眠姦、睡眠姦、昏睡レイプ、催眠姦。その呼び名は数あれど、相手の意識がないことを良いことに好き放題する卑劣で下劣な行為。当然、普通に強姦したからといって良いものではないが。
不思議な植物性のお薬で、JKギャル、若妻未亡人、従妹JC、コスプレイ
ヤー他諸々の無抵抗な肉体を貪る奴らの短編集です。
リョナとスカ(大)は作者が苦手なので無いかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 13:16:25
29446文字
会話率:42%
『地獄へ落としてやる!』と叫ぶ男に、そりゃそうだろう内心ツッコミを入れる。
自分は最初から自身が天国に行けるだなんて思ってはいない。当然地獄に落ちてその罪を償うのだろう…だが俺は後悔なんか全くしていない。陛下の為ならば化け物と呼ばれる事にも
躊躇わない。
けど、………なんだこれは?俺は確かに死んだ筈だよな?
ん?俺が親衛隊隊長?性格最悪の自己中野郎?
え?ちょっとまって?制裁過剰で逆制裁!?自分の周りは敵だらけ。記憶はないがこの身体の持ち主は色々やらかしたらしい。
…………仕方がない!転生ついでだ俺が代わりに償いますか!
子爵編(シリアス)→学園編(BL色全開、そしてエロい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 08:00:00
132703文字
会話率:40%
俺たちの住む街には、当然のように歓楽街がある。美味い酒を出す酒場に夢と破滅が隣り合わせの賭博場、それから妖艶な娼婦たちを並べた娼館も盛況だ。
そんな娼館街の一角に、会員制の高級娼館である『山茶花館(カメリアハウス)』があった。
この高
級娼館の売りは、とんでもない生い立ちの美少女を『高級少女娼婦』と称して置いているということだ。
どんな伝手(つて)があるのかは知らないが、亡国の元王女や【勇者パーティー】から追い出されたという美少女賢者に某有名教団の元聖女などなど。
そして俺のもとに、王太子殿下の元許嫁の【悪役令嬢】が入荷したという案内状が届いた。
その【悪役令嬢】は将来、社交界の華になるだろうと謳われた、類稀なる美少女としても知られた存在だった。
俺はすぐさま手付金を送り、その【悪役令嬢】ことエルメラ・シモーヌ・ド・ヒースラー元侯爵家令嬢の『処女権』を確保したというわけだ。
高貴な生まれの娘を開発し尽くして『性奴』に堕とすも良し、『身請け』して妻に迎えるも良し。
エルメラの運命は、俺に委ねられたわけだな!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:07:48
55524文字
会話率:30%
商家の生まれである「エマ = ウィルバーフォース」は、長い黒髪、オニキスの瞳に豊かな胸と、黙っていれば凛々しい美女と呼べるのだが。年頃だというのに「どうすれば強くなれるのでしょうか」といった話ばかりな上、剣の腕前も足技も相当なもの。さらに
180cm近い長身ともなれば、いかに見た目がよかろうと、縁談の話など舞い込んでも来なくなる。だがそれは、「グーベルク国で女騎士になる」という夢を持つエマには好都合であった。
そんなエマが騎士になるべくひとり向かったグーベルク国には、金の髪、キトゥンブルー(子猫の青)の瞳の、天使と見まごうばかりの愛らしい容姿を持つ騎士団長、「アシュリー = オルブライト」がいた。
160cm程度と小柄だが、剣の腕前は確かであり、軽やかな性格と口調もあって国民から大人気――なのだが。彼も国王陛下直々に「伴侶を選びなってば!」とせっつかれては、「やだ!」と断固拒否する日々を送っていた。
当然、出会うべくして出会ったふたりだが、エマにとって彼の最初の印象は「巨乳好きのおかしな小動物」であり。アシュリーにとってのエマは、「強い人って素敵、抱いて!」と、かなり対象的。
それもあってエマは絶賛塩対応をしていたが、アシュリーの人柄や剣の腕前、城下町を騒がすある出来事をきっかけに、対応は変わっていき――。
※ヒロインでありヒーローでもある女騎士と、そんな彼女のビジュアルと腕っ節の強さにも一目惚れした、ちっちゃくて可愛い騎士団長が結ばれるまでのお話になります。あとおっぱい。おっぱい大好き。だいしゅきホールド最高。そんなお話でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 07:02:41
149935文字
会話率:58%
大好きだった幼馴染がいました。でも、彼とはいろいろあって疎遠になりました。
年頃になって、両親のためにお金持ちの老侯爵に嫁いだけど、やっぱりいろいろあって二年と経たずに離婚。
貴族の間では「出戻り令嬢」とか「老人相手では満足できなかったスキ
モノ」だとか陰口を叩かれたけど、そんなことはどうでもいいんです。
問題なのは、例の幼馴染が何の因果か私の再婚相手になったこと!
挙句の果てに「夫婦なんだからベッドを共にするのは当然だよな」と強引に押し倒されまして。
離婚経験したけど、私まだ新品なんです! あ、新古品のまちがいか。とにかく、今さら「処女なの」とは言い出せないとこまできちゃいました……。
★【出戻り令嬢のめちゃめちゃ幸せな再婚事情】と改題の上、ティアラ文庫で書籍化していただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 00:04:35
210154文字
会話率:40%
見習い騎士であるカイルは師匠の聖騎士エレーナと一緒にエレーナの姉で聖騎士でもあるグレイスを倒す旅をしていた。その旅の中で、カイルは湖で水浴びしている美女に出会う。カイルは性欲に負けてその美女の水浴びを覗き見ていると、その美女が捜しているグ
レイスだった。
見習い騎士であるカイルは、憧れのエレーナの為に聖騎士であるグレイスに戦いを挑むが当然のごとく負けてしまう。
エレーナもカイルを人質にとられ二人ともグレイスに捕らわれてしまうのであった。
*官能描写がある話数には☆が付いてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 03:50:02
121442文字
会話率:45%
ある日、俺は冗談で妹の由奈に一緒にお風呂に入らないかと言ったら、本当に一緒にお風呂に入ることになった。俺は由奈と一緒にお風呂に入ると、当然のようにセックスをしてしまう。一度由奈とセックスをしてしまうと、後は歯止めがきかずに俺は何度もセックス
を繰り返してしまうのだった。
*第3部分にて、ヒロインが他の男性とキス、フェラをする描写があります。読まれる際はお気を付けください。
*第4章分にて主人公がヒロインに逆レイプされアナルを責められる描写があります。読まれる際はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 23:58:57
41006文字
会話率:68%
中学1年生の森本ユウジは、勉強は出来るのに顔が残念だった。
当然、女子に見向きもされず、父親が再婚した女性、真理子さんの美人姉妹にも毛嫌いされる始末。
実の父親は超イケメンなのに、なんで僕は……。
遺伝子のイタズラを呪うユウジだったが、夢の
中で平八郎と名乗る背後霊に、俺の体液は通常の人間と違い惚れ薬で精液は強媚薬だと告げられた。
美人だけど高飛車な次女、アイドル歌手級に可愛い三女、結婚間近の長女など、知らず知らずユウジの体液を取り込んでしまい、自らの身体が勝手に中学1年の肉棒を咥え込んでゆく。(現代ファンタジー コメディー要素もあり)
―――――――
誤字報告をいただき、とても感謝しています
ほんとにありがとー!!
―――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 21:35:44
286978文字
会話率:27%
新年迎えて世間様は三が日、私は古き良き侠客? の藤袴一家に来てる。姉妹当然に育った藤袴桃花に呼び出されて。呼ばれたはいいもの、呼び出した桃花は新年会合だのなんだのと仕事仕事で一行に話が進まない。しかたなく、要件が終わるまで待っていた私に桃花
が言い放った言葉は私が想定していたものとは違っていて……。
1/20 タイトル変更しました(˘ω˘)
ハーメルンにも記載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 05:47:19
12378文字
会話率:64%
俺は人間が好きだ。機械は嫌いだ。だから当然、機械仕掛けの神様なんて大っ嫌いだ。
人造の人型万能兵器と共に衰退しきった星を歩く、機械嫌いの『俺』の話です。
今書いてる連載の息抜きなので、ちまちまと小さく進めていきたいです。
片方ロボットなの
で無性別ですが中身はガッツリとBLになる予定です。今書いているもうひとつの方の話のテーマがプラトニックのため、こちらは比較的即物的な話にしたいと思います。
(無性別要素が途中で消えたらすみません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 02:01:20
4309文字
会話率:20%
夏休みの宿題を写させてほしい勇児は、幼馴染みの少年・晶にゲームで勝負を挑む。勝てば写させてもらえるが、負けたときには晶の言うことをなんでも聞かなければならない。
負けられない勇児は、エッチな妨害行為で晶のプレイを乱す。美しい顔立ちの晶が艶め
かしく喘ぐ。
当然、晶もやり返し、妨害行為はどんどんイヤらしいものになっていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:16:25
24787文字
会話率:31%
いつものようにたまたま見つけた路地に引き込まれるようにして通学路を外る。そしてたどり着いたのは見覚えのない場所だった。姉ちゃん曰く『あんたが知らない道を抜けて、知っている道にたどり着くわけがない』らしいから当然のことといえるのだろう。ーーと
ここまではいつも通りである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 23:46:29
6364文字
会話率:25%
普通の男子高校生である僕こと、御島勇太は家への帰り道に便意を抑えることができずに野糞をする。すると、ソエルと名乗る自称神の全裸の少女が頭に曰く先程僕が出した排泄物をのっけて現れた。
当然、神だなんて信じられる訳もないので証拠を求めると、何故
か性交することになって⁉それが終わると僕のまいますたーと呼び、共に世界征服をすることになっていた⁉
まじで訳がわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 19:00:00
3581文字
会話率:52%
【第四章開始!!】
カノジョの気持ちを理解するため、ひたすら我慢にガマンを重ね、耐え忍んできたM体験も、ついに来ました最終日! いざ肉欲の海へ漕ぎ出さんと、鼻息荒く股間も大きく、期待に胸膨らませていたら、限度を超えた多大な葛藤!?
純情
だけど変態で、恋愛だけどSMで、純愛だけどハーレムな、基本受動的なノーマル主人公と普段は強気で一途な不器用彼女が、その他女の子達と調教しつつされつつちょっとずつ成長していくお話。
ノクターンに投稿した『高校入学したら幼馴染の姉ちゃんが風紀委員長やってて何故か自ら律していた』の続編。
サドとマゾの心理を踏まえ小ネタ交えつつ執筆しています。SMやってる人は復習がてら。やりたい人興味はある人には、さらなる知識の錬磨に。興味が無い人、忌避する人には、その生態を知る機会に。愛に飢えてる人には、僅かばかりの手助けに(エロい話は■がついています)。
どうぞよしなに。良ければ一度ご覧ください。
※当然の如くフィクションです。実在の人名、人物、団体名とは何ら関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 12:19:31
676096文字
会話率:49%
高校に入学した滝澤未来は、趣味から《なんでも屋》を請け負っていた。それには様々な事情の生徒や教員たちが依頼をするのである。
そんな中で自身で渡せない手紙の配達も来るようになり、匿名重視で教室内の《ポスト》を設置したのだった。数は多くない
もののあり、行き先相手が、ほぼほぼに同じであった。
元・テニス部で、2年生の窪塚和葉へと。
律儀にも、当然と窪塚の教室に渡しに行くのだが――……
君がみんなを困らせています!
※更新は夜です。稀に昼間の公開もあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 02:21:10
48266文字
会話率:34%
最強装備に身を包んだ、筋肉の塊のような鋼の肉体を持つ男、リウ・キンコッツ。
レベル99だった彼はある日、宿屋に入ってきた小さな虫を踏み潰してしまい、その時の経験値でレベルが上がってしまう。
――しかし、レベル99の次は、まさかのレベル1だっ
た……!!
当たり前のように最強だった彼の身にレベル1ゆえに次々と起こる理不尽。
レベル60の彼女・ロゼット、ライバルだったルカイン、
妹のような存在だった元カノ・サウラ、そして、リウの存在を煙たがる大勢の落ちこぼれたち……
彼らのリウを見る目が変わるのは当然のこと。
果たしてリウは、レベル1になった自分と向き合い、状況を打破することができるのか……!?
作者が全てのファンタジーファンに贈る、ギャグのようでギャグじゃない、理不尽と戦う元・最強の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 20:31:10
14181文字
会話率:32%
僕が意識を失って三年……。
意識を取り戻した僕を待っていたのは、ほとんどの男が勃起できなくなった世界だった。
子作りが可能な男が限りなく貴重になったこの世界で、
僕は、ひたすらに女の子とセックスをしながら、
なぜこんな世界になってしまったの
か、その謎に近付いていく……。
【2018年12月11日追記】累計10万PVを超えました! 皆さん、本当にありがとうございます!
書籍化を目指して頑張っていますので、作品が気に入りましたら、ブックマークと評価のほど、どうぞよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 01:35:51
47944文字
会話率:52%
次元を渡る力を持つサキュバスのアリスが、現実世界でも異世界でも、人間の男を次々に吸い殺していくだけの短編集です。
主人公はアリスですが、視点は襲われる男の側です。
サキュバスに人間が勝つことは不可能なので、逆転は当然として、命が助かることも
ありません。
一つ一つの話の繋がりは薄いです。また、更新は不定期となります。
「こういう男を搾り殺してほしい!」という希望があれば感想にて受け付けます(書くとは言っていない)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 19:00:00
6638文字
会話率:44%
色んな種族が入り乱れて戦い合う闘技場「コロシアム」
目突き金的はモチロン武器や魔法、色仕掛けや搾精すらもルール内、
そして当然のことながら賭けの対象にもなっていた。
だがそれ故、よからぬ事を企む者もいるわけで・・・
最終更新:2018-12-01 23:14:31
101637文字
会話率:58%
オーランシュ侯爵家の末娘マリアベルに、婚約者が出来た。
銀髪に紅玉の瞳を持つ美しい青年だ。貴族令息や令嬢が通う王立学園の一級上の先輩で、名をシモン・モンテイエという。
おなじ侯爵位だけれども、モンテイエ家は歴代当主が宰相位に就いている国王
陛下の覚えめでたき一族であった。マリアベルの婚約者も学園では王太子殿下の補佐を任されており、当然将来を約束されている。
そのような良縁、オーランシュ家としては断る理由などなかった。
なにしろ末娘のマリアベルは、赤みがかった茶髪に榛色の瞳をした平凡な容姿のうえ、ボンッキュッボンッが好まれる時代においてボンッボンッボンッとした体型の、およそ男性に好かれる要素のない令嬢だったのである。
◇11/10サブタイ付けましたー
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※1週間に1回のペースで更新予定
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:00:00
35319文字
会話率:47%
三度の飯より廃墟探索が好きな女の子、山本秋穂。
彼女には、廃墟を絶対に汚さないという見上げたこだわりがあった。
しかしある日、廃墟を探索していると、不幸にも閉じ込められてしまう。
当然のごとく押し寄せる生理現象。それは、彼女のこだわりを破壊
するには、十分すぎるほどのものであった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 07:00:00
2732文字
会話率:20%