律はオメガの大学4年生。幼馴染のアルファ、仁と同じ大学へ通っている。仁は天才的な頭脳を持つが、課題を期限通りに出せない、約束を忘れるなどのトラブルメーカー。律は幼い頃から、彼の世話を焼いている。
律は就活中だが、なかなかうまくいかない。そん
な中、ヒートが来てしまう。混乱する律は、仁へ心無いひとことを浴びせてしまい……。
※精神的・肉体的に負荷のかかる描写があります。ご注意ください。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:16:17
26132文字
会話率:37%
T大学医学部2年生の花巻堅祐はゲイバーEDENの店員マヤに一目惚れをし、20歳になった夜にいきなり全てを奪い去ってしまう。堅祐の前から姿を消したマヤのことが忘れられないまま、堅祐はストレートで医学部を卒業。附属の大学医療センターで研修医とし
ての一歩を踏み出した。忘れかけていたマヤとまさかの場所での再会を果たしてしまい…。ずっと好きで好きで忘れられなかった彼の顔と躰。再会して彼の過去を知る程、更なる深みにハマっていく。研修医(年下攻め)×看護師(誘い受け)。シリアスが多いですが、最後はハッピーエンド。
2025.3月から全面改稿しました。第二部開始予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 18:00:00
199886文字
会話率:47%
「俺だけのナイト様」→(http://ncode.syosetu.com/n9595dk/ )の続編です。先にこちらを見てから見て頂けると助かります。高校卒業した杉崎志信は、英語教師である如月雅臣との新しい生活に向けての1歩を踏み出す。しか
しそれを取り巻く環境が男同士、しかも教師と元生徒との関係を赦してはくれなかった。英語教師×元生徒。前作でエロが少なかった分かなり色々詰め込んでおります。互いの心の距離、想い、攻め受け視点両方あり、家族、友人など人と人とのつながりに重点を置いています。なのでシリアス部分は多め・・濃厚な性的描写は前書きに書きますので、苦手な方はさらっと流してください。※如月先生の高校時代のお話し「螺旋階段」は通常ページにUPしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-04 23:51:48
164154文字
会話率:23%
目が覚めると花から生まれていた私は、聖女という存在らしい。
この国で聖女様の役割と言えばそりゃあもう、毎日のように致して子供をせっせと生む事で。
なんだかなあ、と思いながら流れに身を任せながら多くの男たちと毎日を生きていく。
セックスはし
ますが、あんまりしません。
2025.03.04現在更新不定期です。
ネガティブな注意事項は活動報告にあげておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 16:00:00
140004文字
会話率:32%
世界から拒絶されていた洵は、従兄弟である雅のツテで知り合ったバンドのボーカリストと恋に落ち、変わっていく。
そして、それを取り巻くバンドメンバー達の恋模様。
※NLBL百合ごちゃまぜのうえに性的表現あり。
最終更新:2025-04-19 10:45:38
57551文字
会話率:40%
私 笠井百華は〇〇商事に勤務する普通のOL
私には「ゆうくん」という同級生の彼氏がいるが最近仕事が最近忙しいらしく全然セックスしてもらえないことに不満をもっていた
会社ではわからないことを優しく教えてくれる会社の先輩に次第に私もゆうくんで
はなく先輩に気持ちが傾きだす
そしてハロウィンの夜、私は小説家になろうの小説を読みながら楽しんでいると私の家にあの先輩がやってきて、、、
「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」
エッチが苦手なゆうくんとエッチが上手な先輩と私の微妙な関係が今 はじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 09:41:04
92232文字
会話率:79%
目が覚め、記憶を取り戻した男は気づいた。俺はこのあと最悪なことをし続け殺される王子であることに‥‥‥
これはそんな王子10歳の時から始まるハラハラドキドキたまに過度なエッチがあるハーレム冒険BLファンタジーである。
※この作品はアルファ
ポリスにて掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 15:00:21
42962文字
会話率:45%
いつも通りの日常を過ごしていた充はあることをキッカケにアヤカシが住む奇妙な街に迷い込んでしまう。そこには見たこともない景色が広がっており、充は戸惑いながらも帰るための方法を探し始めるが、その途中でここに来る原因を作った無愛想な男と逢瀬を果た
す。なんとかお互いのために協力し合う二人だったが‥‥果たしてそんなアヤカシと人間の男との間に恋心は生まれるのか?
※この作品は非常にシリアス多めにお送りします。その代わりと言ってはなんですが、物語の後半からは糖度を増やしていく予定です。それまではどうかお付き合いください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 14:27:30
4272文字
会話率:49%
「ママ、ごめんなさい…。」
サバンナの人知れぬ木陰でたった1人、少女アスリは牛飼いとしての暮らしの中に1つ見出した、誰にも伝えられない楽しみに日々興じていた。母への謝罪を呟かねばならぬほどに罪深いその行為の中で、成長の過程にあるアスリが呼
び戻すのは、犯した禁の咎めを屈辱をもって受け止める、姉・ラダンの過去の姿である。
自らにも等しく課されたはずのその禁を破ることにアスリは背徳感を抱きながらも、記憶の中の羞恥を基底とした本能的欲求に屈服し、今や習慣化してしまった特別な休息のもたらす大きな波に幾度となく飲み込まれ、大胆にもサバンナの真ん中で、高い頂への到達を繰り返してきたのであった。しかし、ある日のその最中に生じた想定外の出来事から、アスリの日常は動き出していく。
明かすことの許されない、けれども本当は見てもらいたい、相反する秘密に次々ともたらされる、性の目覚めと翻弄、歪んだ性癖、人を恋する感情、そして大人になるために避けては通れない儀式。愛しきコンプレックスで大切に守られた、たった1粒の大きなルビーとともに、思春期を迎えるアスリの物語。
--- ※ 章別キーワード ※ ---
【アスリのいつも】 / 【興奮の糧、あるいはラダンにとって悪夢】 / 【挨拶は内緒の庭で】
性の目覚め お仕置き 罰 躾 全裸 剃毛 パイパン 陰核 クリトリス 性徴 オナバレ 自慰バレ 絶頂 オーガズム 露出
【木陰の異変】 / 【サバンナの疾走】
シリアス 恋の芽生え
【森に、カインタ、見ずにして】
シリアス 姉弟 皮剥き 絶頂 オーガズム
【4人の場所】
射精 絶頂 オーガズム おもらし・お漏らし ホラー
【ラリーヤの手ほどき】
女性優位・女性上位 男子拘束 CFNM 包茎 包皮 皮剥き 顔射 性教育 巨乳 パイズリ フェラチオ セックス 早漏 兄妹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 21:00:00
546898文字
会話率:50%
過去に封印された、強大な力を持った妖『九十九』
人知れず復活を果たした九十九は力を持つ者を色で染め、力を与え、人ならざるモノにし、従順な眷属くノ一としていく。
これは、普通の生活を送っていたはずの一般人が妖に見初められ、堕ちていくお話。
最終更新:2025-04-18 20:00:00
36279文字
会話率:21%
★完結しました! ありがとうございます★
リュミエール王国のセシル王女の秘密……それは、今、貴族令嬢たちの間で人気の恋愛小説『愛は星の彼方に』を執筆したのが、実はセシル王女本人だということ。しかし、実は恋愛経験がないセシルは、ラブシーンのリ
アリティに悩んでいた。
そんな矢先、自分が降嫁するつもりだったシャルトリューズ公爵が、他の令嬢と婚約をしてしまったのを知る。「もう結婚はあきらめる、その代わり小説のような情熱的な恋をしてみたい!」と考えたセシル。
そこで恋の相手として目をつけたのは、令嬢達に噂の宮廷外務官バスチアン・フレアベリー。外交の表と裏を自在に操るという彼なら、きっと素晴らしい体験をもたらしてくれるはず!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 17:22:31
209859文字
会話率:23%
「ミスコールドストーンの困惑」の主人公視点以外のお話です。最初の3つは活動報告に書いていたものをまとめました。
アップしていた分が終わったら新しく書いて行こうと思います。
※前書き部分にどの部分に関連する別視点かを載せていきます
最終更新:2025-04-18 13:15:58
93435文字
会話率:45%
私、元聖女。33歳、独身。半年前に突然この世界に落ちてきた。
落ちてきてすぐに魔王を退治しろと勇者パーティに組み込まれ、戻ってきたらパーティを追い出され、王城からも追い出されて今に至る。
私を召喚した神官は「元の世界に戻すことは可能っちゃ可
能だが、時間軸や場所は確約できないし、下手したら平行世界になるかもしれない」と言い、さらに「どんな聖女でも生きていてもらわないと困る」とも言われた。なんでも聖女が寿命を全うせずにこの世界からいなくなると、また新しい聖女が来るまで全世界の瘴気か減らない上に、神に叱られるそうで、どんな形でもいいのでこの世界で寿命を全うするようにと懇願された。
なのに、そんなの知らない勇者は私にを殺そうとしてくる。
生きるにも死ぬのもめんどくさい。
そんな私がふらふら歩いてたどり着いた魔王城には、復活した魔王と、封じ込めていたたくさんの魔物たちがいた。
そして、なぜか魔王と魔物に気に入られた私は魔王城で生きていくことになった。
などというシリアスでも行ける設定ですが、中身は作者がエロ描写を練習するための習作で、中身の薄いコメディ風になる予定です。
※いろんなシチュエーションが書けるといいなと思いつつ、話に合わせてキーワードを追加・編集します
※習作の為、エロ描写が微妙なのはご容赦ください
※習作の為、更新は不定期です
※習作の為、設定はゆるゆるです
※習作の為、挫折したらごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 23:56:53
47338文字
会話率:35%
「嫌い」
父は母を抱きしめて囁く。
「嫌い」
母は父にキスをして笑う。
「嫌い」
私はその言葉はいい言葉なのだとばかり思っていた。だから私は「嫌い」と言う。
エイプリルフールだったので「嘘」をテーマにして短編を書いてみました。
親の言葉
って刷り込まれるよなみたいな感じの話です。
※内容はあまりありません
※めっちゃ暗いです
※ふんわり設定です
※レイプ描写がふんわりあります
※救われてないと思います
以上の注意点で問題ないようでしたら読んでやってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 23:26:48
4952文字
会話率:29%
深い森の中で一人静かに暮らす男“ガイ”。彼はある日荷馬車を引くゴブリンに森の中で遭遇する。荷台の積まれた荷物が気になり、荷をあらためようとすると頑なに拒むゴブリン。ガイは仕方なくゴブリンを見送るが、日暮れ後の道中、ゴブリンは猛獣に襲われて命
を落とす。ガイが駆けつけると荷台に猛獣たちが群がっている。それを追い払い、荷台に駆け寄って積まれた荷物にかけられている布を取り払うと、少女がうずくまっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 12:53:59
23257文字
会話率:44%
亡くなる直前の父親からある依頼を受けた倫也。それはある女性に会ってほしいとのことだった。父の死後、倫也はその女の元へ足を運んだ。そこで出会ったのは倫也に見覚えのない女とその娘だった。
一体この女と父親にどんな接点があったのか。倫也は父が
今際の際にこの女を救ってほしいと言った。倫也は何も分からず困惑するまま女と出会い交流する。
女の話を聞くとそこには衝撃的な事実が隠されていた。その事実に動揺しつつも、徐々に倫也はその女の魅力に取り込まれていく。
父親の残したものが倫也の人生をかき乱していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 12:54:01
48603文字
会話率:57%
高校時代の気の合う友人と温泉旅行に行きました。
そこで若い男二人組に声をかけられついていってしまいました。
最終更新:2025-01-25 15:15:53
5858文字
会話率:0%
気付いたら…オナニーして話
10分程度で適当なので…
細かい設定は無い(`・ω・´)キリッ
どう言った肉付けも可能だなーとか…
書いてて思った
すべきか…迷いつつΣ(・∀・;)
最終更新:2025-04-18 04:48:29
942文字
会話率:0%
女性主人公が好き勝手に冒険する内容です。
最終更新:2025-04-18 03:00:00
506847文字
会話率:23%
クソ真面目で一途(人間、年下)×口も態度も悪くて様子のおかしい美人(半エルフ、年上)
※作中ではエルフのことを妖精、妖精族とおおまかな分類で表記しています。
※受け攻めどちらも主人公、一話ごとに視点が交互になります。
※仮タイトルですがそ
のまま行きます
***
自分にかけられた呪いを解く方法を探すため一人で旅をしている青年・ハルラは半分妖精族(エルフ)の血を引いている。ハルラは過去の出来事のせいで誰かを想う心がわからない。そんな彼は気まぐれに命を助けた元騎士の男・エノザに「キスに意味があるなら教えてくれ」と頼む。
一方、美しいハルラに惹かれるも、利己的で暴力的な彼に振り回され、時に絶望するエノザはそれでも彼と旅を共にしつつ、少しでも自分の想いを伝えようとする。
そして二人は旅を続けていくが…。
***
設定はとにかくガバガバです。まともに調べたり考えたりせず書いたので辻褄が合ってないとこも多いです。何もかも深く考えずに読んでください。
性的描写がところどころ分散しているので前書きに記載するかもしれません。最後まで色々するのはメインカップリング(主人公の二人)のみです。
未遂ですがメインCP以外のキャラとの性的な描写、そのほかに流血、残酷な描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 01:27:00
355328文字
会話率:51%
高校生の西方陸斗(にしかたりくと)はある日、今まで見かけた記憶のない荒れ果てた神社を見つける。中の社には髪も肌も白く、着ている着物や髪がぼろぼろに汚れた若い男性が倒れていた。目を覚ました彼に要求されたのは、なぜか有名和菓子屋の豆大福。成り行
きで仕方なく陸斗はそれを彼に用意してやると、神社はたった今建て直したかのように変わり、汚れていた男の着物や髪も、見違えるほど美しくなった。
倒れていた男、霙(みぞれ)はかつて、この神社に祀られていた神様に仕えていた神獣なのだという。主人をなくした彼はこのままではいずれ消えてしまうらしい。陸斗は人間だが、仮でいいから一時的に自分の主人になってくれないかと霙に頼まれ、半ば無理やり主人にさせられてしまうが…。
人外(ほとんど人型)見た目は年上のわんこ系イケメン攻×高校生人間でちょっと冷めてるめんどくさがり受
ちゃんとくっつくまでが長いのでR18描写はまぁまぁ後半に一応あります。
日常っぽい感じもあったり、なんとなくシリアスな展開もあったりなかったりします。
設定はゆるゆる、独自設定も多めなので深く考えず気軽に読んでいただけたらと思います。
誤字脱字、他色々を途中で修正する可能性あります。
この作品はpixivにも公開していきます。
こちらの更新のほうが早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 00:27:44
139476文字
会話率:56%
有名な武闘派侯爵家の次男に生まれついたエリアスは全くと言っていいほど力も筋肉も攻撃魔術の才能もなかった。自身を家のお荷物だと思ってはいても、好きな仕事をすればいい結婚などもしなくていいと言ってくれる両親に甘えつつ、最も素養のある薬師をしなが
ら新薬研究に没頭していたある日。その新薬の最後の原材料を求めて隣国との境にある峡谷にある街を訪れる途中で目的の原材料である黄龍を発見したため一緒に行っていた冒険者パーティーが狩りに出ている間、待っていた森で精霊の導きにより重傷を負って意識のない黒ずくめの男を拾う事になる。一目で見て分かった、彼は自身の唯一無二の人だと。だけど彼には小さくて可愛い番がいるようで、生まれたばかりの卵も抱えていた。
※キーワードに入れたのですが、最初片腕です。お読みくださっている方で苦手な方ごめんなさい。苦手な方はそっと閉じていただきますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 00:00:00
3999329文字
会話率:58%
通称、船頭課。
死者たちの三途の川を安全に渡るためのお手伝いをいたします。を表の標語にして日々三途の川を見回わりつつも、今日も冥土に渡るための判決を受けるために来た死者を船に乗せ、三途の川を行き来する。この船渡しも業務の一環なのだが、本当の
職務は三途の川で起きる犯罪の取り締まりが主な仕事だ。この閻魔庁がある煉獄も意外と平和じゃないんだよ。ここで罪を犯してどうすんだって気もするほどだ。
三途の川って意外と怖い所なんですよ、落ちたらもう二度と帰ってきませんし、地獄にも天国にも行けません。六文銭を持っていなくても誰でもお渡りいただけます。但し、渡ると現世の身体には戻れませんのであしからず。
警備課公安から移動してきた幼少期の過去を引きずった男×顔の見えない男(少年に見えるサイズ)の日常ちょっぴりドタバタBLです。
出来上がったら更新しますので、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 06:00:00
32895文字
会話率:52%
ロックバンドの『ヘンドリックス』は三人編成のバンドだ。ギターの竜一、ドラムの大介、ベースの幸夫だった。三人とも大学生で二十二歳だ。
幸夫には恋人がいた。やはり大学生の香奈子だ。
つき合ってひと月目に香奈子は幸夫のマンションの寝室でむす
ばれた。処女だった香奈子は痛かった。そのあと三回ベッドをともにした。
バンドの打ちあげで幸夫の部屋で呑もうとなって四人で飲みはじめた。酒の弱い幸夫がまっ先に酔いつぶれた。
香奈子は竜一と大介が帰ると幸夫の部屋に泊まるつもりだった。もちろんセックスを楽しんで幸夫の腕の中に眠る予定だ。つまり香奈子は竜一と大介に早く帰ってほしかった。
そんな香奈子に酔った竜一と大介がからんだ。キスを強要されて下着姿で踊らされた。
気づくと大介が男根を取り出して自分のお尻にこすりつけていた。香奈子はうろたえた。
「カナちゃんの小さなお尻に欲情しちゃってさ。口でいいからさ」
と大介が香奈子の頭をつかんで男根に押しつけた。恋人の幸夫に助けを求めようとしたがぐっすりと眠っている。
香奈子はどうすればいいかを考えた。大介は幸夫の大切なメンバーだ。幸夫はこのバンドに加えてもらったことをことのほか喜んでいた。わたしが大介を怒らせて幸夫がバンドを首にされたら幸夫は悲しむだろう。口でするくらいならいいかもしれない。
「ちょっとだけですよ?」
言いながら大介の肉根におずおずと口を寄せた。
そのあいだに香奈子のうしろから竜一が香奈子のパンティを引きおろした。
「なにをするんですか!」
「おれだってたまんねえよ。カナちゃんのアソコが見てえ」
「やンっ! やだっ! だめぇ!」
香奈子はお尻を手で押さえた。
だが竜一に手をどけられて尻たぶをかき分けられた。
「すっげーっ! カナちゃんの膣口とアヌスが丸見えだあ!」
「いやーンっ!」
「おいおいカナちゃん。おれのも忘れないでくれよ」
大介が男根を香奈子の口にねじこんだ。
香奈子のお尻では竜一がアナルを舐めはじめた。
「やンっ! そこはだめぇ!」
前とうしろから攻められて香奈子はどうしていいのかわからない。その間に竜一が香奈子のオマ×コにズブリと怒張をハメた。紅唇では大介のチ×ポをしゃぶらされている。
恋人の幸夫が寝ているすぐそばで香奈子は竜一と大介に射精された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:40:59
100184文字
会話率:29%
ダンジョンからの帰り道の途中でトイレに行きたくなった魔法少女リリィ。
高まる尿意を何とか耐えきり、街にたどり着く。
だが、既に限界だった彼女は酒場でトイレを貸してもらう事にした。
それが、彼女の最悪の結末だとは知らずに。
最終更新:2025-04-17 19:42:20
2427文字
会話率:19%
中国の後宮で寵愛を失った梅妃の侍女として元遊女の蝶蘭は働くことになった。皇帝は傾国の美女と呼ばれる楊貴妃に夢中になり、梅妃のことなんて見向きもしない・・・。
でも、任せてください。梅妃様が愛されるように私が夜伽を教えるので!
侍女×妃
の百合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 18:10:00
16563文字
会話率:61%
園田真琴24歳、新宿にあるオフィスでチーフデザイナーとして働いている。
とある夏の日、真琴は今年に入って2回目の失恋を迎えた。
今までもひっきりなしに彼氏はできたが、せいぜい2~3か月程度しか続いた事がないので、今回は4か月を迎えプレゼ
ントもたくさんしていただけにショックから立ち直れず、新宿のゲイバーでまゆこママに愚痴を零している。
まゆこママに諭されながら酒を飲み、そのまま帰ろうとフラフラと近くの縁結び神社まで歩き、改めて失恋した事に涙する。その悔しさから「縁結びなんて信じないぞ!」と言い、真琴は足元に落ちていた缶を蹴った。
放物線を描いた缶は、参拝用の鐘にヒットしてしまい、さすがの真琴も焦って神社に向かって謝る。しかし、一瞬視界が霧に包まれたようになり、気が付けば白装束の狐耳が美しく白い長髪をたなびかせ、目の前に立っていた。
どう考えても現代の身なりではない狐耳の男は、真琴を睨みつけると腕を掴み「何故に我が社(やしろ)に缶などを蹴り放ったのだ……?」と問いかけるが、その顔は美しいが故の静かな怒りに満ち、真琴は震え上がる。
真琴は逃げようにも腕を掴まれているので逃げられない。しかし、狐耳は震え上がっている真琴を一瞥し、暫くすると手を離した。狐耳は低い声で「ふむ……、お前は恋愛成就の前にしなければならぬことがあるように見える」と真琴に告げる。
真琴はなにを言われているのか恐怖心から固まって思考が働かない。
そのまま狐耳の男は暫く真琴を見つめ、ため息をついた。
少しの間を置いて真琴は少しづつ思考が働くようになり、改めて「貴方は誰なんですか?」と聞いてみると、この神社の守り神だと聞かせられる。
それを聞いた真琴は殺されるのではないかという恐怖心を持つが、「案ずるな、殺(あや)めることはない。しかし、社に缶を蹴ったことは償い、この神社に百日、日参しろ。さすれば償いを以てしてお前を赦し、お主の力になることもできるやもしれぬ。だが、約束を違(たが)えれば将来全ての出来事に祟り、貴様の命はないと思え」と言われ、真琴は毎日神社に来るように命じられてしまうのだが……?
人外神様とサラリーマンのハートフルラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 17:00:00
7586文字
会話率:49%
「ずっと、一番近くで、一緒にいよ」
人生初彼女が出来て浮かれぽんちの俺。幼馴染の玲太に根掘り葉掘り彼女について聞かれた俺はだんだん嫌気がさしてきて、お前には関係ないだろと突き放してしまった。
その言葉は思いのほか玲太を傷つけてしまったよう
で、ほとんど初めての喧嘩に仲直りのタイミングが掴めずに悶々とする日々。
しかし、意外にもあっさり謝罪をされたのにつられてこちらも言いすぎたことを詫びる。あとは元通り、友人に戻るはずが幼馴染の様子は少しおかしくて……?
執着攻めのつもりです。
タイトル通り結構無法な感じです。
ハッピーエンドかどうか意見が分かれるかもしれませんが、受けの寛容さのおかげで読後感はそんなに悪くないはず。
いつも通り下品です。
(pixiv投稿済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 17:00:00
8406文字
会話率:66%
海野 和馬(17歳)はある日、交通事故に遭い、意識を失った。そして長い間、寝り続けて目覚めた時、そこは異世界だった。
この世界では、異世界(現実世界)から来た者は、強い特別な魔法の力を持っているとされていた。(事実、使えた)そんな訳で
、和馬は来るなり英雄扱いされ、ハーレム(英雄は誰とエッチしても良いルール)な思いをする。
その代わり、戦車のような聖霊兵器に魔神像、そうした見たこともない兵器に翻弄されながら、英雄として皆の期待を背負い、魔法チートなどを駆使しながら、平和を願い、平和を目指しハーレムを守り戦うことになる。
果たして、和馬の運命は如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 14:25:20
58841文字
会話率:52%