とある有名大学の教授を務める「十浪塙 慧吾 (とみかた けいご)」。30代前半という若さにして社会的地位のある肩書き。整った顔と紳士然としたスマートな物腰。時折TVでコメンテーターとしての仕事をしているせいか、彼は学内外問わず女性からの人
気を集めていた。
しかし彼の“裏の顔”は欲望のままに数多くの女性を嬲り、飽きれば風俗に売り払う、まさに“鬼畜”とも言える男だった。
彼の半生は、幼少時より多くの女性への陵辱で塗り固められていたのだった……
■古典的な官能小説をイメージした陵辱劇にする予定です。
■弄ばれる女性側の内面描写がある為、重めの展開が一部あります。
■“女性を売り払う”という展開上、「寝取らせ」的な表現があります。
※リアルさをお求めの方や嗜好が合わない方は拝読をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:00:00
400000文字
会話率:13%
とある魔力の乏しい魔族が、許嫁に促され、ようやく重い腰をあげる。
とはいえ、本人の力は大したこともなく、呼び出せる魔物も低級なモノばかり。
これでどうしろと?
魔族は無い知恵を絞り、一つの迷宮を開始した。
※エロシーンのあるサブタイには★
を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 22:10:43
37588文字
会話率:44%
女の復讐シリーズ第四弾、冬の雷、夏の雹、春の蜃気楼に続く作品。
静岡県警の佐山次郎と野平一平、美優夫婦の活躍シリーズ。
事件は掛川の名愛女学園で始まる。
この女学園には芸能クラスが有り多数の有名女優を輩出していた。
副理事長の後籐佐代子も実
はこの学園の第一期芸能クラスの生徒だった。
佐代子は憧れて入学したが、理事長と、暴力団五経連合の会長に調教レイプをされてしまう。
それでも訴えようとして、家を放火されてしまう、両親と妹は焼死、佐代子はその後母の里で成長して、学園に戻る。
復讐の為に五経連合の壊滅と学園の崩壊を最終目的に警察の幹部も味方に引き込んで復讐を進める。
学園の美人の生徒満載の特別芸能クラスの生徒を利用して計画を進める。
その学生の親戚にあの美人伊藤静香が、触手を伸ばす、会長赤間。
学園には、あの女医加藤と三人組の看護師が居て、生徒を恐怖の性奴隷にしてゆく。
赤閒は清純派女優をポルノ女優に調教して、時代劇ポルノを制作。
美人の静香を捕らえて調教を企む。
殺人、強姦、SM,悪の限りの宴の始まりに立ち向かう、美優と久美の美人刑事の妻の活躍。
シリーズ最高のSMシーン、卑猥な輩に身を呈して立ち向かう。
尚、江戸時代から続く老舗和菓子屋(雨月)の美人静香、主人隆史は難病で腰の曲がった小さい男性、婿養子に入って一男一女のオンリーワンの夫婦。
静香は体型、顔、立ち振る舞い、気品が有り、世の男性注目の女性。
この美人を狙う悪党達、白無垢花嫁コンテストの開催を企画して、白無垢花嫁を陵辱する、赤間達。
縛り、剃毛、剃髪、バイブ、江戸時代の責め具を使って女性を昇天に導く、SM作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 22:00:00
154670文字
会話率:41%
戦い――それは自由。
農場の奴隷であり、奴隷剣士である主人公は恵まれた体格と、優れた戦いの才能、そして冷徹な心を活かして、主一家を鏖殺して脱出に成功する。
その際に手に入れた名剣――ウルフバート――に、共犯者にして相棒の妖精の小人と共に自
由へと続く外へと踏み出す。
そして主人公は冒険者となった。金銭の報酬と引き換えに、護衛し、敵を倒し、未踏域の探索などを行う。それこそ主人公の求めていた《自由》――その象徴なのだ!
手に携えるは二本の《腰の剣》――その内の一本は敵を斬り倒し、もう一本は女を蹂躙するのに使う、男の強力な《相棒》である。
これは、《剣》を携え財貨を、栄光を掴む、男の《冒険譚(ストーリー)》である。
自由――それは戦いだ!
中世後期から近世をモデルにした欧州風ファンタジー世界を舞台にした、男の戦いの物語です。
男は戦います。戦場で、ベッドの上で!
毎回エロスがあるわけではないですが、(作者的に)これは意外とストーリー重視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 00:00:00
104539文字
会話率:20%
「あ、ああ、ああーーーっ!。イク、イクッ!。イ、イキます、イキますーっ!」
「うう、ああーっ!。香苗、香苗ーっ!」
おれは香苗に腰をいっぱいに押し付けて絶頂の引き金を引いた。香苗の子宮の中にドビャーッ、ドビャーッ!と大量の精液が飛び出し、
子宮の壁に跳ね返った。頭が真っ白くなるほどの激しい快感だ。
「パパ、パパ。オシッコ、オシッコ」
突然ドアの外で沙奈恵の声がした。
「わっ、やばい!」
おれは慌てて香苗から離れ、大急ぎでパジャマのズボンをはいた。すでにドアが開いていて、沙奈恵が目をこすりながら立っている。香苗も素早くパジャマを着ている。
ひょっとすると、香苗とヤッているところや、おれのピン立ちのチンポも沙奈恵に見られて…。
さてさて。浩介と香苗の愛の営みを、沙奈恵に見られてしまったのか…。
愛する香苗と愛娘の沙奈恵と浩介。優しく天国から三人を見守る沙織の笑顔の中で、新妻と母親になった香苗。香苗は今、幸せの絶頂にいる。
いよいよ最終回に迫った〈続・パーフェクトセックス〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 12:18:17
343267文字
会話率:33%
三十五年ほど前のある夏の夕方、場所は札幌のススキノ。
わたしは職場の飲み会のあと、久しぶりに数年前までよく通っていたスナックに立ち寄った。
店の中は以前と変わっていなかった。
変わっていたのは、数年前に勤めていたA子という女の姿が無
かったことだけだ。
店にはいり、以前によく座ったカウンターの椅子に腰を下ろすと、わたしの頭に、A子という女の思い出がよみがえってくる。
それは決して忘れることのできない、辛くて悲しい思い出だった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-08-30 16:06:05
38322文字
会話率:29%
夢と思ったら夢じゃなかった!いつの間にか死んでた男は神様を楽しませるために運命のイタズラというスキルをくっつけられ異世界に行くことに。男はニコ中であり寒がり。そんな男の異世界道はどこに向かい何処に行くのか!?
「えっ?とりあえずタバコ吸うわ
。フゥー。やっぱり寒くないって素敵じゃん?」
初投稿の為r―15の設定分からずにr18で投稿してしまった為いっぱんに移動しました内容は同じなので、一般の方でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 07:00:00
1058文字
会話率:35%
歓迎会が終わって寄った課長を連れタクシーから降りた。膝から崩れる課長の腰を抱きよせアパートの前
最終更新:2015-11-23 22:46:34
8559文字
会話率:48%
泌尿器科医をやっていると、発熱と腰痛を持った患者がやって来ることがある。それが若い女性であったりすれば、さらには美少女だったりした日には胸の奥底から熱意が溢れてくる。恥ずかしい検査をしてやれる可能性が高いからだ。(この作品は黒塚工房でも掲載
しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 00:00:00
3577文字
会話率:8%
夏の日、俺は凜香の部屋で彼女とセックスした。ペニスを出すと、凜香が銜え込んでフェラし、俺の方も彼女のはだけた下着の下にある豊かな胸を揉みしだく。そして挿入可能となった男根を入れるため、凜香のパンティーを下ろして、あそこを押し広げ、挿入した。
そのまま正常位で腰を振り、交わる。彼女はヤリマンで普段から男となら誰とでも性交する女性だったと改めて思ったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 11:57:07
883文字
会話率:53%
ボクと冬海は互いに会社員で週末だけ同棲する関係だった。いつもセックスするときはキスから始めてお互い愛撫し合い、交わる。彼女はボクよりも一回り年上で四十歳だったが、全然年齢を感じさせない。性交時に繋がって腰を振りながら、一気にオーガズムへと向
かう。そして達すると、冬海はボクを包み込んでくれる。互いに愛し愛されの関係で休日同棲を続けていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 11:51:23
2879文字
会話率:59%
俺と妻の朋子はベッド上で抱き合いながら、セックスし続ける。騎乗していた朋子が腰を振ると、男性である俺はとても感じるのだった。夜の密な時間を二人で送る。歪(いびつ)な過去を抱え込んでいた俺は朋子と交わるのに抵抗はなかったのだが……。
最終更新:2011-08-25 13:35:11
2496文字
会話率:39%
当代魔王のリュシオンは、がらんとした広間の玉座に腰をかけた。
もうすぐユートがここに来る。15年間育てた養い子が、俺を殺しにここに来る。
久々に会う喜びに、リュシオンはゆったりと微笑んだ。
最終更新:2015-06-21 23:31:08
8140文字
会話率:28%
その日は、売春が合法化される特別な日。
人妻から少女たちまで腰を振り、自分の身体を金に換えるのであった。
最終更新:2015-06-07 11:59:22
10528文字
会話率:40%
俺こと雲原薙斗には、世界一可愛い姉ちゃんがいる。
──雲原雨。
腰程まで伸びる美しい茶髪に、可愛らしく幼い顔付き、そして俺の肩程までしかないちっちゃい体。
もう言葉にできないくらい可愛い。
全部可愛い。
性格も恥ずかしがり屋で
頑張り屋で、本当に最高の姉ちゃんだ!
純情な姉ちゃんと純情な俺。
そんな俺たちが、様々な問題に直面しつつ、共に乗り越えていく物語。
いちゃいちゃらぶらぶ、砂糖吐いても知りません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 13:27:54
13901文字
会話率:40%
お姉さんを炊事洗濯掃除といろいろお世話するついでに下半身もお世話…するつもりが早めに終わっちゃって悲しくなるショタと、そんなショタがいろんな意味で大好きな少し変わったお姉さんのお話。
2014年4月にpixivに投稿した「真珠色の青春(1
) -早咲きの栗花-」という短編を改訂しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 16:48:27
7341文字
会話率:41%
徳田桃香、24歳。彼氏いない歴、24年。
大学は出たものの就職難の折、新卒採用を逃し、いまだ親のすねをかじっている。いわゆる、ニートだ。現実の男に嫌気がさし、代わりにマンガ・アニメのヒーローに恋焦がれている日々。
こんな腐りきった私が重い腰
を上げて働き始めたコンビニバイトでセクハラ店長をぶん殴ったことから、なぜかイケメン社長の秘書になるというありえない展開に発展し、毎日脳みそ絶賛沸騰中。
作者が風の吹くまま気の向くままに書いてる話です。自分に余裕があるときにしか書けない亀更新となっておりますのでご了承ください。
今後の展開が読めないのでいちおう18禁にしてますが、性描写はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 21:31:10
84269文字
会話率:40%
彼氏なんだけどな、(とうやー?)そうソレ。で、俺がまだ付き合ってなかった頃から俺の携帯番号知ってたんだけど、2代目の携帯にかけてきた人もそうなんだよ。(あ、番号なにー?)あ、コレな。……ええと、…これってきっと普通なこと、なんだよな?(当た
り前でしょー?)あ。そう、だよな。(newオトモダチとの会話の一部を抜粋いたしました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 06:00:00
788文字
会話率:29%
小説家の俺は、ひょんなことから祖父さんの会社の独身男性社員寮の管理人をすることになった。そこに住んでいる住人達はどいつもこいつも個性的なやつばっかりで……。おい、何腰掴んでんだよ!求婚とか、おかしくね?!
「結婚しよ」
「ふざけんな!」
な
ラブ(?)コメディ、になったらいいな。
エブリスタにて掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 11:36:56
141266文字
会話率:29%
長く付き合っていた彼氏と久々のデートにウキウキで待ち合わせである店に向かったが、そこでロジュは振られる。
彼女が出来たから、お腹に子供いるから、と。
逃げ出したロジュは、そこからの記憶が一切ない。目を覚ましたら見知らぬキラキラ男と裸で寝てい
て-----。
うっ、雄臭いのは気のせい。気のせい。
うっ、この腰の痛みは気のせい、気のせぇーいっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 19:00:00
18681文字
会話率:48%
おれは35歳・居酒屋アルバイト。
客として来ていた若いOLの夏子にグレープフルーツチューハイをぶっかけてしまい、クリーニング代を弁償することに。
後日、おれはクリーニング代を渡すために、夏子とスターバックスで待ち合わせする。約束の時間を遅
れてきた夏子は、あろうことか1人でやってきた。
てっきり同僚の男たちを引き連れてくるかと思っていたおれは、夏子が申し出た信じらないくらい卑猥な内容に驚くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 07:00:00
6581文字
会話率:23%
ベッドの中で布団にかくれて、股の間を指でなぞる。
久しぶりの自慰。
しびれるような甘い刺激で、足先がつんとのびる。
マスカット色のブラジャーに手をしのばせると、いつもより胸が熱く火照っているのが分かる。
胸の中心にある突起物を指のはらで撫で
ると、腰がびくっと跳ねる。
仕事が忙しくて、もう何年も自慰をしていなかった。
久々に柔肉につっこんだ指は、混濁した愛液でベタベタしている。
おそらく、いっぱい溜まっていたんだろうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 02:39:21
9204文字
会話率:34%
王命で討伐隊として、システィア島に派遣された俺。
闇の遺跡『ダザスティア』からの魔物を倒すために。
しかし、魔物はあまり出てこず、しかも弱いものばかりで、討伐隊のみんなは故郷に戻ってしまった。
俺は、システィア島に腰を据えながら、魔物を倒し
、薬草を採取し、釣りをし、気ままに生きている。
今日も、休日のごとく釣りをし、ゆったり目を瞑っていると――。
魔物討伐隊で派遣された独身生活を楽しむ男と、ドジっ子天女のラブストーリー♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 16:58:49
7331文字
会話率:25%
19歳の誕生日、いい気分で家に帰っている途中、気づけば私は知らない森へ迷い込んでいた。
その上毒蛇に脚を噛まれた私を助けてくれたのは、ものすごく尊大な物腰の、とても背が高く、素晴らしくハンサムで、がっしりした体つきの、「リ・コスイレ」と呼ば
れる男の人だった。
俺様度1000%の国王様と、健気に異世界で生きる小娘の、サバイバルな恋の行方。
こちらの作品は、以前こちらで連載をしていた自作「砂の国のオアシス」のリメイク版です。
自サイト(完結済)からの転載。ベリーズカフェさんにも掲載しています(こちらも完結済)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 17:46:56
213068文字
会話率:41%