隣のおじちゃんがダンジョン自動生成装置を発明したよ。コロナで夏休みもひまだから、ダンジョンの中で戦いごっこして、敵さんをやっつけて、おこづかい稼いじゃお♪でも、なんだか、エッチな敵さんばっかりだよ?
最終更新:2020-07-21 20:08:15
5805文字
会話率:49%
共学になったばかりの元女子高に入学した主人公、青野あつしはただ1人入学した男子として肩身の狭い高校生活を送っていた。
周囲に疎まれ続けついに我慢の限界を迎えた青野は、その歪んだ才能を使って周りを催眠状態に堕とす『催眠デバイス』を発明する。
これまでの鬱憤を晴らすため、青野は『デバイス』を使ってクラスメイトを好き放題弄んでいくのだった。
催眠に掛けられちゃった女の子たちが、認識や常識を変えられて、エッチで下品で変態な行為に身を染めさせられる話です。
pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 20:00:00
195206文字
会話率:50%
夢はお金持ち、急激に成長する少年
農業高校をカンニングで入学出来た、おバカ生徒が授業の実験実技実習で、脳の培養に成功する、お話です。
脳が、これから、いろいろ発明する予定です。
この小説は、通常投稿していたものです、卑猥な文章があ
ることから削除された為 18禁で再投稿する事にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 19:35:55
96693文字
会話率:51%
俺は自分で発明した商品を小さな店で売っている道具屋だが、なぜか妻は六英雄と呼ばれる国の最重要人物である。普段は店の手伝いをしている妻であるが、国に重要な問題が起きると伝説の神剣を持って出かけてそれを解決して帰ってくるのだが……
寝取られ展
開がございます、NTR属性を持たない方はご遠慮ください。
第一部完結しました。第二部『人妻六英雄は自ら股を開く』は別タイトルで公開しています。
アルファポリスさんにて同名タイトルで公開中。アルファポリスでキャラのラフ画を公開しました、こちらでは画像のアップが面倒なのであげない予定ですので、気になる方はアルファポリスにてご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 23:00:00
94462文字
会話率:65%
ハイテンションなマッドサイエンティストの響が、元気な純朴青年・晃太を拉致って、不思議な発明品を使います。
9000文字、ラノベ風文章、攻めの語尾に♥あり。受けは♥なしです。
セックスシーンはありません。
このような話をSKIMAで請け負っ
ております。
pixivとブログにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 10:30:35
9014文字
会話率:45%
2250年
女性絶対主義の地球連邦は、男性最後の天才発明家により、破滅の道をたどることになる。彼女たち強化兵士たちに希望はあるのか、それとも…。
この物語は(`・∀・´)触手生物の亜種(ロリコン触手)と融合した少女達が、世界を破壊する巨大
触手生物と戦う、そんなお話しですwww
あ〜触手になりたい(作者の願望)
いろいろ、空想科学や、巨大生物、を考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 21:01:33
22472文字
会話率:55%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%
死を前にルナが押し掛けてしまったのは一年前に別れた幼馴染み、フィンの家だった。彼女は最後に願う。自分が捕まるまで傍において欲しいと。
一年前わけあって別れた二人が再会し、少しだけもだもだし、発情期にまごつき、最終的に少女を助けるために少
年が悪い?(というより狡い?)ことを頑張ってする話。
※ご都合主義。ヒーローはヒーローらしからぬ発明が趣味の気弱な童顔です。混血なので獣人要素は薄いです。視点が交互に変わるので多少読みにくいかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。自サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 12:00:00
53239文字
会話率:39%
名だたる軍人を輩出してきた名門出にも関わらず、運動音痴と体力不足が尾を引いてしまい、軍属ではあるが後方の兵器開発専門の役職にしか行けなかったエリオットは、めげる事なくそこで画期的な発明をして家族を見返そうと決心していた。
しかし、いざ来て
みればエリオットが配されたのは陸上の孤島とも噂され、ほとんど閑職に近い特試設計技術局にある部署のひとつである第三課であったのだ。
そこで世捨て人の様に気力も活力も無くした唯一の上司、レディオーネから言われたのは「頑張っても報われる事は無いから、適当に過ごすのが楽な道」という無気力に満ちた言葉だった…………それでもと孤軍奮闘し、新兵器のプランを立てるも待っていたのは他の課による妨害行為……そして次に待っているのは堅実的な設計の兵器しか採用せず、新技術に対して懐疑的にしか見てこない上層部……レディオーネの言葉通りにどれだけ頑張っても報われないというのを文字通りに実感したが、このままでは祖国の技術は停滞していくばかりで前に進めないというのに気が付いたエリオットは、あの手この手を使って訴えかけていき、その一心な行動は側にいたレディオーネの心境に変化を訪れさせる事に繋がっていく。
エリオットの奮闘は、やがて生まれ育った国を救う柱へとなるのだ。
※性的な描写が過度にある話には★マークがつきます。それ以外はマニアックな知識が必要になってきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 20:31:47
7080文字
会話率:55%
マイペース研究者×森の戦士。
ほんのりSF風味な話。
最終更新:2019-03-29 19:54:39
11393文字
会話率:25%
西暦2300年、人類は新しい時代へと突入しようとしていた。世界的発明、ドリームマシンが発明されたのである。
その装置によって人類は魔法が使えるようになったり異質な体を手に入れたりした。
そんな世界で殺人家族と暮らす国立新潟魔法高等学校
に通う秋月明日真を視点に物語は進んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 02:21:15
4850文字
会話率:48%
近未来2030年、人類は脳を直接刺激できるヘッドセットを発明した。
それに伴い、ヘッドセットと使うことによって様々な人生を疑似体験できるROMが登場する。
日頃から可愛い女の子になってエッチなことをしたいと思っていた主人公は、勤めていた企業
を辞め、美少女として異世界でどスケベ人生を歩める『Nympho Fantasy』をプレイする。
しかし、このROM、実は想像以上の快楽経験を主人公にもたらすのであった…。
※ 作者はホモじゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 18:21:40
11440文字
会話率:17%
私ことみーこと、彼氏であるケンは大学卒業後二人で会社を始めた。バカだけど天才発明家のケンと、有能経理で、カリスマ営業で、天才秘書で万能メイドでもある私の活躍によって26才にして自分たちの城を、一軒家を手に入れることが出来た。まあまだ入籍し
ていなくて同棲しているだけなんだけど。そうまだね。とにかく新たな商品を開発すべくケンが今回発明したモノは相手のトキメキを感知すると振動するリモコンローターだった。ほんとバカじゃないの?しかしトキメキを感知するという部分に今までにないほどのお金の匂いを感じ取った私は、その発明品の実験体になることを了承する。別にこれは会社の利益のためにしていることであって、私がリモコンローターに興味があったからではない。とにかく実験が終わった感想は、男心って私にはよくわからないという事だった。
R18初投稿ですので描写等に至らぬ点があると思いますがご了承ください。この短編はラブグッズ小説コンテスト応募作品です。当小説に本番シーンはありません。私が書けないからです。
バカ5エロ3ストーリー2くらいの分量です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 23:17:39
12960文字
会話率:51%
幼い頃に両親を亡くした府主珍一(ふぐりちんいち)は、生来の陰気な気質により、スクールカースト底辺の学校生活を送っていた。
そんなある日、珍一は狂った発明家の伯父に呼び出される。
諸事情により、珍一は伯父の作り出した道具を借り受けるのである
が、それはとんでもなくエッチなシロモノであった。
それから、珍一のエロエロなスクールライフが始まっていった――。
※主人公はわりとクズで、コメディ寄りの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 22:00:00
161224文字
会話率:32%
兄の発明である透明なスライムスーツを着て、あらゆる触手キメラと戦う事になったりよな。親友のせりなと日常を過ごしながら、変身生活と行ったり来たり。
毎日の様に傷を作り絶えない痣を作る中、スライムスーツの進化は止まらない。戦いも止まらない。
こうなったらやってやるしかない!戦え、りよな!君の明日のために!
〇は行為アリ。書いてないのは行為無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 06:00:00
10540文字
会話率:38%
「スライムってさ…なんかエロいよね」
その言葉から始まったむかしむかしのよくあるファンタジー世界の林の中を歩く13才の歳若き天才発明家(変態)と15才の成人したての幼い女戦士、それとスライムが織りなすスライムがエロい物語。
最終更新:2018-08-18 21:00:00
8649文字
会話率:34%
変身ヒロイン物です。
主人公
大森亜美(おおもり あみ)
女子プロ野球チーム東京エンゼルスのエースで四番の二刀流。
もう一つの顔は正義の味方?
大森博(おおもり ひろし)
亜美の父親で教授、超素材ホムンクルスを発明する。
天才ドクタ
ーキム
人体実験により数々の怪人を作り上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 22:40:03
42244文字
会話率:55%
ニキビだらけの顔に、不快な体臭。
キモイ、汚い、汚物、などと幼なじみやクラスメイト、教師、果てには家族にまで蔑まれ、忌避されていた青年─高峯当麻。
彼には一つの特技があった。
それは発明。
彼は、材料さえ揃えば大抵のモノを作ることができた
。
そして、彼は己の醜い欲望と暗く燃え盛る復讐心を糧に、とあるスマホカードゲームアプリを開発する。
その名も「変態SーEX君」。
法律や人情、論理感果てには神の定めた世界のシステムすらも飛び越えて、彼の欲望に数多の世界が染まる…そんな話。
※感想ページにてリクエスト箱置いてます
自称 感想欄でイける作品(≧∇≦)b
注:効果の程は個人差があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 00:00:00
133755文字
会話率:34%
どんな人間でも完全に若返る薬を発明した橘博士だったが…
そこには意外な副作用があった。
最終更新:2018-01-08 07:53:20
27722文字
会話率:59%
科学技術が発展して、幸せな人生を未来予測してくれる人工知能が発明され人工知能の言うままの人生を送れば幸せになれると誰もが信じていた。
だけど、女の子に性転換することを命じられて、そのことをひた隠しにして生きてきておきながら、それを種にクラ
スメイトのに脅されるなんて聞いてない。本当に僕は幸せになれるの?近未来ラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 05:00:00
25486文字
会話率:27%