大学のサークルでついついやっちゃう怪談話
恐怖とは
最終更新:2023-09-05 17:15:28
1304文字
会話率:54%
見習いを卒業したばかりの少年忍者が、先輩くの一や師範代のお姉さんたちにえっちな教えを受けるだけのお話です。ごくたまに、受け身じゃない場面もあるかも。(胸の)控えめな女性は登場しませんのでご注意ください。
※基本的に、男の子が女性にえっちな
ことをされる受け身な展開です。
※※連載は不定期です。
※※※サブタイトルに「★」がついている項目には18禁場面を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 12:14:35
43586文字
会話率:41%
黄泉坂祭…比良山村に伝わり50年毎に連綿と繰り返された祭。
村の安寧を守り神に祈り、守り神をたたえる祭、そう伝わっていた。
閉鎖的な村、古くから伝わる因習、50年に一度という謎の祭。
連綿と続いていた因縁のあたらしい幕が上がる
それはさらな
る絶望か、かすかな希望か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 11:27:13
97353文字
会話率:20%
俺、橘慶介(たちばなけいすけ)には幼馴染がいる。黒部明博(くろべあきひろ)と冬坂朋美(ふゆさかともみ)だ。俺たちは幼稚園からずっと一緒だった。だけど俺は高校卒業後、すぐに就職し、明博と朋美は大学へと進んだ。そんなある日、俺は朋美から告白され
交際することになった。明博もそれを祝ってくれていたのに…それなのに…ある日から突然、朋美は部屋からでなくなった。朋美に何があったのか…その先で俺は、知りたくはない事実を思い知らされることになるなんて、この時は知りもしなかったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 15:06:16
40567文字
会話率:26%
サイバーパンク小説です。私は別で長編を書いてますがそちらとは全く関係ありません。
最終更新:2023-09-02 15:04:11
1386文字
会話率:7%
俺は学校からの帰り道、雨に降られ強行突破しているとマンホールの蓋で滑って死ぬという間抜けな最期を遂げた。そして色々あってエルフの女の子に転生させられた。
前世へ未練と男のプライド、そしておまけに記憶を持った男子高校生が転生し、女の子に堕とさ
れて調教される話です
投稿は不定期です
作者の欲望で書いているのですが、感想・意見など大歓迎です。むしろどんどん送って下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 00:44:25
561441文字
会話率:38%
<あらすじ>
腹黒小悪魔系美少年を標榜する僕・ティモシーは、学園のクラスメートで田舎貴族令嬢のビビアンが気にかかってる。彼女は美少女の自覚があるくせに、なぜかその風貌も天性のあざとしぐさも隠してあえて地味に過ごそうとしてるんだ。
ついつ
いちょっかいを出してるうちに、僕らは秘密を共有するようになった。彼女も僕を好きだと思っていたのに、意外過ぎる理由で拒まれた。
気まずいまま疎遠になり、数年後僕たちは再会した。音楽家と有閑夫人として、いささか浮かれた付き合いが始まったけど…?
何度もほどけては結び直される絆。
交錯する想いが奏でるビターな恋愛ストーリー。
<まえおき>
この作品は、「小説家になろう」本家でR15向けとして発表した同名作品の初稿版です。
初稿版では、ある程度婉曲的ながら、性描写が含まれています。成年にとって性的接触はコミュニケーションの一環でもあり、それゆえ生じる感情のすれ違いも表現するために必要な表現として書いていました。作者としては官能目的ではなく、表現としても一般文芸書なら許容できそうではと感じる程度に抑えたつもりですが、R15版として本家に掲載可能にするために、「迷うならR18」というガイドラインに従いそれらの箇所を削除しました。
書き換えはせずに該当箇所を削除しただけなので、R15版では少し前後の流れが不自然になっている場面もあります。シーンを把握しやすくする意味でも、削除前の状態のものをムーンライトノベルズへ掲載することといたしました。
削除量は、回によって間違い探しレベルから数段落ほどまで幅があります。
そのため、R15と差異がある回は、サブタイトルに「(+○○字)」として差異のある字数を付しています。
つまり、大してエロくはないです。
R15版
https://ncode.syosetu.com/n3838ie/
・この作品は、「小説家になろう」掲載の『千の箱庭〜婚活連敗王子はどうしてもフラグを立てられない〜』のスピンオフです。ほぼ独立した作品として、本編未読でも支障なくお読みいただけます。
・本作は、現実の日本社会における不法行為を容認ないし不実行為を推奨する意図はありません。
・毎日19時公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 19:00:00
147795文字
会話率:47%
通り魔に殺された江口翔。人よりも感情に欠けた部分のある彼の、異世界での新たな人生がスタートする。彼が手にした物は、謎の多い魔法であった。
最終更新:2023-08-29 23:40:35
269文字
会話率:0%
魔法の他に、特殊な能力を持つ者達がいる異世界に、転生してしまった主人公は、前世を思い出してから不幸が続き、生死を彷徨う生活を繰り返した。
そんな紫蘭は、五歳の時についに死を覚悟したが、謎の声が頭に響き、命をとりとめる。
そして、それを
きっかけに紫蘭は召喚師の能力を自覚するが、神ゲーという、神々のゲームには全く興味がなく、召喚師ではなく従魔師になる事を決めるが……
神々と敵対する魔獣、そして召喚師でありながら、従魔師を目指す紫蘭。
紫蘭はどんな選択をし、誰と関わり、何を得るのか。
神と魔獣と従魔師になりたい召喚師のBLファンタジー!
アルファポリスと重複投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 21:04:43
122549文字
会話率:44%
とある世界。
その世界の中央大陸北東地域に魔王が降臨し人間の地域に侵攻を開始。
北東地域を制圧し魔族の領地化していく。
人族はそれに対抗するも、上級魔族以上には人間の武器は効果が薄くジリジリと生活圏を減らしていった。
そこに一人の賢者と6
人の魔女が現れ、賢者の使う魔法と結界により大陸を南北に流れる大河
(サリュ河)より西の地域の奪還に成功する。
その後、結界の技術は賢者の息子や弟子たちが継承し、その後人類の生活圏は維持され続けてきた。
しかし約5年前、その均衡が破られる出来事が起きる。
魔王の軍勢がサリュ河の源流のあるアミュリト山を掘削し、特大結界を抜ける方法を発見。
削岩で空いた穴より魔族は再侵攻を始め、サリュ河東岸の特大結界、サリュ河西岸の大結界を突破されることになった。
人類の生存域また狭まり始めたのだ……
これに対し時の王国は賢者の弟子達に特大結界の再構築を依頼するがそれには時間が必要だった。
賢者の使った結界術には魔法が使える魔女が6人必要だった。
そして魔女が魔法を使うにはお腹に子供を宿す必要があった……。
そして5年前に始まった魔族の再侵攻の噂がリテーリ王国の北端にあるアルベイの村に届き始めた頃
その村で村のが存亡の危機といえる出来事が起こる。
これは一人の少年が6人の女性を孕ませる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 19:30:35
10961文字
会話率:47%
私の名前はエミル・ステアレス。皇都に居を構える公爵家の三男だ。今年13歳になり、兄上や姉上の通っている学園に入学することになっていた。なっていた、というのは実のところ入学する直前に家を出てしまったため入学することは叶わなかったんだ。
それは何故かというと入学の定員枠がいっぱいになったからというんだ。おかしいな、私の成績であれば仮に下のほうであってもあぶれるということはないと思うのだが…。
しかし現実はこうなっている以上、公爵家の恥さらしである事実は変わらない。私は家を出て、平民として生きて行こうと決断したのだ。
それに、外の世界に憧れがなかったかというとそうでもないので、少し楽しみでもある。
…エミルがこのような考えを抱いて動いている時、国は、公爵家は、その家族は、知人は、それぞれ混迷の中で大変なことになっていたことに、彼は知る由もなかったのだった。
to be continue…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 23:00:00
35909文字
会話率:47%
とある国に住む魔術師見習いの少女はオナニーに耽っていた。更なる快楽を求め召喚魔法を行使して使い魔を呼び出すことにしたのだが、呼び出されたのは平凡なサラリーマンの魂が入った小悪魔だった。衝動にかられた小悪魔は少女を陵辱するとサラリーマン時代の
記憶を取り戻した。ひょんなことから現世に戻った主人公は生前に虐げた同僚や上司に復讐するべく行動を移す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 14:00:00
36172文字
会話率:42%
私は、彼の美しい容姿を密かに鑑賞して楽しんでいた。しかし、彼は人嫌いで性欲処理のためだけに女の子を利用するようなクズ。決して近寄らぬよう心に決めていたはずなのに……
意図せず美猫を手懐けてしまった女の子のお話です。
※Rシーンはありませ
んが、性行為に関して書かれた部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 23:00:22
5400文字
会話率:38%
目覚めると、言葉の通じない世界で奴隷として売られてしまったマルーリ。
奇妙な関係がもつれ合った、魔法と不思議に満ちた日常と冒険の物語。
ノベプラ掲載前の、プロット段階での投稿となっております。
各種サイトによって、文章が少しだけ異なります
。
Twitter、enty、ノベプラにて掲載。
ノベプラ版で改稿を重ねております。
https://novelup.plus/story/100827068
https://twitter.com/Aratan_hospital折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 23:21:21
149342文字
会話率:55%
研究所のカプセルに鎮座する、白い繭。羽化を遂げたのは「悪夢の卵」を身籠った一人の女性。彼女は卵を繁殖させるという本能に従って少女を襲い、胎内に卵を産み付け悪魔の母胎への覚醒を促すのだった──
【これは、少女たちが悪夢の卵に翻弄され、悪魔の
母胎へと堕ちていくお話】
pixivにてレズレイプという素敵タグを見かけて衝動的に書いた産物。
アカウント移動に伴い転載(元作品:N0997CV「悪夢の卵」)。気が向いたら続編も投下予定。連載形式ですが基本的に一章ごとのオムニバスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 00:51:38
50551文字
会話率:37%
結婚したあと、人を好きになったら罪ですか?
好きな人とは、身も心も繋がっていたい。
それが、いつか来る破滅に気づいていたとしても。
最終更新:2023-08-24 23:00:00
3998文字
会話率:7%
訳アリひとりぐらしの男子高校生の家に、家事代行サービスで通うことになった主人公。
こじらせ男子の執着と独占欲に、オカンタイプの主人公がそっと寄りそうお話です。
BLというよりも、JUNEスタイルです。
最終更新:2023-08-23 22:58:37
48110文字
会話率:28%
年下攻め × 朴念仁年上受け
三角関係あり。
R15/R18表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
※過去ブログ再掲
最終更新:2021-05-06 21:25:51
47017文字
会話率:27%
幼なじみ、高校生。
ほんのり、アンハッピー要素あり。
R15、R18表現あり。苦手な方はご注意ください。
※かなり昔にブログに掲載したものの再掲になります。
最終更新:2021-04-23 01:10:34
39507文字
会話率:23%
中学生の寄永 一成は同年代の芦塚 幸乃を多少意識しているのだが、中学生特有の恋愛って恥ずかしくね?な雰囲気から同じ図書委員というペアの時間を楽しむ日々を送っていた。
ある日ネットを徘徊していると変態アカウントを見てしまい、謎のアプリがイン
ストールされ放課後の2人だけの平和な日々が変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 22:00:00
29229文字
会話率:67%
とある町に暮らす1人の少女がいた。彼女の名は、アルカ・インスピ、平凡な家庭で生まれ、幸せと不幸を繰り返し体験したいわば、平凡な女性だ。彼女が体験した中で最も幸せだと感じたのは、初恋の人に出会い、その人もまた彼女の事が大好きだったこと。幼き
頃から15歳という長い間を共に凄し、友達から彼氏彼女という関係なった。当然、キスは体験ずみだ。幸せだと感じた時が長ければ長いほど、不幸だと感じる時もまた長くなる。それは、彼女たちが誕生日をすぎ15歳になった月の話、彼が不慮の事故でこの世から他界し、故人となったのだ。しかも、彼が他界した理由は、彼女を守ったからである。葬儀を終え、火葬場に彼が入る最後の最後まで見守った彼女。家に帰宅したあとも、3日3晩以上、泣き声が止むことはなかった。
5年後、彼女は20歳になった。そして、今日、彼女は結婚式場にいた。髪を整え、美しいドレスを着て、控室で時が来るのを待っていた。結婚という素晴らしい機会のはずだが、彼女は少しくらい顔をしていた。それもそのはず、今日の結婚式は彼女が望んで行うものではない。今日、結婚式を行う理由は、彼女の父の借金をすべて返済するためである。総額にして数千億という莫大な借金を、5人の婚約者と結婚することで完済というふざけた約束、それを達成するため、父にとって彼女はその道具でしかない。着々と準備が終り、黒いスーツに身を包んだ執事が彼女を呼ぶために控室に向かうとそこに、彼女の姿はなかった。窓が割られ、髪を整える道具が無造作に散らばっていた。結婚式場からかなり離れた山道を彼女は、必死に走っていた。誰かに見つかって捕まると、再びあの結婚式場に連れ戻され、父の思い通りに事が進んでしまうからだ。必死に走る彼女だったが、突如と現れた5人組に襲われ、連れ去られてしまった。目を覚ました先では、両手両足を鎖でつながれていた。彼女の目の前に姿を現した5人組こそ、彼女の婚約者であり、父と同じく道具としてしか見ていないゲス野郎である。彼女自らを借金返済の道具としてしか見ていない父とそして、5人に対し憤りを感じた彼女は、復讐することを決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 22:00:00
2520文字
会話率:54%
〈帝国〉皇帝親衛隊の中佐であり、元国防陸軍少尉、ヴィルヘルム・フォン・ルントシュテットは矯正収容所の勤務中、井戸に落ちてその消息を絶った。
だって誰か押してきたんだもん______
不満そうにそう呟くヴィルヘルムの目の前に広がっていたの
は
美しい自然と人々、そしてもろもろ魔法が発達している世界『ツィトローネンラント』であった。
氷魔術はもちろん、空間魔法や視界強化魔術を使うヴィルヘルムにとってあまり痛手では無かったが、問題はこの世界の人口の半分以上を占める狂気的な存在______
"淫魔"の存在があったのだ。
悲しきかな、猫人であるがゆえにあざとい猫耳と尻尾を有するヴィルヘルムは彼女たちの格好のエサであったのである。
身を守るためには容赦なく。
ナイフを突き、サーベルで切り、バールやツルハシでトドメを刺せ!
銃を乱射し、奴らに銃剣をつきつけてやれ!
帰る方法はまだわからないが、
生かしも殺しもすればいつかは出られるだろう。
全ては最愛の友、上官、家族、そして幼馴染のために……
さぁ……Vorwärts!
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この作品は『お腹いっぱいの鮮やかな海』の、語りたいけれども語ることができなかった世界のお話です。向こうもこのお話に追いつくよう書いていくので、よろしくお願いします!
原題「甘い甘いビターチョコレート」
現在、設定や展開の推敲中でこの速度が停滞していますが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 09:00:00
449182文字
会話率:32%
警察庁で特殊な事件の捜査をしている木幡の元に、ある日不思議な依頼が舞い込む。
それは、学生時代酔った勢いで集団性的暴行に加わった男が、被害女性の幻覚が見えるというものだった。上司からの依頼を断り切れず捜査に乗り出す木幡だったが―。
へっぽこ
異能力バトル~ほんのりホラー風味~です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 18:56:48
12148文字
会話率:51%