『教祖さま、わたしは薄汚い裏切りものです。アルエリヤさまを、愛しく思うのです。』
銀の髪を靡かせた美しい少女が、鮮血の滴る、愛しい少年の首(おびと)を大事に抱え、白亜の都で一番高い塔の上へ登っていく……世界は黄昏れ仄暗い黄金に染まりつつあ
った。
※そんなにエロはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 00:00:00
12752文字
会話率:10%
オメガバースの超自己流解釈です。おまけに初投稿です。読んでいただけると嬉しいです。
代々特殊Ωが教祖を務める宗教団体「豊穣教」。その教祖の子として生まれた静樹は、発情期を迎えたことにより世話係だった従兄弟に犯される。
αを貪欲に
欲する体を厭いながらも、愛欲に溺れる日々が始まった。
果たして静樹は爛れた運命から逃げることができるのだろうか。
受けがショタの為、少年が性的虐待を受ける場面が多々あります。苦手な方はご注意を。
神社、宗教、歴史の知識はあやふやです。フィクション、ファンタジーとして見て下さい。勉強したら手直しするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 22:29:41
9189文字
会話率:42%
10000%架空の宗教団体のお話しです。
この作品を書くきっかけから始まり
団体の創立から発展へまだ迷っていますが三代目教祖が仏になり。。。後は気まぐれで書く予定ですがアクセスなど人気が出なかったり私が飽きたり嫌になったら中止予定。。。
怖い※はお断りいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 10:00:00
1836文字
会話率:23%
JKでビッチの黒ギャルである、軽澤 摩耶(かるさわ まや)はクラスメイトやネットで募集を掛けて誰とでも寝ている様な生活を日々送っていた。
ところがある日、胡散臭い宗教団体に連れ去られる女の子が出て来たとニュースになり、クラスメイトと話題に触
れていた。摩耶の行動に心配する真名 小夜子(まな さよこ)、小夜子の忠告も半分程しか聞き入れず又彼女はいつもの様に男と寝る・・・
数日後、摩耶達の学校の女子生徒もその宗教団体にさらわれたと言う事件を耳にした摩耶は少し怖いと思いながらもまだ実感が無く、その話を聞いた日の放課後、自宅へ帰ろうとしていた。
その時、知らない女子生徒に声を掛けられ、ファストフード店へ行く事に・・・
そこで女子生徒に付き付けられた真実は!?
脅されながらも女子生徒について行く事になった摩耶はそのまま女子生徒の後をついて行く・・・そして・・・辿り着いた先にあったものは!?
摩耶を誘ったのは木立 由真(このだて ゆま)と言う宗教団体にさらわれた学校の女子生徒の一人であった!
一体何が起こったのか!?その宗教団体の真実の姿は!?・・・
今回は宗教染みた要素を採り入れた洗脳・催眠、レズ的な作品です。
言葉責め等途中、キャラクターの口調が変化したりする所もお楽しみ頂けたら幸いです。
上記の要素やキーワード等にピンと来られたら嬉しいです!逆にそちらのキーワード等がお嫌いな方は少し嫌悪感を抱かれる可能性があります。
こちらの作品はpixiv様でも投稿させて頂いております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11259809
なろう様にて一般向け作品を小鳥遊 凛音名義で投稿させて頂いています。
シリーズ作品3作品、短編作品等も投稿させて頂いています。
ノクターン様の方では、短編作品を中心に、対魔師 黒澤 鷹人を現在シリーズとして投稿させて頂いています。こちらは水無月 卯月名義です。pixiv様では小鳥遊 凛音として両方の作品を投稿させて頂いております。一般向け作品のみカクヨム様の方でも同時投稿させて頂いております。
宜しければ、こちらも併せて宜しくお願い致します。
ご感想や、ご希望等御座いましたらご遠慮無くメッセージ等を頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 20:25:53
22739文字
会話率:97%
もう、タイトル通りだよ!!?
最終更新:2019-03-21 07:11:11
6142文字
会話率:51%
清貧な聖者は腐敗した都市部の教会を離れ、貧しい村を救うことを決意した。
行き着いた僻地で教えを説き少しずつ豊かさを手にし始めた矢先、奇妙な病が流行り始めた。
村人は次々と倒れていくが打つ手はなく途方に暮れていると、都合良く旅の薬売りが現れる
。
訝しみながらも、彼は薬売りの言葉を信じることにしたが。
悪魔×聖職者 / 異種姦 / 壮年受け / 潔癖 / 凌辱 / 堕落 / 人格破壊 / フィスト / 産卵 / 姦計 / バッドエンド
この小説は個人サイト・橙脳度(http://ddnd.sakura.ne.jp)と、いくつかの投稿サイトに掲載したものと同様です。
こちらでは毎日22時頃更新予定、全11話。話の構成上、各話の文章量にムラがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 22:00:00
23522文字
会話率:28%
農耕生活を理想に掲げる宗教法人、川端会。農耕生活のためには多くの信者が力を合わせなくてはいけない。そこでは、忍耐と自己犠牲、そして女性が多くの子供を産むことが推奨される。
教祖・川端悟道は、こうした理想を早いうちから叩き込むために、全寮
制の川端会女子小中学園、通称「川女」を設立した。そこでは法も人権も無視したスパルタ式教育が行われているが、信者たちは娘にそのような教育を受けさせることを誇りにしていて、抗議など行われない無法地帯となっている。
そんなところに放り込まれた少女たちは、虐待、場合によっては性的虐待ともいうべき教育を受ける、逃げ場のない地獄の中で育つのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 01:00:00
18437文字
会話率:19%
貢献。それは自分よりも上位の人に物を差し出すこと。またはその貢物のこと。
最終更新:2018-10-15 07:00:00
13800文字
会話率:56%
また貢物が贈られてきた。
今度は…男、しかも同僚だ。
まぁ、関係ないけどね。
好きに遊ぶだけ。
最終更新:2018-09-25 07:00:00
10775文字
会話率:25%
俺への貢物を俺がどうしようと、俺の勝手だよね?
ひたすら陵辱シーン。
最終更新:2018-09-12 07:00:00
6518文字
会話率:24%
生まれた時からことごとく不幸に見舞われ、人間として最底辺の生活をしてきた主人公。17歳の誕生日、彼はついに強盗の誤射で命を落としてしまう。しかし、それは神々が魂が擦り切れてしまいそうになった主人公を救うために仕組んだことで、主人公は新たな
世界で再び生を受けることになる。
自分を転生させてくれた神への恩を心に刻み、主人公ことロア・ディートリアは精一杯余生を謳歌することを誓ってファンタジーな異世界生活へ足を踏み込む。
神公認でやりたい放題の主人公の自由で少し爛れた、冒険譚。
作者が絵師もしているので、挿絵を自作して挟みます。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 00:25:42
30989文字
会話率:48%
俺には難病で入院している妹がいたが、
ある日、妹のお願いにより性的なことをしてしまう。
だがそれから妹の病状は改善し、ついには完治してしまった。
俺とエッチなことをすることで病気が治るのか?
と最初はいぶかしみながらも、他の難病の女性と
もエッチしてしまう。
その女性達の全員が病気を完治させたことから、
俺は裏では難病を完治させる教祖として、表向きは難病支援の法人代表として就任することになった。
それから長年の間ずっと、俺は難病の女性と性交渉をし、完治させた後は彼女らを妊娠させる。
女性達からは"教祖様"と尊敬と親しみの目で見られる、そんな俺になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 06:10:13
219843文字
会話率:25%
時期教祖として教育されてきた和人は、自分の運命を呪い、古からの呪いを解いてしまう。それは、異世界から異形のものを呼び込むもので、和人は鬼に攫われ、鬼の子を産むメゴウとなることになる。
最終更新:2017-06-11 17:41:47
11378文字
会話率:35%
20xx年。
突如人類に、顔が同じになるという謎の奇病が発症した。
世界はまたたく間に、大パニックに陥った。
完全に狂ってしまった世界。
あてどもなく逃げまどう人、襲う人、そして襲われる人……。
皮膚の色による差別、貧富の差、顔のコンプレッ
クスetc……すべての格差が消え去り、ある意味本当に平等となったカオスな現実。
そんな世紀末に生き、もしくは死んで行く人々の姿を描いたパニックノベル。
殺人を依頼された殺し屋が、顔が同じになってしまったターゲットに対して取った行動とは?
人の破壊に快楽を見出す連続殺人犯は、それでも人間を殺し続けるのか?
教祖をはじめ、みな顔が同じになってしまった現実を前に、新興宗教の信者たちは何を思うのか?
世界が未曾有の大惨事となったいま、核爆弾のボタンを押そうとしていた某国トップの考えたこととは?
そして、あなたは、顔という個性を失った世界においても、愛する人を愛しつづけることができますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 21:00:00
170682文字
会話率:30%
戦後の荒波に揉まれて困窮した母子が屋敷を新興宗教に売り渡すが、それから思わぬ展開に。
最終更新:2017-04-19 20:48:11
24545文字
会話率:10%
『異世界で教祖はじめました』の成人向けシーンです。
最終更新:2015-03-21 00:00:00
10109文字
会話率:24%
女の復讐シリーズ、冬の雷、夏の雹に続く第三弾。
エロバージョンアップ作品。
静岡県警の名コンビ佐山刑事と野平一平その妻美優の活躍。
新興宗教生霊会の教祖はフランス帰り、姉たちが昔、新興宗教に騙されてヨーロッパの売春組織に売り飛ばされた。
復
讐の為に新しく教団を作ったのだ。
姉たちを助けてくれなかった静岡県警を憎んでいた。
特に署長を!生霊会を利用して再び売春組織を作ろうとするフランス人。
署長には美人の姉妹が居た、この二人を手始めに警察関係の美人を狙う。
前作に登場のサド女医加藤と三人の元看護師。
暴力団神明会の清水会長の代行に成った眞垣が加わって、売春組織が構築されてゆく。
教団内の調教部屋で次々の災難に遭う美人達、教祖は宗教上女性の、堕胎、妊婦とのSEX,自身も陰毛が無い陰毛には不浄な物とされて、毎週金曜日に陰毛を剃る習慣が有った。
捕らえられた女性の陰部には陰毛の代わりに売春組織のマークが入れ墨されたのだった。
過去の作品の集合の構図は一平と美優が何故結ばれたのかが判ります。
参考までにお読み頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 17:00:00
91458文字
会話率:42%
浅居遙子(あさいようこ)、わりとネガティブなフリーター。
転校していった幼なじみが忘れられず(?)男の人に消極的だった。
気がついたら25、彼氏欲しいなあと漠然と思いつつも、きっかけがない!そんな日々を過ごしてきた。
ある日、突然訪
ねてきた、教祖と名乗る女の子に、「あなたには叶えたい望みがある」と、そそのか……、ありがたいお告げをいただき、初恋の幼なじみに会いに行く決心をする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 15:57:34
44225文字
会話率:49%
小4の頃、母親に連れられ入信した宗教施設で教祖から儀式と称して性的虐待を一年間受け続けた。二十一歳になった現在、彼は刑務所にいた。過去のトラウマを抱えつつ、力強く生きようと望む男の物語。
最終更新:2007-11-15 18:06:02
199209文字
会話率:47%