生殖の方法が、胎生と卵生に分かれている世界。卵生の女性は、さまざまな差別偏見、男たちの好色な視線にさらされ、低い社会的地位に甘んじていた。そして僕の幼馴染のあいつも……初めての産卵を迎え、学校を休んだ彼女の様子を窺いに、彼女の住む団地に向か
った僕は……産卵期の女に会ってはいけないという、科学的根拠のある伝承を破った僕と、それを迎えてしまった彼女の、取り返しのつかない過ちと、そこから始まる幸せの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 01:19:27
53784文字
会話率:36%
きっかけは夫の浮気だった。夫と別の女がセックスしている場に遭遇してしまった私は夫を奪い返すためにその場で夫をセックスし、虜にして私から一生逃げられなくなるようにした。それから狂った私は自らの美貌と身体を武器に悪事をしでかす男を逆レイプして
虜にし、私の夫にしてやることにした。
※pixivにも連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 19:22:54
24246文字
会話率:60%
無職童貞35歳 毒島優は、ある日気が狂った母親に包丁で刺され殺されてしまう。
殺される最中、走馬灯が流れ人生がフラッシュバックする優。女のことを想って行動したのに恩を仇で返されたり、自分は悪くないのに冤罪をつけられたりと色々と散々な人生に優
は憎しみを燃やす。
そして神のいたずらか。彼は異世界に転生してしまうのであった。
これはそんな無職童貞35歳で死んだクズの物語である。
(旧名:無職童貞35歳クズ、王子になる)
※R-18の挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 19:08:18
51115文字
会話率:30%
狂った男が、ある少女を犯し、惨殺する。
最終更新:2024-06-15 00:27:46
39995文字
会話率:33%
橘たまきに手を出すな。この街で平穏無事に生きていたいなら。
それがこの街の絶対的なルール。
それは橘の家が特殊な血筋で家業がちょっと訳ありだからではなく、たまきには主人であるたまきのいうことさえ聞かない、五人の「犬」と呼ばれる狂った使用人が
仕えているから。しかしある日、この街のルールをよく理解していない(する気もない)転校生の女の子がたまきをいじめようといい出して、たまきは焦る。なぜなら「犬」たちはたまきに手を出した人間に容赦はしないから。そうなるとますますたまきのいうことなんて聞かないので、なんとか隠し通そうとするのだが、結局ばれて「犬」たちが高校に乗り込んできてしまう話。
◎心底愛してはいるものの、いうことは聞かない美貌の狂犬従者×飼い犬に振り回される、特殊な血筋ののんびり坊ちゃん
*従者は5人ですが、そのうち恋愛関係になるのは1人だけです(恋愛感情があるのも1人だけ。愛は全員重いです)。*微ファンタジーなレトロっぽい現代設定*いじめ、残酷な描写が少しあります。苦手な方はお気をつけ下さい*R18展開は最後の方に本当にほんの少し*ウン年振りの投稿なのですべてを大目に見て下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 17:31:11
76263文字
会話率:44%
✿ガーデンバース✿
体から花を生む花生みと、その花を食べて栄養とする花食み。
国立此花学園には、二つの特殊体質を持つ者のみが入学を許可され、寄宿舎で生活する。
学園でも珍しい真っ白な芍薬を咲かせる凪は、唯一の対花(恋人)を持つ美しい花生みだ
。ところが、三か月前から対花の司狼の行方がわからなくなり、凪の体は変調をきたす。日に日に弱っていく凪の前に、行方不明の司狼にそっくりな昴が転入してくる。司狼を想って狂ったように花を咲かせる凪。凪の花を求める花食みたちに追いつめられた時、目の前に現れたのは……。
溺愛攻め×健気受け
✿ガーデンバース (オメガバース派生の世界観)の設定をお借りしています。また、対花=恋人同士など独自設定を加えています。
✿○○バースアンソロジー(2023年7月発行)寄稿作品。本編加筆&改稿済。
エブリスタ(2024.6.3~)にも投稿しています。
2024.6.2~3 日間総合6位&短編3位 ありがとうございました!
ご感想&誤字報告もありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 11:40:00
13105文字
会話率:45%
ジェイク(25)金髪黒目190センチ、ゴイウェルの街で警らをしてたが、母親が熊獣人で父親が人間で会った時に運命を感じた母親とそれに嫌気を差している父親を見て番は人間じゃなければいいと願っていた、父が失踪して母が狂ったように職場に訪ねてくるよ
うになり嫌気が差して移動願いを出した街ベイウィンティアに人間の番がいて絶望と共に本能が出てしまい押し倒すが嫌悪もしない番を不審に思い尋ねるが・・・親を見て番に執着するのが臆病になっていた獣人と、無関心に見える人間の男との番のすゝめ━━━エロは最後だけ、本番なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 19:30:00
24645文字
会話率:50%
御仁は特別なお方だ。関東で影響を拡大しつつある嵐山星会の現人神で有らせられる。信徒の誰もが愛し、尊敬する教団の象徴。でも、本当の御仁は普通の青年だ。正常な感覚で、狂った環境を怖がって密かに泣いている普通の青年。そんなお方を俺は手に入れる。今
はそっと身を潜めて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:45:03
6294文字
会話率:37%
父親のいない子も父子セックスできるように創られたボランティアサークル「パパ会」と、5年生になっても処女のままで焦ってる男の子の話。
キャンプに行って4Pで処女卒業します。
パパ3人×実也陽
吉沢パパ×実也陽(少し)
※狂った価値観の洗
脳で、実際には作中の世界にもそんな常識はありません
※薬物表現あり
※無理やり描写あり
※メス堕ちエンドです
※主人公が一方的に嫌っているだけで、保護者の叔父さんは普通の人です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 07:30:00
11568文字
会話率:36%
本小説は自分の力では描写などが難しいけど読んでみたいネタ、ふと頭に浮かんできてしまったとち狂ったエロネタをメモのように書いていきます。
小説ではなくただのボツネタ兼メモ帳ですので、小説が読みたい方は他の作品を読んでいってください。
ここ
で投稿しているネタは将来的に自分で書いてみるかもしれませんが、可能性は限りなく低いです。どうしてもというモノがありましたら、是非個人で書いてノクターンノベルズなどにアップしてください。教えてくだされば読みに行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:00:00
3725文字
会話率:0%
高校生のハルは小さいころから近所に住むルナとよく遊んでいた。3つ歳下のルナは妹のような存在で、可愛いと思ってはいても、手を出したことは1度もなかった。一方のルナはハルに想いを寄せていて、最近、ハルが自宅から遠い大学を受験しようとしているこ
とを知り、ショックを受けていた。
このままじゃ、お兄ちゃんと会えなくなっちゃう。どうにかしなきゃ。
ルナはハルの進学先を変えてもらうため処女を捧げようと決める。しかし、その作戦はことこどく失敗。なんとハルは彼女の目論見に気づき、それらを回避していたのだ。
よっつんばいになったセーラー服姿の黒髪美少女がハルにお尻を向けて、ふりふり左右に振る。スカートがめくれるとまるいお尻に可愛いパンツ。あからさまな誘惑に焦ったハルは彼女を諦めさせるために嘘の彼女をつくることに決めた。
仲の良いルナとの関係を壊したくない。もし、付き合って別れたら、気まずくなってしまう。そんなことになるくらいなら付き合わない方がいい。そう考えていたのだ。
しかし、彼女ができたと言われ、追い詰められたルナはさらに大胆に攻め、ハルが手を出さざる状況を作り出す。
「お兄ちゃん。挿れてっ……♡」
ぐちゅぐちゅに濡れたおま○こをくぱぁーと拡げて、おねだりするルナの姿に理性が崩壊するハル。狂ったようにルナの下半身に肉棒をたたき込んだ。、
恋が成就してデレデレなルナ。学校から帰ってきてからはもちろん。学校に行く前も求めてくる。
すると、嘘の彼女のつもりだった姫川さんが本気になってしまい、彼女に言い寄られ、関係を持ってしまう。地味でぱっとしない姫川さんは脱いだら、凄かった。
そうして彼女が2人できたハルだが、ある日、近所の橘花さんにルナとシックスナインをしているところを見られてしまう。
ランドセルを背負ってエッチをしていたルナ。ルナが小学生と勘違いした橘花さんはハルをこっぴどく叱る。
そんな橘花さんは旦那さんと子どもができないことを悩んでいた。子どもがいない人生なんて考えられない。大好きな夫と別れようか真剣に悩む爆乳若妻。そんなときに知ったハルの変態行為。そうしえ彼女はとんでもないことを思いつく。
“あぁ、そうだわ。あの子を脅して、種つけしてもらえばいいのよ。それですべてが解決するわ”
それは悪魔の囁き。彼女の絶望はハルたちを快楽地獄へと導くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:10:00
7729文字
会話率:48%
【晒し写真館】
それは、歪んだ愛と欲望に狂った男たちが、妻・彼女・セックスフレンドのあられもない姿を、他の雄(オス)に晒すためのネットの闇ーー
ネットの匿名性と閉鎖性は、見たい男たちと見せたい男たちの劣情を煽り、【晒し写真館】は異様な熱
気に滾っていた。
器量良い年下の妻・真里奈がいるほか、一見何の変哲もないサラリーマンの宗増健(むねますたけし)。【晒し写真館】では、「まらお」と名乗っていた。
まらおもまた妻に対する歪んだ欲望から、この【晒し写真館】に魅せられた一人だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の愛する妻が、他の男性と身体を重ねて、心まで委ねていると思うと、嫉妬と興奮とで気が狂いそうになるほど燃えてしまいます。
妻と他の男とが直接そういう行為に及ぶとまではいかずとも、例えば、妻が他の男の邪な目線や不埒な下心の対象になっているだけでも、十分に私の劣情はくすぐられます。
そんな私にとって、この「晒し写真館」は夢のような空間です。
妻を晒して他の男性に見てもらうことができる。他の男性からコメントをもらうことができる。それを読んだ私は、妻が誰ともしれない誰かに寝盗られて、穢されたことを知って興奮できる…
ここにいる変態の皆さんになら、理解してもらえるかもしれませんが、私は妻の身体に触れて、お互いの身体を重ねるよりも深く激しい興奮を、このネット上の仮想的な寝取られから得ることができます(笑)
変態同士諸氏には、ただ、遠慮なく私の妻に興奮していただいて、また、妄想の中で妻を好き放題していただいて、そして、平生なら口に出すことも憚られるような下品で淫靡な言葉を寄せていただきたいと思っております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
隠し撮った妻の写真をネットの陰部に晒すまらお。
あられもなく晒された美貌の人妻に熱狂する画面の向こうの男たち。
真里奈をネタに、お互いの欲求を煽り合うネットの変態たちの熱狂は、次第にまらおの現実まで犯してゆく…
暴走するネット民の欲望に引きずられるままに、まらおの歪んだ劣情は、妻真里奈のみならず、母に似た女子高生の娘、密かに母を慕う思春期の息子まで巻き込んていって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:57:44
9659文字
会話率:5%
高校3年生のみくりは、淫猥な夢の中で自分と容姿がまったく同じのレナと愛し合う。そして夢から覚めたとき二人は互いの存在が入れ替わったことに気づいた。二人はそのまま、異世界の狂った世界の姫・現代の女子高生として入れ替わったまま生活し始めて……!
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 04:27:19
2325文字
会話率:35%
え、俺これで死ぬの?
来る日も来る日も変態共を返り討ちにするだけの十六年…最後に見る顔も変態とかどんな仕打ちだよ!
「あ〜〜〜くそが!自分が美人なんじゃなくて、美人な恋人が欲しかった!!」
そう叫んでからすぐに背中に衝撃が訪れ痛みに意識を
飛ばした先にあったのは、美醜の狂った異世界でした。
※よくある異世界転移→アホっぽいエロになる予定。ストーリー性はあまり無くとにかくイチャイチャ重視です。完結時期未定です。
※誤字脱字報告ありがとうございます。非常に助かっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 09:09:56
56811文字
会話率:39%
同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編は5話までありますが、ここでは3話まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-touch/announce
/=/product_id/RJ01179854.html
下の方に販売サイト(DLsite)へのリンクあります。
絶賛発売中ですよ!
イラスト:そりっど様
声優:常盤はなこ様
最近妙な視線を感じたり、お気に入りの下着がなくなったりと、不安な日々を送っていた結菜。そんなある日、放課後に公園で遊んでいると、公衆トイレ内で全裸の男に襲われそうになる。間一髪で幼馴染の優斗が助けに入り、全裸の男は警察に逮捕されていった。
それから数日後。ショックで学校を休んで自室にいた結菜の目の前に、全裸の男が再び現れた。パニックになる結菜だったが、男がスマホを向けると急に大人しくなり、本人の意思とは関係なく言葉が出てくる。
───脳味噌いじる君を脳内で起動中。成功しました。長谷部結菜の脳味噌書き換え準備完了。口頭での命令を受け付けます。
感情のない話し方で淡々と告げる結菜。それを確認した男はにやりと笑って少女の脳味噌を書き換えていく。
こうしてストーカー男に好き放題頭をいじられた結菜は、変態的な行為を嬉々として行う、頭の狂ったストーカーへと書き換えられていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
9521文字
会話率:0%
私は「おきれいさん」と呼ばれる、女性を司る神様が信仰されている小さな村で育った。そこではみんなが「おきれいさん」を狂ったように信仰していて、その存在やお恵みを疑っただけで村八分にされる。私はどうしても疑いの念を持つようになってしまい、それを
知った姉に性的関係を強要される。これはそれ以来、今に至るまでの私の恥ずべき昔の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 21:10:00
7583文字
会話率:66%
最初に、謝罪を。
以前削除した短編の詰め合わせです。
実はうっかりミスで、副アカウントを作成してしまい、急遽削除致しました。
以前UPしていた時に、ブックマークや評価をくださった方々、本当に申し訳ありませんでした。
とりあえず、運営様にも自
ら報告申し上げお許しを頂いたので、再UPさせていただきます。
<短編タイトル>
タグは付けきれないので、各エピソードの上部に内容がだいたいわかるような言葉を並べておきます。
・花散らす夜
・裏切られて救われて愛されて
・駆け落ちの末に
・その過去には終止符を
・その悪役令嬢は閉じ込められた辺境で元奴隷の執事に『すやすやえっち』 される。
・なんでもするって、言ったよね? ◀NEW
*アルファポリス様にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 20:38:06
40548文字
会話率:44%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
---
※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
402292文字
会話率:15%
狂った話が書きたーーーーい!!!
女もノクターンみたいにゲスいことしたーーーーい!!!という欲望のままに書いております。やめて、他の作品はよ完成させろって言わないで。
最終更新:2024-04-05 08:40:50
10115文字
会話率:64%
狂ったやつしか出てこない狂った話が書きたくて。
男と女と謎で出来た話。
女向けで投稿してますが、多分これ誰向けでもない感じです。男ウケも女ウケもしないと思います。かと言って本気で狂ったのが好きな人には生ぬるいです。湧きたてから4時間経った
風呂ぐらい温いです。
一話で完結させたつもりですが、ご興味のある方がいれば続きも考えようかな、という感じです。
※注意
酷いことしかありません。バッドエンドなのかもよくわからない感じの気持ち悪い話です。
性行為はありますが、抜けるかと言われたら多分無理。私は読んでてムラムラしません。
ハッピーな話が好きな方、そうではない方も含めて読むのはお勧めしてません。怖いもの見たさの方は自己責任でどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 20:08:54
7957文字
会話率:49%
表では世界を救った英雄。
裏ではボクを狂ったほどに縛り付ける悪魔。
前世で魔王四天王だったボクは、魔王が討たれたその日から、英雄ユーリに毎夜抱かれる愛玩機となっていた。
痛いほどに押しつけられる愛、身勝手な感情、息苦しい生活。
だがユーリが死に、同時にボクにも死が訪れた。やっと解放されたのだ。
そんな記憶も今は前世の話。
大学三年生になった僕は、ボロアパートに一人暮らしをし、アルバイト漬けになりながらも、毎日充実して生きていた。
そして運命の入学式の日。
僕の目の前に現れたのは、同じく転生をしていたユーリ、その人だった――
この作品は小説家になろう、アルファポリスで連載しています。本編の続きはアルファポリスにて連載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 17:00:49
76970文字
会話率:48%