【催眠実験記録 マナー教育】
我が『機関』は電波による催眠や常識の改変など、いわゆる催眠アプリに必要とされる機能やシステムを開発しているが、今回はその試作品を活用して、実際に常識を書き換えた『講習』を実施したものである。(この作品は「黒塚
工房」でも公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 00:00:00
21168文字
会話率:40%
昨日と同じ今日、今日と同じ明日が続く世界。一見平和に見えたこの世界は、ある組織によって作られた平和を演じているに過ぎなかった。そして今日も、組織の少女「間宮ミオ」は退屈なこの世界に居場所を求めていた―――
最終更新:2019-08-22 19:00:00
14944文字
会話率:70%
何の刺激も無い平和でノンビリした日常だった。しかし、そんな日常もある転校生によって変わってしまった。
主人公と仲間による、エッチでノンビリした異世界生活の始まりです。
1話大体6000字前後と少なく書いています。
エロがある話はタイトルに
★がつきます。
NTRは好きでは無いのでヒロインのNTR予定は無いですが、もしかしたら今後あるかもしれません。
初心者投稿ですので、誤字脱字は多数あり、無理矢理感あります。中には納得のいかない展開もありますが、初心者ですので、温かく見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 00:00:00
481363文字
会話率:62%
元アイドルの七瀬は南国のビーチでバカンスを楽しんでいた。そんな彼女に深海から迫る恐るべき巨大クラゲ。美少女を孕ますため、七瀬の割れ目に無数の触手が殺到する!「ウチは絶対孕まへん!」方言系美少女(元)アイドルの必死の抵抗が今始まるッッ!!!【
エロシーンのあるページはサブタイトルの後ろに ★ が付くよっ!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 19:59:11
17675文字
会話率:44%
「んほぉ♡」させたくない!
特異体質で他人を強制絶頂させてしまう貧乏大学生ネージュはその体質のせいで友達もできない。
そのネージュがハウスキーパーのバイトで派遣されたのは、孤高の大魔法使いリムザン様のお屋敷!
傲慢王子や人外生物まで巻き込
んで、ネージュのんほぉ♡事件簿は止まらない!
※第1部完結しました。
第2部開始しました!
今回は王家メンバーがメインかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 14:02:54
4006文字
会話率:26%
世界に蔓延る寝取り種付けおじさんを倒す為に一人のヒーローが立ち上がった。
その名は
「寝取り種付けおじさん絶対に許さないマン!!」
今日もどこかで寝取り種付けおじさんの断末魔が響く…
最終更新:2019-08-21 07:24:35
1276文字
会話率:8%
隠れ鬼ごっこ中に誰にも見つからないところに案内してくれたショタを、そのお礼にブチ犯すお話です。
前作(https://novel18.syosetu.com/n1212fn/)が直球のエロだとしたら、今作は少しだけフェティッシュを意識して
みました。
twitter始めました。不定期単発投稿スタイルなので、基本ここで更新情報流します。
フォローお願いします。
↓
https://twitter.com/nokostintin折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 21:00:00
3530文字
会話率:39%
世界には魔女と呼ばれる存在がいた。
彼女らは同じ人間なのに、魔術を使えるというだけで生まれて間もない頃に危険な存在として処刑されるか、捨てられていた。
そんな魔女らは自分たちの命を軽く思う世界を憎み、人間と魔女との争いは絶えることなく続い
ていた。
そして魔女と人間の間に生まれたグレンは、騎士になりたてのころに魔女が暮らす村──魔女村で、幼い六人の魔女を助けた。
言葉すら教えられず捨てられた彼女らは、グレンに助けられたことを感謝し、名前のみを覚えて走り去った。
──そして十年後。
人間と魔女が憎しみ合わない世界を夢見るグレンは、その思想を邪魔に思った世界によって、人間の領土と魔女の領土に挟まれお互いが住むことを放棄した村へ左遷された。
「この村から、人間と魔女の共存の道を叶える。母さんと父さんが夢見てた未来の為にも」
グレンは両者からいつ襲われるかわからない危険な村を住める村にし、この場から世界を変えることを決意する。
そして運命に導かれるように、あの日、グレンが助けた幼い魔女の一人が彼を尋ね……。
時に村を立て直し、時に両者の領土へ出向き話し合いをし、時に人間とも魔女とも争う──が。
「……グレンとの子供、ほしい」
「子育てしたい。あと昨日したエッチィことも」
何も教わらなかった魔女らは日に日に、恋心と子作りに興味を示すように。
そしてグレンの考えは方向転換し、魔女とも幸せな生活ができることをこの身をもって証明しようと、求めてくる彼女らとハーレムライフを満喫するのだが……。
これは魔女と呼ばれ同じ人間から滅ぼされようとしていた彼女らを救い、今まで教わってこなかった言葉や感情を教え、少しずつ人間と魔女が共存できる世界に変える物語である。
1/29 日間ランキング1位。
2/4 週間ランキング1位。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 20:19:26
140522文字
会話率:45%
マルガはどこの街にもある酒場で働く娘だ。今では気心のしれた友人で美しい淑女であるベーネは見るからに貴族の令嬢だったがマルガの働く酒場で出会い、今では良い飲み友達である。そしてマルガはそんなベーネに恋をしている。
百合じゃないです。更新
は筆が乗ったら。性行為は後半予定。
アルファポリスにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 14:38:38
8833文字
会話率:13%
性別が女とふたなりしかおらず、物が意識を持つ世界のお話。
ある公衆便所を舞台に、意識があるのに、不潔な存在として扱われる便器達と、そんな彼らの奴隷になった「豚」と呼ばれる「変態女」が奇妙な絆を紡いでいく。
飲尿。
便器舐め。
人間を辞めた便器として彼女「豚」は今日もハードなプレイに取り組んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 22:09:31
43367文字
会話率:60%
遥かな未来、今よりも更に技術が発展していた世界はある日を境に広がった。何十もの世界と下手なパッチワークのように不規則に繋がった地球は文字通り広がったのだ。
獣人、エルフ、アラクネのような幻想空想上の存在、それどころか人すら躊躇いなく喰らう化
け物共の跋扈する世界と繋がり、人々は異形の化け物共と生活圏を奪い合いながら図太く生き残っていた。
そんな様変わりした世界で、異世界の希少品を収集する探索者(テックハンター)としてソロで活動していた藤堂エルドは火が付きそうな家計をなんとかしようと身につける装備に見合わない高難易度の異世界へと挑み、そこで仲間に裏切られ傷ついた有翼族の女――――ルイザと出会った。
探索者としてソロで活動することの限界、自分の実力の行き詰まりを感じていたエルドはルイザを自身のパートナーに誘う。
そして二人は時にぶつかり、時に協力し、時に身体を重ねながら危険と安寧が隣り合う世界を生き抜くのだった。
(羽根っ娘、獣人、パワードスーツなどが登場するサイエンス・ファンタジー小説のR-18版です)
(※印付きはエロシーンありです)
(全年齢版、未投稿)
(仮のタイトルのため変更される可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 21:46:08
21218文字
会話率:28%
異世界に転移してきた俺。
なんのチートもスキルもない俺は、この異世界で亜人専門の耳掃除の店をやることにした。
今日はお得意様のエルフが来店する。
しかしエルフという種族は耳が敏感なようで……。
最終更新:2019-08-19 18:00:00
218765文字
会話率:42%
灰谷陸は自転車で出勤中に、車と接触事故を起こしそうになる。車に乗っていたのは、その日から灰谷が働く研究所で新しく室長として就任する柏木恭司という男だった。灰谷を心配する柏木は見るからにアルファの魅力をまとっていたが、自分は所詮、有象無象の
ベータ、それもゲイ。ベータはアルファの「一番」にはなれないということを、ごく最近の恋愛で痛いほど理解していたところだった。アルファに本気で恋をするなんていう同じ失敗は二度としない。そう固く決意をして柏木のもとで仕事に打ち込むことにしたが、今まで出会ったアルファとは違う柏木の一面を見ていくうちに、徐々に惹かれていくのに気づき……。
なぜか放っておけないアルファの上司×アルファとの終わった恋を引きずるベータ。
オフィスラブ、全22話を予定。R18。
※ 「獣たちのシンクロニシティ」のスピンオフですが、単体でも読むことができます
※ 他サイトにも掲載
※ 獣人オメガバースの世界ですが、このスピンオフでは獣人要素はほぼゼロです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 16:57:00
37927文字
会話率:45%
冬の夜、数学教師・吉沢 樹は、六年ぶりに高校の元生徒・東 湊介の姿を目にする。汗に光る日に焼けた肌、立ち上る蒸気、空を泳ぐようにしなる脚……今でも鮮明に思い出すことができた。自分の感情に気づいてはいけなかった。決して赦してはいけなかった。そ
れなのに、東は俺に一方的に跡を残していったのだ――
生徒と先生の、ほんの少しだけ甘く、ほろ苦い恋。何気ない日常の中で、生まれることを許されなかった恋と、その行方のお話。R18。
※エブリスタにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:40:47
31170文字
会話率:42%
藤原伊織と佐々木真琴。親からの愛情を知らない二人の高校生が、ゆっくりお互いの距離を縮めてかけがえのない存在になってゆく。だが佐々木は周囲の大人達から性的搾取を受けていた過去に未だに足を掴まれ、一方の藤原は身の内に潜む病魔に苦しめられていた…
…。
ハッピーエンド。藤原×佐々木。甘えたさんの攻めと眼鏡クール美形受け。攻めは表、受けは裏社会の人間。ストーリー展開は二章から。一章はただイチャイチャしてます。
自サイトから転載。完結済み。番外は書けたら。お話を書き始めてからすぐの作品なのでいろいろ整ってないですが、時代を感じる小物(携帯!)が出てくるので今が内容、単語修正しない作品上げる最後のチャンスかなー、と。誤字脱字、行間は修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 01:46:04
82226文字
会話率:31%
ある日のことやたらと大きな館の前で一人の女性が立ちすくんでいた。
その女性の名は 門倉あゆみ23歳 Fカップスタイルもよく非の打ち所のないといっていいほど美人女性だ。
そんな彼女が今たっている館はちまたで噂になっている調教師の住む館だ。
その館に足を踏み入れた女性は一生帰ってこれないと噂になっていた。
噂の内容はこうだ、
「夜になると女性の声がこだまする。イクイク、だめー!と卑猥な言葉が聞こえてくる言う、しかし、昼間の館には人影はまったくないそうだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこには淫語の一覧が書かれていた。
1ま○この事は変態おまんこ様ということ
2ち○ぽはおちんぽ様、金玉は金玉様
3潮吹きはおまんこ射精
4乳房はミルクタンク
5乳首は淫乱ちくび様
6クリトリスはクリちんぽ様
…………など
主人「これからあゆみはこれを発するように!」
あゆみ「かしこまりました。」
主人「それと、これをみなさい。」
淫語一覧の一番下に
絶対ルール「ご主人様が許可するまでいかないこと!」「いくときは目を閉じないこと!」
主人「わかったな!」
あゆみ「わかりました。」
見本を見せてやろう
一番奥のカーテンがあけられると、そこには噂で聞く女性が今にもいきそうになりがらよがっていた。
主人「彼女の名前はエマ調教して今日で100日目。」まぁー見てなさい。
あゆみは顔を赤らめながらドキドキしてエマの様子をみることにした。
主人「エマ!!クリトリス調教だ!」
エマ「ご主人様!おねがいします。」
エマのクリトリスはすでに小指くらいまで肥大していて、皮はずる剥け状態だった。
主人はおもむろにエマのクリトリスに何やら怪しげな薬品を塗ろうと近寄った
主人「エマ気持ちいい薬ぬるぞ!」ねちゃ
エマ「はぁはぁ!きたきたー!クリちんぽ様がおかしくなりますー!」
淫語の要望があれば話のなかに入れていこうと思うのでコメントよろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:25:56
22966文字
会話率:63%
迷い人――それはごく稀に他の世界から迷い込んでくる人。
今までこの世界に迷い込んできた彼らは年齢や性別、性格、髪や瞳の色は様々だった。また元の世界に帰りたがる者もいれば、この世界を気に入って残りたがる者もいる。
そんなバラバラな彼らだったが
、1つだけ共通点がある。
それは彼らは決まって元の世界から『幸福』を持ってきてくれるということだった。
※『異世界の儀式は現代人には理解しがたい』の王子様視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:23:13
5263文字
会話率:16%
今更感がありますけど、子供には刺激的ですし分けないと。
最終更新:2019-08-18 14:12:54
201文字
会話率:0%
夕刻、閉じられた扉は開かれ朱塗りの建物が立ち並び、提灯の明かりに照らされて女王蜂の子供達は今日も自分達を見つめる視線に無関心に生きている。
蜜柑はお手玉で時間を潰し、龍は暗い道を歩く。
今日は曇りのない半月。
※男性妊娠を示す言葉
があります。苦手な方はご注意下さい※
※説明的な会話が多いです。ご了承願います※
※お話の中に少し特殊設定を使っています※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 23:35:40
5967文字
会話率:19%
僕の名前は、ラガルド・アファール
今日も我が家にレディック兄弟が遊びにやってきた。
いつもは弟同士で楽しく冒険ごっこをして遊んでいる。
その間、兄同士がどんな遊びをしているのかは知らない。
※ラガルド視線で語られますが、後半のオマケは別
視線です※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 22:00:00
7905文字
会話率:43%
夜半(よわ)の国。今年十五歳を迎える寝の姫の専属騎士を選ぶ儀式が行われようとしていた。
最終更新:2019-08-17 20:00:00
6563文字
会話率:39%
雪乃と渚は実の姉妹であり、恋人でもある。家事が全くできない雪乃は、妹の渚に頼りっぱなし。そのせいか、渚は雪乃に強く言うこともしばしば。
けれど、ある日だけは立場が逆転する。そう、デートの日だ。
普段と打って変わり、この日だけは甘えたが
りな渚。雪乃も満更ではないようだ。
今日もそんな、何ら変わり映えのしないデートの一日。けれど、渚が笑う傍らで、雪乃はふと考える。過去に掛けられた言葉、渚の気持ち、そして、自分の意思を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 08:33:46
7804文字
会話率:47%