【連載っぽいタイトルだけど、短編なのにゃ】
ある日、交通事故で死んで蘇った少年、御堂丞。入院した彼の元に現れたのは、喋る黒猫・リン。その猫の口から紡がれたのは、丞が吸血鬼として生まれ変わったというものだった。そして、その吸血鬼を狩る者がいる
という事実。強くなるためには、女を眷属にして吸血鬼のレベルを上げるしかない。弱ければ殺られるのだから。だったら女の子を襲うしかないよね。大丈夫。ちゃんと気持ちよくするから!!
※2022/8/31内容ちょびっと修正。(彼氏云々等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 00:18:01
17228文字
会話率:33%
高校2年生の矢野有紗(やのありさ)は、隣のクラスの竹村周(たけむらしゅう)のことが大好き。
イケメンでも、秀才でも、スポーツ万能でもない普通の男の子だけど、有紗にとっては世界一カッコよくに見える。
ある日竹村くんに彼女ができたと聞き、落ち
込む有紗に竹村くんが話しかけてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 21:23:48
6926文字
会話率:46%
相互フォローの神絵師の勘違いで、自分の創作作品のオリジナルキャラクター<エディドヤ>の姿で異世界にトリップすることになった自分だが、どうもうっかりR18ゾーンに入り込んでしまったようである。
うちの子エロはイケるけど、一人称視点は駄目だって
言ってんだろうが!!!
全年齢の方で出している
「ファンタジー創作書きだったんだけど、異世界に来て精霊術師になった。」のR18√Ifです。
IfはR18ゾーンに入った後の分岐。
諸事情により精霊術師要素はオミットされました。
大体R18要素が含まれています。主な特殊性癖や注意事項などは各話前書き部分に入れてあるはず。
別ルートも特に決定的なアレがなければ大体似たようなアレでノーマルエンドに落ち着きます。
というより、バッドエンドにならなければ大体ノーマルエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 00:00:00
324258文字
会話率:61%
ちょっとエッチな全年齢向けラブコメヒロインをR18ゾーンに突っ込むとか、完全にフラグじゃないかやめろください。
いや、本当、ダメですって。
社会復帰できなくなっちゃううう!!!
全年齢の方で出している「ファンタジー創作書きだったんだけど
、異世界に来て精霊術師になった」
のR18√、「異世界に来たんだけど、エロゲに巻き込まれている」からの更に派生
エディドヤではなく、少女騎士リリィベルでR18ゾーンに迷い込むIf
大体バッドエンド(惑溺√参照)
流石にジャンルが違うので別枠 男性向け?
非時系列順、√分けなし 純粋に書いた順での投稿
注意事項は各前書きに入れてあるはず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 00:00:00
123890文字
会話率:59%
好きだけど、好きだからこそ束縛してしまうから感情を押し殺す――。
Ωののめはナイトクラブでパートナーを探すつもりが、誰かが流したビッチというふしだらな噂のせいで自分の重い恋愛感情を預けられる相手を見つけられずにいた。そこに突如現れたαの科雨
(しなう)に一目惚れしてしまう。しかし、ナイトクラブに遊びに来るような人間を束縛するほど好きになってはダメだと感情に抵抗をするが、科雨はのめの屈託ない姿に同じように一目惚れをしていた。
(§2022/8/24:BLランキング短編3位、総合5位§ありがとうございます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 21:46:01
12760文字
会話率:44%
急につきつけられた現実。これはもう、亭主の願いを叶えてやっていいってことかな?そっちでもなんだか騒動があったみたいだけど、俺の帰るところは亭主の元だから。…あ、でも、躾はちゃんとするよ?―― 天然ワンコ×フェロモン一途青年のラブラブな最終作
品です。(★はエロ描写を含みますのでご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 12:18:06
12852文字
会話率:46%
29歳となった俺は適齢期ってやつで、周りからなんだか見合いを勧められてるんだけど、まさか恋人のナオ君からそれを渡されるとは思わなかった。あっそう、ふーん。それ以上言ったら、ただじゃおかないよ?―― 天然ワンコ×フェロモン一途青年のラブで短い
作品です。(★はエロ描写を含みますのでご注意下さい)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 14:54:24
7601文字
会話率:45%
エディル・フィヴナーは、自らの唯一を手に入れた。彼女と結婚して、子供をもうけた彼が満たされることはなかった。そんな彼の歪んだ執着は、一人の男の人生に消えない呪いを刻みつけることになる。
→興味の幅が狭いトラウマ魔法士×皆に嫌われたくないト
ラウマ八方美人娘のお話。
◆前作、「じゃあ、"こういう"ことだから」のスピンオフになります。一話のみ、前作のヒーローとヒロインの絡みあり。夫婦のその後を記載しています。
◆ご注意下さい◆二話以降は彼らの長男がお話を引き継ぐ形になります。なので一話を除き前作とは完全に別物のお話になります。
前作を読んでいないと分からない不親切設計が随所に散りばめられております。申し訳ございません。
※残酷描写あり。今作ヒーローがヒロインを襲う悪漢に痛いお仕置きしております。目を通さなくてもお話の流れ的に支障はないレベルです。
※ヒロインとモブの無理ヤリ描写有。最後まではしませんが苦手な方はご遠慮ください。
◆書き進めていくうちに全く違うお話になってしまい作者自身も困惑しております。キーワードをご確認の上、くれぐれもご自愛くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 21:14:52
102581文字
会話率:29%
会う度に喧嘩する程、大嫌いで犬猿の仲だった幼馴染の隣の姉妹の姉・香乃果(このか)と、ある日いきなり許嫁と言われた俺。
だけど、俺が好きなのは幼い頃から妹の穂乃果の方だった。
ていうか、香乃果と許嫁とか嫌なんですけど。
ただの一般家庭なのに許
嫁とかナンセンスだろ、と気持ちだけでも抵抗はしてみるけれど……
そうこう悩んでいるうちに香乃果に恋人?が出来て、何故だかショックを受けている俺がいて……
俺たち許嫁だよね?恋人って何?まーいいけどさ……
とは言ってみたけど、逆に気になって仕方がない。
あれ?俺の初恋相手って穂乃果だよね?
周りはみんな俺の初恋は香乃果って言ってるけど、一体どっちなの?
自分の抱いている気持ちもわからなくなってきた……
どうしたらいいの?!俺?!
※『黒猫は月を愛でる』からのスピンオフです。
※本作の主人公は管理本部の瀬田渉(せた わたる)です。
※前半は学生時代の話
※あらすじは軽いですが…ちょっと重めの表現があります。
※R回は後半になります。
※渉視点、香乃果視点、穂乃果視点、聖視点…複数人視点で物語が進みます。
◇改稿多めです。キチンと出来上がってから投稿したいのですが、勢いで投稿してしまう癖があります。ご迷惑をおかけしてすみません。
◇改稿後の作品には、新要素や新描写が沢山あります。
◇伏線や人物相関等は『黒猫は月を愛でる』を先に読んでいただけるとわかりやすいかも知れませんが、本作だけでもお楽しみいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 12:10:55
365960文字
会話率:28%
魔王との死闘に勝利した勇者シモンは瀕死の重傷を負ったまま謎の光に包まれ、人里離れた森の奥へと飛ばされてしまう。
孤立無援の中、死を覚悟する彼だったが、謎の美女エルクレアに拾われて一命を取り留める。
勇者であることを隠して養生のためエルクレア
と暮らしているうちに、いつしか彼女に惹かれていくシモン。
しかし、そんな彼を悲劇が襲う。
「――勇者様、逃がしませんよ。たくさん気持ちよくしてあげますからね?」
自分の正体を明かしたその日の夜、正気を失ったエルクレアに逆レイプされてしまったのだ。
抵抗すらできずに童貞を奪われるシモン。
だが、この出来事は受難の序章に過ぎなかった。
再び世界を覆う危機に立ち向かうため戦いを始めたシモンに襲い掛かるのはドスケベ女たち。
果たしてシモンはおま〇こ負けずに世界の平和を取り戻すことが出来るのか、
今ここに『最強』だけど、おま〇こによわよわの『クソ雑魚最弱ちんぽ勇者』の逆レイプストーリーの幕が上がる!
※タイトル通り逆レイプものです。基本的に女性上位ですがソフトなプレイがメインとなります。
※エッチ有の回には☆マークを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 00:37:13
206806文字
会話率:38%
女「わたしもまた、お前の記憶の片隅に、埋もれていくのだろう。」コハル「ああ。」
コハル「しかしさ、わたしは、決定的に、友達がいないんだよね。」女「ふむ。」コハル「せいぜい、あなたと同程度の存在が、いればいいんだけどね。」女「暗い世界で、光
となる。」
寿命だけは、通常の人間程度に、わたしは、与えられているだろう。ただ、人生を通しての、幸福度は、まあ、もう、比べるだけ、虚しい程の、倍率で、低い。
コハル「そういやさ、わたし、子供作ったんだけど、これは、神が与えた子供なんだよね。」女「へー。意味良くわからんけどね。」コハル「つまり、セックスしないで、ニンシンしたんだよ。なので、神の子供。」女「滅多なこと、いうもんじゃないぜ。」コハル「そんなことはないさ。別に、この子供が、預言者だとか、キリストだとか、言っているんじゃないんだから。」女「その神のことは、どう扱う予定なんだい?」コハル「よくわからない。どうすれば、いいものなのやら。ただ、生きている人間に、依存しすぎるのは、危険に思える。油断させておいて、殺してしまうかも知れないからね。統一教会が、いい例だ。つまり、甘言でまず、惑わせる。それから、死ぬように、命じる。そうなるともう、自殺するしかない。その手に、乗ってはいけない。
あと、天皇陛下が、現人神扱いであったことも、これは、悪い例だと、捉えられるべきだ。統一教会や、オウム真理教と、同じだ。生きている人間に、依存しすぎると、駄目なんだ。何故なら、命令をすぐ、変更して、統一性のないことを、言って、操ったり、騙したり、しようとするからだ。人間は・・・大抵卑怯者にできているし、その方が、出世するだろう。」
この話は、まあ、試しに、小説家になろう に 投稿することが出来るが、ただ、その場合、どっちにすべきなのか。つまりだが、ミッドナイトか、小説家になろう の 方か。
わたしにとっては、光は、ミッドナイトから来た。闇の中から、光は、現れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-16 02:08:16
31809文字
会話率:19%
ルーナとリオは家が隣同士の幼馴染。10年前両親が亡くなったリオをずっと見守ってきたルーナだけど、最近顔を合わせれば喧嘩ばかり。
成長するにつれモテるようになったリオに自分は不要だと感じるようになってきたけど、中々心配で離れてもあげれないルー
ナ。でもそんなルーナには誰にも言えないある秘密があって・・・
アホエロコメディーです。後半になるにつれ会話多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 23:02:21
12468文字
会話率:81%
「あ、ねぇエイダン、あの子達双子だ!」
「あぁ?今時そんな珍しくもねぇだろ」
「そうなんだけど、僕一回やってみたい事あってさ〜♪」
ーーーーーーーーーーーー
双子の姉妹であるレイラとエレノアがある時変な男に絡まれて、無理矢理身体を開
かれてー・・・
「・・・俺は優しくないと言ったよな?ペナルティだ。下着を脱いで脚を開いて見せてみろ」
冷たく命令してくるけどでも時折少しだけ優しくされて、そのまま彼にハマっていくレイラと
「さっきから余裕そうだったのがちょっと気に入らなかったんだよね〜・・・ふふっ、女に産まれた事後悔する位気持ち良くしてあげるから・・・覚悟してね?」
ふざけた変態男に陵辱されて身体から堕ちてしまうエレノアのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 23:00:00
225898文字
会話率:60%
髪は伸ばしっぱなし、眉も自然なまま、化粧なんてもってのほか。27歳の のどか は地味に、目立たないようにしていた。結婚の文字も意識する年齢だけど、のどかは恋愛する気になれなくて……。
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-08-14 19:22:02
14126文字
会話率:41%
幼い頃に両親と死別し苦労しながらも、真面目に生きてきた主人公(18)。
それがある日目覚めたら、いきなり異世界に!
さらにモンスターに媚薬漬けにされたり、魔女に発情する呪いを掛けられていたり散々な目に合ってんだけど。
しかもその呪いは男の
アレを体内に入れなきゃ治まらない!?嘘でしょ?
ただでさえ男性ホルモン過多な異世界の中で、可憐な少女に間違えられ入れ食い状態。
無事に魔女を捕まえ、呪いを解いてもらうことはできるのか?
大好きな、異世界、総愛され、エロを詰め込みました。
シリアスなし。基本流される形だけど、主人公持ち前の明るさと鈍感力により悲壮感ゼロです。
よくあるテンプレのが読みたくて、読みつくして、じゃあ仕方ないってことで自分で書いてみました。
初投稿なので読みにくい点が多いとは思いますが、完結を目指して頑張ります。
※ たぶんあると思うので注意 ※
獣人、複数プレイ、モンスター
※ゆるフワ設定です
※アルファポリス様でも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 21:00:00
212266文字
会話率:36%
「尽くしすぎの僕がスパダリに会ってざまぁして幸せになるまで。」
「ざまぁされた俺 (バリタチ) がネコにされてしまいヒンヒンいわされてまう話。」
の番外編的な話ですが、単体で読んでも大丈夫なはずです。
友人の恋人を略奪した性悪ネコ椎名。
略奪した彼と分かれた後、昔好きだった幼なじみに遭遇する。
精神的には幼なじみ×椎名だけど、行為自体はセフレ×椎名です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 07:00:00
4503文字
会話率:35%
βだけど、運命の人。
αとΩじゃなきゃ、運命にはなれませんか。
「翔ちゃん、法律変わったんだって。
結婚してよ。」
「…いやその前に告白すらされてねーんだけど…。
当番組では、ハイスペ一途αが幼馴染のイケメンβを口説き落とす迄
を追いました。
※主人公がちょっとバカです。
※アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 20:00:00
27982文字
会話率:24%
キャバクラのボーイをしなが退屈な毎日を過ごす柊(しゅう)。
彼には一応恋人がいる…
だけど、その恋人とはもう随分前から上手くいってはいない…
そして、人生適当にがもっとうの咲也(さくや)はその日暮らしで特定の相手を作らずのらりくらりとやり
過ごしながら欲望のまま夜の街でフラフラと遊び呆けている。
そんな、2人はひょんな事から、いつからかお互いを求めるようになってしまった。
だけどそんなのタチの悪い遊びに決まってる…
もう辞めなきゃ、でも辞められない。
会いたい…でも会いたくない。
だってあいつは俺の事なんか…
お互いの思いが交差して、すれ違いそしてまた交わる時…
嘘と真実の間で気持ちが揺れ動く…
この作品はpixiv、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 17:36:02
2804文字
会話率:48%
本編完結済み。
王太子に婚約破棄を言い渡されたオリヴィアは、流行大好きの公爵令嬢の好奇心で、異世界から恋人候補を転移させてしまう。
相手の方に迷惑をかけていると気にしてばかりのオリヴィアだけど、呼び出された相手はそうでもないみたいで…。
転移してきた現代っ子、元フリーターと恋をした事がなかった伯爵令嬢のお話です。
えろいのは最後の方に。
剣と魔法の世界観です。
いつものとおり設定や言葉使い等、深く考えずにお読みいただけるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 19:00:00
46556文字
会話率:34%
他のサイトにも載せています。
色々と緩いです。
エロは一切なしです。
「お父様ね再婚する事に決めたんだけど、再婚しても良い?」
公爵令嬢であるサミアは、父から話があると言われ一緒に昼食を取っていた。
どうやら話の内容は再婚するからという報
告だったようだ。
「お父様、いきなり本題に入らないでくださいまし。再婚ですか?別に私にわざわざ確認しなくても勝手に再婚なされば良いのでは?とりあえずおめでとうございます」
と、とりあえず父の再婚を受け入れ、この後にやってきた再婚相手。
そしてその連れ子である義弟のラスネの生足を見たサミアは気絶した。
気絶している最中に前世を思い出したサミアは、自分が悪役令嬢である事を知った。
そしてだんだんと前世の自我が強くなっていった結果、義弟の生足大好き変態お姉様が誕生したお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 04:05:00
17699文字
会話率:29%
大国のセグレト王国にやってきた、小国出身の駆け出し作曲が出会ったヴァイオリニスト。彼は雲の上のような存在だった。
もう一度会いたいと望む作曲家に手を貸してくれたのは、馴染みの店の人達だった。
魔法のある異世界だけど、この話に魔法使いは
出てきません。
なろうさんのほうで連載している小説と同じ世界観ですが、これ単独で読めるはずです。(なろうさんでの名義は川渡一二三)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 23:03:30
9135文字
会話率:28%
初めて結ばれたばかりの頃、妻はまだ制服の似合う少女で、自分は安アパートで一人暮らしをしていたんだっけ。年月を経てもなお鮮明に思い描くことのできる甘い逢瀬。ただ、当時の俺はあまりに若く淡泊だった。
だけど、もし今の鬱積して渦を巻く性欲と、幾度
となく重ねた行為の経験とをもって当時の彼女を思うがままに抱くことができたなら。どこまで俺と彼女は、互いを求めて深く深く繋がり合うことができただろうか?叶うなら、それを確かめたい。
たとえそれが、夏の夜に見る一夜の夢に過ぎなかったとしても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 22:00:00
11005文字
会話率:31%
エッチなサキュバスちゃんとセックスしたい!
三十歳童貞三谷は怪しい本に従い、サキュバス召喚をした。
ところが召喚されたのはエチエチだけど、初心なサキュバスで?
※AIのべりすとを一部使って書いてます。
最終更新:2022-08-01 21:50:25
7041文字
会話率:52%
ブレンダ・バートンは美人だが勝ち気な性格だ。恋のアプローチは男性から仕掛けて欲しいし、それが当然だと思っている。恋愛結婚に憧れを抱いてるが、バートン家にとって最良な相手と結婚することも義務であると感じているブレンダに、理想的な求婚者が現れた
。豪快で素直な性格、容姿端麗で家柄も良い。だが、彼女の心は動かない。
それは彼女に熱心に好意を向けてくる子犬系令息ノアの存在があるから。ノアがブレンダに気持ちがあることは絶対なのだが、シャイな彼ははっきり気持ちを伝えることが出来ない。もたもたしてると他の男性に奪われてしまうわよ!と発破を掛けたつもりが、ノアにも新しい女性の影が……それはブレンダにとってかつての天敵とも言える女性だった。ノアのことは戯れに可愛がっていたつもりだったが、ライバル出現にブレンダの心は大きく揺れる。
そんなある日、ふとしたきっかけからノアに軽いキスを許すことに。だけど、彼のキスはそれ以上のもので……。
可愛い小犬だと思っていたのは私の間違いだったの!?
愛が重すぎて駆け引きもままならない小犬系令息と、ライバル出現に焦るツンデレ令嬢の恋のお話。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 13:00:00
14385文字
会話率:44%