佐伯優は高校一年生。カメラが趣味。高校の屋上で出会った超美形の先輩、久住遥斗にモデルになってもらう代わりに彼の昼食を用意する約束をした。
遥斗はなぜか学校に住みついていて、衣食は女生徒からもらったもので生活していた。その報酬は遥斗に抱いても
らえるというもの。
彼が気になって仕方がない優は……。
優が薄幸の美青年 遥斗を笑顔にしようと頑張る話です。
※本編完結済。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 12:42:31
228863文字
会話率:37%
僕はそこに、ツンと鉛筆の先を押し当てる。
「ぁ……ぁあ……」
それに反応するように先輩が甘い声を漏らした。
「先輩。声は抑えて。誰かが来るとまずいです」
「ごめん。あなたの手つきがあまりにやらしくて……。でも、鍵を締めてるから大丈夫よ」
Twitterのお題で書いてみました。
エロは期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 07:37:24
2004文字
会話率:30%
高校の頃の先輩と後輩が卒業後に再会し、お互いの胸の内を告白すると、次第に惹かれ合った。
最終更新:2024-07-28 00:50:55
26236文字
会話率:65%
母が亡くなってから父と二人で暮らしていた正樹は、父が会社の後輩・明日菜と結婚し、義理の母ができた。しかし、その義母には有り得ないものが付いていた。
最終更新:2019-06-10 00:14:37
19578文字
会話率:67%
優人が会社の後輩、恵美と結婚してから約二十年もの月日が流れた。二人の間に誕生した娘、輝梨(きらり)も成人し、今では家を離れて社会人として働いているが、事あるごとに帰ってくるので、優人は輝梨が結婚できるか不安を抱えていた。
ある日、輝梨は“
紹介したい人を連れてくる”と言って帰ってくることになった。優人と恵美は“輝梨の結婚相手ではないか”と思い込むが、その人物が家族内に大波乱を巻き起こすとはまだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 15:23:03
60901文字
会話率:69%
魔女のテレシュナは、魔力が弱いせいで性能の低い魔法薬を行商人に買い叩かれたり、先輩魔女からこき使われたりする日々を送っていた。使い魔の小型ドラゴンは可愛いけれど、少し頼りない。そこでもう一匹使い魔を召喚しようとしたところ、なぜかテレシュナの
魔力では召喚できるはずのない淫魔が現れて…!?
自分に自信のない魔女と、召喚主である魔女のことが大好きなイケメン淫魔とのラブコメディです。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 22:38:54
27738文字
会話率:47%
大学のテニサーに入った新入生が先輩達三人の肉便器に仕立て上げられつつも関係性を変化させようとする総受け話。
始まりは酷いけどハッピーエンドになってると思われます。
※FANBOXで公開してましたが諸事情によりこちらで公開します
※淫語・モ
ロ語・NTR的描写などあります
※アルファポリス・pixivにも投稿します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 18:00:00
25787文字
会話率:56%
アイドル俳優として活躍している俊明は、世間から仲がいいと思われている後輩がいる。仕事中は親しげな様子で俊明に絡む三神光は、プライベートでは俊明と絡もうとせず、踏み台にされているだけだと察していたが。
※後輩美形アイドル×先輩まぁまぁ美形俳
優
※個人サイトで公開していた小説に18禁描写を追加しています
※pixiv・アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 20:00:00
12693文字
会話率:46%
エロゲのシナリオみたいなやつが書きたかった。ご都合主義の学園ハーレムみたいな。淫語満載でお届けできたらいいな、と思います。
(追記)ライトなノリを目指したのに上手いことはまりませんでした。趣味に走ったのでエロが全くない回も結構あります。
最終更新:2024-07-25 00:00:00
606072文字
会話率:43%
架空の外国が舞台。和洋折衷。ハードボイルド。シリアス。
竜也はある組織に雇われ、そこで腕のたつ先輩スナイパー海翔と出会う。
2人はコンビを組む事になり、竜也は海翔のマンションに転がり込んだのだが……。
死にネタです。
苦手な人はご注意くだ
さい。
攻めの執着愛に堕ちてゆく受け、無理矢理ヤラれてムカつくが、体は反応してしまう。
揺らぐ受けの心……葛藤。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 09:51:04
14995文字
会話率:26%
「もう先輩と一緒にいることに疲れたんです。別れてください」
小清水華乃(25)は、5年前に大好きだった彼氏と事情があって別れた、イタリアンレストランで働く調理師だ。ある日、ストーカーまがいの男性に困っていたのを助けてくれたのは、今や大人
気声優になった元カレの三島祐理(26)だった。新しい彼女がいると噂されている彼だが、華乃に復縁を迫ってきて…。
ネガティブヒロインと、一途な執着ヒーローの恋の話です。
性描写のある話には※マークをつけています。
作中の声優名や養成所の描写はフィクションです。
本編、完結しました(2024.7.24)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:00:00
38728文字
会話率:42%
三原菜々香(25)は、初恋相手に罰ゲームで告白されたトラウマのせいで、恋愛に消極的になっていた。ある日、職場の先輩に連れていかれた合コンで、その初恋相手の吉川遥希(25)と再会するが、何故かヤンデレ化していて…。
2023年12月14日、
日間ランキング1位。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 00:00:00
11125文字
会話率:40%
【外資系銀行マン×大学院生】
「あははは、お酒の勢い、気の迷いだったよ。ごめんなー。」
御茶ノ水駅、エスカレーターの上。この言葉は大好きだった人に言われた言葉、一生頭について離れない言葉。
三隅新(みすみあらた)は、K大大学院に通う22
歳である。ある日、一年以上も前に振られた二つ上のサークルの先輩、七種恭平(さえぐさきょうへい)のことを思い出して憂鬱な日々を送っていた。
その時、ひょんなことから再び恭平と再会することになってしまう。
突然の再会に戸惑いを隠せなかった新であったが、彼と接していくうちに徐々に再び惹かれてしまう…。
「もうあの時のような思いはごめんだ。」
葛藤の中、新が見つけ出す答えとは―――。
R-18予定
不定期連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 20:00:00
8018文字
会話率:21%
大学入学後、ヤリサーに入った林は、誰も使わない部室を乗っ取る。そこで友人の鳥井と、先輩である上遠野とだべっていた。
上遠野は突然、鳥井と林に「会わせたい人がいる」と言い、とある会社へ連れていく。
他サイトにも掲載しています
最終更新:2024-07-22 18:44:11
9376文字
会話率:46%
6月の中庭で始まった鞠と結芽先輩との卒業までの関係・・
最終更新:2024-07-21 23:35:51
41270文字
会話率:40%
◇Ω嫌いな年上美形α×βのふりをしている年下平凡Ω◇
中学二年生の武谷大和は、隠れオメガの不良少年だ。幼い頃の出会いがきっかけで不良に憧れていた大和だったが、現実は辛いもので、先輩にパシられ毎日のように喧嘩賭博で殴られるという惨めな日々を
送っていた。
そんなある日、大和はかつて憧れだった人──紫藤薫と再会する。当時まだ小さな子供だった自分に不良の世界を教えてくれた薫。五年前に別れて以来まったく会うことのなかった彼は、どうやら港区を支配する実力派の不良として名前が売れているらしく、すっかり手の届かない存在になっていた。大和は弱くてダサい今の自分の姿を知られたくないと思うけれど、薫が喧嘩賭博の場にやってきてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 10:12:22
28150文字
会話率:43%
俺の名前は遠藤 理央(えんどう りお)、一応有名大学に通う普通男子大学生だ。
今日は大学の後輩の篠崎 世那(しのざき せな)とデートをしている。
世那はいわゆる『女装男子、男の娘』というやつで…実は俺の拗らせた性癖に刺さっている。中性的な顔
立ちに化粧がとても映える。体形はスラっと細いが、適度に筋トレしてるらしく、なんとも魅力的に見える…。
これまでは普通の先輩・後輩仲だったのだが…先日居酒屋で二人で飲んだ際に、酔った勢いでお互いに性癖を暴露したところ…なぜか今日初めてエッチをするということになった。
別に彼女(彼氏?)とかパートナー…そういう関係ではない。ただ「エッチもする友人」という、少し“深い”中の友人関係だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 17:00:00
6690文字
会話率:60%
宮本 彩奈 超能力者。 超能力を持った人が集められた、諜報部秘密情報局で働いていている彩菜はXXXXです。そして憧れの先輩、佐藤 颯太ももちろんXXXX!!!
恋する大人のお仕事LOVEではないのでお気をつけください。
最終更新:2024-07-20 12:00:00
12687文字
会話率:43%
王道学園として知られる神乃一学園には、これまた王道な生徒会役員たちが存在していた。これは、そんな生徒会による王道学園を舞台にした物語。
…………ではなく、舞台はその二年前の物語。
もしくは、いつの間にか二人の後輩に憧れられ、恋され、執着され
た……、舞台にいるはずのなかったモブのお話。
※話の構成は前中後編でお送りします。
※ただいま別視点更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 23:56:39
47783文字
会話率:34%
粗筋
昭和30年代。若年者への職業規制が無いに等しく、民事不介入を口実に司法の保護も望めなかった時代。さまざまな事情で身体を売る仕事を強いられた少女たちを描いていくオムニバスです。類似した「職業」を扱った中編2本で1冊にしていく予定です。
『ちょんの間』この作品です。
就職斡旋の男に「職業指導」を一度は受けたが、自分で客に媚びも売れず演技もできない明美は客を怒らせてばかり。自身も娼婦として働く女将の娘(勝江)の提案で「縛られ女郎」となった。勝江がヤクザの姐御役を演じて嫌がる明美を縛り上げて無理矢理客を取らせるという『ごっこ遊び』は、SMという言葉も知られていない当時、大評判となったのだが。
明美は先輩たちから羨まれて陰湿な嫌がらせを受けるようになった。勝江は自分が女将の娘であるという優越性を逆手に取って、店の娼婦たちに土下座して謝り、これからは自分が「縛られ女郎」となり、他の娼婦が順繰りに姐御役を演じて取り分の八割までを渡すという損な役回りを引き受ける。
実は勝江は自縛遊びなどが嵩じて本邦初のSMクラブを開くという趣味と実益を兼ねた野望を秘めており、最初から明美の素質を見抜いてパートナーとして調教していたのだった。
『女護ヶ島』
いわゆる売春島です。
DLsite、FANZA、楽天kobo、BOOK☆WALKER、BOOTHで販売中ですので、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 21:00:00
82177文字
会話率:39%
粗筋
昭和30年代。若年者への職業規制が無いに等しく、民事不介入を口実に司法の保護も望めなかった時代。さまざまな事情で身体を売る仕事を強いられた少女たちを描いていくオムニバスです。類似した「職業」を扱った中編2本で1冊にして各サイトで販売
していますが、そのうち1本を体験版として公開しています。
湯女
梢枝が継父と風呂で戯れているのを知った母は、「そんなに男と風呂に入るのが好きなら」と、実の娘を湯女に仕立ててしまう。梢枝は、一か月でサラリーマンの年収ほども稼げるのだからと、むしろ喜んで就職する。
しかし、若い故に禁忌にとらわれない娘の淫放な振る舞いは、年齢がずっと上の先輩たちに疎まれ妬まれて――リンチが始まる。
※リンチとはいえ、従来の濠門長恭作品に比べると甘々です。
わたたた。タイトル間違えてた。
『湯女』ではありません。『湯女』です。IMEが悪いなんてユウナ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 06:47:11
55166文字
会話率:39%
両親を事故で亡くし祖母に引き取られ海辺の田舎町に転校してきた栗原森は、ある夜、高校の先輩である高城綺羅が男とセックスしているのを覗き見てしまう。
綺羅にはよくない噂がたくさんあったが、二人にはダンスが好きという共通の趣味があり、親しくなる
につれて噂と違いすぎる綺羅の穏やかな人柄に惹かれていく森。
それが二人の絆に変わっていくのだけれど、やはり綺羅には秘密があって……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 16:49:55
36934文字
会話率:32%
高校生、那賀橋(なかはし)直孝(なおたか)が一目惚れした後輩の峠館(とうげだて)彼方(かなた)は、暇潰しに恋愛をしようとしていた情動を食べる催眠能力者だった。
「これが……これが恋愛感情! なんて幸せなんだろう! センパイ! 一緒にもっと幸
せになりましょう!」
自分にガチ恋した催眠後輩に、洗脳された女達が次々と施される。投げ銭〈スパチャ〉ならぬ投げ雌〈メスパチャ〉ハーレム計画によって、直孝の高校生活は変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 08:00:03
90824文字
会話率:41%
この作品はなろう版に連載されていた
私の推しメンは噛ませ犬◆こっち向いてよヒロイン様!◆
番外編終了後、初夜を迎える二人のR18版スピンオフ作品となっております。
※本編を読まないと意味が分からないと思いますのでご注意!
ちょこちょこオマケ
やその後の先輩達の話をアップしていく予定。
本編からお付き合い下さり“本編作品の世界観を大事にしていたい!”という読者様はありがとうございます、回れ右でよろしくお願いします~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 11:58:45
95594文字
会話率:30%
放課後は毎日テニススクールに通う生活を送る春日祥平が入学した高校は、部活動全員強制参加の校則がある学校だった。どうしても入れる部活が見つからなかった春日に、担任はそんな生徒たちの最後の砦、「文学部」の存在を告げる。顧問の案内で部室を訪れた春
日は、本棚に囲まれた部室で先輩である秋月常人と出会う。ほとんど本を読んでこなかった春日に、自身も小説を書くという秋月は本棚から一冊選んで春日に渡す。部室に通い詰めるようになった春日に何冊も薦めてくれるが頑なに自分の書いた本は教えてくれない秋月に、春日は段々と「先輩のことがもっと知りたい。」と思うようになる。スポーツマン後輩×小説家先輩の出会いから付き合うまでを描いたほのぼの日常モノになる予定。R18は後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 17:19:01
21384文字
会話率:45%
「本校生徒は必ず部活動に所属していなければならない」
そんな校則がある学校に入学したはいいもののどうしても入れる部活が見つからなかった新入生の春日祥平は、担任にそんな生徒たちの最後の砦、幻の部活である「文学部」の存在を告げられる。そこで出会
った先輩、秋月常人と色々あって付き合うことになり、毎日のように二人しかいない部室でイチャイチャする日々を送っていた。しかし、珍しく連日部室に来ない先輩が知らない男と二人で下校しているところを目撃してしまう。不安に駆られた春日は、意を決して昼休みに先輩の教室に向かう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 06:52:24
10486文字
会話率:45%
奈美は部下に熱心に教育をしていたが、
当の部下から教育内容を全否定される。
ショックを受けてやけ酒を煽っていた時、
昔教えていた後輩がやってきた。
「先輩は愛が重すぎるんですよ」
「先輩の愛は僕一人が受け取ればいいんです」
そう言って唇を奪
うと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 21:29:26
14717文字
会話率:37%