20世紀末、ヨーロッパの片隅。人里離れた森の中で暮らす母子を襲う見えない悪魔。母子を救うべく戦いを挑んだ悪魔祓い師シスター・ルフィナだったが、敗北を喫し陵辱されてしまう。彼女は悪魔を倒し、母子を救うことが出来るのか――。
ストーリー成分多
めの作品です。異能バトル物要素あり。
Hシーンはやや鬼畜寄りです。各サブタイトルに大まかなジャンルを記載していますがジャンル解釈が間違っていたらごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 20:07:56
167915文字
会話率:39%
________________とある場所にどこにも属さず分類されない生物が現れた。
彼の周りに者を集め、それらがやがて彼の世界の住人となる。そんなお話。
主人公は彼だけでなく集まっていく周りも全て主人公。
ハーレムを認める主人公も
居れば認めない主人公も居る。など、割と価値観が別れる主人公達が一つに集まって、それぞれの主人公が気の良いご近所さんの様な感じで関わっていく、そんなお話。
と、彼が様々な世界から多種多様な人外と呼ばれるべき者達を自身の世界に招き入れるそんなお話。
その二つがごちゃごちゃっと混ざりあったそんなお話です。
主人公達は割と皆、一部の事柄以外に関してはドライかもしれない。後、マイペース。グダグダ行きます。
人死は普通にあり。
※月末の深夜2時に投稿します。
''元作品の''完全版として書かせて頂きます。
一章ごとに主人公が変わると思っていてください。
作者が好きな物を寄せ集めてる作品です。
また、こんなネタ面白いんじゃない?ってのがあったら是非是非コメントください。
使うかは気分次第だけど…。
エロい所はエロさをかなり意識します。
ですが、そういうものはメインではありません。
《》←作者の声。
第1章‐初めての世界
第2章‐異世界転移
第3章‐世界のお引っ越し。
第4章‐「神に譲られた地球人」と「新たな命」
※通常版はカクヨム様にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 02:00:00
1692566文字
会話率:47%
※読者様からイメージイラストをいただきました!
これは、自称普通の人間荒木圭太が褐色幼女な邪神ちゃんに異世界召喚されて、プリンを勝手に食べた罪で弱体化の呪いをかけられ幼女化した無知な神様と一緒に迷宮攻略するとみせかけて、ひたすら間違った
性教育を施して自分好みの淫乱幼女に仕立て上げるお話。『対象に自身の体液を摂取させることで異能を奪い取る』というヘンテコな異能を与えられた圭太はいったいどのようにして立ちはだかる困難を切り開いていくのか! 大体予想通りだと思います。あと、この作品には結構アブノーマルな性癖が盛り沢山なので、そういうのが苦手な人は別作品に行くといいですよ。むしろばっちこいという人は感想などで要望があれば作品に反映されるかもです。基本的にプロットとかあってないような、作者の息抜きで始まったものなので。ネタバレとか気にしないで後書きとかでどんどん暴露していくスタイル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 01:00:00
609719文字
会話率:43%
『感情をみせてはいけません』
『特に、怒りをみせてはいけません』
幼少の頃よりそう言われ続けてきたファウマ・レイスはその言葉通りに生きてきた。心がどれ程怒りをかかえても、“それ”を表に出さぬよう。笑顔でいることができるよう。
公爵家の人間
として、そうやって生きてきたはず、それなのにーーーー初めての夜会でそれは崩された。ライセン国の変わり者、オースティン・フォン・ライセンによってーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 01:00:00
26544文字
会話率:31%
異能者のいる世界で(仮)
最終更新:2017-09-30 09:00:00
3169文字
会話率:43%
21世紀末、第3次世界大戦の最中、人類の前に突然『粘獣』が現れた世界。
粘獣の驚異により、静かに滅亡しつつあった人類の中に粘獣と戦える異能者が現れた。『彼女』達……人類の救世主、戦乙女(ヴァルキュリア)と呼ばれることになる少女達の活躍により
、人類は滅亡の運命を回避したように思われた。しかし、それは新たな悲劇の始まりに過ぎなかった。
権力闘争、失権した男達の嫉妬と陰謀、支配者層である老人達の淫らな計画。罠に囚われ、粘獣の手に落ちる英雄達……! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 21:00:00
24309文字
会話率:26%
人が怪物となって人を襲う『悪魔憑き』と呼ばれる怪事件が頻発するようになった世界。
異能の力を以って、その怪物を退治する『撃退屋(バスター)』と呼ばれる人々が現れた。
狗堂ナギは、相棒の火ノ浦マキセとともに、高校生でありながら優秀な『撃退屋』
として『悪魔憑き』を闇に葬る日々を送っていた。
そこに千秋トシヒロと名乗る男が現れ、二人に『悪魔』の存在を告げる。『悪魔憑き』の発生原因は『悪魔』にあり、『悪魔』が潜む精神世界──『地獄』を調査しないと悲劇を止める手立てはない、と。
『悪魔憑き』に家族を殺されていたナギたちは、『地獄』の探索者──『ダイバー』となることを志願する。
ナギたちの熱意に押し切られ、トシヒロは二人を対悪魔憑き研究機関『研究室』の『ダイバー』として迎え入れる。
『地獄』は、現実世界のパラレルワールドのようなものとして存在していた。ナギたちはトシヒロの助力を得て、順調に『地獄』の探索を進めていく。
やがて『研究室』は『地獄』に潜む一体の『悪魔』を発見するが、その『悪魔』が巣食うのはナギたちが通う高校だった。
対『悪魔』戦の初陣としては問題があるとして反対するトシヒロを説き伏せ、『悪魔』討伐作戦は実行に移されるが、『悪魔』の罠によってマキセが孤立、捕らわれてしまう。
トシヒロの制止を振り切り、マキセを助けに向かうナギだったが、ナギもまた『悪魔』の虜となってしまった。
悪夢の中、学校の講堂で、身動きを封じられたナギとマキセがステージの上で晒される。そこにいる生徒も教師も、多くが二人の見知った相手だったが、まるで無表情に二人を見ていた。ただ女として──贄として、二人を見つめる悪夢の住人たち。
陵辱の宴が始まり、ナギとマキセは嬲り尽くされる。もはや意識も虚ろとなり、ただされるがままに裸身を揺らすだけのナギだったが、『悪魔』の責め苦は終わらない。ひたすらに女を抉られ、男の精にまみれた体を衆目に晒し、演壇の上にトロフィーとして展示されるナギ。
ようやくトシヒロの派遣した救出部隊が到着し、ナギとマキセを『地獄』からサルベージするのだが、『悪魔』が用意したナギの偽者とすりかえられ、ナギだけが『地獄』に取り残される。
『地獄』に捕らわれたままのナギは、『悪魔』の生み出す悪夢に絡めとられ、暗く淫らな狂気の淵に沈んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 06:00:00
164238文字
会話率:24%
今から二十五年前魔術
でテロが勃発し始め、国連で特務機関”最後の楽園”を発足しそれに伴い近代的異能力の一つである魔導を使いこなす特殊武装警官”魔導官”を育成する教育機関通称”魔導官学園”唯一日本でも銃剣の所持を許された学生が通う。
最終更新:2017-08-06 18:56:26
6500文字
会話率:72%
―――生まれてきて時が経ち少女になると自分が人ではないと気づいた。私を縛る鎖を断ち切るためにその力を振るって人殺しになった。人でなしだから無感情に人を殺せてしまうし、血を飲まないと喉が渇く。そんなふうに生まれてしまった私は軍の特殊部隊という
ピースになってこの世界という複雑怪奇なパズルになんとか嵌って、ギリギリ爪弾きとならずに生きている。けれども不幸じゃないよ、むしろ幸せだと思う。貴女に出会えたから。
※人によっては不快になるような反社会的な表現や残虐な表現、グロテスクな表現がありますのでご注意ください。この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。また、この話はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。カクヨムにも同じものを投稿しています。
※注釈はこちら(http://novel18.syosetu.com/n0554dv/)にあります。
【葉狩澪】
異能を持って生まれてきた人ではない存在。身長は152 cmと小柄ながら胸が大きい所謂トランジスタグラマーの黒髪ロングの美人で、露出の多い服や身体のラインがしっかりと表れる服を着ることを好む。家事全般をそつなくこなし料理も好き。趣味は女漁りとオンラインゲーム、バイク、飲酒など。葉狩の姓は生まれながらのものではなく、ある事件をきっかけにこの姓を名乗っている。
【水月桜子】
異能を持って生まれてきた人ではない存在で澪の恋人。138 cmと身長が低く、また見た目も幼い。腰まである漆黒の長髪に前髪は切り揃えられており、どこか冷たさのある美しい造形の顔も伴って動かなければ人形のように見えてしまう。東大理Ⅰ出身でPhD。澪と同じくオンラインゲームが好きだが同じゲームをプレイしたりすることはない。そして百合物の創作が好きでイラストを書いてはインターネット上で公開したりはしているがイベントに出展したことはない。本棚には大量の百合漫画や百合アニメのBDが並んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 01:16:21
380412文字
会話率:54%
メンヘラの三枝香苗と元AV女優の戸塚雪。全く性格の違う二人。互いが互いを求め、それゆえに過酷な運命に引き裂かれそうになりながらも愛の為に邪悪と闘う物語。異能者により掻き乱されつつも生きていく強さをただ信じて。
交差する全ての糸が解けるとき
名前の無い世界は光り輝く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 19:04:48
7031文字
会話率:37%
―それは、全ての始まりを告げる運命の朔日。
首都東京の一角、「神明区」。
その区内にある公立学校「神明学園」に通う高校生、「天明弥 晃日」と「天明弥 宵月」は、自分の名前以外に関する一切の記憶を無くした双子の孤児だった。
幼年期に拾われた
彼らは、保護者であり生物学者を勤めている隻眼の女性「天明弥 斑蘭」と、同じく孤児だった記憶喪失の少女「天明弥 徒乃」と共に小さなアパートで暮らしていた。
しかしそんな彼らの、地球に住まう人類達の日常は、ある「朔日」を境に「狂気」と「悪夢」に巻き込まれてしまう。
人を攫い、その肉体を苗床として繁殖する謎の機械的生命体「ファージ」。
人類は正体も知れぬ謎の怪物と、種の存亡を賭けた戦いを強いられる。
これは、始まりの物語。
運命の特異点、「零ノ朔日」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 00:00:21
18875文字
会話率:36%
兎族の魔族の少女トクヒのむかしむかしのお話。
度会未海(わたらいみみ)が魔族・トクヒとして自覚し、そして彼女はいかにレジスタンスになったのだろうか。
初めての18禁小説です。
最終更新:2017-07-24 18:19:38
1342文字
会話率:33%
犯罪者は鳥籠と呼ばれる島に送られる。その島には王様が住んでいて、彼らの使用人として働くことが犯罪者たちの懲役刑となる。けれども、無事刑期を終えて島から生きて帰ってきた犯罪者は未だかつて1人もいない。化学が生み出した王様と麻薬の運送屋をして鳥
籠に送られた男のお話。
監禁、無理矢理、切なめ。ややグロあり。
過去ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 16:34:16
34291文字
会話率:37%
高校生にしか見えない美貌の青年、一宮晶良(いちのみやあきら)は屍鬼祓師(しきはらいし)という屍鬼を祓うことを生業にしている。(普段は拝み屋)
俺こと諏訪陽仁(すわはると)はこいつのマネージャーをしている。要するに相棒だ。
いつもは瑕疵物件
の浄化をしているけど、時々不可解な仕事が舞い込んでくる。今回もそんな仕事で、失踪事件の調査をすることになったのだった。
だけど、その失踪事件は謎だらけで……俺達は想像を絶する異様な事件に巻き込まれることになった。
一宮晶良・・・拝み屋であり、屍鬼祓師。実年齢27歳の年齢詐欺。残念な美貌の青年。
諏訪陽仁・・・地味面で全く異能力もない普通の人間だが、なぜか晶良の相棒に抜擢。
諏訪陽向・・・陽仁の妹。中学生。悲しいことに晶良が好き。
※後半に18禁が入ります。それまでは全年齢で行きます。なおムーンライトに掲載していたものは削除しました。
※他サイト「カクヨム」で先行連載しています。こちらは全年齢なので、きわどい性描写はありません。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883615052折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 04:41:13
11123文字
会話率:37%
高校生にしか見えない美貌の青年、一宮晶良(いちのみやあきら)は屍鬼祓師(しきはらいし)という屍鬼を祓うことを生業にしている。(普段は拝み屋)
俺こと諏訪陽仁(すわはると)はこいつのマネージャーをしている。要するに相棒だ。
いつもは瑕疵物件
の浄化をしているけど、時々不可解な仕事が舞い込んでくる。今回もそんな仕事で、失踪事件の調査をすることになったのだった。
だけど、その失踪事件は謎だらけで……俺達は想像を絶する異様な事件に巻き込まれることになった。
一宮晶良・・・拝み屋であり、屍鬼祓師。実年齢27歳の年齢詐欺。残念な美貌の青年。
諏訪陽仁・・・地味面で全く異能力もない普通の人間だが、なぜか晶良の相棒に抜擢。
諏訪陽向・・・陽仁の妹。中学生。悲しいことに晶良が好き。
※男女向けのため、男性向けにも掲載しています。(現在可能かどうか、運営に問い合わせ中です)
「ミッドナイト」【R18】http://novel18.syosetu.com/n8654ec/
※他サイト「カクヨム」で先行連載しています。
※「小説家になろう」では18歳未満禁止設定です。18歳以上はご遠慮ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 12:02:34
1695文字
会話率:36%
柚乃下潤は英雄になりたかった平民である。
釜罪いちごは女神になりたかった美女である。
彼らは傷を舐めあうなか、ひとりの少女と出遭う。
それは全ての始まりでもあり―――全ての歯車を破壊しかねない暴虐であった。
最終更新:2017-07-13 20:13:49
2484文字
会話率:16%
遥か2000年前…世界に神々が存在していたころの時代。
光の神、闇の神は一つの星、世界を守るため守護神として存在していた。光と闇、真逆の存在たる神々は互いに相容れぬとも世界を守るために、人類を見守り続けた。
しかし突如として神々は争いを始め
た。
それはやがて戦争とまでに発展し、人類までも巻き込んだ。
神々は人々に戦う力…異能力を与え神々の闘争を開始した…。
そして争いを終えた神々は、これ以上世界を星を壊すわけに行かないと定め、世界を二つに訳け、光の神は上の世界へと。闇の神は下の世界へと別れ再び人類の守護神となり…やがて眠りに付いた。
2度あの災厄は起こしてはならない。解き放たれてはならない。
それから2000年後の現在、神々から与えられた力異能力により再び人類に闘争を仕掛ける帝国が現れた。…その名はグランマーズ帝国。
これは大切な場所を失い、グランマーズ帝国に復讐を誓った一人の魔女の…希望すらない絶望の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 18:00:00
19586文字
会話率:49%
吸血鬼×異能バトル×BL
「君の血を飲み尽くし、その記憶と魂をも手に入れたい--君を殺していいのは僕だけだ」
かつて地上を追われた吸血鬼たちが棲む地底世界『バルトダート』は長きに渡り、三王家の争いを繰り返していた。だが、ある時代、その争い
に終結をもたらす『転換剣』の『対応者』となる王たちが現れた。
ディグランの『炎の狂将』アレク、ゾムンタイトの『氷の覇者』ファゾルト、クレディオルの『冥帝』クロード。彼らと対応した『転換剣』は彼らに戦いが終わるまでの永久の命と、自らの純血を依代とする『王を唯一殺せる力』を与えた。
吸血鬼と人との混血である若きディグラン王アレクは自らの体内を流れる弱き人の血と自らを『不純の血』と蔑む血族たちの声を打ち消すかのように、ただひたすらに「目的も理由もわからない」勝利を望んでいた。
なぜかアレクに執着するジルの直系ファゾルト、首なし騎士を従えた優しき王クロード、彼らを屠ることを渇望しつつ、アレクは自らの血と魂を削り、戦い続ける。
だがそんなある日、ディグランの王家の血族たちの連続殺人事件が起こる。そして、自らの転換剣には彼ら『最高純血』の血が充填されていた――。
カップリングは、
ファゾルト(サイコパス吸血鬼)×アレク
ジェイド(アレクの異母兄で冷酷宰相)×アレク
などです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 20:56:22
24301文字
会話率:46%
アルカディア王国の王立学園にこの春通うことになった、カノン。
アテラ(幼年学校)時代とは大きく異なる新たな生活に心躍らせていた。
新たな友人はできるだろうか、恋愛もできるのか。
一方、幼き頃に両親より託されたピアスを耳に、青年となったリュ
ートもこの春入学に。
彼の心を埋める「ゆいいつ」は現れるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 13:42:33
1175文字
会話率:45%
日本にいた頃の前世の記憶を持って生まれた主人公
その世界は獣人や、エルフ、魔法が存在する世界であった
だが、レベル、ステータス、スキルは無かった。主人公が生まれるまでは......
主人公が持つ異能は『スキル創造』
これは異世界に転
生した主人公が|異能(チート)を扱い、キャッキャうふふをする物語
多分、エロいと思うのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 23:04:47
2444文字
会話率:38%
ある夜、見知らぬ世界へ飛ばされた音弥。そこは神子の出現を待ち焦がれていた国だった。自分がそうだと自覚がないまま、その力を狙われてしまう。歪んだ愛情しか貰えなかった音弥が求めた真の愛情は――。
異世界トリップファンタジー。性的描写(無理矢
理含む)が予告なく出てきますのでご注意下さい。※自サイト掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 10:02:26
352866文字
会話率:38%
突然現れた男に、無理矢理連れて来られた世界。そこには、五年前に別れた恋人がいた。強引に別れを告げたくせに、今度は運命の相手だと言ってくる。自分に惚れたと迫ってくる隣国の王様も出てきて――。
異世界トリップファンタジー。性的描写(無理矢理
含む)が予告なく出てきますのでご注意下さい。※自サイト掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 21:52:09
81708文字
会話率:41%