戦災孤児の魔法使いの卵・マルタは、孤児院から引き取ってくれた魔法使いのお爺ちゃんと一緒に暮らしている。お爺ちゃんが大好きなマルタは、お爺ちゃんの恋を全力で応援することにした。
※第三者視点での爺ラブです。
※エロ無しです。
※アルファポリ
スさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 16:57:22
5754文字
会話率:67%
生まれ育った孤児院を襲撃され、なんとか逃げ出すことができた少女は、やっとの思いで小さな寒村に到着する。一人の大男に保護してもらい、寒村でなんとか自分の居場所を見つけようと奮闘する少女に降りかかる災い。神子としての運命を背負いながら、その運命
を隠し通さなければならない少女に降りかかる受難を……どうか神よ、救いたまえ。
※少女が辛い目に合うことが多い作品です。
以下のマークは下記の要素を含めます。
★はエロ展開、☆はリョナ展開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 13:00:00
88501文字
会話率:33%
タイトルのまんまの話です。
鬱とか暗い展開はゼロ。
最終更新:2023-10-22 15:00:00
5308文字
会話率:15%
孤児院で育ったスミレはガヴェインを慕っていた
ある時ガヴェインは突然孤児院を出ていく
スミレに置き手紙を残して
大好きだよスミレ
その言葉を胸に刻み
ガヴェインがいなくなってもスミレはずっと想い続けていた
ある時
変わったお店ca
feソリュブルへ迷い込む
その後から
ガヴェインの行方の手がかりが…
変わった名前の2人と共にガヴェイン捜索に向かうも…
R18シーンは※
ゆるゆる設定ご容赦ください
題名変更可能性あり
タグは追加予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 16:03:29
39975文字
会話率:60%
前世の記憶持ちで、今は孤児院で子供たちに読み聞かせを行うミリーと、慈善事業の為に孤児院を買い取った紳士のお話。
※エロい読み聞かせに移行する話
※異世界転生ですが、多少の影響しかありません。
体格差あり。あとは未定。今後の話に期待。
書き進むにつれ、表裏の無い女性と好きな子限定で世話好きで甘々セリフを惜しげも無く吐く男の話になってきました。
そして更に話が進んで、煩悩に耐える絶倫男になってきてる?
たまにエロいカップルの話になります。
エロい意味で、用心で残酷描写アリです。基本、甘々なノーマルなHです。
軽い話を目指して書きます。…つもりでしたが、…何か…話が大きくなってきてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 09:05:33
163591文字
会話率:25%
元孤児でシスターのアニー。
孤児院を運営する宣教師のヴァンデルクとは皆には秘密だが恋仲である。
ある日ヴァンデルクがはるか遠くの村へ宣教活動の為不在になるのを知りアニーは――。
最終更新:2023-10-09 14:24:09
7273文字
会話率:37%
高評価、ブックマーク、イイねありがとうございます♡おかげさまで日間完結ランキング11位⇧(^^)★
傲慢な男が、契約恋愛相手である小気味良いヒロインに翻弄されて、愛に悶えてからの溺愛がお好きな方に捧げるヒストリカル ロマンスです(〃ω〃)
二人の関係の変化を世界観と共にじっくり楽しめます♡
孤児院閉鎖を目論んだと思われる男の元に乗り込んだクレアは、冷たい眼差しのヴォクシー閣下に、己の現実を突きつけられてしまう。涙を堪えて逃げ出した貧乏伯爵家の令嬢であるクレアの元に、もう二度と会わないと思っていたヴォクシー閣下から招待状が届いて…。
「君が条件を飲むのなら、私の虫除けになりなさい。君も優良な夫候補が見つかるかもしれないだろう?」
そう言って、私を夜会のパートナーとしてあちこちに連れ回すけれど、何だかこの人色々面倒くさいわ。遠慮のない関係で一緒に行動するうちに、クレアはヴォクシー閣下の秘密を知る事になる。
それは二人の関係の変化の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:00:00
81031文字
会話率:31%
十二歳の誕生日を迎えた日。これまで世話になった孤児院を出て、冒険者になることを決意した俺ユアンは、その足でギルドに向かい、登録しようとしたところ、直前で相方を得た。これはそんな幸運な俺と、相方となってくれた歳上男性ルナリアの冒険譚。
*この
作品は「異世界転生」「異世界転移」「ゲーム」「奴隷」「番(つがい)」「ハーレム」「一妻多夫」といった設定を好む作者が、どんな形であれ、それら全ての要素を出そうと画策しながら書いているものです。
*大好物と期待して読むのは危険だけど、苦手な要素が含まれている場合、それを頭の片隅に留めておいてください。
*主人公①(ハーレム持ち)×主人公②(ハーレム持ち)になりそうな進み方をしています。ダメな方は引き返して下さい。
*三部構成になる予定。一部は冒険のみで、恋愛要素は一切無し。二部は冒険と恋愛の割合7:3くらい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 06:00:00
183197文字
会話率:51%
これは私と旦那様が様々な苦難を乗り越えて、添い遂げるまでの物語だ。
「貴方に義弟の子を産んで欲しいの」
成人を迎えたばかりのシャリファはたまたま孤児院に訪れていたベルタ・シェーンベルクと出会い、代々高名な軍人を輩出するシェーンベルク家に
貰われる事となった。
突然の出来事に落ち着かないシャリファだったが、相手となるリヒト・シェーンベルクはそんな話は聞いていないと憤慨。だが、兄夫妻の押しに負け、シャリファを仕方なく引き取り、一緒に暮らす事に。
リヒトの邸宅に住う事になったシャリファは実は彼が既婚者だという事実に衝撃を受けつつも、この夫婦は互いに愛し合っていない事を知る。シャリファはリヒトと一緒に暮らしていくうちに彼を男性として意識する事になるが、様々なトラブルに巻き込まれてしまう。
◇戦争中の話(本編では暴力表現はなるべく控えます)
◆全体的にシリアスですが、甘々な展開有。
◇番外編は戦争物なのでお気をつけて(作者の趣向)
◆番外編では他の登場人物の視点も書きます。
◇性的描写は後半に偏ります。
◆性描写…♡ 暴力表現…※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 00:04:01
320538文字
会話率:49%
孤児院出身で、自分の存在に価値を見いだせない少年勇者エル。
一人の冒険者として様々な依頼を熟していた彼が最も欲していたのが金銭や地位ではなく
「誰かに認められる」「誰かに褒められる」という一種の承認欲求だった。
そんな彼はある日「成功者には
最大限の感謝を」という触れ込みの依頼を見て、サキュバスの城へと向かう。
しかしそこに居たのは、サキュバスではなく、他種族から雇われたという、ホルスタウロスのメイドさんだった…
この作品はPIXIVにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 19:53:15
26752文字
会話率:49%
神子様の為のご一行が戦闘以外で役に立たなかったので参加させられたソロの冒険者、スカウトのジルが口と態度が悪かったお陰でパーティメンバーにわからせられちゃう話。
というかこういう話が読みたいので誰か書いてくれと言う気持ちで書きなぐりました。
ジル(ソロで活動するB級冒険者。24歳。性格と、自分の性癖のためソロのが楽。慎重で常に警戒気味な筈なのに懐いてくる神子のせいで緩み始めてる。口がものすごく悪い。182㎝。黒茶の三白眼の塩顔。髪は短く刈った黒。筋肉はあるけど分厚さはない。孤児院育ち)
ハルタ(神子として召喚された。18歳。人と話すのが苦手で顔見て話すと赤面しちゃう。自分の話を聞いてくれるジルに懐く。ごはんおいしいし。160㎝。黒髪黒目なのはテンプレです。童顔なせいで年齢を他のメンバーに信じて貰えない。オタク。可愛ければ男女共に推します)
ラングレー(聖騎士。22歳。脳筋だけど意外と思考してる。204㎝。赤茶の短髪に緑の垂れ目。守ることに特化してるので体も分厚くてでかい。犬っぽい)
シャリュー(魔導士。25歳。サディスト気味な悪だくみ大好き君。176㎝。長い三つ編みにした黒髪に紫の猫目。肌の色が黒めなのは母親譲り。甘い顔立ち)
エミリオ(神官。27歳。ちょっと自信なさげだが博識で知識欲も強い研究肌。178㎝。白金の短髪に氷色の目。ひょろっと背が高めな感じ。猫背でそばかすあり)
ロッソ(S級冒険者。槍使い。33歳。女泣かせな英雄って感じ。220㎝。灰色の刈り上げた短髪に朱色の吊り目。獣人混じってるので図体がデカいし膂力もすごい)・・・こんな感じのメンバーでお送りします。趣味というかほぼメモなので無理そうなら何も言わずにそっとお逃げください。趣味です(二度目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 05:01:10
21939文字
会話率:23%
魔素を使って魔法を発動させることができるイリスは、魔力がない魔盲だと思われていた。魔盲なのに魔法が使えるとなると魔物と思われて処刑されるかもしれない。イリスは魔法を使えることをひた隠しにし、騎士団の治癒室で雑用のようなことをして働いていた。
孤児だったイリスは騎士団の団長ヴェルナーに助けられたことから懇意にしており、ひそかに恋心を抱いていた。世話になっていた孤児院での奉仕で一年ぶりにヴェルナーと顔を合わせ、成人を祝いに酒場に向かう。そこで楽しく杯を交わしていたのだが――……
騎士団団長と孤児のすれ違いそうですれ違わない、ただの溺愛話。
※やんわりと体罰表現あります
※甘恋計画さまの眼鏡BLアンソロに寄稿させていただいた作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 21:00:00
20561文字
会話率:51%
十九歳のクーノとキーランド。
孤児院出身の二人は、生まれた時からの幼馴染みで、四歳でお互いを好きになり、十五歳から二人暮らしを始め、両思いだと認めあっているのに。
まだ、付き合ってすらいない。
それでも上手くいっていた二人の生活を、ある日突
然、キーランドが壊しにきたのである。
超美形最高ランクの冒険者✕平凡なギルド受付
好きだからこそ一緒に幸せになりたい攻めと、好きだからこそ幸せな家族を作ってほしい受けの攻防。
最初から最後まで、揺るぎない両思いです。
2024/7/5 ヴィオラ文庫様にて電子書籍化しました。
『一五年の恋心に終止符を打ったのは~大好きな幼馴染に追い詰められています~』
改題+加筆修正+書き下ろしです。楽しかったです。
※R18は予告なく入ります。
※全八話完結。受け視点。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 21:00:00
37686文字
会話率:48%
処女を失うと聖なる力を失う聖女エシリア
魔王は聖女エシリアの力を奪うために、彼女が聖なる力を使うと激しい発情に襲われる呪いをかけた
純潔を守るために貞操帯を着けられた聖女エシリアが発情した身体を慰める方法は、後ろの穴の快楽
すなわちア
ナルセックスだけだった
貞操帯で膣肉を封印された聖女と呪いの発情から聖女を守るためにアナルセックスをする相手に選ばれた少年
これは、そんな2人の物語
登場人物
聖女エシリア
魔王を倒せる唯一の人間として女神から神託を受けた聖女
純潔を失うと聖なる力を失うため貞操帯を着けているが、魔王から聖なる力を使うと激しい発情をする呪いをかけられ肉欲に苦しんでいる
ウィル
聖女エシリアが修行する大聖堂の孤児院で暮らす少年
同じ孤児院で暮らす幼なじみのリエッタと将来を約束しているが、聖女エシリアの性欲を解消する役に選ばれてしまう
リエッタ
ウィルと同じ孤児院で暮らす幼なじみの少女
ウィルとは相思相愛で結婚の約束をしているが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 01:48:29
29114文字
会話率:27%
孤児院出身で成人してからは農場で働くライリーは、禁止されている副業で、しかも孤児院で嫌悪の対象となっている冒険者として稼いだ金を孤児院に仕送りをしている。
そんなある日、冒険者ギルドから帰宅する途中で正体不明の男に尾行され、どうにかして
振り切った。
後日、孤児院に現れたのは王城の近衛騎士の三人。
そのうちの一人であるユリウスは、先日尾行を振り切った正体不明の男だった。
自身の出自を餌に、そして言外に副業やその内容をバラすと脅されて彼らに連れられて王城に行くことになった。
そこにいたのはライリーにそっくりな第二王子で、命じられたのは彼の成人の儀当日の影武者だった。
全31話。
どうぞ最後までお付き合いください。
pixivにも投稿しています。
☆6月1日、日間総合1位、日間完結済1位となりました。
応援していただきありがとうございます!
◯2023.7.7 番外編 星降る夜に花束を 更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 18:00:00
127405文字
会話率:29%
お世話になった孤児院のシスターで有るネーゼがある日サキュバスにより淫紋を刻まれてしまう。
効果は強制的に発情する物で有り、それを消すには異性に射精をされなければ駄目で、孤児院のシスターとしてそんな姿を見せる事が出来ないと悩むネーゼさんに頼ま
れて極秘裏に性欲を僕アルト処理する事となった。
絶対にバレては行けない性生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 07:00:00
1021文字
会話率:45%
天才探偵と謳われるエリオットに追い詰められ猟奇殺人鬼『鮮血のクチュリエ』であるクリストファーは自ら命を絶った。しかし気付けばクリストファーは十八の頃に戻っていた。彼は犯行を邪魔されないように当時五歳のエリオットを殺しに行くが、彼の愛らしさに
負けて孤児院から引き取り育てることにする。クリストファーはエリオットを普通の感性を持った人間に育てようとするが、結果はその逆であった。
※汽車が走っている頃の西洋が舞台です。※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 18:00:00
14867文字
会話率:41%
毎年春になると、女神が縁結びをする《花籤》という宝籤を神殿が売り出す。その籤で当たるのは、《花の巫女》と呼ばれる花嫁。
その年、《鈴蘭の巫女》のマルティナの籤に当選した幸運な独身男性は、かつて過ごした孤児院でマルティナと不仲だった幼馴染
みアダムだった。
初夜の儀を前にして、マルティナの顔を見たアダムが「お前だと分かっていたら、別の巫女を選んだ」と文句を言ったので、マルティナは権利を放棄することを提案する。
女神の縁組が破談になった前例はないが、嫌い合っているなら無理に初夜の儀を遂行することはない、と。
ところがアダムはさらに不機嫌になり、前言を撤回してマルティナを組み敷いてきた。
お互いに素直じゃない幼馴染み同士が、女神の采配で結ばれるお話。
設定はゆるふわ。なんでも許せる方のみお読みください。
後日談を書いた「花籤の巫女~おまけという名の後日談」もあります。ぜひどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 17:04:16
11146文字
会話率:34%
孤児院で出会ったリュネとユーリ。やがて成長し、ユーリは軍人となる。リュネは、ユーリの上司と婚約することになり、離れ離れになるかと思われた二人だったが、戦争の波が押し寄せて……。
最終更新:2023-06-03 20:00:00
18170文字
会話率:45%
元孤児で花売り娘のアリア(18)は昔から不思議な力をちょっとだけ使うことができた。黄金の光で擦り傷を直したり、枯れかけた花を元気にして咲かせる程度だったが。
貧乏ながらも平和に暮らしていたのだが、ある日孤児院に里帰りしていたところに、若き国
王ジークフリート(25)が来訪。そしていきなりこう宣言された。
「お前がエアハルトに追放された聖女レアの娘か。神託が下った。俺と結婚してもらうぞ」
「へっ? 聖女レアの娘?」
ジークフリートは悪政で国を弱体化させた異母兄の元国王・エアハルトに反旗を翻し、王位を簒奪したばかり。国民からは救国の英雄として崇拝されていた。
その冷酷なシルバーグレーの目を見た瞬間、アリアはブラック企業に入社一年目の新入社員だった前世の記憶を思い出す。
「まさかこの目の色……攻略対象じゃなかったけど、お姉様方に大人気だったあのお目々うるうる、かわいそかわいいショタっ子第二王子(5)のジークフリート!? どうして大人に、しかもこんな俺様になっちゃったの!?」
なんと前世でプレイしていた乙女ゲーム『ミラクル×ロマンス』の世界に転生していたのだ。
だが、そこはヒロインの綺羅羅がメインヒーローの王太子・エアハルトの婚約者だった聖女レアを冤罪で断罪、挙げ句追放し、略奪結婚した二十年後だった――。
愛を失くした英雄王×転生追放聖女の娘折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 17:00:00
111962文字
会話率:39%
とある世界における大陸歴1515年のブリタニア王国――孤児院で育った少年カイルはある日院長に呼び出され、自分を引き取りたいと言う申し出があったと告げられる。戸惑うカイルの前に現れたのは、吸い込まれそうに青い目の青年だった。
「カイル、久しぶ
りだね……いや、君には初めましてだろうか?私はレナード。君の兄だ」
【お知らせ】完結しました。ありがとうございました。
※以前、ブログで「レオナルドの青」というタイトルで掲載していました。タイトル、登場人物名に若干の変更があります。また、性行為のあるページには*がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 00:00:00
236608文字
会話率:50%