※この作品には大小の排泄描写があります。苦手な方、お食事中の方は閲覧をお控えください※
とある平和な王国の第一王子が成人の儀式を迎えたあの日から、既に汚濁は始まっていた。地下室に潜む触手に嬲られた彼の身体は変貌を遂げていて、やがて使用人を
求めるようになり……
【触手×生意気系王子/使用人×生意気系王子(リバあり)/ご都合主義ファンタジー/オナニーあり/スカトロメイン/近親相姦への言及あり/男子がおもらしするところを書きたかっただけ/「王家の因習(http://ncode.syosetu.com/n1519cr/)」の前日譚】※アルファポリス同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 22:30:13
24004文字
会話率:41%
「あ、インテリヤクザ………」
出入りの業者本人の前で、うっかり裏のあだ名を呟いてしまった介護士のヒナは、お詫びと称して蛇顔のその男と食事の約束をする羽目になる。
童顔貧乳幼児体型の介護士と、蛇顔でインテリヤクザと噂される拗らせ中年の三
日間の恋模様と、二人が帰るべき『家』を手に入れるまでのあれやこれやな話。
二月十一日をもって完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 00:00:00
291513文字
会話率:41%
須藤 明彦(すどう あきひろ)には高校時代から鼻持ちならないヤツがいた。江上琴允(えのうえ ことみ)。常に学年トップテンにいた秀才。イケメン。高身長。人当たりよく男女問わずの人気者で、バスケ部のエース。
須藤もそれまでは人が集まれば必ずその
中心にいたムードメーカーの人気者だった。そんな須藤の前に突如現れたライバル。
高校の入学式で出会い、そこから三年間同じクラス。大学では一旦離れたものの、就職先で再会。また二人の営業成績トップ争いが始まったのだ。
腐れ縁の二人だったが、須藤の毛嫌いもあり絡んだことはおろか、会話もろくに交わしたことがなかった。
それなのに、突然江上が須藤を食事に誘いだす。もちろん拒否する須藤だったが、結局言いくるめられ初めて一緒に食事に出かけた。
フレンドリーに話しかけてくる江上にムカつきながらも、必死に仲良くしたがってくる様子に勝ち誇った気分になる須藤。
気前よくご馳走し、須藤を持ち上げ接待する江上。すっかり酔っぱらってしまった須藤は江上にお持ち帰りされてしまい。気が付けば襲われていた。
熱烈な告白に抵抗しながらも、猟奇的な江上のアプローチに須藤は江上を嫌っていた本当の意味に気付く。
*完結しました。どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 18:06:10
22890文字
会話率:44%
「俺は一人で生きていく」
人を信じず、いつも独りでぼっちでいるロンリーウルフ。
今年で25歳になるのだが、彼女なんてできたこともなく勿論童貞。
それどころか女の人と話すことすら緊張してしまう。
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいのだが
、そんな称号を求めていないロンリーウルフは、一大決心をし、風俗で童貞を卒業することにする。
これまで女の人や周りから優しくしてもらうことがなかったロンリーウルフだが、風俗のお姉さんと親しい関係となる。
お店の外で食事などをしているうちに、次第に心打ち解け、なんとも言えない感情を抱く。
ロンリーウルフは果たして無事に童貞を卒業し、その後はどうなるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 16:07:39
3731文字
会話率:10%
GL小説家の山本侑希は家事や掃除が大の苦手で締め切り前は食事を摂らない生活が当たり前だった。
そんな侑希を見兼ねた担当に家政婦を雇わないかと提案される。
やってきたのは肩まである髪の毛、眼鏡という見た目はモサいが仕事になると髪を束ねコ
ンタクトになりエプロンが似合う隠れイケメンの池田蓮だった。
ある日BL小説も執筆することになった侑希が参考のためにとゲイ動画を見ているところを池田に見られフェラまでされてしまいそれから池田のことが気になっていってしまう。
年下家政夫×GL小説家
※マークは性描写ありです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 12:15:28
29869文字
会話率:55%
有紗は友達の美羽から彼氏の彰大を紹介される。心理学のレポートを出すに当たり、三人で協力(?)しあうことになるが、そのせいで先輩の三上には食事をおごれと脅迫され、助教授の髙田には講義の手伝いやら学生と助教授の立場の入れ替えプレイを強要され、普
通に生きることを目標にしてきたというのに難儀が次々と降りかかる。彰大からも強引なアプローチがあったりなんだりして。彼女の掌には普通じゃない秘密もある。有紗は無事にこの夏を乗り切れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 15:48:28
110357文字
会話率:63%
下品度★★★
鬼畜度★★★
愛の量★☆☆小さじ一杯分。
※完結済・ハッピーエンドです※
【あらすじ】若き騎士団長が反逆罪を犯し、暴君の王に捕らえられて、国民の前で公開調教され嬲り者にされる、とことんエロでアホなお話。
剣ひとすじで生き
てきたはずの、マジメで地味な黒髪・軍人男子が、ゆがんでイッちゃった性格の美形王様に弄ばれて、どんどん体を開発されていくけれど、心はけして屈しないのです!?
ちょっぴりファンタジー世界なので、ドラゴンとかモンスターみたいのが出てきます。でも魔法は出てこないです。
【!ご注意!】
残虐で生々しい性描写が多発します。が猟奇的プレイは苦手なのでソフトに抑えます。キタナイ系には寄らないよう、食事中の方には配慮した内容を目指します。BLです。
【愛もあるよ】
痛々しいけど、ちゃんと愛もありますちょこっと。
【拷問は犯罪ですので、やめましょう!】
ハード系SMプレイが苦手な方は、危険ですので、お読みになる際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 13:16:41
142843文字
会話率:41%
耳たぶをこねる――その仕草は、業界内でもほとんど知られていない『お前はゲイか? 俺と楽しまないか?』という合図だった。売れない俳優、藤宮 蓮(ふじみやれん)はノンケだったが、仕事を掴み取るため、ディレクターたちから耳たぶの合図で誘われれば
、その誘いを受けていた――それがたとえチョイ役だろうと。
そんな中、とあるドラマで共演した主演俳優、真鍋直樹(まなべなおき)が耳たぶをこねながら「食事に行かないか?」と蓮に誘いをかけてきた…………真鍋が耳たぶの合図を知ってるはずがない。耳をこねながら誘ってきたのは偶然だろう。もし真鍋がゲイでも俺はゲイじゃない。しかも俳優である真鍋に人事権があるとは思えない。関わらないほうがいい…………売れっ子年下わんこ俳優が売れないツンデレ俳優をプロデュース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 21:31:23
77707文字
会話率:39%
目が覚めると体が液体になっていた男。どうやら愛液を食糧とするモンスターにされてしまったようだ。最初は気乗りしない男だったが空腹に野生が目覚めて……。
最終更新:2015-12-13 21:32:25
7909文字
会話率:42%
とにかくののかは朝からツイてなかった。寝過ごした上に空からの落下物。その上、子犬ちゃんの落し物を踏む始末。会社ではいきなりの人事異動で、気落ちするしかない。
でも、そんなののかにも一筋の救いが。帰宅途中で憧れの人に会ったのだ。こんなチャ
ンスは二度とない。移動したら二度と彼に会うことはない。勇気を出して一緒に食事でもとお誘いしたのに、そこに割って入るように空から何か降って来た。そのせいで彼には去られ、ドブ川に落ちた彼女が行き着いた先は異世界でした。
三十路手前の行き遅れ女子。幸せになりたいんだけど……どうなる?
※※※※※この作品の著作権は朝比奈呈にあります。無断転載は許可しておりません※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 22:18:35
121318文字
会話率:54%
弟に下克上された高校生が気づけば異世界へ行ったと思ったら、なんか体から滅びのオーラ的なものが出てる……。
そんなこんなで滅びの神になった彼は、とりあえず近づいただけで枯れていく食物の現実から逃避しつつも、打倒弟を目指し、食事も満足にとれ
ないサバイバル神様ライフを過ごすのであった。
しょっぱなからいたしているので注意。無理矢理が多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-02 18:01:14
124696文字
会話率:19%
ブクログのパブ―から電子出版している拙著の短編集「東京日常生活」に収録。憧れの女性、洋子にやっとのことで一緒に食事に誘い出した啓史だったが・・・。
最終更新:2015-10-27 10:29:08
3919文字
会話率:59%
15の時、私はあちら側に行った。
見たのは命だ。他に形容の仕方がない。
愛していた人は死に、私の精神は崩れた。
廃人同然の私には、辛い現実だけが目の前に残り、それでも情けをかけてもらって生きている。
恰幅だけが良くなって、貧困に喘い
でいるのに、他人からは食事の取りすぎなどと言われる有り様だ。
愛してくれる人は消えていく。
今は憐れみで向き合ってくれる親族以外に、身のより所がない。
それでも、どこにいても、自分は独りだと感じてしまう。
腫れ物にさわるような扱われ方を望んでなんかいないのに。
「愛してほしいだけだ」という言葉を投げかけられる相手がいない日々は着実に私の精神を圧迫していった。
ある日、死のうとしてみた。
もっと恐怖や葛藤があるものだと思っていた。
しかし悲しいかな、そんな真っ当な精神は、今の私にはなかったらしい。
体から精神が抜けていき、フワッと浮く感じがしたかと思うと、現在とは違う世界にいた。
それは言った。
「私に関わるな」
途端に目が覚めて自覚したのは、寒いということだった。
あれは確かに言った。
―お前はおよびじゃない―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 17:40:40
1711文字
会話率:4%
※以前募集させて頂いた小説の原案を、実際に文章に起こさせて頂きました。
どなたが提案されたかについてはお答えできません。
あらすじ
世界に人類が絶えた世界にいる生命体の日常を描写しております。
※この超短編小説に登場する生命体には、性別
はあっても、名前がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 17:33:18
3765文字
会話率:13%
【'14.5.16 完結御礼】機械設計士の結城は、仕事のミスをカバーしてくれた機械工の鷹栖を、せめてもの礼にと食事に誘った。会社ではほとんど会話をしたことがなかった鷹栖と意外にも楽しく食事をした上、お持ち帰られ、美味しく食べられてしまう。一
度体を繋げたせいで鷹栖を意識し始める結城、だが鷹栖の結城への態度には変化がなく——。部下だけど年上。工員・鷹栖和行、31歳。年下だけど上司。設計主任・結城直、27歳。二人の恋は、一筋縄ではいかない【'15.8.12 番外編更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 09:00:00
141874文字
会話率:32%
結城理彩(41歳)は困っていた…。
イケメンで世間がやっかむ優良物件男・上原一哉(24歳)に一目惚れされて敵前逃亡を図ったものの、なんやかんやと初めて食事をするはめに…。
捨て身同然で口説いてくる動じない彼に、どうやって諦めて貰うか…。
「繁殖対象外年齢のオバサンに盛ってどうするんの?」
「いい加減に降参して下さい。…俺からもう逃げないで…理彩さん。」
真っ直ぐで真面目なロールキャベツ系年下男子と童顔だが超現実主義の姉御系年上女子の恋愛の行方はいかに!?
※R18は念のため
※全てフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 17:00:00
27009文字
会話率:37%
仕事が終わって帰宅した俺を妻の陵子が出迎え、揃って食事を取り、その後、バスルームで混浴した。冷たいシャワーを掛け合い、共に汗を流す。そしてタオルで体を拭き、リビングで冷たいビールを飲んだ後、ベッドで性交した。互いに繋がり、情事をしながら、快
楽へと達していったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 16:10:44
1100文字
会話率:38%
会社で課長ポストにいる三十代のサラリーマンの俺は、妻の朱莉と一緒に生活していた。昼間は仕事で家を空けているので、夜帰宅し、食事を共にしてから過ごす。五年前、結婚し、ずっと家事や炊事を朱莉に任せていた。お互いの左手薬指には結婚指輪を嵌めていて
、先々も人生を共にするパートナーとして歩んでいくつもりでいたのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 13:39:06
1364文字
会話率:37%
秋の夜、その日仕事が休みだった会社員のあたしは部屋にクラシック音楽を掛け、リラックスできるムードを整えたまま、食事を作り、恋人でサラリーマンの直己が来るのを待った。その日の午後八時前に玄関口で物音がしたので、扉を開けると、彼が立っている。そ
してあたしたちはその夜、食事と混浴を済ませた後、ベッドに入り、性交したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 15:21:49
1173文字
会話率:48%
ここのところ上沢真利は多忙を極めていたが、ようやく抱えていた仕事の一つが一段落し、ゆっくりと食事が取れる時間が出来た。久しく料理をしていない彼女は自炊をしようと食材を求め買い物へ出るが、献立が決まらぬまま売り場をただうろつくだけとなってしま
う。そんな売り場を回るだけの彼女を、幼少の頃の知人、的形高晴は見かける。彼女は彼にこの後の予定が無いことを確認すると、高晴から献立のアイデアを貰う代わりに、自宅での食事に招くが……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-10 03:05:04
20199文字
会話率:58%
大学生の倉見隆弥は、よく通うカフェの店主・鳴滝千尋のことが気になっている。背が高く顔立ちの良い千尋は他人にほとんど興味を示してこなかった隆弥にとって、特別な存在になっていた。
ある雨の日、困っていた千尋とカフェの常連客を助けたことがきっ
かけで話をするようになる。別の日には千尋に告白した女の子がフラれて出て行くのに出くわし、さらに別の日には千尋の自称親友が現れて隆弥の気持ちを穏やかならざるものへ変える。穏やかではない気持ちが嫉妬だと気付くと、千尋と距離を置こうと考えてカフェに行くことを控えた。
だが千尋はバイト先に現れ、借りた本を返して欲しければ食事をしようと誘う。好きな人からの誘いを断れるわけがない隆弥は千尋と食事し、その帰りに酔った勢いで千尋に口付けをしてしまう。
ますます合わせる顔がなくなった隆弥は千尋から遠ざかろうとするが、別のカフェで飲んだ紅茶に千尋が淹れてくれた紅茶を思い出し、せつなくなる。
そうして数日が過ぎ、隆弥は再び千尋に待ち伏せされ「話をしよう」と言われるがままカフェの二階、彼の家へと案内される。ここで初めて千尋へ告白するが、千尋には答えの代わりにキスをねだられる。激しく戸惑いながらもねだれるがままに口付けると、今度は千尋からの告白を受ける。そうして両想いだとわかったふたりは結ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 11:04:06
49061文字
会話率:44%
琴音は知る人ぞ知る老舗の日本料理屋で働いており、いつか自分の店を持つのが夢。
そんな琴音の働く店に毎日通い、無言で食事し帰っていく男性…それはかつて愛を誓い合った男性だった。
半年前まで彼との愛を、未来を信じていた。
『琴が愛をくれるから
…俺は幸せでいられる。
だからずっと側にいろ。
必ず互いの夢を叶えよう。』
彼の言葉を信じてた…なのに…。
桜の下で出会った二人が熱情のままに共に過ごした満月の夜から全てが始まった。
【本編完結済 番外編更新中】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 00:00:00
424547文字
会話率:27%
拉致監禁された。犯人は通っていた高校の元、生徒会長だ。
捕らわれた鳥かごの中にはベッドしかない。
トイレはヤツの口。風呂はヤツの舌。食事はヤツの精子。などと、許容できるわけがない。
――落ち着け。まずは話し合おう。
最終更新:2015-07-01 17:00:00
34749文字
会話率:36%