腹黒敬語年下攻め×ちょっとおバカな年上受け
砂海を渡る商隊の護衛として働くアルシャールは、たまたまシュリオンという男の子を助けた。それがきっかけでシュリオンにプロポーズされたのだが、相手は5歳年下の10歳の子ども。どうせすぐに心変わりする
だろうと、相手にしなかった。
たまに会っては変わらぬ想いを再確認させられる歳月はあっという間に過ぎていき、とうとうシュリオンも成人を迎え……
知力財力権力時間、すべてを駆使して周到に受けを囲んでいく攻めと、それに気づかず絆されてしまう受け
攻めの愛情の方が重いです
【本編完結済】
ネタが降ってきたりすると、後日談を投稿することがあります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:51:31
117235文字
会話率:43%
「アキバのオタクたちにチンポ見せて?と聞いてみたらマジで小さかった」という企画に巻き込まれたあなたが、ギャル系配信者を徹底的に分からせるお話です。
「ドスケベコスプレイヤー悪女姉妹」のシリーズ作品となります。
https://novel18
.syosetu.com/xs7894a/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 19:14:04
23756文字
会話率:37%
女子高生、久里藍月は気がつけばラブホテルの一室で縛られていた。状況を確認するヒマもなく、バスルームから出て来たのはこの世界で一番嫌いな男。しかも、そいつにレイプされてしまうというのに死ぬほど感じてしまう女の子のお話(催眠です)。
最終更新:2019-08-24 21:01:25
13860文字
会話率:56%
全国から俊才が集まる全寮制の学校は、今年の新入生から新校舎と新寮を使用する事になった。そんな高校に入学する事になる六人の美少女たち。だが入学前の校舎見学会から、すでにエッチな罠が多数潜んでいた!彼女たちはその罠に気付かぬまま、淫らな欲望にそ
の身を堕としつつ、季節は流れていく。
至って女の子が無自覚なまま、あんなことやこんなことをしちゃう背徳感とその愉悦を、ぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
基本的に睡眠姦や催眠姦などが主です。現実世界ですが、ファンタジーなアイテムがいっぱい出てきます。一部残虐なシーンもあるかもしれませんが、相当先の話です。
竿役は多数出てきます。主人公っぽい男がいることはいますが、あんまり主人公しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 16:35:51
715618文字
会話率:25%
初恋の人が目の前で犯されたことで、歪んでしまった男の話。
■大変不愉快な内容です。どのような展開、結末になっても大丈夫な方のみお読みください。
最終更新:2024-01-31 11:11:28
21565文字
会話率:36%
大学1年のときのある一件以来、恋愛を諦め、仕事一筋で生きてきた八坂。
気付けば10年が経ち、そのあいだに、会社でも重要な地位を任されるようになっていた。
いつものように遅くまで残業したある日、帰り道で見知らぬ美女を助けた彼は、その顔を見た瞬
間、愕然とする。腕に抱かれた彼女の顔は、忘れられない、初恋相手の顔にそっくりだったのだ――。
仕事に生きる男と、夢を追う女、結婚願望に縛られる女、それぞれの価値観をめぐるラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 22:38:32
194446文字
会話率:42%
14歳の誕生日の夜更け。公爵令息ラザファムは何者かが寄越した刺客の少年に殺されかける。
少年の態度などから、ラザファムは少年をお咎めなしにすることに。が、このまま放免してしまえば、口封じとして殺されるのは目に見えていた。
だから、少年を自身
の飼い犬として、従者として側に置くことに。名前がないと言う彼にエルという名前も与えた。
――俺が20歳を迎えたとき。それでも俺のことを殺したかったらそのときに殺せ。
そんな小さな口約束。その言葉の真意を――エルは、知らないのだろう。
「俺は××だから。お前が殺すよりも前に、死ぬんだよ」
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、フジョッシー
▼2万文字以内に終わる短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 21:00:00
14687文字
会話率:39%
聡明な魔女だった祖母を亡くした後も、孤独な少年ハバトはひとり森の中で慎ましく暮らしていた。ある日、魔女を探し訪ねてきた美貌の青年セブの治療を、祖母に代わってハバトが引き受ける。優しさにあふれたセブにハバトは次第に心惹かれていくが、ハバトは“
自分が男”だということをいつまでもセブに言えないままでいた。このままでも、セブのそばにいられるならばそれでいいと思っていたからだ。しかし、功を立て英雄と呼ばれるようになったセブに求婚され、ハバトは喜びからついその求婚を受け入れてしまう。冷静になったハバトは絶望した。 “きっと、求婚した相手が醜い男だとわかれば、自分はセブに酷く嫌われてしまうだろう” そう考えた臆病で世間知らずなハバトは、愛おしくて堪らない英雄から逃げることを決めた。
【堅物な美貌の英雄セブ×不憫で世間知らずな少年ハバト】
※セブは普段堅物で実直攻めですが、本質は執着ヤンデレ攻めです。
※受け攻め共に、徹頭徹尾一途です。
※主要人物が死ぬことはありませんが、流血表現があります。
※本番行為まではありませんが、受けがモブに襲われる表現があります。
※アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 16:28:56
218068文字
会話率:43%
街で唯一文字の読み書きができるとして、頼りにされている「先生」のもとに、悪魔のような形相の男「ゲフェン」が迷い込んできた。姿のせいで世間から見捨てられた「ゲフェン」と「先生」は交流を深めていき……。
紀元前くらいの中東あたりの世界を想像し
てください!
ぬるいし、少しですが、性描写があるので、R18指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 16:23:48
16517文字
会話率:61%
熱中症により倒れた田辺克人は次に目を覚ますとそこは見知らぬ森の中だった。
そして自分が女神様より召喚された勇者なのだと信託を受けた王女エフィリアに告げられる。
にわかには信じがたく夢を見ていると思っていた克人だったが、温かい人々との交流を重
ねる内に段々と世界について知っていく。
ただ、どうやらこの世界は男が少ないらしい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 07:00:00
1865文字
会話率:29%
西暦2068年頃には技術の発展により、殆ど人と姿変わらぬアンドロイドを製作する事が可能となった。
値段は張るが、逆に言えば大金さえ払えば理想とする異性や同性を作れる様になった世界では、生身の人間同士の交流は減り始めて理想とするアンドロイド
と生活する事が社会問題となりつつ有った。
そして普通の青年佐村優は色々な出来事により人生に絶望して命を経つ事を決めたが、死ぬ前に理想のアンドロイドを作り楽しく過ごしてから死ぬことに決めた。
だが、泣け無しの全財産をはたいても購入までには至らず、辛うじてレンタルサービスの制度を利用出来るだけだった。
そんな自分の人生に絶望と自嘲してはいたが、訪れた女性アンドロイドの姿に色々な事を思い出す。
そしてそんなこんなで彼が死ぬのと、アンドロイドをレンタル出来る1ヶ月の時間が始まりを告げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 07:00:00
1915文字
会話率:34%
東都大学医学部生殖遺伝学研究室の助手として敏腕研究員として辣腕を奮っていた伊佐那美(三十六歳)は、医学部長の大江教授からWHOの特命プロジェクトのリーダーに就任するように命令された。そのプロジェクトは、小子化の原因を究明するために十代男性
の精液を採取して分析するものだった。だが伊佐は、学生時代に同級性から受けた屈辱の初体験が原因となり、男性器恐怖症となり、触るのはもちろん、見ることも出来なくなっていたのだ。しかし大江は、伊佐の男性器恐怖症を知り、敢えてプロジェクトリーダーにしようとしていた。そのため事前にスタッフを揃え、伊佐が断りきれない状況に追い込んだ。
スタッフは心理学の専門家と非配偶者間人口受精(AID)の専門家で、精液採取を担当する元敏腕看護師でソープ嬢になっていた二人も用意した。全てが女性で、専門家は伊佐と同年代で、ソープ嬢は看護師時代に伊佐に憧れていたコだ。しかし伊佐はプロジェクトへの参加を拒み続けた。だが顔合わせの飲み会で、スタッフ全員が悲劇的な性体験があると知り、酔いも手伝って自らの初体験での屈辱を語り、さらに女同士の性体験によって屈辱が失せ、プロジェクトリーダーになることを承諾する。
そして名目上「青少年の心と体のカウンセリングセンター」としてスタートさせた『鎮魂館』での精液採取がスタートする。風俗店のシステムと最新テクノロジーを結集した診療所となった『鎮魂館』では、十代の性に対するカウンセリングを行いながら、最終的に射精させて精液を採取していた。しかし、スタート直後には、発育不良の高校生と夫婦生活に支障をきたした母親の相談を同時に行ったり、ヤクザの玩具にされて幽閉された女子高生が駆け込むなど、思いもよらぬ展開となる。さらに診療所のオーナーである星野の骨董趣味に端を発した、不思議な居酒屋で働くレズビアンの海外留学生との交流など、思わぬ展開となって行く。そしてリーダーの伊佐も、女との性の交わりや、カウンセリングに訪れる男の子たちの性器や性癖を見るうちに、性の甘い坩堝へと足を踏み入れ、本当の性を知る女へと変貌しようとして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 16:29:03
125330文字
会話率:46%
事故で両親を失い、記憶喪失になった高橋姫奈は、母型の実家を頼りって離島に引っ越す事になる。 記憶を失い、頼れる者も他になく、姫奈は島の人間に受け入れてもらおうと必死に奔走する。 しかし、その島の男女比は、99:1。 女を知らない男達の無知な
性欲が、容赦無く物を知らぬ姫奈に襲いかかる。
日を跨ぐ程に彼らの行動はどんどん激しく過激になり、姫奈は深い肉欲へと堕ちてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 20:00:00
17453文字
会話率:45%
ある日、担任から言い渡された突然の一言に、藤枝菖は驚きを隠せなかった。金持ちしか入ることの出来ない、全寮制男子校の悪習。ちょっかいは出されるのに、一か月間絶頂禁止という―――通称、オナ禁係に指名されてしまったのだ。 果たして彼は、一か月オナ
禁を達成できるのか…!? 乞うご期待!! ※更新死ぬほど遅いです。リハビリついでに上げますので、頭空っぽにして読んで下さい。 ※大幅改稿する可能性大。 ※まだ大してエロくありません。 よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 10:00:00
14964文字
会話率:58%
淡く切ない恋の話です。
叶わない恋とは…誰の話なのか、誰を思っての話なのか、それは作者もまだわからないほどのフワフワの話です。
※ いつものように喫煙描写は多くなると思います。
嫌な方は退出の方お願いします。
未成年の飲酒喫煙を推奨
するわけでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 23:00:00
130268文字
会話率:52%
くノ一・速女(はやめ)は、里長より幻老斎討伐を言い渡される。
「男とはなんとつまらぬ生き物だ」と言い放つ速女にとっては、それはいつもと変わらぬ任務のはずだったが……速女の終わらない苦闘が今始まろうとしている。
【作者コメント】
「屈伏浪漫
」を主宰していますマンサクと申します。皆様くっぷくぷ~
「十六夜残月抄」は今から25年近く前に他サイトに投稿していた作品になります。
ファンティアやPixivにも無料で投稿しています。
https://fantia.jp/posts/1983270
https://www.pixiv.net/novel/series/10667894
当時の僕のもてる限りの妄想を注ぎ込んで書いた作品で、「焦らし責め」「催淫薬」「触手」「逝き我慢」に始まり「くすぐり」「匂い責め」「木馬責め」「耳責め」などフェチでマニアックな要素に到るまで、てんこ盛りとなっています。そういうのが好きな人には、楽しんでもらえるかなと思って、こちらにも投稿しました。是非読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 15:46:38
84843文字
会話率:11%
バイト生活で一人暮らしをしている青年、里見玲は、部屋の窓を開けると、見知らぬ世界にいた
最終更新:2024-01-25 02:30:07
10938文字
会話率:47%
一人暮らしで、バイト生活の青年、里見玲はある日突然見知らぬ世界にやって来た
最終更新:2022-07-12 04:35:04
243文字
会話率:0%
祖父の法事で数年ぶりに訪れた田舎。
幼い頃の記憶と何一つ変わらない風景に懐かしさを抱き、昔よく訪れた山の中へと向かう。深い森の奥深く、そこで出会ったのは美しい蛇の下半身を持つ青年だった。
異質な気配を漂わせる青年に囚われて、ひたすらに愛を注
がれ感じたことのない快楽に溺れていく──
ただのエロが書きたかった。主人公がひたすらに人外さんに愛されていく予定です。
一部Pixivで掲載していたものを再アップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 02:14:06
10776文字
会話率:37%
「ねえ、死ぬつもりなら、全部オレにくれない?」
全てに疲れ果てて死のうとしていた青年、藤宮樹(27歳)今まさにビルの屋上から飛び降りようとする樹の前に現れた謎の男、葉山京(年齢不詳)
胡散臭い笑顔を浮かべる葉山から投げかけられた言葉に樹は思
わず足を止めてしまう。
樹の全てをくれないか、というその言葉に、異質な気配を漂わせる葉山の手をどうしてか拒むことができない。困惑する樹の胸に一つの思いが浮かぶ。どうせ全て捨てるつもりだったのだ、それならこの男に委ねてしまってもいいだろう。今更もう、どうなったって構わない。
そんな投げやりな思いに突き動かされるまま、樹は伸ばされた手を取ることにした。
救いへと導く手なのか、それとも破滅へと引き込む手なのか、何もわからぬまま葉山の腕の中で樹は今まで感じたことのない安堵に包まれる。欲しくてたまらなかったそれに、樹の目からは涙がこぼれ落ちた。
R18になる予定。
全年齢部分はTwitterでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 13:42:50
5934文字
会話率:34%
「ねえ、死ぬつもりなら、全部オレにくれない?」
全てに疲れ果てて、何もかもを捨てようとしたその瞬間その男は現れた。
人生に疲れ果てて死のうとしていた青年、藤宮樹(27歳)今にもビルの屋上から飛び降りようとしていた樹の前に現れた見るからにチャ
ラそうな男、葉山京(年齢不詳)
死のうとしていたところに唐突に投げかけられた言葉は、樹の全てを自分にくれないか、という理解のできないものだったが、どうせ全て捨てるつもりだったのだ。それならいっそどうなっても構わないという思いから樹は葉山の手をとる。
破滅へと引き込む手なのか、それとも救いへと導く手なのか、何もわからないまま葉山の腕の中で樹は今まで感じたことない安堵に包まれる。
R18になる予定。
全年齢部分はTwitterにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:47:43
1693文字
会話率:33%
「キスをいっぱいして」
と結婚式の日取りまで決まっている絵里子から切なげに求められたとき、彼女の喉から甘い香りがあふれ出て沢村健一を酔わせた。
ホテルに誘ったのも他ならぬ絵里子のほうからで、ベッドでも異常なほどに彼女は積極的に健一の自慢
である肉竿を握ってしゃぶりたて、亀頭を念入りに舐めて健一を高ぶらせた。ところが、いざ挿入の段階になって拒絶を・・・?
その時、健一は淫獣と化したが・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 10:00:00
10496文字
会話率:38%
下着泥棒のターゲットになってしまった人妻。
変態男の要望に従うなかで、強制的に育まれていく狂った欲望。夫の知らぬ間に調教されていってしまう。
最終更新:2023-02-26 10:00:00
16951文字
会話率:34%
スーパーの一角にあるテナント。
パン屋の従業員と店長が織りなす愛欲模様。
本人の思惑とは違うところで深みにはまっていく店長。
従業員との縁を切るために仕組んだ作戦は思わぬ展開を見せる。
最終更新:2021-02-23 10:16:57
6649文字
会話率:38%
私は聖女を殺した。私がこの手で。ただ私が生きるために。死ぬわけにはいかない。私は生涯地下に隠れ、日の光を浴びる事が出来ない一生を歩んでいく。それが私を産んだ両親と私を愛してくれた者たちへの責務だから。
最終更新:2024-01-22 18:00:00
4411文字
会話率:39%
俺には大好きな幼馴染と家族がいた、『いた』そう、過去形だ、今は思い出したくもない忌々しい存在に成り下がってしまった。
小さい頃に結婚の約束をした幼馴染の彼女
俺に良く懐いてた2つ下のかわいい妹
誰よりも優しく包容力のあった母
全てが忌々しい
過去だ。
中学の頃、俺は父を失った、誰にも自慢出来る誇らしい父を。
父は仕事先で事故にあって帰らぬ人となり3年程は家族で支えあって暮らしてきたが俺が高校2年になる頃に母は再婚した。
これが地獄の始まりとなった。
再婚した男には二人の連れ子がいた。
連れ子は二人共男で兄と弟となったのだがコイツ等は俺から幼馴染と妹そして母を奪った悪魔の様な奴等だ。
幼馴染と家族はコイツ等に変えられた。
コイツ等に染められた。
家の中からは毎日常に家族である母と妹とそして幼馴染の卑猥な喘ぎ声が聞こえて来るのだ。
布団を深く被っても耳を閉ざしても…聞こえる。
ここは地獄だ、俺はこの地獄から逃げ出す決意を固めた。
逃げ出した先に希望があると信じて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 07:53:59
125575文字
会話率:37%
過去作のリライトです。結構ハードな内容です。なお、ヒロインの悪魔は強気でときどきヒーローをつよめに罵倒しますが(ほぼ)毎回お約束のように敗北します。なお、悪魔の名前が出てきますが、現実の宗教などとは一切関係のないフィクション小説と割り切って
読んで頂けるとありがたいです。また、彼らの行為を現実で真似しないで下さい(危険です)。
ちょっぴりグロテスクなのでお気をつけ下さい。血がたくさん出るのは(モブが死ぬという意味では)おそらく冒頭だけです。
たぶんハードSM(?)に分類されるような気がしますが、かすかにヤンデレの香りもする気がします(コンビニに向かう悪魔を尾行してストーキングしたり、体内にGPS埋めるぞ発言したり、部屋に監視カメラを設置したり、監視しようとする話がそのうち描写される予定です)。
(以下、悪魔ちゃんと召喚者イケメン大学生の行為内容予定)
腹ボコ/イラマ/殴打/ねちねち前戯/言葉責め/基本塩対応からの唐突なデレからの暴言/ドッグフードに異物混入(精液と唾)して食事強制/悪魔が人間のご飯を食事している最中にいたずら/首輪/快楽責め/スタンガン/淫語/基本的にSM、などの内容を予定しています。
こんな感じの内容ですが、悪魔ちゃん側がテンションが高くツッコミをたくさん入れるため若干コメディチックに見えるかもしれません。また、一応、中盤以降は多少ふたりの間に恋愛感情があるので苦手な方はご注意ください。
※2023年の8月後半に蔦野四葉というペンネームで書いていた「アガパンサスの咲く所【SS・短篇集】」という小説の「鬼畜敬語青年に召喚され奴隷になる悪魔ちゃん」(前編)と「鬼畜敬語青年と悪魔とチョコレート」(後編)をもとに大幅な加筆修正をした小説です。微量に3P要素がありますが、メインなのは黒髪のほうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 00:09:00
66260文字
会話率:66%
【蔦野四葉名義で2023年7月~8月頃に連載していた小説の再投稿になります。内容は同じです。この作品とアンドロイドの話以外の蔦野四葉名義の作品は、再投稿は予定していません】
都会で生きる妖精ミミは、とある事から殺人課の刑事ジェイデンという黒
髪黒目の悪魔に護られ、恋をした。しかし、クールだが優しい彼にお付き合い前提の交際を申し込むと、彼は衝撃の発言を……。
※サディスティックな空想にふけりながら暴力的で狂気的な恐怖映画を観て快楽を感じる趣味がある悪魔族の男ジェイデンが恋人役です。
『冷たそうに見えて優しく思いやりのある、泣き顔・怯え顔・監禁フェチの、殺人課のクール敬語系な細身ドS悪魔』と、『素直でピュアでやさぐれている、全力投球・一生懸命な妖精族の女性』が純愛する小説です。
調べ物をあまりせずに、雰囲気と勢いで書きました。割りとぬるい話です。
初めて完結させた長編小説になります。
※Pixivに蔦野四葉名義で投稿していた漫画「FIEND」の小説版でした。現在、Pixivに雪餅雀(ゆきもちすずめ)名義で漫画は再投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 00:06:02
160798文字
会話率:65%
官能小説が愛読書である魔女のマージェリィはセックスがしてみたすぎて淫魔を召喚した。早速挿入!といきたいところだったが淫魔レヴィメウスのアレが大きすぎて全く入らないことが判明。
『こうなると思ったのだ』と落ち込むレヴィメウス。もう二千年間も、
魔女に呼び出されては挿入に失敗して即座に魔界に突き返されているという。
淫魔なのに淫魔らしいことをできない可哀想なレヴィメウスに向かってマージェリィは高らかに宣言する。
『どんなにおっきくてもぬるっと入っちゃうくらい最強の【潤滑剤】を私が調合してあげる!』
こうして最高性能のローションを作り出すべく秘薬作りに励む魔女と淫魔との甘々な同棲生活が幕を開けるのだった――。
淫魔とらぶえっちするために頑張る魔女と、召喚主である魔女のことが大好きなイケメン淫魔とのほのぼのイチャラブコメディです。セックスが最終目標なので、そこに至るまでの性描写は淫魔の魔力補給のための愛撫が中心となります。(毎日更新)
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を付けてあります。
※アルファポリス、Nolaノベルにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 07:00:00
123157文字
会話率:47%