主人公、冬野アキトは高校の校舎裏にお気に入りの昼飯スポットを持っていた。
実家のレストランの残り物で作られた弁当をそこで食うのが習慣だった彼の下に、クラスメイトのメカクレ少女、春川ナツミがいつの間にか現れ、ともに昼を食べるようになったのだが
……その彼女の昼飯とは……
─────
以前投稿していた作品の再投稿です。同タイトルでpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 08:41:51
15700文字
会話率:31%
【ふと気が付けば、あれだけ響いていた蝉の鳴き声がピタリと止んでいた】に続く書き出し企画。
ある夏の昼下がり。俺はあいつに校舎裏に呼び出された……。
ツイッターの#蝉の音書き出し企画 に参加したショートショートです。
最終更新:2022-08-15 22:00:00
759文字
会話率:8%
「僕、田中優姫には前世の記憶がある。
思い出したのは中等部の終わりで高等部へ見学に行った時だった。
校門を抜け校舎全体を見た時に既視感に襲われた。
その日の夜、夢の中で前世の記憶を見たことで思い出されたのだ・・・」
乙女ゲームの攻略対象×モ
ブキャラが書きたくて書きました!!主人公は記憶を無くしますがハッピーエンドですので安心してください。オメガバースものですが、自己解釈しているところがあると思います。ダメな方は回れ右してくれるとありがたいです。《携帯で書いているので各話短めです。不定期更新です。よろしくお願い致します。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 00:00:23
5141文字
会話率:18%
↓お題箱で投稿を募集中!↓
https://odaibako.net/u/dem0745
気軽にどしどし放り込んで下さい!
※お題箱に、今までのお題一覧へのリンクもあります。
他の作品も気になった方はそちらもどうぞ!
新作長編投稿始めま
した!作者ページからご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 20:00:00
1490文字
会話率:53%
第三王子の下で活動を始めた地球からの転生者、アリスとノエル。
夏季休暇が始まって浮かれたノエルたちはガラノフ魔法学院七不思議、『開かずの間の幽霊』の噂を確かめるべく旧校舎へと忍び込む。そこで出会った幽霊から二人はとある依頼をされるのだが、新
たな事件も起こってしまう――
魔法の存在する世界で構築された過去と現在の密室の謎を、二人は解けるのか?
■前作からのシリーズです。簡単な設定の説明は入れてありますが、前作を読まないとわからない箇所もあるかと思います。
■探偵✕助手(?)です。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。
■挿絵はトリック解説図です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 23:09:49
71473文字
会話率:52%
校舎裏で拾った女児っぽい見た目の謎の生き物を育ててるうちにエロいことになってしまう女の子の話です!
バッドエンドです。直接の描写はありませんが死ネタです。
こちらの作品はpixivにも投稿しています。こちら→https://www.pix
iv.net/novel/show.php?id=14114079折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 11:12:23
11170文字
会話率:56%
穴場スポットである旧校舎で、練習をサボていた主人公は予想していなかった初体験にで会うことになる。
最終更新:2022-07-24 18:00:32
3730文字
会話率:28%
隠れ家にした旧校舎の一室で、孝紫は後輩達と――そこへ幼馴染である将則が乱入する。
◇◇◇自分が読みやすい文章で書いておりますので読みづらい方にはごめんなさい。読み手を選びます。地雷が多い方にも合わないかと思います。自己責任でどうぞ。
最終更新:2022-07-14 10:41:49
15148文字
会話率:30%
世間に秘された全寮制の男子校。
エリートが集う学校で、生徒たちは、東の校舎と西の校舎に所属を別れて、対立・競争して育つ。
主人公、一ノ瀬雄馬は東の校舎に所属している。
成績も容姿も平凡で、気の抜けた生活を送っていたが、
親友の日向彰人が生
徒会入りすることになり、普通の日常にも変化が。
西の校舎に所属する弟の一ノ瀬ケイとの関係、
親友彰人や、生徒会のメンバーとの複雑な関係が始まる?!
サブタイトル(※)付きはR18につき注意をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 19:00:00
24892文字
会話率:44%
この学校には近づいてはいけないモノが3つある。
1つは怒った教頭。もう1つは床の腐った旧校舎。
そして最後は……
「悪いウサギにはお仕置きだな」
リカちゃん先生には絶対に近づいてはいけない。
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この小説は桃吉様の「リカちゃん先生にご用心!」
というBL小説の二次創作となっております。
BL小説をオマージュし恋愛小説に書き換えた完全な自分の趣味です。
ドS教師×天才女子高生(?)となっています。(うまい言葉が見つからない(-_-;)…)
温かい目で見ていただければ幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 01:19:32
29088文字
会話率:36%
高校時代にあった旧校舎に存在したオトギ様という怪異に魅入られた主人公の橘葵は、自分の欲望のままに願いを叶えていくが、願いを叶えることには代償が必要だった。
オトギ様の怪異を知って、葵を助けようとした速水薫は、葵の願った願いの代償に事故に遭っ
てしまう。
オトギ様の件を通じて互いを想い合うようになっていた葵と薫だが、物語は一旦は最悪の結末を迎える。
瀕死の薫を想い、悲嘆に暮れていた葵だが、葵の前に、ある日唐突に薫が現れる。
再会を果たして喜んだのもつかの間、薫は自分が死んでいることを告げて!?
死んだ恋人と共に始まる新たな物語開幕ーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:12:03
48447文字
会話率:31%
学園の魔術クラスに在籍するロジェは恋人のマキシムが娼館にいったことを知り、学園の校舎裏でマキシムと口論してしまう。マキシムから「性欲処理は浮気じゃない」とキレられて1人取り残されるロジェ。そこを偶然クラスメートのカラスバに見られてしまい、恥
ずかしさのあまり逃げ出すが、逃げ出した先で騎士団長の息子とどこかの貴族令息が性行為をしているのを見てしまい、カラスバに口封じで辱めを受けてしまう。
「彼氏も言ってたよね『性欲処理は浮気じゃない』って。彼氏から許可が出てるからいいんだよ」
ロジェはカラスバに辱められながらも、彼から与えられる快楽に溺れていく。
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性欲有り余る天才魔術師(攻)✕何も罪がない真面目な平凡魔術師(受)
受は攻以外の男にも抱かれたり、複数で犯されたりします。ご注意ください。
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※エロは全体的にありますのでご注意ください。
※【ご注意】「寝取られ」があります。苦手な方はご注意ください。
※強姦、複数、筆おろしがあります。ご注意ください。
※登場人物に、作者の他作品のキャラやその子供がでてますが、読んでなくても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 00:10:18
146550文字
会話率:68%
いつもオナネタにしていたクラスメイトの地味巨乳ちゃん堀内結花が、朝の電車でサラリーマンに痴漢されてる挙句ハメられ中出しされているのを目撃してしまったクラスメイトの男子高生四人。四人は「ヤりたい」と言いだし、放課後校舎裏に結花を呼び出し……。
地味だけどエロエロボディの女の子をクラスメイトが輪姦する話です。
いつも通りドスケベなだけで悲壮感はありません。
有償依頼作品。pixiv掲載済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 00:00:00
12223文字
会話率:73%
帰国子女のライラは、日本の新しい学校に転入する。
そこは、お洒落な校舎、素敵な先生、そして優秀な同級生たちに囲まれた、この上なく素晴らしい学校。
だが、この学校に隠された恐ろしい事実を、彼女はまだ知らなかった・・・。
※この作品は、私が
大好きなイギリス小説をオマージュして書いたものです。
あの名著に匹敵するものは書けないかもしれませんが、お付き合い頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 22:23:33
78899文字
会話率:32%
美人でスタイル抜群だがちょっと変なところがあるミステリアスな美術部の先輩と、その先輩に恋をした主人公がイチャラブエッチするお話。
※拙作です。
※♡マークを多用しています。苦手な方はご注意を。
※エロシーンを書き殴っているので、ストーリー
にはあまり期待しないようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 00:37:23
37213文字
会話率:42%
美人でスタイル抜群だが変人と名高い美術部の先輩と、そんな先輩に恋をした主人公がイチャラブセックスしながら快楽に溺れていくお話。
※拙作です。
※♡を多用しています。苦手な方は、ご注意ください。
※ストーリーにそこまで力は入れていませんので
、気になる点が多々あると思いますが、ご容赦を。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-04-02 22:27:51
37215文字
会話率:42%
主人公、テトカ・アヴェスタークは人並み外れた魔力量をその身に宿していた。
しかし彼は魔法学院の生徒なのにも関わらず、魔法の一つも使うことの出来ない落ちこぼれ。
ある日の放課後、旧校舎の訓練棟に呼び出されたテトカは、不良たちのサンドバッグと
して扱われ、気を失ってしまう……。
再び意識が覚醒した頃には既に彼らはいなくなっており、覚束ない足取りで帰路にたどり着こうとした瞬間—―突然柔らかい『なにか』に包み込まれると、テトカは抵抗することなくもたれ込んだ。
それが彼女との出会いだった。
「私が君に魔法の扱い方を教えてあげる」
どう言うわけか、声の主の正体は魔法学院で【氷の女帝】と恐れられる女子生徒——『ジルベール・ワグサリオン』の姿があったのだ。
その後、なんやかんや(意味深)あって……ジルベールのもとで鍛錬を続けるテトカは、彼女と共に学院で最も位の高い組織—―『オリュンポス』の座を掴み取ることになり、今度は今まで虐げられてきたクラスメイトたちを見下ろす立場になったテトカの【復讐劇】が始まろうと思いきや——年頃の少年少女たちからしたら、そんなこと(復讐)より『セックス』だった……!?
これは、毎晩年上彼女と甘々な性活を送る落ちこぼれの少年が、クーデレ美女に癒やされながら最強の座に至るまでの物語——。
※タイトル横『♡ーエロ・微エロ』となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 00:12:46
41138文字
会話率:34%
高校の数学教師、音無桜子24歳。巨乳で美人だが指導は厳しく、生徒からは鬼エロ先生と恐れられている。
ある日桜子は、誰もいない校舎に男子校生、富仲勇太を呼び出した。
きつい説教の後、お仕置きと称し廊下に立たせた。
怒りの収まらない桜子は、勇太
をフルチンにした。
これは鬼エロな女が、ショタ属性の男子生徒を厳しく甘々にお仕置きする、いわゆるおねショタ話である。
pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 09:32:21
10021文字
会話率:51%
高校の数学教師、音無桜子24歳。巨乳で美人だが指導は厳しく、生徒からは鬼エロ先生と恐れられている。
ある日桜子は、誰もいない校舎に男子生徒、小柄で童顔の富仲勇太を呼び出した。
きつい説教の後、お仕置きと称し廊下に立たせた。
怒りの収まらない
桜子は、勇太の服を脱がしていく。
これは鬼エロな女が、ショタ属性の男子生徒を厳しく甘々にお仕置きする、いわゆるおねショタ話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 00:24:57
10021文字
会話率:51%
双葉女権帝国学園の背景:
双葉女権帝国学園は戦前に華族出身者の女子育成機関として設立された。
戦後は数ある名門女学校がこぞって男女共学に鞍替えするのを尻目に表向きは女子単独校を貫き抜き通してきた。が、実体は縁故入学に限り男子の入学を認めてき
た。
双葉女権帝国学園の設立は遠く鎌倉時代に遡る。鎌倉武士の台頭に伴い、大量の公家子女が京から拉致され上級武士への貢物にされた。鎌倉武士の多くは農民上がりのガサツ者。公家上がりの子女を持て余す事態に。京での生活に馴染んでいる子女たちは鎌倉武士の館に入るのではなく広大な敷地の子女屋敷を構えて鎌倉武士の夜這いを受け入れる仕組みとした。
男児が生まれたらその武士の後継として武士の館に住まわせ女児が生まれたら子女屋敷とは別の共有の女児育成施設を設けた。ここでは女児が乳飲み児から成人女子になるまで担当し、成人女子になったら生まれの子女屋敷に戻る仕組みであった。
京都公家で築いた女権制度がこの鎌倉の女児育成施設を通して鎌倉江戸時代に引き継がれた。いうまでもなく、この女児育成施設で女王様を育成し、夜這い武士をM男子に落とし鎌倉上級武士の館に帰す仕組みだ。
この女児育成施設は社会的には隠れた存在で歴史にも登場しないが、実態は女児を女王様に育てるとともに、公家の後継たる公家男児をマゾ男に育て上げる公然秘密の施設であった。京都で生まれ鎌倉にもできたこの女児育成施設は、江戸時代になり江戸幕府の隠れたニーズから江戸ばかりか、尾張、備前、加賀等にも飛び火の如く作られていった。その結果、多くの傀儡の殿様の実権は女王様たる御台様が握っていた。
明治になって、大政奉還により下野した旧幕府の多くは華族として生き延びた。
男児の教育機関たる寺子屋の多くは小中学校に衣を変えたが、女児の育成施設は女学校の看板を構えて存続された。戦後GHQにより再編され、その大半は男女共学校に吸収合併されたが、双葉女権女学校はその中で女学校存続した数少ない一つだった。
女子の入学も母・祖母が本校出身者に限られており、華族出身の縁故者のみの中高一貫校だ。完全全寮制で校舎も寮も同じ敷地にあるため自宅から通学する生徒はいない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 10:08:50
2913文字
会話率:30%
とある私立高校には特殊な校風がある。
一棟の校舎を中央のバリケードで二等分し、一年生から三年生、教員に至るまでαとΩに別れて学生生活を送るのだ。
これはフェロモンによっておこる事故を未然に防ぐ対策であるが、さらに念には念を入れ各クラスに一名
、クラスの風紀を取り締まる代表者を選出する。
当初彼らは風紀長と呼ばれていたが、身だしなみや学習態度を指導する風紀委員との混同が問題視され、いつしか呼称が変更された。
それぞれαの代表者は皇帝(エンペラー)。Ωの代表者は騎士(ナイト)と。
田島 輪(たじま めぐる)はこの代表者、騎士と呼ばれていた。αの皇帝、木﨑 淳(きさき じゅん)とは番である。
はじめは身を守るための手段として淳に噛まれたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 14:17:13
8322文字
会話率:45%
校舎の裏に呼び出してどうしたの。
その問いを同時に発するとは、あたしもせっちゃんも思っていなかっただろう。
親友に抱いた気持ちを、言ってしまえばきっとこの関係は終わってしまう。
けれど、もう耐えられなかった、耐えられないんだ。
あ
あ、せっちゃん、あたし――。
「せっちゃんの足のにおいが嗅ぎたいの」
こんな告白、きっと駄目だと思っていたのに。
気が付けばあたしは、せっちゃんと生徒会室で二人、淫らに交わっていたのだ。
※作者のリハビリも少し兼ねております。
※えっちまで展開がはやいかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 15:00:00
7476文字
会話率:42%