私は大学生活にも慣れた頃、サークルで知り合った新入生の後輩のマンションに誘われて行った。
お酒を飲んでいて少し酔いが回ってきたくらいに「シャワーでも浴びませんか?」と不自然に言われた。
好意だと思い、シャワーを浴びていると、後輩も裸になって
入ってきた。
「一緒に洗い合いませんか?」と言われたが、何だか照れくさくて、後輩に背中を洗ってもらった。
洗い初めから、後輩の手付きがおかしくて、洗うというより撫で回すような感じだった。
後ろからの手が私の胸を触り、「くすぐったいから~」と、笑ってかわそうとしたが、後輩は無言で尖がりまで触ってきた。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったが、耳に後輩の唇が当たった。
吐息もかかり、「これは、もしかしてレズビアン?」と思った。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レズビアン、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:00:00
1051文字
会話率:0%
その日、社畜の西崎は初めて会社をサボった。
降りるべき駅で降りずに通勤電車に揺られ続け、聞いたことのないど田舎の無人駅で降りた。
コンビニで買っておいた昼食のおにぎりとお茶のビニール袋だけを持って、何もないあぜ道をひたすら歩く。
山のほうへ
進んでいくと草木に覆われた随分と古い石段を見つけた。
ゲームの隠し通路みたいで、忘れていた少年の心が疼いて西崎は登ってみることにする。
階段の先には朽ちた神社が建っていた。
すると突然後ろから声をかけられた。
振り向いた先にいたのは、白いワンピースを着た少女だった。
「なにか食べるものを持っておらぬか? 腹が減って仕方ないのじゃよ」
西崎が持っているビニール袋をジッと見つめて、少女は変な喋り方でそう言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 23:55:18
11819文字
会話率:23%
ある日の休日、外が騒がしいので確認してみたら引っ越し業者がいた。 彼らはずっと空室だった真横の部屋に荷物をどんどん運んでいく。 その光景を眺めていると後ろから声が聞こえた。 振り返ると、とんでもない存在感を醸し出す二つの乳丘を持った女
性と、小さな可愛らしい女の子が立っていた…… ※性表現強めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:00:00
121038文字
会話率:38%
友達と地元の海水浴場に遊びに来ていた大学生のヨウヘイ。彼は海に飛び込み、泳いで水面から出たら知らない場所に出てしまった。
よく分からないけどヤバイと察したヨウヘイは逃げようとするが、すぐに捕まってしまう。後ろから身体をガッチリと抱き締められ
、恐る恐る振り向くと、そこには目も眩むようなイケメンがヨウヘイを見下ろしていた。
★★
設定とかツジツマとか何も考えてません。ちょっとだけクスッと笑ってもらえたら良いなと思って書きました。良かったらどうぞ〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 20:14:42
13506文字
会話率:56%
とある家のとある朝、女子高生 満月 弥耶は食事の並べられたダイニングで、初老の男性に後ろから覆いかぶさられていた。
※物語の進行によってあらすじを変える予定です
最終更新:2021-12-11 21:20:31
5698文字
会話率:39%
数日間の山登り&釣り行脚に行くはずだった大和幸治《やまとこうじ》。
駅のホームで電車を待っていると、後ろから誰かに押されて死んでしまった。
…死んでしまったが、どうやら背中を押したのは女神だったらしい。
…しかも、人違いで押したのだとか。
生き返らせることは出来ないと、魔法ありの世界に転移させられた。
果たして、この世界でやっていけるのか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 17:00:00
77199文字
会話率:42%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
繁華街のハズレにある風俗店「モグラ」
この店では「壁尻」に関する特殊なプレイができるらしいが……?
最終更新:2021-10-14 21:44:57
3884文字
会話率:36%
※※累計15,000PV達成ありがとうございます!※※
「ねぇ。手、ほどいたら魔法使う?」
「後ろからシたいけど、凛を縛ってたら後ろからできない」
……。え、待って。待って。待って。それって、ヤること自体は確定なわけ?
チョット待ッテ、
イミガワカラナイ!
◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆ - ◆
職場近くの公園で怪我をしていた子犬を助けてあげた凛。翌朝、目を覚ましたら、なぜか両手をベッドに拘束されて、イケメン同期にのしかかられていて――!?
魔女&不感症という二つの秘密を抱えて生きるヒロイン・凛(24歳)と、ハロウィンの朝、彼女の部屋に突然現れたエリート同期のヒーロー・薫(24歳)。顔良し頭良しな完璧男が苦手だったはずなのに、発情しきった彼にうっかり襲われちゃうヒロインの、脳内の独り言ダダ漏れラブコメディー♡
【注意事項】
・こちらはノクターン・ムーンライト・ミッドナイト合同の秋の期間限定企画《AllNight HALLOWEEN 2021》参加作品です。
・タイトル通りのお話ですので、ヒーローがヒロインを襲おうとするシーンを含みます。
(※描写ぬるめです。あくまでも拗らせヒーローの暴走の一環です)
【執筆情報】
・2021.10.03.(日) 短編完結(※約20,000字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 22:00:00
20426文字
会話率:19%
膣、アナル、口を責めます。苦手な人は注意です。
最終更新:2021-09-23 00:03:00
1310文字
会話率:6%
大学生の家庭教師エルヴィンは、教え子でサキュバスのお嬢様リゼルから、精液の提供を懇願される。
倫理観から渋るエルヴィンは根負けして、リゼルの手と口だけの搾精を許すのだが、最後には誘惑に負けて後ろからリゼルを犯してしまう。
最終更新:2021-08-13 17:37:01
5785文字
会話率:39%
クラスメイトのサキュバスの『精気提供パートナー』なってたくさん搾られる話です。
具体的なプレイ内容としては
【搾精室でのちん嗅ぎ、チンキス、フェラ】
【体操服で後ろから囁き尻尾オナホコキ】
【高身長爆乳脚長恵体敬語事務的クール美女モードでの
手コキ→童貞卒業騎乗位フルコース】
となっております。
この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 19:00:00
22692文字
会話率:28%
口が裂けても誰にも言えないような、ドロドロの五つ巴レズセックスをした高校の修学旅行から二年。わたしたちは大学生になり、わたしと翠、佳奈は同じ大学に通うことになった。翠によってさらに女の子らしく生きるための指導を受けたわたしは、「さらにエロい
女の子」を目指すため、有料会員制の耳舐め配信を始めることになる。初めこそ緊張でなかなかうまくいかなかったものの、徐々に慣れていった。そんなある日、わたしは意識して、いつもより激しい耳舐め配信を計画する。だが超敏感でバリネコなわたしが、配信中に興奮しないはずもなく。こっそりオナニーをしながら配信していると、後ろから翠がやってきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 15:08:38
7235文字
会話率:60%
※主人公総受けで軽い性表現があります。ラブコメですが触手や獣(魔物?)が出て来てあれこれな描写もあるかと思いますので苦手な方はご注意を
【あらすじ】
RPGをしながら寝落ちしてしまった俺。目が覚めたら後ろからがっつり犯られていた。いったい
俺の身に何が!?
【注意】
勇者(主人公)総受け
人外(獣/魔物)や触手プレイあり
下ネタとコメディー要素がてんこ盛り
現実世界と異世界を行き来するなんちゃってファンタジー
※閉鎖した『から揚げ弁当』と言うBL小説サイトで連載していたものを転載しています。エブリスタ、fujossy等の投稿サイトでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 16:18:34
12499文字
会話率:52%
RPGをしながら寝落ちしてしまった俺。
目が覚めたら後ろからがっつり犯られていた。
いったい俺の身に何が!?
【注意】
勇者(主人公)総受け
獣姦や触手プレイあり
下ネタとコメディー要素がてんこ盛り
現実世界と異世界を行き来するなんちゃっ
てファンタジー
※『から揚げ弁当』と言うBL小説サイトで連載していたものです。
今まで複数のサイトを運営していまして、こちらの作者名も『のだ鰐子』でしたが『夏目とろ』に統一して連載を続けることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 16:19:48
12478文字
会話率:49%
ーー窓際、後ろから二番目の席に座ると僕は透明になる。
透明な僕は場の空気を見ることができる。なぜならその場の空気の外にいるから。クラスには僕とは対照的なクラスメイトがいる。明るくてお調子者、だけど彼をムードメーカーと呼ぶにはあまりふさわし
くない。彼は空気を作ることもあるがそれと同じくらい空気を壊すこともある。彼は空気を読もうとしない。そんな彼が一般参加型のアイドルオーディションに参加するという。周囲の冷やかす空気にも動じない彼を僕は偽名のアカウントで応援するようになる。
僕と彼。
彼と先生。
彼と彼の幼馴染。
先生と彼の幼馴染。
そして
彼の幼馴染と僕。
彼がいなければ出会うことのなかった人たちとの出会いが透明な僕を色付ける。そしていつしか、彼は僕の憧れ(アイドル)になっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 00:12:54
72168文字
会話率:34%
魔王が討伐されて平和になるはずの世界。勇者が不在になった世界は新たな脅威にさらされていた。
竜骨兵。魔王が使役していた竜の骨を素材に作られたモンスターによって魔王軍の残党狩りを行っていた人類連合は次々と壊滅させられていく。そんな竜骨兵に
対策を取るべく開かれた人類連合の会議でそれは出現した。
「そろそろ魔王退治の報酬を払ってもらおうか。一国を救った冒険者が王に就くんだ。当然、世界を救ったオレへの褒美はそれ以上だよなあ」
勇者ルセインの襲来である。
「もちろん莫大な報酬を即時、払うなどしたらキサマらが破産してしまう。だからその間オレは暇つぶしに悪党狩りでもして遊んでいるよ。
魔王軍に内通してオレを後ろから刺した奴ら。魔王軍の残党狩りと称して侵略をやっていたクズどもを蹂躙して貪りつくしてやるよ」
かくして勇者の暴虐は始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 20:00:00
43133文字
会話率:38%
大正時代・京都。
辻本家の華族の長女・百合子(ゆりこ)の通夜の席で、庭師の蜂須吾両(はちすごりょう)は一人席を外す。身分の差を超えて百合子に密かな片想いの感情を抱いていた彼は、百合子の部屋に足を運び、彼女が生前着ていた着物に顔を伏せて慟
哭(どうこく)する。その姿を目にした女中の毒島薔子(ぶすじまそうこ)は、吾両に後ろから抱き着き、自分を百合子の代わりだと思って抱けと言い……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 03:27:41
35410文字
会話率:28%
気がつけば、自分の周りはきらびやかな舞踏会場、まばゆいシャンデリアが輝き、ロココ調の造りの凝った内装、フランスのお貴族様を連想させる人々が自分を見つめている。
「は?ここは、どこ?
なんで、こんなところにいるの?
夢?夢なの?」
パニッ
クを起こし、キョドっていると、
「いかがしましたか?殿下?」
後ろから有名なイケメン声優の声が聞こえる。
振り向くと、そこには、
黒髪に煌めくブルーの瞳の長身のイケメンが心配気に覗きこんでいる。
そして、その素敵なお声、こ、こ、れは、キタ―!
『愛煌めきの浪漫王国物語☆』の
冷静イケメン騎士
アンドリュー様キタよ!
なぜ、人気投票第2位のアンドリュー様がここに降臨されているの?
毎晩妹が気に入っていた乙女ゲ―ム『愛煌めきの浪漫王国物語☆』、略して『愛煌』を付き合わされてやらされていたから夢見ているのかな?!
BLで侵食されている頭の弱い女の子があるゲ―ムの主要キャラに中身だけ転移してしまい、ドキドキ、ハラハラ、エロエロと素敵展開な(笑)なお話です。
(*はR18描写です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 00:00:00
711857文字
会話率:34%
最終戦争ラグナロク
ビースト、ジャイアント、ゾンビ、マリーン、フェアリー、システム、ドラゴン、デーモン、ディバインの9種族を使い魔とし、9人で”願い”を賭けて争う戦争。
――――――――――――――――――
ロイ=ベーレンスは、高等魔
法学院に通う青年だった。
ある日の放課後、目の前に現れた水棲族(マリーン)に襲われ、彼は死に物狂いで逃げ惑った。
彼が森の中を抜け、その先にたどり着くと、そこでは全裸の美少女が水を浴びていた。
彼女はロイの後ろから追ってきていた怪物達を撃退する。
「こうして裸を見られたということは、私のマスターはお前さんということかの?」
種族ディヴァインの女神メルクリウスは、そう言って主従関係を結ぶ儀(キス)をした。
※R-18表現があるところには♡をグロ表現があるところには☆マークを入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 22:03:50
15801文字
会話率:38%
男たちはダンジョンに全てを求めた、富、名誉、力、そして…雌… 高度に発達した社会で男たちは女性との付き合いを放棄し、最後の希望であるダンジョンに挑む。迫りくる魔獣(雌)その肉体的な魅力で押し留める全裸タンク、お姉さん系魔獣に対し圧倒的な魅力
を誇るショタタンク、足止めするタンクの後ろからコンドー無用で口撃を繰り出す吟遊詩人、口で言っても分からない魔獣には体でわからせてよる屈強な棒術士たし…これは男たちが、全てを求め戦い続ける男達の叙情詩である…!!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-12-08 09:16:42
7035文字
会話率:46%