスできることだ。寝取りセックス最高!!
いじめられっ子で落ちこぼれだった勇者くんは、周囲に認めてもらおうと頑張って戦っているのに、その仲間の女の子はわざと死んだりして神様の俺とセックス三昧……。
この物語は、ヒロインを寝取られてイクことに気付かない勇者くんのお話です。
⚠挿入有りのエロ描写有りはタイトル横に『★』を、挿入無しのエロ描写有りはタイトル横に『☆』を記載します。
⚠毎日0時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:00:00
72768文字
会話率:47%
内容はタイトル通りです。
最終更新:2023-05-30 00:00:00
7569文字
会話率:53%
ある日、俺はトラックに轢かれて死んでしまう。真っ暗な意識の中、俺に声を掛けてきたのは神を名乗る存在だった。どうやら俺が死んだのは手違いだったらしく、別の世界で蘇生されることに。お詫びに何でも願いを一つ叶えると言われたので、俺は過去に彼女を寝
取られた苦い経験から女しか存在しない世界で性欲の赴くままに生活したいと願った。死んでヤケクソで言った願いだったが、神はそれを承諾し、俺は男が絶滅して女同士が魔法で子作りしている世界で蘇生。神から異世界で困らないようにと与えられた案内人の美女と共に、俺は出会う女を孕ませまくる旅に出た。これは魔法が存在する女性ばかりの世界で唯一の男が紡ぐ伝説の物語……。
※一部過激な表現があるので苦手な方はご注意を。
※挿入あり&ねっとりセックス『★』
※挿入なし&さらっとセックス『☆』
※タイトルを一部変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 00:00:00
50834文字
会話率:51%
以前連載していた拙作「止められない、止まらない!」に出てきた大國さんという女の子が受けていたいじめを描いた作品です。
気に入っていただけましたら本編もご覧になってください。
最終更新:2023-07-05 00:00:00
10643文字
会話率:37%
私は九条佳子、6年生。他の子とは少し違う特別な力をもっている。漫画やアニメの世界なら物語の主人公として世界を救ったり素敵な恋をしたりするのだろうけど私にそんな縁はなかった。クラスに転校してきたヤクザの息子が学級を崩壊させ、今やクラスの半分
の女子は彼の玩具になっている。そして何故か私は尿系のプレイを担当させられていた。
私の力がもっと人の役に立つものならどれだけよかったか。そう思いながらも現実を変える術はなく、今日も憂鬱に教室へ足を運ぶ。そんな毎日の繰り返しの中、たったひとつの、それでも劇的な変化が起こった。クラスメイトの神谷くんが、問題児と喧嘩を起こして対立関係になってしまったのだ。それだけなら傍観してればいいものを、ひょんなことから私まで神谷くん側の立場に立たされてしまい……。
*本作品ではセックス描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:02:01
135769文字
会話率:44%
つまらない日常を飛び出して、夢と希望に満ちた異世界へ転移できた。そこで出会ったのは本物の魔法と王族の生活。でも、代役を任された女王の暮らしは私の想像とは全然違うものだった。姉たちからの嫉妬や恨み、魔法で受ける性的ないじめは私の心と身体を芯
から変えていく。
元の世界に戻るまでの1週間、私は私を保てるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 14:42:04
102325文字
会話率:42%
「お前は役立たずのグズだから皇子に捨てられたのよ。セレスティア」
五歳で帝国の第六皇子に嫁入りし、十二歳で離縁された伯爵令嬢のセレスティアは、出戻った実家で継母と義理の妹に虐げられながら、十年もの間、使用人のように扱われて生きてきた。
毎日の心の慰めは、昔から屋敷に勤めていた使用人と、屋根裏部屋に遊びにくる小鳥たちだけ。
そんなセレスティアのもとに、ある日お城の舞踏会の招待状が届く。
「セレス。お前を迎えに来た。またともに帝国で暮らそう」
招待状の主はかつての夫、アルフレッド。
十二歳のセレスティアを「邪魔になった」と言って離縁した男。帝国の第六皇子に過ぎなかった彼は、なんと次の皇帝になるという。
(迎えに来たなんて、冗談じゃないわ!)
セレスは元夫の手を振り払い屋敷に戻るが、元夫は諦めてくれなくて――。
不遇の伯爵令嬢は成り上がり皇太子に溺愛される。
(※途中いろいろありますが、最終的にすべて丸くおさまるハッピーエンドです。安心してどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 20:00:00
151691文字
会話率:36%
彼氏を親友に譲り、同僚達とくだをまいて飲んでいた沙彩が異世界トリップした先は二人の王子が言い争っている広間の机の上。二人の王子と話す内に、あれ、気が付けば私墓穴掘りました?なんてありきたりな異世界トリップのお話に。
最終更新:2023-07-02 21:00:00
76247文字
会話率:25%
没落寸前貴族であるロンダーヌ子爵の娘カロル。彼女は父親の借金を返すために、闇商人に処女を捧げることとなる。だが、震えながらカジノの特別室へ行った彼女は、部屋を間違えてしまう。彼女は気付かなかったが、そこにいたのはバートリー公爵。稀代の女好き
で絶倫という噂の青年だった。
エロが書きたくて書きました。楽しかったです。タイトルがオチです。
色々と設定が甘いですが、エロが書きたかっただけなのでゆるい方向けです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 19:00:00
12615文字
会話率:62%
夜勤バイト明けに倒れ込んだベッドの上で、スマホ片手に過労死した俺こと煤ヶ谷鍮太郎は、気がつけばきらびやかな男たちが居並ぶ広間で立ちすくんでいた。どうやらここは、死ぬ直前にコラボ報酬目当てでダウンロードしたBL恋愛ソーシャルゲーム『宝石の騎士
と七つの耀燈(ランプ)』の世界のようだ。俺の立ち位置はどうやら主人公に対する悪役ライバル、しかも不人気ゆえ途中でフェードアウトするキャラらしい。だが、俺は知ってしまった。最初のチュートリアルバトルにて、イケメンに守られチヤホヤされて、優しい言葉をかけてもらえる喜びを。こんなやさしい世界を目の前にして、前世みたいに隅っこで丸まってるだけのダンゴムシとして生きてくなんてできっこない。過去の陰縁焼き捨てて、コンプラ無視のキラキラ王子を傍らに、同じく転生者の廃課金主人公とバチバチしつつ、俺は俺だけが全力でチヤホヤされる世界を目指す!
※ひたすら頭の悪いギャグ、ソシャゲあるあるとかメタネタが多めです。
※逆ハー要素もありますがカップリングは固定です。R18は最後に入ります。
※愛され→嫌われ→愛されの要素が入ります。
※この作品はhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/605182143/410685892にも掲載しています。
※完結しました!お読みくださった方、いいねや評価・ブクマをくださった方、本当にありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:08:07
270563文字
会話率:62%
ロンドンの舞台で歌う、歌姫で九歳の少女アイリーン・アイラ―は喉に病を抱えていた。彼女はどうやら肺を患っているらしく、咳が止まらなくなってしまうのだ。それでも歌を愛するアイリーンは、歌えなくなることを恐れながらも、舞台に立って歌い続ける夜を送
っていた。だがある日、アイリーンは舞台上で今までにない激しい咳に襲われ、気づけば血を口から吐いていた事に気づく。もう歌えなくなるのでは、と言う絶望感にさいなまれるアイリーンに、突然近づいてきたのは変装が得意と噂の、私立探偵の紳士、エドワード・フィッツロイだった。彼は何と、血を吐いたアイリーンにキスをした。途端、それまで感じていた胸の痛みがすっと引いて行くのを感じるアイリーン。エドワードが言うには、アイリーンにキスをすることで、彼は自分の体液を彼女に送り込んだのだと言う。そしてエドワードはさらに告げる。喉の病を維持したいのなら、彼に奴隷として飼われるべきなのだと。
こうしてアイリーンの、エドワードに愛の名のもとに調教される日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 17:39:13
2204文字
会話率:40%
地球人類の快楽への堕落を目論む淫堕神ネビリム。
その野望を阻み、人々を守る魔法少女セイントリリィ。
とある魔法少女たちがネビリムの使徒に堕とされ、人類に牙を剥くこととなった大事件「ネビリムの災禍」から、早一年が経とうとしていた。
ネビリム
の災禍を終結させた現役最強の魔法少女「リリィダークネス」と、その相棒「リリィシャイニング」。
現在も人々を守るため、ネビリムの残党を撃滅し続けている二人。
だが、リリィダークネスは確かに最強の魔法少女であったが、その闇の力は彼女の心を蝕んでしまう諸刃の剣だった。
その影響を癒し、傍で彼女を支えるシャイニングがいてこそ、ダークネスは最強の魔法少女たりえたのである。
ゆえにこそ――ネビリムの残党は二人の各個撃破を目論んでいた。
邪淫の魔の手が、二人に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 00:11:41
68880文字
会話率:23%
地球人類の快楽への堕落を目論む淫堕神ネビリム。
その野望はしかし、正義の魔法少女、セイントリリィの二人にことごとく打ち砕かれていた。
遅々として進まぬ堕落に淫堕神ネビリムは使徒ネビュラに策を授ける。
――二人相手で敵わぬのならば、一人ずつ
相手にすればよかろう?
卑劣な罠によって捕らえられたセイントリリィの片割れ、リリィフレアにネビュラの与える性の快楽が襲いかかる。
無垢な百合の花たちは、邪淫の快楽に撃ち勝てるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 23:04:36
55616文字
会話率:41%
※一迅社メリッサさまより発売中※
※2023年05月19日よりシャーロットの話連載スタート※
※2022年10月05日に三巻が出ました!!!!※
※06月17日より、ゼロサムオンラインにてコミカライズ2期スタート! 第四週金曜日の更新ですの
で是非是非~※
貧乏伯爵令嬢のグレイスは、「一目惚れです」と告白してきた今シーズン、ナンバーワンの優良花婿候補の公爵と三日後に結婚する──筈だったのに、「グレイスとの結婚は最悪だ」と家族に話す公爵の台詞を立ち聞きしてしまった。
なんだそうか、公爵様は自分の家に迷惑行為を繰り返す輩を捕まえるために、私を囮にするつもりだったのね、とんだ勘違い☆ ───って勘違いを勘違いで終わらせるつもりは毛頭ない!
手切れ金(?)片手にグレイスが取ったのは、「囮」らしく犯人を誘き出す作戦で!?
※2019年10月24日本編完結済み
※短すぎる小話はこちら https://novel18.syosetu.com/n2101fw/
※番外更新予定です(頻度気まぐれ)
※ブクマ・評価・感想・誤字報告ありがとございます(*ノωノ) そして誤字報告を適応する度に何かおかしな不具合が出てるのですが(笑)すいません、作者の適応ミスですので(汗)申し訳ないです~ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 12:00:00
608852文字
会話率:36%
あまりにも巨大な魔力を持っていたため、封印塔に幽閉されていた大魔女ガーネット。
塔で長く質素な生活を強いられて──いたわけではなく、彼女は己の魔力を使って好き放題引きこもり生活を満喫していた。
ところが、とある伯爵が巨大すぎる魔力を
中和し無効化する防御層(シールド)の術式を発明したため、「無害」と判定されたガーネットは塔から追い出されてしまう。
「そんな……ここを追い出されたら私はどうやって生活を!?」
「普通に働け、無害の魔女」
働かざる者食うべからず、と無情にも世間に放り出されたガーネットは己の引き籠りライフと集めた趣味の継続の為だけに、術式を考案した伯爵を突き止めて取りやめさせ、大魔女の称号を復活させようともくろんだのだが、なんやかんやで彼の婚約者に認定されてしまって……!?
※文字数は予約投稿文を含めます※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 01:00:00
121684文字
会話率:39%
自分に触れる男性は、須らく雷撃の餌食になる──そんな力をトラウマから授かってしまったヴェリティは、レイドリート王国騎士団、クラスアルファ、第一隊(通称霹靂隊)の隊長として君臨していた。
そんな己の「特殊能力」を使って鉱山に群がる盗賊団を退
治する毎日に嫌気がさしたヴェリティは、とうとうリフレッシュ休暇を取得し、友人の助言でこの力を捨てる旅に出た。自分の祖父ならこの力を消すことが出来るとそう信じて。
だがその旅先で、盗賊団に襲われている馬車を発見し──!?
※ヒーローは皇子です。繰り返します、ヒーローは皇子です。現場からは以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 00:00:00
49429文字
会話率:34%