終了 ノクターン・ムーンライト　作者検索

リットアは精霊の契約終了日に彼を選んだ。そしてこれまで関わってきた人達に別れを宣言し彼に選ばれようとするがとっくに選ばれていた。他の人達もリットアの帰るべき居場所になっていた。

前作「大好きだよっ！」の続編となります。 舞台は前作終了時から約11年後。智と亮介とまわりの人たちの物語です。続編ではありますが、前作を読まなくても問題はありません。 各話毎に視点が切り替わります。誰視点かはタイトルに明記。 ※１８禁描写は予告無く入ります。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染の勇にずっと片思い中の高校生麻琴。そんな彼女がバイト先でイケメンサラリーマン、池上孝太郎にお付き合いを申し込まれた！？ 彼の真意もよくわからないまま日曜日に繰り返されるデート。そんな中麻琴の心境にもいろいろと変化が…？麻琴編・孝太郎編ともに終了して現在After Love編を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ

家柄も見た目もそして人柄も完璧な男性は連れている女性も完璧。そんな大学院２回生、間宮拓実と同じ研究室の同級生大島杏花。 完璧だと思われている拓実の本質は、実は・・・肉食獣？！ 「恋するＤｏｃｔｏｒ」の亜子の兄、間宮拓実と杏花のなれ初めです。 ３話で終了予定。こちらのお話だけでも分かるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ

何時もの様に、家へと帰宅していた少女は不意に強烈な眠気に襲われる、目を覚ますとそこは、見たことも無い異世界だった。慣れない世界に戸惑うも、少しずつ少女は馴染んでいく。 >2014/9/16追記：パソコンのデータが破損したため投稿を終了しました。 この作品を読んでいただきありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

■重要なお知らせ 何度読み返しても修理の必要なこの物語。 連載をここで一旦終了させます。ご愛読ありがとうございました。 ■内容： 死の呪いに犯された二組の親子　彼らが見るのは絶望だけなのか　翻弄される子供たち　僅かな希望に託す母　迫り来る闇にあなたは涙する！ ■物語について： 現在官能部分を極力排除し、改訂版にしようとしています。 物語は始めのうちは下品極まりないですが、 読んでいただければはまるかもです。お暇ならどうぞ。 ■ご案内： この小説は重複投稿です。 ＊ツイッターで配信情報流してます。フォローして貰えると喜びます。折りたたむ>>続きをよむ

体を売り、金を稼ぐ。俺には金が必要なんだ。お前に出会わなければ…俺は汚れたままでいられたのに───。 寂しく、苦しくも、必死に生きる聖夜。唯一の、家族のために。 そこに現れたのは、全てを包み込もうとする男、隆盛。 いけすかない男だったのに。ただ味わいたいだけだったのに。いつの間に、こんなにも──。 ◼︎青学シリーズ第一弾◼︎ ※複数関係、陵辱、薬等の表現があります。嫌悪感のあるかたはご注意ください ※視点切り替えあり 【ポケクリにて公開しているものを大幅改稿、投稿終了】 【Bloveでも公開しています】 ※続編公開いたしました。 折りたたむ>>続きをよむ

君を一目見たあの日、どうしようもなく惹かれたんだ。 加速していくこの気持ち。 ───俺を、好きになって。 音楽界に今、引く手数多の天才がいる。だが、その人の正体は闇に包まれていた。 プロフィールは一切不明。年齢はおろか、性別さえも分からない。 唯一公開されているのは、名前だけ。 ¨KANADE¨ 【ポケクリにて公開しているものを大幅改稿、投稿終了】 【Bloveでも公開しています】 折りたたむ>>続きをよむ

MMORPG『ファンタジア・ゲート』。 ある日、運営から全プレイヤーに対し突然12月31日の23：59：59を持って全サービスを終了すると一方的に告げられる。あまりにも急な話にプレイヤーたちが困惑するなか、運営のこうも言った。 もし、23：59：59以降も『ファンタジア・ゲート』をご愛顧下さるプレイヤーの方がおられましたら、1月1日の00：00：00時点でログインしておられるプレイヤー様すべてに、運営より特別イベントへご招待いたします―― プレイヤーの一人である大学2年の江渕亮介《えぶちりょうすけ》は、運営の真意を知るべく言葉にしたがいゲームへログイン。 そして1月1日00：00：00、人間江渕亮介から邪神エヴィンとしての新たな世界が始まる―― 折りたたむ>>続きをよむ

夢魔は精気を求める。 夢魔はセーエキを求める。 夢魔は快楽を求める。 だが、一つだけ求めてはならないものがあった。 それは即ち、恋。 求めてはならぬが故にこそ恋焦がれるもの…… 新米サキュバス、フォンテーヌ。 これは彼女の幾つかの物語である。なお、大体失敗談でもある。 ※連載形式での投稿となりますが二話で終了予定の実質短編です。 あと某別連載アホ小説と微妙にリンクしたりしなかったりしています。 (2015408追記)某さらに別連載小説ともリンクしたりします。 折りたたむ>>続きをよむ

「午前零時に笑う悪魔と天使」の番外編です。 主に本編終了後の蜜月・結婚生活、三人以外の人物に焦点をあてた話などを予定しています。 時間系列がバラバラだったり不定期更新になるので、一話ごとに完結と致します。 Ｒ１８の話には●を表記しますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

友達に誘われて参加したハロウィンパーティーで、吸血鬼の格好が異様に似合う男性と出会った魔女っ子(コスプレ)のお話。 第2幕からはハロウィンは終了しても吸血鬼と魔女の関係は続く…、な異文化コミュニケーションのお話となります。

大好きだったのに、突然連載終了してしまった話があった。続きが気になって気になってしょうがない私の目の前で、まさにその先の物語が展開されていた！なにこれ、どういうことですか？驚きつつも、らっきぃと喜ぶ私にも別の危険が迫っていた。 小学生の頃とかに読んでいた漫画とかライトノベルに18禁要素が入ったらどうなるだろうと漠然と思って連載はじめてみました。ゆる～く展開しますので気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ

異世界で溺愛ぶりを垂れ流す青年達の残念な話。 主人公は不定です。一人称・三人称入り乱れ。 一番の問題は、番外編であって本編は未だ無い、と言う事。それでも宜しければご覧下さい。 基本、番外編扱いなのでほぼ内容は18禁です。なので一切その予告は入りません。 ※一旦完結設定しても続きが出来たらその都度連載・完結、とさせて頂きます。不定期更新です。 ◼旦那様と嫁の日常生活のあれやこれや。 　2015/04/01　独立連載になりました。移行作業中。 　2015/04/02　移行作業終了しました。 　2015/05/18　登場人物紹介掲載。以降新作は移行先にて。 ◼皇帝陛下とその伴侶 　2015/04/01　独立連載になりました。移行作業中。 　2015/04/04　移行作業終了しました。 　2015/05/18　登場人物紹介掲載。以降新作は移行先にて。折りたたむ>>続きをよむ

鼻の通りが悪いＯＬ・香川詩織×体臭に難点がある上司・樋野良次の話です。 ただ、イチャイチャして終了します。 　★　大人な描写アリ。

大雪が降ったバレンタインデー。突然同じ大学の蜜澤が部屋にやってきた。 口を開けば「チョコよこせ」しか言わない蜜澤にほとほと困り果てていると……。 本編第一章完結、番外追加、第二章も終了。 【恋愛糖分過多企画】参加作品

森の奥で拾われた園生柚子(そのお ゆずこ)22歳。どうやら違う世界に迷い込んでしまったらしい。そのまま森でひっそりと暮らすこと一年。帰る方法は相変わらず分からないままだけど、穏やかに迎えた二回目の冬の始まる日、柚子の前に突然現れた白騎士様に平穏だった日常は終了させられた。不本意ながらも森を出て、異世界トリップらしい毎日が始まる……。 ★ハーパーコリンズ・ジャパン様のアンジェリカより、書籍化致しました★ ※『小説家になろう』に掲載のR18版です。※折りたたむ>>続きをよむ

『あいつ』と出会ったのは、中学の入学式。 俺、荒川ヤマトは『喧嘩の達人』との異名を持つ、世間でいうところの悪たれヤンキー。 ツッパるからには、その世界で頂点をめざそうと、因縁つけてくるヤンキー共を倒しまくった。 そんな中、偶然、見かけた喧嘩をしている集団の中に『あいつ』がいた。 １人で大勢を相手にして勝った姿は、悔しいがカッコいい。 ところが、試合終了後にトラブル発生。 「テメーも仲間だろう！？」 「は！？なに言っ・・・ぶっ！？」 『あいつ』は俺まで『敵』だと思ったあげく、ぶっ飛ばしていきやがった。 おかげで最悪な中学デビュー初日となり、恥をかかされたお礼参りを決行したんだが・・・ 「おまえ・・・女だったの！？」 「誰が男って言ったんだよ、バーカ。」 それが俺と『あいつ』・・・立花優希とのファーストコンタクト。 折りたたむ>>続きをよむ

埼玉西武ライオンズのライナは、中日ドラゴンズのドアラに片思いしていた。自分から逃げ回るドアラを自分の物にしたいライナは、試合終了後、とある場所に呼んだ。そして・・・。 これが後にドアラの運命を変えることになる。 （登場人物がプロ野球のマスコットなので、二次創作の可能性は否定できませんが、文章はオリジナルなので掲載しました。）折りたたむ>>続きをよむ

小説家になろうの「秘密は暗森の中」 の裏＆番外編をちょこちょこ載せていきます。 本編は完結しています。　　　　　　　 番外編は、本編終了後の日常をダラダラかいています。中身はほとんどニャンニャンしてるような話ばかりです。ときどき、アブノーマルなものが入ったり、まったりしたものが入ったり・・・。 (自サイトでも掲載）折りたたむ>>続きをよむ

　メインは王太子の側妃に選ばれた公爵家の末姫です。花を主要産業とした国の煌びやかな学園生活を逆ハーレムで終了したその後を、冷静な他者視点で書いたものです。ちょっとくらいイレギュラーがあっても国家ってそうたやすく潰れないんだよね、というのを書きました。乙女ゲームの主人公は転生者ですが頭の中はふんわりとしているので彼女視点はありませんし、それらしい表現はあっても雰囲気です。ざまぁをちょっと書いてみたかったんです。 　公爵家の末姫の年齢は各自、想像でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

＜2014年フルール新人賞佳作受賞作品＞エンジニアリング会社に勤める塔子は、堅物でしっかり者として通っている27歳。そんな彼女は、新入社員である社長の娘・理央のお目付役となった。恋多き女である理央に悪い虫がつかないようにしてほしいと社長から直々に頼まれ、嫌々ながらも引き受けてしまったのだ。惚れっぽい理央に振り回される塔子の前に、かつての恋人であある一弥が海外の赴任先から帰国してきた。女ったらしで「最低男」の異名をとる一弥は、さっそく理央を口説こうとする。そんな彼を「彼女には手を出さないで」と塔子は説得しようとするが……。※2014年12月14日をもって掲載を終了。現在はWEBマガジン『フルール』にて『恋の傷さえ彼の罠』と改題して掲載中（http://mf-fleur.jp/rouge/122/698/）。折りたたむ>>続きをよむ