満たされない思いを抱え、今日も部室に投稿した私。そこにいたのは、ひょうきんで少し風変わりな、部活の先輩だった。先輩との関わりが、私の未来を変えていく。
※大昔に新潮社R-18文学賞に投稿した短編。人生で初めて一次選考を通過した思い出深い作品
なので、改稿・改題して公開しました。個人サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 11:00:00
11869文字
会話率:35%
「生徒会長を解散させる。」生徒会長の御門が親衛隊隊長の美鶴に告げるとき、小林くんの正体が判明する。
小林くんの小林くんによる小林くんの物語。
王道と非王道に小林くんを加えた話になっています。
最終更新:2020-06-27 22:35:28
770文字
会話率:58%
俺たちは春から兄妹で高校に通う双子の高校生。
いつも同じ時間に起き、同じ時間に顔を洗い、同じ朝食を食べ、一緒に着替え、一緒に通学する。
帰ってからも、一緒にテレビを観て、一緒に風呂に入り、一緒に寝る。
私たちは二人で一人、
一つ
の身体を持った双子なんです。
俺たちには役割分担があってだな。
声を出すのは私、
身体を動かすのは俺だ。
わたしの身体は兄の思うまま。
つまり、妹を守れるのは俺だけだ。
とか言いながら、兄は…
おい!やめろ!!
それは!その!あ!やめろ!!
わかってるな?言うなよ!!
わ、わ、わ!わ!わ!!
二人だけの秘密だもんね!!
そんな俺たち、私たちの秘密の物語を、どうぞお楽しみください!
※「なろう」の方にある似たような設定の小説とは別物です。
そして、断じて私は「紀進歩」ではありません。
清純派の「紀進歩」がこんなもの書くはずがありません。断じて書きません。
いや、あ、「紀進歩」にパクられてるよーって言わなくていいからね。その許可っていうかなんていうか取ってるんで!自分で言うのもなんですけど…あ、いや、自分ではないのですが、断じてないのですが!!
だから、あちらの方々にはどうか秘密に!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 13:56:57
11508文字
会話率:11%
「アンタさ、俺と結婚しない?」
人間の少年・水無森 鈴は学校の帰り道、見知らぬ男に突然プロポーズをされて…。
自称・吸血鬼と狼男の混血児!?
真っ直ぐな気持ちで向き合うゼロを拒みたいのに、諦めの悪い犬は優しさの塊みたいな奴だった。
元
は15年前の漫画用プロットから、別のサイトで小説として10年前に完結させた話を、今回引っ越す際にリメイクしてます。当時はガラケー設定でした。
BLoveでも同時進行で掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 01:28:48
159054文字
会話率:47%
普通の高校生だと思っていた俺は突然、大富豪の息子であったことを知らされる。
戸惑う俺の下にやってきたのはクラシカルメイド服を身に纏った美少女の美兎ちゃん。 “専属メイド” として彼女を受け入れた俺は金持ちだらけのシルフィード学園へと転校し
、新たな学園生活を送ることに……。
令嬢や美少女メイドたちに囲まれた楽しいスクールライフが待っていると期待したのもつかの間、学園ではメイドたちが奴隷のような扱いを受けていた。
ーそれを知った俺は誓う。
「この学園はおかしい。メイドはご主人様のオモチャじゃない。ちゃんと大切なパートナーとして接してあげるべきだ!!」
ーー学園改革は成功するのか? 生徒会選挙編が幕を開く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 22:00:00
85505文字
会話率:66%
普通の高校生だと思ってぼんやり生きていたら、なんと、実は俺……大富豪の息子だったらしい。
クラシカルメイド服を身に纏った美少女はこれから俺の “専属メイド” となり、金持ちだらけの学園生活をフォローしてくれると言う。
彼女に言われるま
ま、向かったのはシルフィード学園。そこは可愛いメイドや令嬢たちがたくさんいる夢のような学校だった!?
いままでの常識とかけ離れた新生活に困惑するなか、学園の生徒たちがメイドを奴隷のように扱っていることを知って愕然とする朔也。
彼はメイドを玩具のように扱う者たちと敵対し、専属メイドたちを守るために立ち上がることになったのだった。
「よし、分かったよ。美兎ちゃん。俺がみんなに正しいメイドとご主人様の関係を作ってあげるよ!!」
ーー彼の学園改革は成功するのか?
どうなることやら……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 21:00:00
109545文字
会話率:64%
✳︎女の子の甘酸っぱい恋愛ストーリー✳︎
『妊娠したら、国が責任持つんで、みんな気にせずパコり放題』と言うアホな法律ができちゃって、鼻の下を伸ばしたおじさん達が私の巨乳目当てに群がってくる。
「んもう、こんなおっぱい無くなっちゃえばい
いのに……」
小さく見えるように、下着の代わりに競泳水着を着てる苦労はいざ知らず、私の周りはエッチな女の子でいっぱいみたい。
お嬢さま学校である白隷学園に入学してできた友達の夏美は所構わずエッチな話をしちゃうし、クラス委員長は先生と!? 頼りになる先輩はお兄ちゃん大好きだし、同じクラスにはエッチないじめを受ける白銀ツインテールのミニマムガール。
そして、極めつけは私の妹!!
中学2年生の妹はやりたい盛りのようで、隣の部屋に彼氏を連れ込んでは……。
私だって、エッチなことには興味はあるけど、初めては運命の彼に捧げたい。そんな私の青春ラブストーリーです。ぜひ、読んでくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 21:00:00
63689文字
会話率:45%
高校2年生になった南紘。新学期早々、今までの平穏安泰な高校生活が二大巨頭と謳われる2人の美少女、市川翼と立花雅らの秘密を知ってしまったことでバラバラと瓦解を始める。紘の男としてのプライドをかけて行われた数々の女性たちとの闘争の記録。
※冒頭
の年月日は現実のものと一切の関連性はありません。あくまで小説中の世界のものだということをご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 01:02:42
2906文字
会話率:37%
中学に上がり、性に目覚め始めた僕の前に現れた陸上部のクラスメイトは、変わった性癖の持ち主だった。
僕の中で密かに決めていた絶対的なルールが音を立てて崩れ始めていく…
最終更新:2020-06-16 15:18:24
1829文字
会話率:6%
初めての集団生活
どうしても、周りの表情や雰囲気になじめない。
試行錯誤し、何とかなじもうとする主人公であったが…
最終更新:2020-06-14 18:51:45
17756文字
会話率:25%
学園ミステリBL|両片想い|美形×平凡|
平凡な風紀委員長とイケメン生徒会長が、イチャイチャ&すれ違いの両片想いをしながらミステリーに挑む!
学園の謎と恋の行方は……?
エロありグロなしのライトミステリー|
◆ アルファポリス(htt
ps://www.alphapolis.co.jp/novel/877691737/575350409)にて先行公開中!
◇ 三人称小説に修正しました。ストーリーの齟齬はありません。[2020/5/28]
※※※※※※※※※※
話数がたまったらKindleにて電子書籍化します。
その際、本文は非公開にしますのでご容赦ください。事前に告知します。
電子書籍にするほどの話数が書けなければずっと公開してます。
※※※※※※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 12:00:00
54270文字
会話率:34%
保健室の常連である私、大橋紗季はちょっとした事故で隣のクラスの男子、関口くんと体が入れ替わってしまった。
トイレに駆け込んだ私は、関口くんの体を調べ、男子の体に感動を覚える。エスカレートしていく欲望と好奇心の毒牙が向かったのは、保健室で寝て
いる自分自身の『体』だった。
2015年に投稿した拙作『いれかエッチ』の誤字脱字を修正し加筆と再編集を行いました。
内容に変更はありません。
前作のお気に入り登録、高評価ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 12:00:42
31043文字
会話率:16%
放課後の部室、いつものように「私」は漫画を読んで、先輩はエロ本を読んでいた。こんなことになるなんて、予想もしていなかった。
最終更新:2020-06-06 00:25:00
6710文字
会話率:30%
あらましはありません、特に見どころも無ければ真新しさも無い、ただ吐き出しただけの話です。
倫理無く善徳無く、意味無く殺し合い、只々殺し屋達が大騒ぎを繰り広げ
少年少女は夢を見て、血と汚泥、臓腑と脳漿に塗れた瞬間の青春をただ駆け抜けていく……
そんな話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:55:10
7145文字
会話率:37%
友人の言葉をきっかけに明は東堂美咲という女子生徒に興味を持つようになる。
彼女は、どこかしら肉体的な欲求を望ませるものだった。
学校で出会った、少年少女の話。
最終更新:2020-05-27 09:00:00
10181文字
会話率:61%
親父は俺に一つのものを残して死んでいった。
それは体に媚薬と同じ効果を付与するものだった。
最終更新:2020-05-22 22:41:15
4146文字
会話率:29%
毎日毎日同じことの繰り返し。これが私の青春。てゆーか人生。終わってるよね
最終更新:2020-05-19 18:00:00
2306文字
会話率:42%
教室の窓から見ていた"中庭の彼"を、いつの間にか好きになっていました。
風の悪戯で出会う事になった2人。
心優しい真面目な青年と、太陽のように明るく自由奔放な少年。
学年も性格も何もかも違う彼らが、互いに惹かれ合うのに
時間は掛からなかった。
高校生の日常の中、恋愛、幸福、依存、嫉妬など、多感な時期に多くの感情を受け、学び、成長していく話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 20:00:00
100263文字
会話率:50%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
『アダルトグッズ、商品紹介!!!』
※エッチシーンはありません
最終更新:2020-05-07 08:09:27
12523文字
会話率:80%
この熱を、永遠に喪う日が来ることを。
出会う前から知っている。
高校一年生、15歳の嘉世子は学校にただの1人の味方もいなかった。
体操服を隠され、悪口を囁かれても、病弱な母親に相談することなく耐えてきた嘉世子。いずれゆるやかに終わ
るかに思われたこの生活はしかし、母親が殺害されたことによって唐突に断ち切られた。
「たちの悪い姫宮候補もいたものだ。産んだ子供、それも娘を報告していなかっただなんて」
母の唯一の親戚を名乗った白髪の女は、そう言って嘉世子の腕を強く引いた。
「助かりたいなら自分で助かるんだね。」
連れられた先は、山奥の学園。
「恋をして恋をして、必ず相手を殺すんだ。そうしたら、いずれここから抜け出せるよ」
穏やかに微笑んで告げたのは、嘉世子を選んだ和梛津。
「君が僕に恋焦がれるほど、僕は傷つけられて死んでいく。僕が君に惹かれるほど、君は痛めつけられて死んでいくよ」
言葉を失った嘉世子に、和梛津は目を細めた。
「そういうルールなんだよ。僕たちは卑弥呼の末なんだから」
卑弥呼の末。学園の子らはみんなそうで、病弱な母もまた、古の女王の末裔だった。
「あなたに恋をしなければ、あなたは死なない?」
「死ぬよ? 君が僕に恋しなくても、僕は他の誰かと恋をして、そうして殺すか殺されるかだ。三ヶ月以内に恋できなければ、僕と君の関係はお終いだからね」
「絶対にどちらかが死ぬの?」
「死ぬさ。でも、死ぬまでの期間は調整できる。惹かれすぎなければいい。より愛された方が死ぬから負け、愛してしまった方は、相手を失うから感情論から見ると結局負けなんだから」
「誰も勝たない」
「恋情を持たなければいい、愛情を向けなければいい」
「できるの、そんなこと」
「できるさ、君と僕なら。ーー共犯者だ。死ぬまで、互いに恋するふりをしながら、お互いに何とも思っていなければいい」
「分かった、あなたに絶対恋しない」
「うん、僕も君には恋しない」
「「よろしくね、共犯者」」
けれどそれは、和梛津のついたとんでもない嘘だったーー。
アルファポリスと重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:51:59
3143文字
会話率:33%
この作品は、現実と異なる場面がございます。
頭の中を空っぽにし、作品にのめり込む程度でご覧下さい。
なお、妄想を書きなぐった文章なので、不自然な点には目を瞑って頂けると助かります。
高校に進学したゲーム中毒の榊原。
そこに待ち受けて
いるのは、三人の女子。
榊原は、無事卒業できるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 14:51:08
7946文字
会話率:68%