ポケベルを鳴らさないと彼氏が浮気をしているのと罵られる平成初頭(きんだい)。
携帯電話の伝言ダイヤル「#919」を通して出会った男と女。
携帯電話と携帯使用者が織りなす人間模様。
江戸川区に住むキヨシは「メル友」達との出会いからいったい何を
感じて行くのか。
人名を初め、団体名や、携帯電話の番号等は架空の物とご理解願います。
初投稿であり、また、小生の拙い価値観や時代背景等が反映されており、恥ずかしい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 03:40:48
76150文字
会話率:28%
まだ公にはされていないオープンワールド型電脳ゲーム「Various Fantasia」。
古今東西あらゆる世界の童話、神話、伝承を内包した世界――ビブリオン。この広大な異世界電脳空間は表向きは自由度の高いリアルファンタジーゲームとして、しか
し、裏では日常では得られない快楽を楽しむ闇の娯楽として秘密裏に開発されているゲームであった。
ゲーム内では「VFデバイス」と呼ばれる携帯端末であらゆる設定を読み込んだり、記録して、ゲームをプレイする。例えば自身の姿や服装を自由にエディットしたり、童話や神話の英雄のデータを読み込み、その力を使って魔物を倒したり、と選択肢は無限大。ただし、性別を変更する事だけはできない。
様々な経緯でこのゲームをプレイすることになった彼女たちは、他の悪意あるプレイヤー、運営の魔手によって汚されていく…といったオムニバス形式の小説です。
★内容や設定はその物語ごとに都合よく変わっていきます。例によって一時のインスピレーションで書き連ねていくのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 00:04:22
1315文字
会話率:7%
下記のテーマで書いたサラリーマンBL短編小説です。
ワカのBL本は
【題】黄昏に染まる
【帯】行けもしない旅行をあれこれ想像した
【書き出し】甘い声音で名前を呼ばれるともうダメだった。
です
#限界オタクのBL本
https://s
hindanmaker.com/878367
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 12:11:06
3846文字
会話率:57%
中出し孕ませ文庫1作目
石油資源が枯渇し、粉々に砕け散った近代文明。
無法地帯と化した世界で、性奴隷として酷使される女達。
凶暴な男たちが、今日も女をさらって、レイプ、レイプ、レイプ。
イメージソング:goodbye happiness
「世界性交史 -中出し・孕ませ・性暴力の歴史-」から分離独立しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 09:00:00
61127文字
会話率:27%
様子がおかしい。父の目が死んでいる。鳥の目をしている。その目が急に赤味を帯びたかと思うと、父は母の首に喰いついた。事態ののみこめない母はまだ口をぽかんと開けている。わたしは腰が抜けた。
最終更新:2019-04-07 21:00:00
13221文字
会話率:39%
暗殺者として闇を生きる高校2年生の宮崎瑠花。そんな彼女は感情を殺しいつでも冷静に行動してきた。しかし年頃の女の子なのには変わりなく快感には弱い。それに呆れたマスターは瑠花の性感帯を刺激する装備を作り出し、その装備を装着させて訓練と称し暗殺任
務をやらせてしまう。これは女の子が快感を我慢しながら暗殺任務を遂行する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 04:40:28
7743文字
会話率:27%
男性だから、思うのだろうか。
「女性にこんなことさせたい。女性になったらこんなことしたい」
もちろん、現実にはそうなことは出来るはずがない。
一度この世に生まれたら、基本的には性別を変えることは無いのだから。
周囲の男に見られたい。
周
囲の男をビックリさせたい。
非日常の刺激を味わいたい。
etc.
日々、そんなことを思っている男性が、自分の願望を満たしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 20:46:05
56010文字
会話率:31%
春久と有智と菜々美は中学校吹奏楽部の同期名物トリオ。
菜々美が水筒で持参する、普通よりも渋い緑茶が大好きな春久と有智に
菜々美は口癖のように言っていた。
「ジーサンバーサンになっても縁側で渋茶すすって語れる友達でいようね」
ずっと友達でいる
ために、菜々美は春久への片恋を心の奥にしまい込み
有智も、想う相手の願いを共に叶えるために、自らの想いを封じ込めた。
様々に悩み、苦しみながら、それぞれの場で成長し大人になっていく三人の仲は…。
★2015.10本編完結/2019.4.2後日談完結
★続編「渋茶片手につれづれと」(連載中)
★スピンオフ小説「春・遠からじ」(完結)
★スピンオフ小説「孤高のペンギン」(完結)
※R18シーンは終盤近くと番外編以降に。描写は薄めです。
※ある程度年齢を重ねた主人公達が
過去(80年代後半~90年代)を振り返って辿るストーリーのため
時代的に古い表現が多々あります。予めご了承下さい。
(例:携帯電話やPCがない、レコードやカセットテープが登場する等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 01:00:18
710771文字
会話率:36%
加賀美結衣は、ちょっと変わっているがしょぼい特殊能力を持つ以外には特筆することが少ない、平凡な一女子学生である。だから、同じ学部の中条真央が、政財界の次期トップと目されている男達の心を鷲掴みにしたり、それに付随するさまざまな騒動を起こしても
、遠くから傍観しているだけだった。
だがそんな日々は、ある事件を機に終わりを迎えた。
大学部の文化祭の真っ最中に起きた、中条真央への暴行未遂事件。
幸いにも犯人達はすぐに捕まり、スピード解決するかに見えた。しかし「事件は中条真央による狂言だ」との密告があり状況が一転。事態を重く見た者達と学生自治会からの依頼により、結衣は、あまり好きではない自らの特殊能力を使い、関係者達の本心を少しずつ引き出していく。結衣の努力は少しずつ功を奏し、一連の騒動は収束と沈静の気配を帯びていった。
ところが、結衣が事件に時間を割き始めたのとほぼ同時期に、大学部構内外でのトラブル発生の頻度が急激に上がった。なぜなら、結衣が不本意ながら引き綱を握っている“狂犬”達が『結衣欠乏症』にかかり、些細なことでもキレるようになったからだった。
これは、乙女ゲームのような事件でえっちら、“狂犬”達が起こす騒動でおっちら、と駆け回る結衣の、ちょっとした苦労が絶えない物語である。
※1)不定期更新です。※2)R18要素の予告を入れませんので、左右背後にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 00:00:00
51905文字
会話率:43%
マジシャンの沢井奈津枝は、アシスタントの森田美咲と学生アルバイトの石田豊を引き連れて1ヶ月間の地方巡業の旅に出る。3人は1ヶ月間の旅を通して、様々な体験を積み重ねながら交流を深め、連帯感を高めていく。
(本小説に描かれている業界の習慣、しき
たり、マジシャンの演技等についてはあくまで作者の想像に基づくものであり、実態調査や取材を行なった上での記述ではありません。作者の一方的な見方による創作であることをお断りしておきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 17:48:47
24493文字
会話率:32%
気がつくと見知らぬ場所に立っていた少女。
銃弾が飛び交う密林の戦場で彼女はある一人の兵士に助けられる。
メンタルに問題がある大型犬と使用人の女の子がひたすら慰め合うお話。
最終更新:2019-03-31 02:53:22
15364文字
会話率:27%
おっさん風俗へいく。
ただ2つを比べた話。
蚊テイム無双耳鳴り変質書いてたら、脳内残酷な映像だらけになったので。真っ白になったので携帯で殴り書き。文章反対になってるかもしれませんがあまり書き直す気はありません。
追記。一応、誤字脱字チェ
ックしましたが、まだあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 23:17:10
5074文字
会話率:4%
春。夕暮れ前のこの時間帯。ある一団が縦列で河沿いを走って行く。針金のように細い――ロードバイクという最近流行の自転車に乗ったその集団は、五名中一人の男子を除き、全員が女子の自転車部であった。
それも内二名は、海外からの留学生であるという
、誰もがとんでもなくハイレベルな。そして――途轍もなく魅惑的な巨尻の美少女達であったのだ。
筋田伸雄(すじたのぶお)は、夕方の配達の際に偶然居合わせた彼女達を、暫くの間遠目に観察してなどいた。――が、やがて五月の連休を終える頃には、その辺りで彼女達の姿を見かけることもなくなってしまう。
そして暫く、再び少女達が偶然にも筋田の前に現れ、話しかけてきたのだ。聞けば活動資金や大会に参加するための献金を調達するために、彼の商店街に後援会を作って貰えないかとの申し出であった。
無論彼は、悦んでそれを快諾した――そのムチムチのお尻と身体を使って、部費など余るほど稼がせてやろうと、どす黒い欲望を胸に秘めながら――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 10:44:22
163741文字
会話率:27%
両親が海外旅行中の夏休み。その日妹の陽菜と、俺にとってもう一人の妹のような幼馴染、翠子ちゃんの二人が、三泊四日の旅行へと出かけて行った。
見るからに姦しいハイテンションの陽菜と、年齢不相応に大人びた翠子ちゃん。二人が海を満喫している間、
俺は一人の家で自由を謳歌する。が、陽菜からはひっきりなしに写真付メールが送られてきた。
若い肢体に眩しい水着姿――折角の一人を中々満喫できず、思わず苦笑してしまう。
――やがて、陽菜からのメールがぷっつりと止む。海を楽しんでいるのだろうと気にもとめず、だがあまりに突然の音信不通に訝しがるも、翌日にはメールが通じた。……俺はその時、二人からのメールの様子が少しおかしいなどと気付きもしなかった。
やがて三日が過ぎ、四日が過ぎ――――一週間経っても、二人は帰って来なかった。俺の携帯にメールが届く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 20:36:57
122927文字
会話率:27%
レムロード王国第八辺境師団は、辺境地に出没する魔獣の討伐、周辺の町の警備から、公共事業の力仕事まで行っている。
配属1年目のレオンは毎日お疲れだ。
筋肉バカで脳筋な先輩に、筋肉フェチな先輩。までならまだ許容範囲。
問題は隊長の困った性癖に
あった。
変態性が個性的な残念イケメン達に翻弄されるレオンの、愛あるツッコミBL小説です。
そういうレオンもしっかり無自覚な変態ですが。
あなたのBL本診断(https://shindanmaker.com/670596)の診断結果をお借りしました。
本のタイトル「勘違いにも恋がある」
本の帯「どこに出しても恥ずかしい変態」ww
この帯に恥じない変態を目指して書きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 17:25:14
7490文字
会話率:45%
17歳の夏休み。その日遊びに来ていた兄の会社の同僚で友人から受けた性的暴行。その現場は家族の居た時間帯、自分の家の自分の部屋だった…。
最終更新:2019-03-16 08:31:27
75396文字
会話率:42%
朝から連絡がつかず、心配して訪ねると──。
/エロ要素皆無で、少々人を選びます。死ネタ等ありますので、ここら一帯に地雷がある方はご一考お願いします
最終更新:2019-03-10 09:06:31
2645文字
会話率:10%
3月は3日、6日の23時に更新予定(完結)。
パラレルワールドな戦国時代戦記もの。
武蔵の国の戦から、戦国の流れが大きく変わっちゃう。
時は室町幕府が有名無実化し、下剋上・群雄割拠へと向かう天文元年(1532年)。
大妖・九尾の狐が
加わった、くんずほぐれずの小さな国衆同志の戦いを、領主から農民まで一話ごとに語り部が変わるザッピング形式の群像劇で描きます。戦いまでの謀略、兵站、兵制、経済に、陰陽道・神道・密教系仏教・仙術、物の怪なんかが加わって、和風ファンタジーの様相を帯びていきます。
130話(3月6日)にて完結の予定。
活動報告も、設定や時代状況やストーリーに即してのショートエッセイ風にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 23:00:00
313299文字
会話率:53%
*ご注意ください*
この作品は性質上、バイセクシャル(ノーマル、BL、複数プレイ)の性描写が出てきます。
今現在、以上のような関係性を保ったまま執筆しています(セックスシーンは実話です)。
先進国、ドラドア国。その首都、ルドルカシ
ティで、女優志望のフリーター、主人公、ミヌア シノデリエ、23歳は、PCや携帯もないほどの貧困生活を強いられていた。
ある日、アルバイト先でこってり叱られたミヌアは、慣れない高級ホテルのラウンジで、たった1杯だけでも憂さ晴らしをしようとやって来たが、隣の席に座っていいかと知らない男に声をかけられ、ほんの少ししか話していないのに、いきなり床に跪かれ、「私と結婚して下さい」と求婚される。
驚いたミヌアは高級ホテルを慌てて出て、大通りへ逃げ出すが、細い路地から手が不意に伸び出来て、中へ引きずり込まれてしまい、背の高い男の腕の中で、常人には見えない黒い霧がすぐ近くに現れ、それが消滅するという不思議な現象を目にする。そこでも、「お前と結婚する」といきなり宣言されてしまう。
また驚いたミヌアはそのまま大通りへ戻り逃げて行くが、前から歩いて来た男にすれ違いざまに手首をつかまれ、無遠慮に顔を見つめられ、「貴様と結婚してやってもいい、ありがたく思え」と俺様全開で言われ、1日に3回も結婚を申し込まれるという何かの罠のような、避けられない運命のような出来事に見舞われる。
その男も何とか振り切り、大きな交差点へ差し掛かった時、見知らぬ黒塗りのリムジンに無理やり乗せられ、連れ去られ、気を失い気づいた時には歩いても歩いても、廊下の端が見えないほどの大豪邸へ来ていた。
そこで待っていたのは、いきなりプロポーズして来た、あの3人の男たちだった。
貧乏生活の末、国の法律改定を知らなかったミヌアは、いきなり4人で夫婦の生活に強制的に陥れられてしまうが、何だか夫たちの様子がおかしく……。
選ばれし者に神が与えたという特殊能力、メシア。
その保有者の物語。
メシア降臨シリーズ、第2段。
Evil hunter 〜家《うち》の夫たちがお騒がせしています〜
*この作品は、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 18:00:00
711815文字
会話率:27%
*ご注意ください*
この作品は性質上、バイセクシャル(BL、ノーマル、複数プレイ)の性描写が出てきます。(BL多めです)
先進国、ドラドア国。その首都、ルドルカシティで、女優志望のフリーター、主人公、ミヌア シノデリエ、23歳は、P
Cや携帯もないほどの貧困生活を強いられていた。
ある日、アルバイト先でこってり叱られたミヌアは、慣れない高級ホテルのラウンジで、たった1杯だけでも憂さ晴らしをしようとやって来たが、隣の席に座っていいかと知らない男に声をかけられ、ほんの少ししか話していないのに、いきなり床に跪かれ、「私と結婚して下さい」と求婚される。
驚いたミヌアは高級ホテルを慌てて出て、大通りへ逃げ出すが、細い路地から手が不意に伸び出来て、中へ引きずり込まれてしまい、背の高い男の腕の中で、常人には見えない黒い霧がすぐ近くに現れ、それが消滅するという不思議な現象を目にする。そこでも、「お前と結婚する」といきなり宣言されてしまう。
また驚いたミヌアはそのまま大通りへ戻り逃げて行くが、前から歩いて来た男にすれ違いざまに手首をつかまれ、無遠慮に顔を見つめられ、「貴様と結婚してやってもいい、ありがたく思え」と俺様全開で言われ、1日に3回も結婚を申し込まれるという何かの罠のような、避けられない運命のような出来事に見舞われる。
その男も何とか振り切り、大きな交差点へ差し掛かった時、見知らぬ黒塗りのリムジンに無理やり乗せられ、連れ去られ、気を失い気づいた時には歩いても歩いても、廊下の端が見えないほどの大豪邸へ来ていた。
そこで待っていたのは、いきなりプロポーズして来た、あの3人の男たちだった。
貧乏生活の末、国の法律改定を知らなかったミヌアは、いきなり4人で夫婦の生活に強制的に陥れられてしまうが、何だか夫たちの様子がおかしく……。
選ばれし者に神が与えたという特殊能力、メシア。
その保有者の物語。
メシア降臨シリーズ、第2段。
Evil hunter 〜家《うち》の夫たちがお騒がせしています〜
*この作品は、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 19:22:10
711763文字
会話率:27%
*ご注意ください*
この作品は性質上、バイセクシャル(BL、複数プレイ)の性描写が出てきます。
先進国、ドラドア国。その首都、ルドルカシティで、女優志望のフリーター、主人公、ミヌア シノデリエ、23歳は、PCや携帯もないほどの貧困生
活を強いられていた。
ある日、アルバイト先でこってり叱られたミヌアは、慣れない高級ホテルのラウンジで、たった1杯だけでも憂さ晴らしをしようとやって来たが、隣の席に座っていいかと知らない男に声をかけられ、ほんの少ししか話していないのに、いきなり床に跪かれ、「私と結婚して下さい」と求婚される。
驚いたミヌアは高級ホテルを慌てて出て、大通りへ逃げ出すが、細い路地から手が不意に伸び出来て、中へ引きずり込まれてしまい、背の高い男の腕の中で、常人には見えない黒い霧がすぐ近くに現れ、それが消滅するという不思議な現象を目にする。そこでも、「お前と結婚する」といきなり宣言されてしまう。
また驚いたミヌアはそのまま大通りへ戻り逃げて行くが、前から歩いて来た男にすれ違いざまに手首をつかまれ、無遠慮に顔を見つめられ、「貴様と結婚してやってもいい、ありがたく思え」と俺様全開で言われ、1日に3回も結婚を申し込まれるという何かの罠のような、避けられない運命のような出来事に見舞われる。
その男も何とか振り切り、大きな交差点へ差し掛かった時、見知らぬ黒塗りのリムジンに無理やり乗せられ、連れ去られ、気を失い気づいた時には歩いても歩いても、廊下の端が見えないほどの大豪邸へ来ていた。
そこで待っていたのは、いきなりプロポーズして来た、あの3人の男たちだった。
貧乏生活の末、国の法律改定を知らなかったミヌアは、いきなり4人で夫婦の生活に強制的に陥れられてしまうが、何だか夫たちの様子がおかしく……。
選ばれし者に神が与えたという特殊能力、メシア。
その保有者の物語。
メシア降臨シリーズ、第2段。
Evil hunter 〜家(うち)の夫たちがお騒がせしています〜
*この作品は、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 14:10:36
711761文字
会話率:27%
「ひどくしないで、優しくして」
相手にそう約束させて、僕はセックスをする。
愛のない、ただ忘れさせてくれるような、優しくて気持ちいい快感だけが欲しい。
そうじゃないと、アノ人を思い出してしまうから―
そんな僕の心の壁を、
易々と越えてくる魅力的な彼。
熱を帯びた瞳、愛を囁く唇、優しく体に触れる大きな手。
忘れていた感情を、僕に再び与えてくれる、愛しい人。
淫らなイケメン大企業専務の男子(攻)× エロ可愛いお花屋さんの男子(受)❤
エロイチャラブロマンス❤
※予告なくエロ投下します。ご容赦下さい。
※本編「第四十六話」で完結済み。以降、後日談番外編を連載(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 06:00:00
177180文字
会話率:35%
大好きなお嬢様とだけできない学園ハーレム。
でも憧れは捨てられなくて、いつかセックスできることを夢見て。
男性は希少で貴重な世界。
麗太郎は、愛夜花お嬢様に買われて。
精液嗜好症の女の子が集められた学園で、いっぱい飲ませるため。
精液を
飲まないとイケない症状を癒やすため、美少女たちにいっぱい飲ませて。セックスもして。
でも、大好きな愛夜花お嬢様とのセックスは禁じられてて。
黒髪の目隠し美少女、眼帯ジト目美少女、そして学園ハーレムが書きたくなって始めました。
火曜日金曜日に更新予定。
Pixiv にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 04:00:00
26715文字
会話率:59%