エクソシストなのに、なぜだか悪魔に気に入られてしまった。
しかもその悪魔と来たら、かなり好みの女の子で…。
積極的すぎる悪魔娘と弱腰エクソシストの恋のお話。
最終更新:2017-05-18 10:52:42
62593文字
会話率:45%
チート転移者『大葉 明』 の チンコ突き!
娼婦『チッツ・カレーシス』 に 999999のダメージ!
娼婦『チッツ・カレーシス』 は 死んだ!
最終更新:2017-05-14 04:00:00
4833文字
会話率:33%
公私共にパートナーである男との春の週末の一時。腰に絡みついてる腕が外れなくて――「あなたに口づけを」の二人。前作読まなくても大丈夫です。ひたすらくっついてイチャイチャしてるアラサーのML。受け視点。短い。エロなし。連作なのでこちらに投稿しま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 16:07:53
2172文字
会話率:56%
近所のお兄さんが留守番中のショタの寝込みを襲い、ひたすら気持ちいい悪戯でひぃひぃ泣かせるだけのお話。ストーリー=エロなので前作読まずともその心さえあれば(?)大丈夫です。
挿入・本番なし。
最終更新:2017-04-03 21:48:55
6109文字
会話率:43%
公共保安庁特殊強化部第4課は、人体強化スーツという特殊な装備を使って国民の平和を守る警察組織の一種である。そこに所属する期待の若手・須藤マキナ。彼女は日夜、ライツベルグ社の開発した強化スーツを身にまとって戦闘に明け暮れている。
彼女のすばら
しさは戦闘能力だけではない。アイドル顔負けの可愛い顔、肌にピッチリと密着する強化スーツによって浮かびあがる抜群のスタイル、ちょっと男勝りなのが逆に男心をくすぐる性格……。
そんな彼女が、いつまでも男に狙われずに済むはずがない。こういう女は、すべからく肉奴隷として調教されるべきなのだ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 16:53:44
133644文字
会話率:38%
僕には嫌いなやつがいる。クラスメートの松森という男だ。いつもいつも僕をからかってきて、侮蔑をこめた目で見下してくるんだ。
そんな松森があるとき突然、「今までからかってきて悪かったな、もうしないからさ」と謝ってきた。だが、僕にはどうにも拭いき
れない不安が残った。それもそうだろう、松森がその去り際に置いていった1枚のDVD……中身が何かは分からないが、どこからどう見ても怪しさに満ち溢れているじゃないか。
それなのに、どうして僕はそれを再生してしまったんだろう。好奇心としかいいようがないが、見た瞬間、僕は自分の愚かさを悔やんだ。
なぜなら――――そこには、画面の向こうからいつもの侮蔑たっぷりの目で僕を見つめる松森と、その腕に抱かれて僕の知らない『オンナ』の表情を浮かべた姉ちゃんが映っていたからである。
※一応、NTRモノに分類されると思います。苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 20:20:57
57809文字
会話率:33%
平凡な大学生、詠司が夜中に身体に圧し掛かる重みを感じて目を醒ますと、漆黒の髪をした絶世の美少女が跨っていた。
「貴方の血、貰うわね」……そう告げながら、少女は鋭い牙を剥き出しにして首筋に噛み付いてくる。
恐怖に目を瞑った詠司は首筋にチクリと
痛みを感じ、これまでかと死を覚悟した。
しかし、いつまで経っても訪れない死に不審に思って彼が目を開けると、そこにはなんと股ぐらから蜜液を噴き出して悶絶している少女の姿が。
さて、こんな時貴方ならどうする?
決まっている。据え膳喰わぬは男の恥、だ。
常人の数十万倍の血中魔力濃度を持つ青年と、魔力欲しさに快楽に慣れるべく調教を受け入れる吸血姫のエロティック・現代ファンタジー。
【お知らせ】二次元ドリーム文庫様より2017/3/1に書籍版を出版させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 21:00:00
109327文字
会話率:35%
クラスメイトの月島さんは、清楚な女性だ。
絹を濡らしたような、湿って弾んだ、白い肌。
目立って細い、腰のくびれ。
授乳したこともなさそうな乳房。
挑発的な肉厚の下半身……。
僕はいつも、教室で、月島さんを見ている。
最終更新:2017-01-13 23:36:16
4136文字
会話率:5%
「女神様。あれがあなたの性奴隷になります。どうぞ、御活用下さいませ」
これぞTHE!執事といった風貌の優しそうなお爺ちゃんが、美しい所作で腰を折りながら、掌で指し示したのは―――――
宝石のように美しい、男の人だった。
なんの変
哲もないOLが、急に異世界に召喚されたと思ったら、美しい性奴隷を与えられて世界を救うためにセックスしろと無理強いされて、納得いかないので根性と舌先三寸で傲慢な異世界に歯向かおうとする話です。
こんな題名ではありますが、基本的には真面目な話やエロを交えつつヒロイン溺愛のあまあまじれじれ。恋愛過程は丁寧に描きたいので、最終的に『する』のは中盤~終盤になりそうです。執着、溺愛、ハッピーエンドを目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 18:38:22
42039文字
会話率:26%
アラサーでお一人様で腰痛持ちで、先行き不透明な階 翔子(しな しょうこ)。
翔子が飼い犬の「タロ」と散歩に行くと、小さな神社のような祠のような所を発見する。そこで休憩していれば、なんだかここが気に入ってしまった。神様なのかわからないけど
、塚みたいな岩があるから『塚様』と勝手に名前をつけて、日頃の鬱憤をぶちまけた。そして、そこから不思議なことが起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 02:00:00
164391文字
会話率:26%
ごく普通の男子高校生宮守と学校で五本の指に入る美人で才女の小鳥遊はお隣さん同士の幼馴染。見た目にそぐわずかなり変態な肉食女子小鳥遊に、宮守はいつも振り回されている。今夜も突如乱入した小鳥遊にせがまれ、宮守は腰を振り続けるはめに……
※二話
完結 性描写は後編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 23:55:43
10241文字
会話率:50%
踊り子のアリアは、“狂王”ジークレイオスの寝所に向かっていた。その腰布には凶刃を、胸には復讐を秘めたまま。
命を狙ってきた彼女に、狂王は笑う。「面白い。おまえを、我が妃にしてやろう」。
最終更新:2016-12-16 20:35:01
6896文字
会話率:42%
連続少女殺害事件を担当する刑事の灰嶋は毎晩悪夢に魘され不眠症に。そんな時、カウンセラーの大狼と出会う。大狼に兄の面影を重ねた灰嶋は彼の治療を受けつつ依存していく。灰嶋は唯一の手がかりである『Agnus Dei』の謎を解き明かし事件を解決でき
るか、そして事件と悪夢の真相の先に待ち受けているものとは――!?『贖罪』に翻弄される男3人のサイコ・サスペンス。※この作品は「ボーイズラブ」「カニバリズム」「殺人」「監禁」「レイプ」「人格崩壊」等の残虐行為・表現があります。それらを了承した上でお読みください。一応ハッピーエンドの予定です。
アルファポリスでも少し訂正を加えて掲載しています。
<登場人物>
灰嶋 洋(はいじま よう)…27歳の若手刑事。ストイックで真面目。
大狼 牧人(おおがみ まきと)…30歳のカウンセラー。物腰が柔らかく温厚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 17:25:41
43848文字
会話率:31%
「我が、死にたがっているように見えたか」
声が、ほんの少しやわらかく感じるのは、気のせいだろうか。
「少なくとも、生きようっていう気配は、感じられないわね」
声をかけた男は宗也と名乗り、興味本位からか私に口吸いをした。
「また、来よう」
耳に触れた声に、ゾクリと腰が震えた。腰を抱いていた宗也の腕が離れ、足の力が抜けた私はストンとへたり込む。横を宗也が通りすぎ、足音が遠ざかっていく。けれど私は少しも動けないまま、放心したままで昇る朝の光を浴びていた。
魂を抜かれるとは、こういうことをいうのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 19:20:28
78419文字
会話率:48%
ある日、帰宅した惣助が見たのは、見知らぬ男の上に跨って腰を振る、妻の姿だった。相手の男を確認する余裕もなく、そのまま逃げだしてしまう。一体、相手は誰だったのか。妻を問い詰めることもできずに一人思い悩む惣助の前に、一人の美女が現れた。
「過
去に起こった真実を、我が目で確かめたいと思いませんか?」
時間を超えて過去を視る、久遠寺調査事務所のリサーチが始まる!
※R18シーンのある章には☆マークがついています。
※幕間のナンバリングは誤植ではありません。
※幕後がメインなので!一つ最後まで読んでいただけますと!
※匿名でも感想が書けるようになりましたので、疑問点がある方や答え合わせがしたい方はどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 19:47:06
25850文字
会話率:51%
都内の私立高校で物理学の教師をしている32歳の笠井克と、その高校に通う17歳の秋山怜子は恋人同士な間柄。人目を忍ぶ必要があって前途多難に見える恋だけど、意外と上手くやっている。
〝優等生〟の彼女は、涼しい顔して強気に攻める肉食系な女子高生。
年の差婚を狙って邁進中。
真面目で有能なのに腰が低くてどこか頼りない〝先生〟も、大人として取るべき対応と欲求の狭間でうじうじ悩みながらもタブーを冒すこと自体は躊躇わない。
リアルに人生計画推進中の彼女と、ジワジワ外堀を埋められている事に気付かない彼の日常はいかに。
これは、お互いがお互いに干渉して感化されたりしながら育まれる執着と絆。そして恋愛における引力と加速がもたらす弊害の記録である——??
他サイトにアレンジ作品あり。原作&最新はこちらです。
*印はR18シーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 00:00:00
102035文字
会話率:38%
ある日、異世界転移の能力を身につけた主人公(女)はとある街でこの国のトップアイドルグループの1人スターゲイザー流星《すたーげいざーりゅうせい》と出会った!2人は一目で恋に落ちプラトニックな恋愛関係を持っていた。…のは出会って5分であり、すぐ
さまホテルに行き、発情しきった2人は夜の間お互いを求め続け、絶頂を繰り返した。朝になっても うだつと腰が上がらず救急車を呼ぶ羽目になった。彼女とゲイザーの恋の間には問題があった。彼女は異世界転移をするからだ。異世界転移は数時間しか持たず元の世界に転移する気配を感じる際、転移するまで隠れることにしているのである。なぜか?カミングアウトしないのは彼を不安にさせないためであり、彼女自身も気後れしているからである。しかしフライデーされたことをきっかけにゲイザーはアイドル界から干されてしまう。婚約する約束の約束をしていたがゲイザーが別れようときりだして来たのであった(密かに異世界転生もので小説を書いており、本が出版されたら言おうとしていた)。当然彼女はアイドルという地位と関係なしに好きなのであり、それが原因で口喧嘩をした。その時!異世界転移が急に始まったのだ。まばゆい光に囲まれた。呆然とする彼を正面から見つめ本当の自分を見せる。そして彼女はこういうのだった。
私が戻ってきたら結婚しませんか。
その言葉にゲイザーは泣かずにはいられなかった。彼女が急にいなくなったからでは無い。そもそも急にいなくなったら驚くであろう。いや、確かにゲイザーは一瞬驚いた。
なぜなら彼は彼女の異世界を作り出した張本人の魔王であり、異世界に転移した魔王はアイドル界から世界を征服しようとした、しかしアイドルグループ内での差別と嫉妬、妬み嫉みを目撃し一時は諦めかけるが、持ち前の魔力でバレないよう女を落としまくりグループ内の渦巻く闇を一気に引き受け孤立した。人という生物は不思議なもので、物事の矛先をたった1人に向けることによってグループ内に和気藹々とした空気が流れ始めたのである!いたたまれなくなった魔王は転生に転生を繰り返しスターゲイザー流星として生まれ直し、新しいアイドルグループに入ったのであった。ゲイザーのデビュー当時、人気アイドルグループの女性と付き合って産み落とした子供が彼女だったのだ!しかしそのことを知らない彼女は闇の中で早く会いたいと願うばかりなのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 12:22:17
209文字
会話率:0%
獣人が差別を受ける国リトラ。都の片隅にひっそり腰を下ろすお館では、背徳の愛をご提供いたしております。今宵はどの仔をご指名ですか?
「黒の雄羊」本編(表)の世界観で描く、人外ビえろファンタジー。幼いうさぎさんを乱暴に調教しちゃうぞっ。加虐
心を擽る純心、僕っ子(ショタ)を言葉攻め。お薬、野外、乱交プレイでお股はきゅんきゅん。
男性向けエロ本っぽさ目指しました。女性の方もぜひ楽しんでください。
※ショタ受け、人外ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 12:33:36
34457文字
会話率:41%
時は後漢末期。
数々の苦難を乗り越えた劉玄徳の元に一人の娘が押しかけてきた。
彼女の名前は孫尚香。
孫仲謀の妹である彼女はどうやら玄徳に一目惚れしたらしい。
そんな彼女との夏のひと時のお話。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品
最終更新:2016-07-26 00:00:00
2705文字
会話率:47%
『運命の女性と出会った。別れてほしい』たった一行の絵ハガキで別れ話を済ませようとした恋人を一発蹴り飛ばすため、私はタイへ向かった。けれど長い長いエスカレーターを降りたそこは、聞いたこともない異国の地。憲兵に捕らえられたり貴族様のお世話になっ
たり、うっかり腰を落ち着けそうになったり。日本には全然帰れそうにないけれど、私はちゃんと、幸せになりたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 22:35:31
119580文字
会話率:41%
25歳無職の俺が異世界へ転生したけれど、チートなんてものは無く、やっぱり無職のままだった。
そこで何のスキルも無い俺に紹介されたのが、ケモミミテイマーという仕事。
今日も俺の職場へ、イヌミミ娘やネコミミ娘の調教依頼が舞い込んでくる。
紳士
な俺は、家事全般から夜の奉仕活動まで、ケモミミ少女に優しく手を取り腰を取り、身体へ教え込む。
この世界で問題となっている、野良ケモミミ少女を調教し、その上給料まで貰えるという夢の様な仕事に就いた俺は、どうやらやっと本気を出す時が来たようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 21:00:00
39940文字
会話率:64%