短編4
恋愛対象として見てなかった後輩が、最高のセックスパートナーだった話
短編のつもりで書いたけど、意外と長くなったので二話に分割。
一話は導入部でエッチ無し
二話は性交部でエッチ有り
元々短編二話構成で書いたけど、追加エピソードが
意外と増えてきた。需要ありそうならこのまま連載形式で長編化するか、考え中。
追加エピソード
ex1-1はデートのお話 エッチなし
ex1-2はデート後のエッチ クンニ編
ex1-3はデート後のエッチ フェラ編
ex2-1は学校でのお話 エッチは回想的なもののみ
ex2-2は学校でのエッチ
ex3-1は夏の旅行先 エッチはおまけ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 21:40:49
37286文字
会話率:56%
エウロペ連邦文化圏を構成している北欧の国“コーラッド王国”の第三王女“シェリル・フィル・コーラッド”とかつて密かに思いを通じ合わせて結婚の約束をした幼馴染の“早坂 巧”は故国である日本皇国に帰国してからと言うもの両親や神々の指導の元で厳し
い修業の日々を送っていた。
“自分との約束等、最早忘れてしまっているかも知れないな”等と、頭の片隅でそんな事を考えながらもそれでも不思議とシェリルの事を忘れられなかった巧の元へとある日、コーラッド王国から招待状が届く。
それはコーラッド王国を代表する、幼稚園~大学院までの一貫教育校“セントヘレナ学院”からの入学許可証だった。
“自分との事なんか、とっくに忘れているだろうな”と覚悟しつつも“シェリルに再び会えるかも知れない”と胸を躍らせながら、義妹である“早坂 楓”共々セントヘレナ学院へと向かった巧であったが、そこで彼は美しく成長したシェリルと運命の再会を果たす。
幼馴染との“超絶純愛ラブ陵辱”を愛する全ての人に捧げます、途中から女の子が増えて行き、ハーレム状態となります(ただし巧君と1番深く結ばれるメインヒロインはシェリルちゃんだけです)。
途中までエッチ無しですが結ばれてからはシェリルちゃんが段々とヤンデレ化してゆきます(激しくてドロドロなセックス三昧となります)、また巧君とハーレム状態となった他のヒロインとの絡みもあります(サブヒロイン同士での百合エッチもあります)。
単なる肉欲的な交わりのみならず、心と心の交流も描きたい、と思っています(よろしくお願いします)。
なおこの物語は“アルファポリス”様にても公開しています(更新はノクターンノベルズ様の方が早いです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 15:06:59
59277文字
会話率:52%
【自称】転生(してきた)魔王の世界征服計画(仮)(https://ncode.syosetu.com/n5206gx/)のその後。雷に打たれて生死をさまよった天才科学者トールは目覚めると自らを魔王だと言い出した。別れを決めたのに告げられなか
ったマリアは、その厄介者を押し付けられる。というラブコメの、ようやっとまとまりそうなシーン。エッチ無し。
Twitterにて公開した4コマ(https://twitter.com/nagal_narou/status/1386544344102891521?s=20)よりも後のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 21:50:39
3944文字
会話率:36%
ある日のショッピングモール。ここでしか買えない物を買いに来た神田 隆也は、1人の女の子と出会う。とても可愛らしい女の子だった。
彼女と触れ合うたびに、隆也の想いは高まり、ついに彼は、彼女に告白する。
しかし、彼女には、ある秘密を抱えてい
た。
彼女は、隆也を淫靡な世界へと誘う。
これは、隆也………あなたが、結末を選ぶ物語だ。
*この物語はファクションです。登場する人物、団体名、建物は、現実の物とは、一切、関係ありません。
タイトルの後に書かれている記号について
マークなし………エッチ無し。日常
◇………エッチな表現あり。まだソフトめ?
◆………マニアックなプレイあり。苦手な人は注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 04:00:00
37202文字
会話率:50%
私ことみーこと、彼氏であるケンは大学卒業後二人で会社を始めた。バカだけど天才発明家のケンと、有能経理で、カリスマ営業で、天才秘書で万能メイドでもある私の活躍によって26才にして自分たちの城を、一軒家を手に入れることが出来た。まあまだ入籍し
ていなくて同棲しているだけなんだけど。そうまだね。とにかく新たな商品を開発すべくケンが今回発明したモノは相手のトキメキを感知すると振動するリモコンローターだった。ほんとバカじゃないの?しかしトキメキを感知するという部分に今までにないほどのお金の匂いを感じ取った私は、その発明品の実験体になることを了承する。別にこれは会社の利益のためにしていることであって、私がリモコンローターに興味があったからではない。とにかく実験が終わった感想は、男心って私にはよくわからないという事だった。
R18初投稿ですので描写等に至らぬ点があると思いますがご了承ください。この短編はラブグッズ小説コンテスト応募作品です。当小説に本番シーンはありません。私が書けないからです。
バカ5エロ3ストーリー2くらいの分量です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 23:17:39
12960文字
会話率:51%
夏の夜、ベランダでひとりあたしは缶チューハイを飲む。あるひとを思いながら。
ハルさま主催『熱帯夜、酒企画2014』の参加作品です。
最終更新:2014-07-31 01:10:12
9379文字
会話率:25%