「感じない女に必死に腰を振る男」系の短編です。今日もセックスフレンドの女と一発、と思いきや、テレビを見るからと断られてしまう男。アソコは貸してあげるから勝手にヤレとは言われたが、男にも意地がある。何が何でも感じさせてやろうと奮闘するが……
登場人物自体は筆者作「パイズリ・ルーザー」(https://novel18.syosetu.com/n4817db/)と同じですが、もともとストーリー性?何それな内容ですので未読でも問題ないです。しかしこの青年、ルーザー(負け犬)と謳っていますが意外と勝者っぽい気がするんですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 18:24:00
5295文字
会話率:45%
名器と評判の娼婦を買いに来た男。自慢のペニスとテクで女を落としてやろうとするが、肝心の娼婦は演技で感じた振りをしつつ、内心は冷静そのもの。娼婦視点の短編です。
なお本作は、pixivにも同じ内容のものを投稿しています。
最終更新:2016-07-21 00:02:35
7927文字
会話率:38%
異世界人がそれ程珍しくない今日この頃。恋人に振られたばかりの三十の女、志磨の悩みはセックスに感じない事。心の隙間を仕事で埋めようと忙しくしているも満たされない毎日にある異世界人と出会う。※ギャグ多め、下ネタ、下品な言葉、きつめツッコミ、暴
言などあります。※特に盛り上がりの無い話です。変な日常の話の様な感じでしょうか。※主人公は毎度おなじみ気の強い女ですが、今回は虚勢をはるタイプなので、気を許すとやや丸くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:05:27
57191文字
会話率:50%
此の世の全てに意義を感じないまま衣食住を与えられていたものがいた。それは男のような女のような人間だった。性別もあった。年齢もあった。名前もあった。それすらがどうでもいいなかで“彼”はずっと死という永遠のテーマを待つだけ待っていた。日々泣きな
がら。日々絶望に身を落としながら。化学物質を愛した先に神は言った。「貴様は特例だ」と。その日、とある惑星から人間がひとり消えた。泡が弾けるように一瞬に。誰にも気付かれずに消えた。そして、その“彼”が次に生まれた先は――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 23:54:00
12051文字
会話率:39%
転生ハーレム作文です。 1話がエンタメにあるまじき冗長さと異質さを誇っていますが
それに耐えられる方であれば、全話に苦痛を感じないと思われます。 降臨編からファンタジー
文明でのエロ、戦闘無双開始。 サブタイトルにある「理不尽」とは「世の中
」や「自然」の
「淘汰」を意味しており世間一般で言う「胸糞」ではありません。 主人公は敵にだけ容赦しない
系善人です。
敵はブチ殺したり、ブチ犯したりします。 現在のエロ描写は、幼女、少女、お姉さん、美少年を
含む名前ありのキャラで約60名。 ハーレム人数は6000名程度。 便宜的な奥さんは現在
17名(ヒロイン、娘x4、妹、王族x11 ※ 続柄はなんちゃってです)。 今後も奥さんや
囲う美少年がドバドバ増えます。
一人称視点で始まりますが、中盤以降はほぼ三人称視点です。 サブキャラ視点もありますが、
群像劇と言う程ではありません。 最近更新した後半部分以外が読み難い文章なので、徐々に
修正しようと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 01:42:28
1252526文字
会話率:18%
奇妙な求人だった。
ただ、クンニを受けてほしい。
提示された謝礼は法外。
普段からクンニではあまり感じない私なら変な気持ちになることはないだろう。
お小遣い稼ぎにしてはラクで上等なオファーだと思った。
私は指定されたホテルの部屋を訪ねた。
最終更新:2019-04-03 08:00:00
2961文字
会話率:32%
電子頭脳の故障で自分が快感を感じないと思っている敏感マゾボディを持つエロアンドロイドをアヘアヘさせる話。
最終更新:2019-03-24 00:00:00
12267文字
会話率:48%
丸々高校には変わった役職があった。その名も性相談係(せいそうだんがかり)。生徒たちが抱える性の悩みを解決することを目的とした委員会である。その役員に勤めるのは、たった一人の男子生徒。名前は『大城清佐(おおしろきよすけ)』。真面目な風貌とは
正反対の活動をしている彼のもとに、悩める生徒たちが相談室の扉を叩く。――初体験をしたい後輩。――セックスで感じないギャル。――性相談係を潰そうとする生徒会長。――男の裸に興味がある絵画の天才。――男を好きになってしまった童顔アイドル(♂)。独立した並行世界の五つのラブロマンス。
※不定期更新
※設定や展開に無理がございますがお手柔らかに。
※『///』と『♡』表現を使用
※章によってはBLがあります
※Twitter始めました。更新情報など掲載しています。興味がある方はぜひフォローしてください! リンク先は目次下に貼っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 21:00:00
14511文字
会話率:53%
ショートショートで構成される小説です。最高でも4Pで強制終了。胸クソな話を詰め込んでいきます。基本的にはレイプ・人身売買・肉体的拷問・精神的苦痛・歪んだ愛情表現・殺人等の要素を取り入れますので、無理な人は吐き気しか感じないです。真っ黒な気分
で胸クソ話が読みたい自分用の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 03:00:00
10757文字
会話率:64%
毎日の通勤電車で 起こった事を書き綴ってみました
多分 誰にでも経験した事だと思います
触られているのか 触れてしまったのか
意識していない時は何も感じないのに
気がついた途端 ドキドキして苦しく
恥ずかしくて 止めて欲しいのに
でも その
手が次第に気持ち良く感じられて
身体を濡らしてしまう
そんな日常の毎日を書いてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 09:06:35
9950文字
会話率:0%
「青木さん、俺の偽装結婚のパートナーになってくれない? 」
青木友香にそう持ちかけたのは、イケメンスパダリな同僚の池田司。
初めはその申し出を断ろうとする友香。
「何で私なんですか? 」
「だって青木さん、ギラギラしてなくて、身の危
険を感じないから安心なんだよね。俺の事、好きって感じ全然しないし」
結局、池田に押し切られる形でしぶしぶ承諾。
1年ほど恋愛とはかけ離れた平穏な同居生活を送っていた2人だが、ついに男女の関係を結んでしまう。
しかしその直後、池田の周辺に女の影が…。
池田の幸せのために身を引こうと、こっそり2人で暮らすマンションを出ようとしたところを池田に捕まってしまい――。
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Twitterの「#RTの早い5人は私のガチ勢だから願いを聞こう」でいただいたお題“誰にも言えない秘密”をテーマに書き上げた作品。
1日1話更新予定。
GWと土日は更新できない可能性大。
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アルファポリス様でも同じ作品を公開中。
R15版に改稿したものをBerry‘s Cafe様で公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 12:31:19
78847文字
会話率:41%
事故で主人は私と出会った頃からの記憶を無くした。 私をとても愛してくれていると思っていたのは私の自惚れだったのだろうか。 初めて見る人という目で私を見る主人。私を見ても何も感じないの?もう一度恋は始まらない? どうして同僚の彼女に頼るの?
主人にとって忘れた方が良い存在ではないかと彼女に言われて私は何も言えなかった。 そうなのだろうか。そうなのなら、私は主人の前から消えよう。
------愛されて結婚したはずの女性が愛されなくなった時、新たな人生を歩むことを選ぶ。その後に待ちうける皮肉な出会い。新たな恋は幸せを運んでくれるのだろうか。 ※※ベリーズカフェにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 00:00:00
70957文字
会話率:36%
この村の妖精はセックスが日常茶飯事だ。
だが、その中でケーネという妖精は変わっていて、丸呑みでしか快感を感じない。もちろんそんなことが現実にできないのでケーネは鬱憤を晴らすためにいたずらをしてしまう。
そしてついに同居人であるヴェスタの怒り
を買ってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 00:10:43
11903文字
会話率:56%
幼馴染みと婚約してはや1年。明日に婚約のお祝いと幼馴染みの誕生日を控えた娘、シルティス・ファルタは幼馴染みを驚かせる為に彼の屋敷へと急いでいた。
青ざめた使用人達に不安を感じない程に、未来の幸せを信じていた彼女が見たものは、ベッドで睦み合う
幼馴染みと「男」
男を男に寝取られた子爵令嬢がその場に居合わせた"黒"い男と傷を癒やすまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 19:48:42
171492文字
会話率:34%
お局様、干物女。アラサー。好きに呼べばって感じで開き直りが完了してる木原まりあは困惑していた。
毎日女をとっかえひっかえする社内一軽いチャラ男、高木信也になぜあたしが拘束されてるわけ?
壁ドンなんて好きでもない男にされたところで身の危険し
か感じない。
入社してから五年の間、一度も話したことのない年下社員にまとわりつかれることになるなんて、いったいあたしは何を間違えたんだろう。
そして、種馬級チャラ男は、干物アラサー処女を落せるのか?
更新は週一を予定しています。なお、R18は後半の予定です。予告なく入ります。
2017-08-01
完結しました!今後は合間の小話を上げていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 00:00:00
192484文字
会話率:44%
美羽は、電車の中で痴漢に遭っている美少女・つかさを助けた。上京してきたばかりというつかさは、詐欺不動産屋にネギしょって向かっている途中だった。つい勢いで彼女を泊めることにした美羽だったが、どこからどうみても美少女なつかさは、正真正銘の男だ
った。
口が悪くて流されやすい、見た目がちょっとヤンキーな女の子と、あざとい男の娘つかさのお話。
ただいちゃいちゃしているだけです。
男の娘の解釈が違っていたら、すみません。上記設定で抵抗を感じない方向けです。
地名は適当(架空)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 19:00:00
14387文字
会話率:56%
彼氏はいるにはいる。けども濡れない感じない声も出ない。だけれど彼女は信じている。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』――。
十五歳そこそこの『エイプリル
』の語ったエクスタシーがいつかは自分に訪れるのではないかと。
だがあの晩は酷かった。ワインを飲まされ、布団にもぶっかけられ、酒の弱い彼女にはたまったものではなかった。翌朝のコンディションは最悪。いつもより一時間以上早い電車に乗り、どうにかして車内で吐き気をこらえつつやり過ごしたつもりが。
あろうことか目的地外の駅でひとの流れに飲み込まれ、ホームにて派手にすっ転ぶ。――やれやれ千代田線に駆け込むひとびとに非はない。不意にこみあげる涙をこらえつつ、どうにかして立ち上がろうとすれば――
――「大丈夫?」
腹の底に響く男の甘ったるい低音ヴォイス。差し伸べられる白い手のひら。見ればそこには――
超絶的美形男子。別名・色魔獣(エロティカルモンスター)がそこには居た。
■女性・男性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。マーク付きのページでご判断ください。
■性描写を含む話には『★』マークを、残酷・乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■改訂前の【第一形態】とほぼ展開が同じですが、特に冒頭は大幅に加筆修正をしており、向こうには無い後日譚もあります。
■約束の期日:5年→3年後に修正しました。2018.05.04完了。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 06:00:00
279402文字
会話率:26%
不死不滅、一切の苦痛を感じないチートな異世界召喚女勇者ミライは、その特性を生かして魔王グレートシャインに挑んだが、魔王自身もまた異世界召喚者で不死不滅の存在だった。
敗れて囚われの身となった女勇者は、魔王に陵辱される。だが、苦痛を感じないた
めに逆に快感だけを感じされられた女勇者は、魔王の快楽責めの前についに精神的にも屈服させられ、魔王の奴隷に堕ちるのだった。
注1:陵辱シーンだけお求めの方は、第1話は飛ばして第2話からお読みください。
注2:ハッピーエンド(?)です。女勇者が魔王によってボロボロになるまで犯されて奴隷堕ちするのが好みの方は、第6話を飛ばして最終第7話を読んでください。
「小説家になろう」掲載の「魔王様の邪悪な邪悪な秘密計画」(http://ncode.syosetu.com/n6957dq/)の外伝になりますが、こちらを読まなくても楽しめるようになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 19:00:00
15429文字
会話率:52%
日常に退屈していた女と、非日常に退屈していた男の物語。
私なら、あなたをすぐにでも日常に溶け込ませてあげられるのに。
彼なら、私をすぐに非日常へ連れ出すことが出来るのに。
そんな男と女の奇妙な100日間の物語。
また、その男女に集まっ
た人たちも奇妙な集団だった。
夜に愛された女
夜を知り尽くしていた男
獣に話しかける少女
誰とでも仲良くなる女
情報を集めることに必死な男
寝取ることにしか魅力を感じない女
人形のような少女
余命宣告をされた青年
集団の中でもその男女は際立っていた。
黒より暗い闇の底を、男は駆け抜ける。
スポットライトの当たった舞台に、女は立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 13:52:50
16093文字
会話率:61%
夫とのセックスに苦痛しか感じない美鈴。誕生日に欲しいものを聞かれ、美鈴がお願いしたものは「お褥すべり」だった。
だが現実は美鈴が思っていたよりも、ずっと過酷で………。
最終更新:2016-05-17 16:26:41
35866文字
会話率:27%
子供の頃からゲイだと自覚する主人公。
今まで過ごしてきた結果、何も感じない毎日を送っていた。
意味もなく涙を流す日々を過ごす主人公の前に現れた一回りも年下のノンケ男。ひょんなことから知り合い、閉ざした心にズカズカと踏み込む男にどんどん引かれ
ていく。
そんな主人公を襲う裏切りに戸惑うのだが、事態は最悪な方向へと進んでゆく。
そんな時に、一人の男を思い出す主人公だが……
彼は本当の愛に出会うことができるのだろうか?
☆細かい性描写がありますのでご注意ください☆
本文中の人物像、名前、会社、団体などの表現は、全て事実確認はとっておりません。作者の妄想です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 20:00:00
127025文字
会話率:37%