平凡で冴えない僕は、手の届かない存在となった幼馴染、篠原智美を影から見ているだけのもどかしい日々を送っていた。
昔はそれこそ毎日一緒にいても苦にならないくらい一緒にいたのだが、彼女が大人っぽくなるたびに僕は気後れしてしまった。そしていつしか
言葉を交わすこともなくなってしまい、交流は完全に途絶えたかに見えた。
しかしとある雨の日、一人寂しく帰宅していた時、後ろから懐かしい声が聞こえてきて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 14:43:27
12225文字
会話率:41%
俺は生粋のゲイだ。いつも行くゲイの集まるバーに好みど真ん中の男がいた!
早速声をかけたらお持ち帰りされた。
どうしよう、あれから忘れられなくなった。
行くたびに探すがなかなか会えず…
が、意外なところで再会して?
fujossy様でも公開
しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 22:00:00
31493文字
会話率:33%
くたびれた大人だった俺がある日突然小5に戻ってしまった!
そして繰り広げられる、「女王様」と呼ばれる超美少女との果てしない攻防!
整合性とかはガン無視ナリ!
最終更新:2016-12-28 09:25:31
97785文字
会話率:21%
弁護士事務所で働く天瀬香子は、ある日エレベーターでアクシデントに遭遇する。その日を境になぜかエレベーターでさまざまなハプニングにあってしまい、そのたびに駆けつける保守会社の男と関わるようになっていく。恋愛に臆病になっていた香子と、過去の恋愛
でコンプレックスを持ってしまった男のお話。不定期更新です。ベリーズカフェにて連載している作品のR18版です。【注意】R18描写は作品後半(おそらく第四章以降)まで予定しておりません。ただし二人の妄想の中でそういった内容の描写が登場しますが、それも第三章までない、と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 03:45:30
41163文字
会話率:32%
綿貫妙子は主婦である!そして魔法少女である!
非凡な美貌を持つ妙子は、普段は平凡な主婦として愛する夫を支える妻としての生活を送っている。だが、ひとたび次元断層から異界の魔獣が現れた時、妙子はうら若き少女へと若返り、魔法の力で人々を守るため戦
うのだ!だが異界の魔獣はまたの名を淫獣とも言う。その体液は媚薬、その性質は淫らで邪…!恥辱に満ちた責め苦が魔法少女たちを淫欲の罠に誘う…!
※全5部・11話。毎日22時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 22:00:00
57373文字
会話率:27%
日本人少女が白人たちに家畜利用される。ここはそのための研究室。
日本で平和に暮らしていた少女を拉致監禁。肉体改造を施し、人体実験を行い、繁殖に使用し、そして、最終的には殺処分。
人種の違いは命の違い。ジャップと呼ばれる少女たちに人権はすでに
無い。ひとたび透明な檻の中に囚われたならば家畜として生を終えるのみである。
※人種差別的な描写があれどもそれを推奨する意図は一切ありません。が、残酷描写を含めて不愉快に思われましたら即退出して頂ければと願います。
某所で画像化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 16:23:50
20626文字
会話率:45%
美雨は休みのたびに彼氏の家でゲーム三昧。
そんな彼女に「ゲームばっかやってて、楽しい?」と投げ掛けた彼氏の言葉に、彼女は…。
別サイトにも掲載しています。
最終更新:2016-11-28 01:00:00
4044文字
会話率:38%
――好きになるって完敗だ。オレはその日から、奏ちゃんの恋の奴隷になった。
***
会うたびにセックスするのに、どうしても好きだとは言ってくれない奏(そう)ちゃんに、航(わたる)はとうとう言ってしまう。
「オ、オレが他の男と寝ても、奏ちゃ
んは何とも思わないんだよね?」
そして、ラブホから飛び出した……。
井上 航(いのうえ わたる)21歳の激走ラブ☆
奏一(塗装職人・元ヤン)×航(大学生)
***
オレ、どうしてこんな男を好きになったんだろ。
全然優しくなくて、何の約束もくれなくて、自分がヤりたいときだけ呼び立てる。
だから、会うたびに、体を繋げるたびに辛くて、切なくて、哀しくなる。
それでも離れると、寂しくて寂しくて会いたくて会いたくて、堪らなくなる。
***
※メクるさん、pixivさんにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 15:00:00
32640文字
会話率:47%
幼馴染の”天使の魔導師団団長”と呼ばれるリュミエル・フォン・ミーゼスの密偵であるルシアはリュミエルの不可解な行動が理解できなかった。
ルシアにだけなかなか素直になれない腹黒敬語攻め×幼馴染の心がわからない恋愛不適合者受け。
小説家になろうさ
ん、ムーンライトノベルズさんに重複投稿しています。
R18作品には☆をつけます。残酷描写ありで主人公が暗殺任務をこなしたりします。仕事上たびたび女装をしますが主人公は男性です。ボーイズラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 16:29:12
20251文字
会話率:32%
時々更新する「結城と祐樹」関連 Web拍手用の小話集です。
かなり気儘に書き綴ってますので、更新はかなり不定期となります。
基本的にこれら小話は Web 拍手画面に大体1~2ヶ月程のせ、その後は削除してます。
自サイトではそれをサルベージ
してまとめてますが、このたび厚かましくも、ムーンさんでも同様にまとめる場所を作ろうと思い立った次第であります。
私が書くお話は妙にマニアックだったり、変な登場人物満載だったりして気恥ずかしいのですが、気が向いたら読んでやってくださいませ。
一区切りつきましたし公開は不定期なので、一旦は完結とします。
※こちらは運営するサイトから転載しております。
尚、一部過激な性描写と暴力描写を含む箇所がある予定ですのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 19:35:20
134879文字
会話率:56%
二十六歳・会社員の津田成留は、三十二歳・居酒屋店主の笠木奏の店の二階に間借りしている。
というか、恋人同士の同棲だと思っているのに、奏はなかなかオシリを許してくれない。経験済みのはずなのに、どうして許してくれないのだろうと、成留は奏のエ
ロさと包容力に股間を熱くさせつつ悩んでいた。
いっぽう奏は、もともとノンケな成留にあっさりと深入りしては、痛い目を見ると警戒していた。そのくせ彼が自分に欲情するのか確かめたいがために、わざとらしくない範囲で挑発的な格好や態度を取ってみる。そのたびに成留が反応をすることに安堵をしつつ、許す範囲を模索していた。
味見をしてから、このままでいいのか調味料を足すのかを考えなければ、とんでもなく味が濃いものになったり、とても食べられたものじゃないものになったりする。
様子見の挑発をする奏と、かわされる成留の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 11:39:15
39937文字
会話率:53%
褐色銀髪ぼよよんエルフ娘シェールはボーイフレンドのレッド大好き♡
それを見守る彼氏の明日はどっちだ!?
※惚れっぽい彼女に彼がやきもきする、そんなお話にしたいなと思っています。
※タグは内容が更新されるたびに追加していきます。
最終更新:2016-10-18 22:57:21
15987文字
会話率:21%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%
浮気を重ねるたび、相手の男に惹かれていく裕子。結局彼女は夫の祐知と離婚した後、浮気相手の元に走る。一方、妻に浮気されて離婚して以降、祐知は生き地獄のような日々を送る。張り合いの無い毎日、くだらない日常の連続。だが、堕落した生活を送っていた祐
知の目の前に、裕子がやつれた姿で再び現れた。新しい幸せを掴んでいた筈の元妻が、なぜ今さら? 驚愕の事態が、祐知を鬼へと変貌させる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 00:00:00
36121文字
会話率:37%
近未来日本、唐突に魔界の蓋が開き、魔族の侵略が始まる。人間界育ちの穏健派・淫魔族の王は人類との共存を願うも、和平派を取りまとめようとするたびに、正義の味方、特捜天使セラフィックナイツに仲間の魔族をぶち殺される!しかもよりによって彼女たちは全
員幼馴染だった。そこで淫魔の王は変身ヒロインの幼馴染たちを罠に嵌めて、ペットみたいに飼って、躾けて、エロエロに調教することに決めたのだった。(※過去に連載していた『童貞淫魔は愛するお嬢様を救うため調教する』の修正・加筆版となります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 00:03:09
218624文字
会話率:27%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装
着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるもの二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
ヒロコは、高校生最初の夏休み、狂ったように男子たちとセックスをやりまくった。何が、ヒロコをそうさせたのか?
【注目】
今までムーンライトノベルズで連載していましたが、このたびノクターンノベルズに転載しました。
【お知らせ】
改題し、編集して
、連載を再開したいと思います。作品名は「ヒロコ巨乳裸姦(や)られまくり」を予定しています。なお、内容の一部(1対1のストーリー)を、「ヒロコ巨乳裸奔放」へ移動します。この結果、この新作品は、グループセックスや、輪姦、乱交に特化した内容になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 14:59:02
15087文字
会話率:35%
探偵事務所で働く百目木のもとにレンタル彼氏の依頼が舞い込んだ。四十路のくたびれたおっさんとデートしたいとかありえないだろうといぶかしみながら待ち合わせ場所に向かうが現れたのは二十代のイケメンで、ますます意味が分からないと依頼人を不審に思う。
もしや詐欺ではないかと……。Hなシーンがあるページには※印が付きます。苦手な方はお気を付け下さい。「サンタさんにプレゼント貰っちゃいました」の幸汰の職場のおっさんの話です。幸汰は通行人Aくらいな感じで登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
26988文字
会話率:34%
妻に逃げられたしがない中年のオッサンである俺――野崎 慎吾のささやかな楽しみは、バー『Hideout』での一時だった。美味しいつまみに、酒、そして綺麗なバーテンダーのゆうくんとの会話。年甲斐もなく、ゆうくんに憧れめいた感情を持っていた俺は、
マスターがいない夜にゆうくんと二人きりになるが……?
くたびれたオッサンと美形バーテンダーの、とある一夜の物語。
*ここに書かれてある事は、全て作者の想像であり、医学的な根拠はございませんので、ご了承下さい。
*BLです。苦手な方はスルーして下さいませ。
*とりあえず、オッサンが喘いでいるだけのお話です?
*タグの「チョッサン」は「チョロイおっさん」の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
13490文字
会話率:52%
思春期真っ只中の頭の中をエロばかりが占める、仲のいい二人が異世界に召喚された。急な展開に、しかし、二人は大喜びで適応する。そして、二人は特殊な力を得て好き勝手することにした。異世界に来たのなら楽しまなきゃ損だ、そんな思考回路と、エロい事が
したい、という願望の下、二人は異世界を歩み始める。元の世界? そのうち帰る方法見つけるさ!
……みたいな話になる予定です。基本的に息抜きついでに好き勝手書きたいと思って書き始めた話ですので、月一更新くらいの感覚になると思います。場合によっては平気で二か月開けるかもしれません。
エロも、どのくらいの頻度になるのかは分かりませんが、ストーリー自体は碌に考えもなく進んでいくのでそれなりの頻度でエロが入ってくると思います。視点の変更はあまりないと思います。初めはあると書いてあったのに急に変更して申し訳ありません。
ストーリーはエンディング以外ほぼ真っ白なのでどんなタグを付ければいいのかもわからなかったので、話が進むたびに随時追加されて行くと思います。
あとテンポ重視で行きたいと考えておりますので説明は雑、ご都合主義はバンバン使用で進むかと思います。
*ただし、エロシーンの直前とエロシーンで少し遅くなると思います。(6/11追記)
これらでも問題ないと言う方は、今後ともよろしくお願いします。駄目な人は、また機会がありましたらその時は是非ともよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 23:37:00
14925文字
会話率:31%