夏休みまでに幼馴染に告白しようと決意した九部 清(くべ きよし)は、サッキュバスになってしまった幼馴染から「えっちして!」と逆に告白されてしまう。
えっちが苦手な幼馴染のため、体を張って精力提供!!
何でもありの夢の世界尖った性癖を開発しな
がらめくるめくえっちな毎日!?
え、本番はNGですか、そうですか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 14:18:54
38670文字
会話率:33%
一見αのようにしか見えない畑仲翔(はたなかかける)は、発達性バース適応障害を患うΩ。
生殖器から生成されるバース因子が脳に至らないが故に、翔はα--特に同性のαに抱かれ、孕まされることに生理的嫌悪を抱いてしまう。
しかし町で偶然出会った彼の
「運命の番」は、同じ年の同性のαだった。
「運命のΩだったら、ずっと俺の傍にいてくれる。運命のΩは、けして俺を裏切らない。--運命のΩなら、今はそうでなくても、きっといつか俺を愛してくれるんだ」
運命の番を見つけた母から捨てられたトラウマ故に、自身の運命のΩに執着する宮本雄大(みやもとゆうだい)は、翔の顔も名前も知らないまま、匂いだけを追って、翔が通う全寮制椿山学園に高等部から入学する。
しかし、椿山学園は「セントラルディスタービングシステム」と呼ばれる、バース感知阻害システムが完備されている学園だった……!
絶対に運命の番から逃げたいΩと、絶対に運命の番を捕まえたいα。
友人となった二人の攻防戦が、今始まる。
※独自バース設定、造語あり
※エブリスタと同時に連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 21:41:39
159280文字
会話率:38%
神代葵。
彼女は王子様だった。
歴史ある女学院にあって、学年主席の座を一年時からキープし続け、運動においては所属する硬式テニス部にて全国大会の出場の快挙を成し遂げている王子様系美少女。
190を超える身長と十分な体重を持つ、名字の通り『鬼』
そのものな容姿をしている俺、鬼崎新太郎とは本来ならば縁遠い人物。
ただ、幼馴染というだけの関係。
それがなんの因果か、俺は葵さんの恋人になった。
彼女の狂気とも呼べる献身に、俺はどうしようもなく興奮している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 22:39:35
13924文字
会話率:25%
ある日、弟が女になった。
何を言ってるのかさっぱりだろうけれど、遺伝子の病気らしい。
けれど、女になっても可愛い弟のままだ。……そう思っていた。
女になっても弟は俺にベタベタ密着してくる。その度に甘い匂い、柔らかい胸の感触。それが女
だと感じさせるものだった。
だから魔がさして……ある日、俺は薬を使って眠る弟の口に精液を射精した。
興奮した。何も知らない無垢な弟……いや、妹が自分の手で汚れたことに興奮したのだ。
そんなある日、いつもの様に弟が俺にじゃれ付いていると唇と唇がぶつかる軽いキスをしてしまった。
それに俺は驚いたが、弟のほうはもっと驚いていた。何故なら……。
「男と女がキスしたから子供が出来ちゃうよー!!」
理解した。弟の性知識はまったく無いという事に。
だから、俺は言ってしまった。
「に、兄ちゃんが薬を飲ませて上げると……子供は出来ないぞ」
弟を起きたまま更に汚すと言う選択を……俺は選んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 23:11:23
20546文字
会話率:40%
弓美香は、ブサメンの照彦の靴下の匂いにどうしても反応してしまうのである。自分では、ダメだと思っていても、婚約者がいるのに、いつもいつも、照彦の靴下の匂いが忘れられずに、指を走らせて、ひとときの快感の奴隷になってしまう……そんな話です。
最終更新:2019-03-07 16:15:14
4237文字
会話率:45%
私は教師だ。普通の教師ではない。いわゆる「ロリコン」教師。子どもたちが好き過ぎてたまらない。特に子どもたちの一日の頑張りが全て詰まっている、汗と匂いで汚れに汚れた上履きが好きで好きでたまらない。現実ならすでに悪事を働き懲戒免職になり、ニュー
スで世間の晒し者になっているような奴であろう。だがしかし!――この世界では違う。何もかもが日本とは大きく違う。何がどう違うかって?それは――。
ロリータ・コンプレックスを拗らせに拗らせた一教師が運と金だけで自分中心の楽園を築いてゆく超ド変態ストーリー。そこに努力や実力など存在しない。常人では100%理解できない、そして現実では絶対にありえないような世界が、あなたの目の前で繰り広げられることでしょう。上履きフェチの上履きフェチによる上履きフェチのためのストーリー。たまに他のフェチも出てきます。気持ち悪い表現が苦手な方は、ご閲覧をお控えくださいませ……ヒヒヒ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 19:41:44
23769文字
会話率:26%
牛尾雄哉は田舎暮らしに憧れて都会からある田舎町に引っ越す。
しかし、その田舎町では毎夜12時から不思議な現象が起きる。
それは、夜12時になるとその町に住む人間は朝の6時まで何をしても起きない。
その町で雄哉は毎日夜な夜な起きない女達を好き
勝手に犯す、一夜のセックスライフを送る。
これは夜を過ぎれば全ての痕跡が消える、一夜の幻のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 11:00:59
1010文字
会話率:22%
有都あらゆる先生(https://mobile.twitter.com/arito_arayuru)の看板娘、ラユルちゃんのエッチSSです。
好きに書いていいよ♡という寛大な心に感謝し、自分なりにリスペクトしながら結局好き放題やりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 13:55:49
5698文字
会話率:30%
ブラック企業で働く清里ひかりはその日、神様と出会った。とんでもなく端正な顔立ちをした、どこか懐かしい匂いのする神様と。千歳と名乗る彼は、やつれきったひかりの手を取ってこう言った。
「ねえ、ひかり。僕とおいしいもの、食べに行こう!」
人生
に疲れた女の子とちょっと訳ありな神様が、おいしいものを探して旅をするお話。
※エブリスタ、アルファポリスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 21:00:00
125674文字
会話率:57%
多くの人の多くの欲望が詰め込まれたこの世界。
その中でも人に見せたくない欲望をご紹介します。
【変態的な行為、フェチシズムを含む表現が多く含まれます。またこの作品にセックスシーンは存在しません】
最終更新:2019-02-09 12:37:30
7169文字
会話率:44%
妄想を加速させた男は痴態を見られたことで女友達への変態行為に及ぶ。友人である女性の「メス」の部分を垣間見た男は理性と葛藤しながらも欲望の渦へと飲み込まれていく。
最終更新:2019-01-23 22:36:26
24594文字
会話率:21%
あの日のことはよく覚えていない。覚えているのは血の匂いと、愛する人の冷たい重さだけ。
ある日を境に【呪いのような能力】を発現してしまった、オレンジ農家の娘ネル。制御不可能なその能力を封印するため、能力者集団[オーウェル騎士団]に入団するこ
とを決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 08:02:47
27432文字
会話率:46%
※なんちゃってオメガバース世界
※独自設定有り
※エロまでが長い予定です
※更新は不定期
※以下粗筋
フェロモンの匂いがまったくわからない人間不信を拗らせているベータにしか見えない欠陥アルファが真性の引きこもりになるべく祖母の遺産相続をきっ
かけに山奥に引きこもろうと計画したが失敗するまでの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 00:00:00
58635文字
会話率:58%
私ことみーこと、彼氏であるケンは大学卒業後二人で会社を始めた。バカだけど天才発明家のケンと、有能経理で、カリスマ営業で、天才秘書で万能メイドでもある私の活躍によって26才にして自分たちの城を、一軒家を手に入れることが出来た。まあまだ入籍し
ていなくて同棲しているだけなんだけど。そうまだね。とにかく新たな商品を開発すべくケンが今回発明したモノは相手のトキメキを感知すると振動するリモコンローターだった。ほんとバカじゃないの?しかしトキメキを感知するという部分に今までにないほどのお金の匂いを感じ取った私は、その発明品の実験体になることを了承する。別にこれは会社の利益のためにしていることであって、私がリモコンローターに興味があったからではない。とにかく実験が終わった感想は、男心って私にはよくわからないという事だった。
R18初投稿ですので描写等に至らぬ点があると思いますがご了承ください。この短編はラブグッズ小説コンテスト応募作品です。当小説に本番シーンはありません。私が書けないからです。
バカ5エロ3ストーリー2くらいの分量です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 23:17:39
12960文字
会話率:51%
いつもの日常。いつもの大学生活。いつもの繰り返し、その筈だった…。
1年生の梅雨を境に周囲で起こる奇怪な事件を切っ掛けに変わってゆく。
友人だと思っていたあいつの不審な行動と、自身に起こる変化に気づいた時には全てが遅かった。
濡れたアスフ
ァルト。甘く痺れむせ返す花の匂いが彩の世界を壊す。
梅雨に降りだした雨は開花のはじまりの合図だった。
花人を廻り対立する異形の獣たちが牙を剥き走り出す。
この作品は「Sugar High (http://nanos.jp/davysgray/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 22:55:33
347316文字
会話率:40%
自分自身まったく知らなかったのだが、どうやら俺には女の妖怪を引き寄せる匂いというか能力があったというかあるらしい。
きっかけは、あの80年代、口裂け女に出会ったことからだった。彼女とセックスするうちに、他の女妖怪とも出会う能力が増し、セ
ックスして、やたらと彼女達のオッパイを吸って、半ば彼女達の生気?というか妖怪パワーを吸い取るようになってしまった。それから俺はほとんど歳を取らなくなってしまい・・・・・。
口裂け女に始まって、のっぺらぼう、元猫娘、女塗りかべ、砂かけ婆、雪女、そして山姥まで。多分書き忘れてる妖怪さんもいるし、彼女達がどこまで個人情報を書かせてくれるかわからないけど、
もしよかったら、俺と妖怪マダム達との性癖と性歴をゆっくり読んでやってって下さいね。
書き終えるまでに、何年、いや、何百年かかるかちょっとわかりませんが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:51:24
17134文字
会話率:52%
体から薔薇の香りがする女の子の秘密。
それは前世でホモのストーカーにずっと監視されて「薔薇が似合う」と言われていた事だった。
消極的にストーカーと一緒にいる女の子と前世をこじらせている男の話。
*****ご注意*****
無糖ラブストーリ
ー。誰得小説。エロも期待できません。
7話完結。
「プレイボーイを目指したら鬼畜になりました」の主人公が生まれ変わって女になったお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 10:00:00
28638文字
会話率:32%
俺には秘密がある。同級生でお隣さんの愛生には言えない絶対の秘密が……
鬱陶しいほどの長雨が降る梅雨の季節。テスト一週間前突入と同時に、陸上部である愛生が俺の家に押し入って勉強を教えてと来た。
親が買い物で不在、愛生もトイレに行って隙を見計
らい、愛生の汗匂いが染みついた体操服を嗅いだ。
俺は匂いフェチだ。それも愛生の汗の匂いが染みついた体操服が大好きだ。この秘密を絶対にばれてはいけないと思っていた。
だが、愛生がすぐに戻ってきて俺が体操服を嗅いでいる姿を見て、口を開いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 00:20:10
9599文字
会話率:47%
ムーンでお話投稿している爺誤さんと合作した「匂いフェチの加藤大地と後藤さん」続編です。
このお話はコーヤダーイ一人で書いています。クイズはありません。
最終更新:2018-12-09 01:27:00
2934文字
会話率:51%
ムーンで活動されている「爺誤(やご)」様と合作させていただきました。
前半が爺誤さん、後半がコーヤダーイです。
どこから切り替わったか、わかる方いらっしゃるかな?
最終更新:2018-12-06 17:28:09
6623文字
会話率:50%
男女比が1万:1の世界で生まれ育った男、ダン。生まれてこの方女のいうモノを見た事がない。遥か昔の文献を紐解き、以前は男女比が1:1に近かった事実を知る。そして、女の柔らかさ、いい匂いがするなどの記述を目にし、自分が独占出来る女を異世界から召
喚する事に思い至った。そして召喚されたのは男女比1:1万の世界から来た女、ジョセだった。ジョセもまた男と触れ合った経験がなく……。
しゃぶり尽くしたい童貞と貪り尽くしたい処女の戦いが今、始まる。
童貞VS処女杯参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 19:09:28
9146文字
会話率:36%