「漏らしちゃいなさい! いっぱい漏らしちゃいなさい!」
シスターは、そう言って、硬くなった彼の肉棒を激しく擦った。
その村には、古来より村に伝わる神を奉る為の教会があった。
そこでは、五人の孤児の男の子を
養っている。
修道女のデリンダは
、
彼等の母親代わりとして
面倒を見ていくのだが……
少年達は、成長に伴い
デリンダを一人の女として
見るようになっていく。
彼等の性的好奇心は、
デリンダの頭を悩ます。
※この作品は、フィクションです。
いかなる宗教とも一切関係がありません。
⭐アルファポリスでも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 03:01:23
70672文字
会話率:40%