「ね、見ててあげるからここでしてよ。お姉ちゃんのパンツでおちんちんシコシコって」
出来心で姉ちゃんのパンツを盗んでしまった俺は、あっさりバレて罰として目の前でオナニーをするように言われる。しかも盗んだ使用済みのパンツを使ってのパンツオナニ
ーだ。
突然始まった姉弟のプレイはだんだんとエスカレートしていって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 20:00:00
9263文字
会話率:33%
幼いころから妹と父との3人暮らしだった俺に突然新しい家族が出来た。
巨乳美人の義姉と爆乳美女の義母、それにちょっとロリっぽくてかわいい義妹の3人だ。
ひょっとしたら3人の誰かを相手に童貞を捨てられるかもなんてスケベな期待をする俺だったが、
実際に一緒に暮し始めてから1か月も経たないうちに俺と義姉は肉体関係を持ってしまう。
だけどそれはただの始まりで、俺は新しい家族の3人を中心にほかの女の子や女性も加えたセックス三昧のハーレム生活を送ることになっていく
※基本的に各話エロありで、エロ無しの話にはサブタイトルの後に「☆」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-13 17:09:50
297687文字
会話率:45%
おっさんと呼ばれる22歳のわけあり高校生、落井将義。入学した全寮制学園には超自然的なチェス部があってなぜか強制入部、チェスの駒は生身の人間だった。
敵方の白チームは生徒会に風紀委員長、運動部キャプテンがそろっているのに、将義の黒チームはやる
気のないルームメイトに保健室の常連…。
しかもこのチェスの指し手、どうやら人間じゃない!
アルファポリス「第二回BL小説大賞」特別賞をいただきました。ありがとうございます。
第一部・ゲーム編は2015年2月28日に完結。
第二部・学園ラブコメ編を開始します。第二部はのんびり更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 20:00:00
281200文字
会話率:35%
突然目の前に現れたサキュバスに精液を与えたら異世界に連れてかれた!?しかもチート能力付き?これはハーレム作るしかないでしょ!
注意、自分の端末だと段落はじめの一ますが反映されません。ただいま全力で方法を模索しております。ご迷惑をおかけします
がよろしくお願いします。また、各話のタイトルは小説本文とは何の関係も御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 06:45:22
5529文字
会話率:61%
主人公は30代です。
アラフォーで異世界にトリップしたら、馴染むのはどうにかなるかもしれない。
でも、体力的にきついだろうな…って書き始めた話。
大人発言があるかもしれないので18歳以上にしてありますが、保険です。
ペースは、亀ならぬ兎(一
気に投稿したり休んだり…)更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 04:00:00
73753文字
会話率:30%
邪神の尻拭いの為拉致られた俺は転生しチート能力を使い異世界を救うハメになるが…女かよ、しかも幼女。邪神の奴め…フザケやがって
最終更新:2016-03-14 05:59:46
3647文字
会話率:48%
「勇者と魔王が手を取り合い世界を救う」……のではなく、「魔王に育てられた勇者が人類を統治する」的な方向性の作品を目指しています。
濡れ場は毎回挟むようには努めますが、ストーリーのオマケ的要素なので、あまり実用的ではありません。
どちら
かと言いますと、「倫理的に正しくないと言われていることを、あたかも正しいかのように描写している」的な要素があるので、自主的に18禁要素にしている感じです。
残酷なシーンはありますが、全体的に描写がアッサリしてますので、どなたでもお読み頂ける作風だと思います。
夏冬等の同人イベント前後は更新が滞ると思いますが、それ以外の時期は2週間に1話更新するほどのペースで執筆を頑張りたいと思います。
一応ピクシブとの重複投稿予定です。同人で頒布する予定は今のところございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 20:01:13
59999文字
会話率:52%
孤児院から引き取られた私たちは、楽園へと辿り着いたのだと信じていました。それが、本当はどういう場所かもしらないで。たくさんの幸せの裏に、どれほどおぞましいものが隠れていたかも知らないで。/pixivに投稿していたものに若干の修正を加えて転載
最終更新:2016-03-13 00:00:00
42991文字
会話率:18%
私、八重山美玖は雪平諒を好きになった。
あまりにもあっけなく、あまりにも突然に。
そして横恋慕だとわかりきっているそれを、私は捨てることができなくて……。
だから私は彼にキスをする。
これは三角形を作る話。
人とは少し違うけれど、私たちが
一番幸せになるかたちを作るまでの話。
※『産卵彼女 ふたり』の後の話。読まなくても楽しめるようには書いたつもりですが、目を通しておくとよりより楽しめるかもしれません。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 21:03:40
36551文字
会話率:42%
◆異世界に時々やってくる【落ち人】は【神様】から【異能】の力をもらう。【落ち人】は【縫い止め】られ無い限り1年後に帰れるらしい。
力をもらった腐女子OLは魔王退治を手伝って欲しいと言われたので新刊ネタのインスピレーションを求め討伐隊に参加す
ることにした。
◆エロ書きたくなって書いた作品です。異世界トリップの王道いってみました。
◆まさかの日間ランキング1位(2016.2.1)と週間ランキング1位(2016.2.6)いただきました。
◆小話完結しました(2016.2.29)
◆突発的に何かがあるかも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 22:12:48
30125文字
会話率:38%
以前投稿した『1番目の夫。』の続編になります。前作を見ていないと、全く意味がわからないと思われます。
10年前に家を出てリュリュの元を去ったセディ。兵士として魔の森の開拓と警備の仕事をこなしながら、日々を過ごしていた。そんなある日、王都から
女魔術師がやって来るというので、その警護の任務に付くことになった。
二人が再会した時、再び10年越しの想いが動き出すーーー。
※タグにボーイズラブがありますが、主人公自身が男と絡むことはありません。また作中にボーイズラブの描写もありません。後少々下品です。下ネタが多目かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 12:11:33
73143文字
会話率:48%
ランドルフとセアラ、二人は約十年ぶりの再会をする。戦場で、敵同士という立場だった。やがてランドルフはセアラが自軍の捕虜となったことを知る。
■大変不愉快な内容です。どのような展開、結末になっても大丈夫な方のみお読みください。
■捕虜とな
った初恋の人が暴行を受けます。読む人によっては寝取られ要素になるかもしれませんのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 05:59:26
39314文字
会話率:36%
忌み子として疎まれて育った女と、彼女を追って故郷を出た男の運命。
■大変不愉快な内容です。どのような展開、結末になっても大丈夫な方のみお読みください。
■片想いの相手が目の前で薄汚い男たちに犯されます。人によっては寝取られ要素になるかもし
れません。
(2015/12/16 ミッドナイトノベルズへ移動)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 12:24:23
36118文字
会話率:39%
シンの命はもうすぐ尽きる。ならば最後くらい、愛する男に「お願い」をしようじゃないか。──短編『忘れないでくれ』に背景をつけたものになりますが、短編を読まなくても大丈夫です。短編ではバッドエンドとなっていますがこちらはハッピーエンドとなります
。内容としては、身体だけでなく心もちょっと病んでいるのでご注意ください。また、一部生命倫理に反する描写が含まれるかもしれません。全2話構成予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 18:50:59
3779文字
会話率:11%
花から生まれるミミーは、この世界では美しい奴隷種として高値で売買されていた。
生まれたばかりのわたしは、奴隷商人のもとから逃げ出す。それがどんな結果になるかも知らずに。
最終更新:2016-02-29 17:00:00
11149文字
会話率:17%
ちょっとサイコな誘拐犯に監禁された画家のゆず。誘拐犯はゆずのことを「愛してる」という。帰してほしいけど、よく考えてみたら日常は面倒なことばかり。痛いことをされないなら、いっしょにいてもいいかもしれない。
最終更新:2014-09-20 21:16:35
61888文字
会話率:54%
迷路みたいな外壁をいつのまにか通りぬけて、私は売春宿の前に立ってたんだ。私はこの町で娼婦になった。喜んでくれると私もうれしいの、だからきっと私はここに来たのかもね。
たぶん異世界トリップ、でもファンタジー要素はなんにもないです。
最終更新:2011-11-18 17:27:51
4315文字
会話率:16%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
診断のあれより無作為に選出された内容を書く。
ただそれだけ。
キャラの見た目、性格とかも全部そっち系で運任せゆえ何が出てきても一切保証しません。
なお性別も出てくる設定なのですが無条件で女になります。
暇な時に自分のアカウント名で内容が
決まりますのでキャラに名前とか一切考える気がなかったり……
感想などで名前もくれ!とか男でもかまわん!とか生やしてもいいじゃないか!とかあれば考えはします。はい。
それではダンジョン。トラップタワー。まもなく出現です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 15:42:19
3150文字
会話率:24%
交通事故をきっかけに、異世界へと落ちてしまった僕は、スライムになっていた。
ひょんなことで巨大な力も手にした僕は、未知の世界へと飛び出した。
異種姦ですが和姦がメインです。
陵辱、強姦好きな方は満足できないかも。
最終更新:2016-02-27 22:48:21
49551文字
会話率:37%
天幕の中に浮かび上がる小さな人影。
一人で悶え喘ぐ姿は、周囲の者を引きつける。
彼女を惑わすのは、下半身に張り付いた一体の粘性生物だった。
あまりストーリーらしきものもなく、ゴブリンの女の子の悶える姿を書いてます。
最終更新:2016-02-20 00:03:27
1344文字
会話率:15%
つき合っているわけでもないのに半同棲状態の美橋は、よく「おなかすいた」と言う。だが、真に受けてその度に食べさせると、今度は食べすぎで苦しがる。短い言葉に込められた本当の想いとは――
※性描写は流す程度なのでR18にする必要はないのかもしれま
せんが、その手の単語が普通に出てくるので、念のため。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 06:38:47
7636文字
会話率:44%
清祥の奴隷としての暮らしは、ある日あっけなく終わった。奴隷として生きるために何もかもを捨てた彼にとって、軍人としての暮らしになかなかなじめなかった。ある日、部下をボコボコにして謹慎を命じられた清祥は、皆から嫌われている旧貴族の軍人、漢志を手
伝うことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 18:00:00
25202文字
会話率:38%
就活生の彰は、何もかもがうまくいっていなかった。土砂降りの雨の中スーツの裾を汚しながら家に着くと、そこには見慣れない背広姿の男がうずくまっていた。
彰はこの男との出会いで、人生を大きくかき乱されてゆくことになった。
最終更新:2015-03-12 07:10:01
12280文字
会話率:30%
※被差別民が登場します。人種差別表現が有ります。残虐な表現が有ります。幕末っぽいだけで当時の言葉使いではありません。政治的な主張も盛り込まれます。ご都合主義で進みます、ご注意下さい。
カレーを愛する男が命を落とし、幕末の長州藩士杉家の次男
に転生する。5歳で吉田家の養子となり、松下村塾を主宰し、明治維新の立役者となる者達を教育した吉田松陰として知られる男である。
初めは自重していたが、カレーの無い生活、スパルタ教育に不満は爆発。カレーを求めてインド行きを決意する。しかし当時の日本は鎖国中であり、インドもイギリスの植民地下である。
自分一人がカレーを楽しむなら密航してインドへ渡ればいいが、カレーを愛するが故に家族にもカレーを食べてもらいたい!その美味しさを皆に知ってもらいたい!ついでに日本の危機もどうにかしてやる!インドも独立だ!その思いを胸に、彼は幕末を駆け抜ける!
※初小説初投稿です。何かとご迷惑をお掛けすると思いますが、何卒宜しくお願いいたします。勉強不足なまま書いておりますのでおかしな表現、設定となっております。深くは追究せずに読んで頂けると助かります。なるべく一週間に一更新できるよう頑張り、完結を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 14:14:50
52522文字
会話率:51%
*完結済みですが、おまけの1話追加しました(2016.2.24)*
「ありのままの君でいて」のその後のお話。冒頭を少々修正しましたので、「【本編】ありのままので君でいて」を未読の方でもお読みいただけます。
高校三年生の圭介は医学部受験
という進路を見据えていた。しかし心臓外科医である恋人の近衛が放った言葉は「医者だけはやめておけ」。それは圭介にとってショックで納得できることではなく。しかし、近衛も譲らない。そんなとき、ふたりの前に意外な男が現われて…。圭介の進路と近衛が囚われる奥田本家のお話です。
性描写が入る場合はタイトルに★を付けます。
第1話は、簡単な登場人物紹介とこれまでのあらすじを載せました。お話は第2話からです。
※拙ブログの大幅加筆修正版(しかも改題)です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 19:49:25
163484文字
会話率:42%
棄却世界……通称、却界。
神が現身を作る時、その過程で生まれた失敗作を打ち捨てたことが始まり……幾つかの神話ではそう語られており、それを裏付けるように――幾つもの種族がそれぞれに混ざりあい、交わり争い暮らしている。
この物語の中心人物であ
るマリカ・ヴァーレフタインも、そんな世界の住人。
力や魔力に欠けるが技術力に優れる人間族……その、とある名家の令嬢である。
多くの使用人や優しい両親に囲まれ、幸福を体現したような生活を送っていた――が、ある日。その平穏は炎の中に消える。
何も分からないまま、どうすれば良いのかも分からないまま。
唯一残った、使用人のヘンリエッタを傍らに――彼女の旅は始まる。
あの日、私の全てを奪い去ったものは何だったのか。
どうして、こんな目に合わなくてはならなかったのか。
……何故あの日から、こんなにも身体が火照ってしまうのか。
その全てに、納得するだけの答えを見つけるまで――
と、言ってしまえばお嬢様とメイドが色んな目に会ってしまうお話。
たぶんきっと恐らくは続きますので、一つ目にかけて頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 21:50:29
25889文字
会話率:65%
俺の名は“太田翔真”・・・空手が少し強いと言う以外は、特に取り得もない、ごく普通の高校3年生。
学校は文武両立を目指すとかで、生徒は運動部と文化部に籍を置かなくてはならない。俺は文化部に写真部を選んだ。
親友の健太が部長をしているので、適当
に写真を撮って渡しておけば、あとは彼が上手くやってくれる・・・それだけの理由だ。
しかし、それが仇・・・いや、任せっきりにしていたバチが当たった。
春休みの課題を忘れていた俺は、部屋にいたミツバチを接写して健太に渡した。ところが、写っていたのは蜂ではなく、女の子のセミヌード。しかも、モデルが幼馴染の太田綾乃によく似ていたことから、学校中は大騒ぎになった。
俺は、この不可解な現象の原因が、地元でパワースポットと噂される“三貫池”にあると睨み、ミツバチの後を追って池に飛び込んだ。
すると、その先にあったのは、池の底ではなく、戦国時代の三貫池・・・もしかして「タイムスリップ?」と思いきや、それとも様子が少し違った。
出会う人が、友達や知り合いによく似ているのだ。
さらに死んだはずの人までが、この世界では生きており、“別の暮らし”をしている。タイムスリップなら、こうはいかない。
それもそのはず・・・ここは昆虫から進化した人類が創造したパラレルワールドだからだ。
そして、俺自身の体にも変化が起きた・・・なかった物が出現し、あるべき物が無くなってしまったのだ。
元に戻るためには、お城のお姫様の望みを叶え、お殿様に願いを聞いてもらう以外に方法はない。
幼馴染の綾乃に似た“茜”と言う少女の助けを借りて、お姫様の望みを叶える(元の世界へ帰る)旅が、今始まろうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 00:09:22
140179文字
会話率:29%