五人兄弟の末っ子の妹である女の子が主人公の話。上の4人の兄弟は兄弟で付き合っていて、頭の痛い毎日を過ごしている主人公。そんな中、転校生が学校にやってくる。
最終更新:2022-01-03 13:24:54
60961文字
会話率:46%
「愚帝転生 ~性奴隷になった皇帝、恋に堕ちる~」の外伝。
できればもうひとつの外伝「愚帝転生 外伝《シンケルスのひとりごと》」もお読みの上でご覧いただければと思います。
未来での生活に少し慣れて来た皇帝ストゥルトは、日々の腰痛に悩まされて
おり……??
基本的にほのぼのとらぶらぶを目指したいです(笑)
※「アルファポリス」にても同時連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 12:16:20
11855文字
会話率:37%
拙作「Two Moons~砂に咲く花~」の後日談。
敵国エスペローサとの和睦交渉の進む中、レドと幸せな日々を送っているシュウだったが。
次第しだいに、レドの世継ぎ問題で国内外からの圧力が強まってきて。
やがて王都ヨルムガルドには恐るべき災厄
が訪れる――。
お世継ぎ問題で傷つき揺れるシュウと、それを見ながら心を痛めるレドをはじめ、彼らを見守るノインやヴォダリウス様もご登場。ちらっと北のあの方も……。
こういった王朝ものでしかもBLだったら、どうやっても避けては通れないお世継ぎ問題の話。
どこまで書けるか私にもわからないのですが(作者ヒドイ)、よろしかったらお付き合いくださいませ。
サイドストーリーにちょっとですがNLも含みますのでご注意を。
外伝「湖畔にて」「黒き鎧の戦士」もお読みのほうが分かりがいいかとは思いますが、お読みでなくとも分かるようにはなっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 00:00:00
139601文字
会話率:26%
中二病――自分を特別な人間だと思い込むあまり『血の契約を契る(意味が被ってて頭痛が痛いみたくなっている)』『ダークネス・シュバルツ・ノエル(意味:闇の黒(ドイツ語)の黒(フランス語)』などが格好いいと思っている思春期特有の病気である。
そ
んな重度の中二病を患う少女柏木小春に中二病臭い本名のせいで懐かれてしまった黒木焔は、ある日思う。中二病の設定に上手く付け込めば、この娘とエッチできるんじゃね? と。
そんなこんなで童貞卒業に成功した焔が、中二病少女小春と色んなエッチをいちゃいちゃ楽しむ、ただそれだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:14:24
5962文字
会話率:45%
自ら快楽を求めるえっちなお兄さんのお話です。
快楽は痛み、痛みは快楽。どちらも似た色をしている。
サイトとTwitterに掲載。
男性受け、ほんの少し異性装有り。ファンタジー世界です。BLベースだけどこの話はBLメインでもない……けど一応
登録ベースにBL登録はしました。
えっちなお兄さんがえっちなことしてるのが好きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 21:44:44
5383文字
会話率:12%
軍事力のあるアドニス国の第二王子 ジンガルド・ヘンデル・ラ・アドニス(ジルド王子)は、砂漠の国サラバードに同盟関係を強化するためにやってきた。表向きは国の守護。裏ではサラバードの国家秘密情報の探索。
類い稀な強運と運動神経の持ち主のジ
ルド王子は、時に危ない目に遭いながらもサラバード国で忙しく過ごしていた。ある日、傷だらけの子が倒れていて王子は助け手当てをするが…。
______________________________
【注意】
■鬼畜軍人×美形【男の娘】
■BLR18です。18才以下の方ご遠慮下さい。
■体を痛めつける表現があります。苦手な方ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 13:00:00
73469文字
会話率:39%
アリゼ・バーテル、王宮薬師。ロジェ・ホルト、騎士。
幼馴染の二人であるが、ロジェはアリゼに絶賛片思い中。だけど研究大好き、薬と結婚をするのではないかと言われているアリゼは、彼のその気持ちに全く気付かない。そんなアリゼが「痛くない薬」という新
薬を開発したから、実験に協力して欲しい、とロジェに言い出した。
痛くない薬。つまりそれは、処女でも痛くない薬、ということで――。
彼女を独り占めしたい騎士と、彼のその気持ちにまったく気づかない天然薬師の幼馴染み二人による、あほえろコメディです。
曲者薬師長や、面倒くさい騎士団長、そして腹黒王太子やきらきらイケメン隣国の魔導士団長、ロジェの邪魔をする者たちが次から次へとやってきて。
ロジェは無事にアリゼに気持ちを伝えることができるのか!
って、できると思いますので、生温かく見守ってください。
――――
えろ治験です。ギャグですので軽く読んでください。
じれったさと不憫さとツッコミたいと思っていただければ嬉しいです。
※以前書いた短編「混ぜるな、危険」とキャラは同じですが、長編にするため少々設定を変更しています。
毎日21:00更新です。全38話になってしまいました。完結予定日は12/30です。
アルファポリス様にも改題して掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 21:00:00
129554文字
会話率:53%
働くのが面倒な俺が父親に押し付けられた仕事は、国王陛下にお茶を入れるだけの仕事。執務室の隅に立って欠伸を噛み殺しながら日々職務を全うしていたところに、とある事件が巻き起こる。解決のためにまたしても父親に理不尽な命令をされて、どうにか頑張った
俺。しかしそれ以来、こちらを見てくる陛下の様子が何かおかしい。
◆見目麗しき国王陛下×ニート気質お茶入れ係
※予告無く性描写が入る上、受けが痛がる(ノットシリアス)場面があります。
※多少ふんわり設定です。ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 08:25:40
12644文字
会話率:48%
明治三十年代の終わり、十二月三十日。東京府某所。
雪の降る年の瀬に、声楽家の黒田(くろだ)は、音楽学校のかつての同級生、貴船(きふね)と再会する。
貴船は昨年の春、志半ばにして胸を病んで逝った。
だからいま目の前にいるのは、貴船の幽霊、も
しくは幻影のはずだった。
ふたりは今年の春彼岸にも短い逢瀬を交わしていた。
しかし貴船は「お前が希めばいつでも会える」と告げて、満開の桜が散るとともに姿を消してしまう。
それ以降ひとときも彼を忘れられなかった黒田は、「今さら何の用だ」と貴船をなじりながらも、結局、彼を突き放すことはできない。
「なぜ、春から一度も会いにこなかった。俺はこんなにお前に会いたかったのに」
激しい嫉妬と恋情にかられて、黒田は貴船を痛めつけるように抱く。
「賞賛されるのは俺の才能じゃない。お前の才能だ。お前があのとき押しつけていった作品を、俺は五線紙に書き写して発表しているにすぎない。皆が称えるのは俺の音楽じゃない。お前の音楽だ。この気持ちがお前にわかるか」
そして大晦日の夕暮れ、黒田は貴船の自宅を訪れた。
元旦に横浜港を出立する定期船で、黒田はドイツに渡る。
その前のただ一夜を、貴船と過ごすと決めた。
「ねえ、黒田。昨日みたいに、してよ」
「……っ」
「昨日みたいに、乱暴にして」
あかあかと燃える暖炉の前でピアノを弾き、歌いながら、ふたりは激しく情を交わした。
夜が明けて、元日の朝。
黒田は横浜港から旅立つ。彼の手には、貴船から託された楽譜があった――
* * *
拙作「春林奇譚」と対になる掌編ですが、これだけでもお読みいただけると思います。
ひとりの男と、ひとり(?)の幽霊が執着しあう、レトロBLです。
◆エブリスタ、fujossyにも投稿
https://estar.jp/novels/25918562
https://fujossy.jp/books/23314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:30:09
5895文字
会話率:42%
いつものように仕事から帰ると、誰もいない真っ暗な部屋の明かりをつける。
食事をし、シャワーを浴び、寝る準備をすませ布団へ入ると、突然グラグラと頭が揺れた。
なにこれ……気持ち悪い……。
私は布団に潜り込み、必死に嗚咽感に堪えていると、突然私
の体がフワッと浮く感覚に襲われた……。
頭痛が激しくなり、荒く息を繰り返す中、私の意識はプツリっと途切れた。
次に目覚めると、私は見たこともない部屋に横たわっていた。
徐に体を持ち上げると、そこには綺麗な顔立ちをした男が二人、私に笑みを浮かべていた。
*********************
大変長らくお待たせ致しました。
※27話で第一章完結致します。
※84話で第二章完結致します。
※162話で第三章完結致します。
※181話で第四章完結致します。
※356話で第五章完結致します。
《イラストは@tamagokikaku様(Twitter)より提供して頂きました》
短編で投稿しておりました、〇〇×私の連載版となります。
(俺様王子×私・ドS魔導士×私・ヤンデレ騎士×私・年上医師×私)
短編を読んでいない方にもわかるようになっておりますので、ご安心下さい。
それでは宜しくお願いいたします。
※無理矢理な描写があります、苦手な方はご注意下さい。
※R18の描写がある場合はタイトルに※印をつけております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 21:00:00
795906文字
会話率:21%
私は風邪をこじらせ、ベッドから起き上がれなくなっていた。
まぁ、あんな格好で眠っていたんだ・・・風を引かないはずがない・・・。
私は昨日脱衣所でバスタオル一枚で眠っていた自分の姿に頭痛がひどくなる。
体がだるいが・・・ひどい喉の渇きに、何
とか重い体を動かしキッチンへ体を引きずっていくと、コップを取り出し水道の蛇口をひねり、喉の渇きを潤した。
はぁ・・・体がだるい・・・もう一度眠ろう・・・。
そう思いゆっくりと立ち上がると、吐きそうな感覚に私はその場に膝をついた。
・・・・気持ち悪い・・。
またあの世界へ行かされることになるのか・・・将又ただの体調不良による吐き気なのか・・・熱で朦朧とする中、私はその場で蹲ると、抗うことなく意識を手放した。
***********
次回は続編でとお話しておりましたが・・・色々と忙しく連載を投稿するまで、まだ時間がかかりそうでしたので、先に短編として投稿致しました。
次回こそは・・・連載でお会いできるように頑張ります!
※俺様王子x私/ドS魔導師x私/ヤンデレ騎士x私 の続編となります。
読んでいなくてもストーリー性が薄いのでわかるかと思いますが、他の短編を読んで頂いた方が楽しめると思いますので、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:00:00
6866文字
会話率:27%
いつものように部屋に帰ると、またあの偏頭痛に襲われた。
ダメ・・・このまま意識を飛ばせばまた変な夢を見るかもしれない。
私は必死に意識を手放さないように抵抗を見せると、どこからか声が聞こえてきた。
(あまり抵抗しないほうがよろしいかと・・・
このままですとその場に取り残されてしまいますよ・・・)
その声に恐る恐る目を開けるとそこにはマーブル模様の歪んだ世界だった。
※ストーリー性は薄いです。
※以前短編で投稿しておりました俺様王子×私の続編・・?同じ世界のお話です。
※無理矢理の描写がございます、苦手な方はご注意下さい。
需要があったので続きを書いてみました、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 22:00:00
5961文字
会話率:35%
魔術師一家の剣士が魔王討伐に行くお話。
吸血鬼だとか狼獣人だとか騎士達だとか、大変な事を色々押し付けられて弱ったところをフラフラしていたら、それは付け込まれてしまいます。
保護者に脅されながらも攻め達は各々外堀を固めようとします。
BLだ
けども冒険ものバトル的な要素が多い(趣味)
シリアス部分も多少ありますが何卒お付き合い下されば幸いです。
※残酷な表現他痛いの注意
※18歳未満閲覧不可
※米粒程度の工口
タイトルThanks 透徹様
*ブックマーク、評価、大変嬉しく励みになります。
応援ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 20:00:00
346126文字
会話率:46%
「や、やっぱり、店長、待って、だめ……」
「いいから、すぐ終わるから……うおっ……きつ……」
痛っ……久し振りだから……うっ……でも、やっぱり、すごいおっきい……入り口すごい広げられてる……。
「もっと脚開いて……力抜いてみて……」
従って
しまう私。
私入れられてる……あの人以外の人から……。
店長のは、みりみりと私の中を押し広げて入って来た。
これって浮気?
私が浮気するなんて……。
でも、私店長が好きでこんなことしてるわけじゃないよね。
だから浮気じゃない。
そうだよね?
「くうううっ……ゆかりさんの中、めっちゃ気持ちいい」
でも……私も……ああっ……気持ち……いい……。
店長のが全部入った。
「ああんっ!」
のけ反った。
軽くイったみたい。
ぐっ……全然違う……あの人のと全然別物……違う物体だわ……私の中ぎつぎつにいっぱい……。
店長が動き出した。
ぐうぅぅ……引きずられ感すごい……店長の先の段差がすごいんだ……。
でも……でも……それ、気持ちいいっ!
「ああっー! 久しぶりすぎて、もうだめだっ! 出るっ!」
店長がいきなり腰を押しつけてきた。
「あんっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:43:23
14212文字
会話率:22%
【注意】激しい暴力描写がございます。ご了承ください。
喧嘩も遊びも、いつだって二人でやってきた。
立花千秋と小野田勇樹は、性別を越えた親友同士だった。そのはずなのに──
「ヤりに来たんだろ? 抵抗しないからさ、優しくしてくれよ」
──
帰ってきた幼馴染は、あまりにも深い傷を負っていた。
転校先で孤独な戦いを強いられ、ズタボロの体で帰ってきた幼馴染、立花千秋。
かつて最強だった少女は、その尊厳を無残にも引き裂かれてしまった。
彼女の親友である小野田勇樹は、千秋が普段通りの生活に戻れるように力を尽くす。
しかし、そんな二人に無情にも暴力と悪意が襲い掛かり──
女の子がひどい目に遭います。痛い目にも遭います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 19:00:03
102241文字
会話率:66%
ある日、勇者として召喚された主人公。
魔王を倒せば巨乳美人のお姫様と結婚させてもらえると言われ、二つ返事で了承する。
あてがわれたメイドを性奴隷にしてヤリまくりながら、修行の日々を送り、いざ魔王の城へ。
紆余曲折あり城へと戻ると、なんと投獄
されたのだった。
「出自もわからないような男に、わしの娘をくれてやるわけがないだろうが!」
王にも姫にも裏切られたと知り、激怒した主人公は復讐することを決める。
姫を、メイドを、城中の女を、レイプし、片っ端から中出しをキメ、孕ませていく。
ーーーーー
好き放題ヤれる環境によりタガが外れどんどん鬼畜なクズ男になっていきます。
女性を痛めつけるような暴力表現はありませんが、レイプ、NTR、SM等の表現が含まれ、人によっては胸糞展開かもしれません。ご注意ください。
基本的には自分勝手な主人公が都合よくヤリまくっているお話です。
あくまでもフィクションとしてお楽しみくださいませ。
【追記】
※女性への扱いが酷い
※女の子同士のイチャイチャ有
※アナルや二穴責め、子宮姦、妊婦相手など有
※魔王級のアレで絶倫、量もハンパない
※無責任中出しし放題で孕ませまくり
※ハーレム女はオナホ
そんなお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 00:00:00
70388文字
会話率:34%
愛する妹を手酷く捨てた王子に復讐しようと思います。もちろん証拠は残しません。高度な魔呪師を輩出する名家に生まれた私なので、どんな魔呪具で王子を痛ぶろうか思案中。なんなら禁忌の魔呪を使ってプライドまでも破壊してやろうと思います。最悪国が傾いて
も私はいっこうに構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 17:00:00
25799文字
会話率:39%
海岸に面した町に住む立花勇作は、ある日一人の少女と再会を果たす。「貴方にお話があります」と言う彼女に彼はついていくが、医師と名乗る男に引き合わされる。その空気に不穏なものを感じて逃げようとする彼だが、結局話を聞く羽目になってしまう。
最終更新:2021-12-12 23:50:38
128996文字
会話率:36%
たくさんの「キープ君」をエッチはさせずに手玉に取っているだけで恋愛中ではないOLの綾乃はある日、同じIT企業に勤める親友の咲子から「結婚」という現実を突きつけられる。
焦った綾乃は数多の「キープ君」の中から本物の愛を選ぶべく、「お試し期間」
を設けて男を試すことを決意。
いろいろなタイプの男を翻弄してやるつもりが失敗の連続で、そんな綾乃に対して同期入社のデザイナーで同い年の超イケメン性悪男・桐矢葵はいつも嫌味ばっかりで…?
※アルファポリス様、エブリスタ様(濡れ場カット版)でも公開中!
※R-18指定
性描写が含まれる話数には、「※♡」をつけています。
主人公の恋人は、誰もが目を奪われるようなイケメン。
意地悪だが口がうまく、主人公以外の女性に対してはまったく嫌味のない爽やかさを売りにしている超モテ男。
続編を重ねるたびに、彼の人物像を深掘りしていくスタイルです。
HではドSまではいかないS寄りで、テクニシャンで言葉責めを多用します。
基本的には攻め側ですが、たまに攻められると受けに徹して喘ぎます。…が、最終的にはやはり倍返しという展開がオチ。
苦痛系や、暴力的な描写は一切ありません。
あくまでノーマルプレイの「甘い攻め」だと思って、暖かい目で見てもらえるとありがたいです。
基本的にセリフが多めなので、喘ぎや言葉責めが好きな方は楽しめるかもしれません♡
また、言葉責めありきのクンニシーン多めですので、お好きな方はご自由にご堪能ください。(笑)
※文芸要素はほぼ無し、どちらかといえば淡々と現状を語る文章です。
よって、あからさまな性器の名称なども描写していますので、そういったものが苦手な方は閲覧をお控え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 21:00:00
258914文字
会話率:54%
美咲には、母親にも友達にも言えない秘密があった。実の父親から、いやらしい事をされ続けてるのに、身体がそれを受け付けてしまう。
痛さと恐怖の初体験をしたのに、父親が動く度に出る声。
私は、いやらしい子供だ。どうして、女になんか産まれてき
たのだろうか?
そんな中、妹が生まれ、両親の離婚。美咲と妹の朱莉は、母から棄てられ、父親と暮らす事になったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 17:59:41
16780文字
会話率:42%
人間に捕まって理想の女王様へと調教されちゃう人魚クララの物語。
ドMな変態科学者に人間にされてしまった彼女は果たして快楽堕ちしてしまうのか、立派な女王様になってしまうのか?それとも__!?
全力おバカで下品な海のエロ物語です!!
※R1
8★マークつけています、というかほぼ全話エロです。
※官能寄りエロやアホエロ(ギャグエロ)や変態プレイあり。
※もともとSeason1で終わらせていた話のため、Season2からちょっと毛色が変わってきますがご了承ください。ダブルヒーロー展開(両方最低)になりますが直接的な複数プレイはありません。
※合わないなと感じたらそっと閉じてください。
◎アルファポリス様にも掲載しています。
◎誤字報告ありがとうございます!!
◆大団円でハッピーエンド的な最後ではないかもしれません。予めご了承くださいませ。
◆2021.12.8 ミニ後日談更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 18:26:15
43929文字
会話率:48%
栗原瑛士は久しぶりに早く帰れると心踊らせながら帰宅していた。その途中、謎の飛行物体に追いかけられていた女子学生と曲がり角で衝突してしまう。次の瞬間光に包まれた二人は全く違う世界に飛ばされた。ウキウキワクワク異世界生活の始まり始まりー!………
とは、ならなかった。地獄のような激痛にのたうち回っている瑛士を、見て見ぬふりが出来なかったとある男に拾われた瑛士はこの世界のルールに翻弄されていくのだった。
※流血表現有ります。
※エロありますが、ストーリー重視のためやや薄目の表現となっております
【近況報告】
第二弾、完結!!
第三弾の宣伝を第二弾の最終話後書きに載せました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 07:00:00
82543文字
会話率:40%
中絶反対の産婦人科医、永山陽一郎は自身の小さすぎる性器で女に馬鹿にされてきた。
そんな女のプライドをズタズタに痛め付けたい願望に悩まされてきた。
そこでひょんなルートから中絶不可能まで放置したり、表に出られない女達を[牛女]として多額の現
金を払って引き換えに飼育する事にする。
金に目が眩んだ女は子供を孕み続け、男達も多額の金を払って永山の牧場生活を満喫していく………
と言う設定で始まる恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 03:11:22
618618文字
会話率:51%